booさんのクチコミ(51ページ)全3,417件

週末に高麗エリアで物見山と日和田山のハイキングを楽しみ、高麗駅から西武秩父線に乗車しました。白色をベースに青、赤、緑のラインが入った車体デザインです。車内の座席はボックスになっていて向かい合って座るのが遠足気分を盛り上げてくれました。

埼玉へ日帰りハイキングを楽しんだ帰りに飯能駅から西武池袋線に乗車しました。各駅停車でのんびり乗車したので週末でしたが座れました。池袋駅で下車すると、改札外にすぐ西武などのデパートの地下街があって夕飯の買い物などにも便利でした。

伊丹空港のターミナル４階にある展望デッキです。帰りのフライトまで時間があり、お天気が良かったので訪れてみました。ウッドデッキになっていて開放的な空間です。飛行機が好きな子どもたちが興奮していました。離着陸便が多いので、カメラで撮影をする人たちもいました。

北野エリアで是非訪れてみたかった異人館のひとつ。入館料は1050円でした。10時のオープンと同時に入館したので、他に人がいない中でゆっくりと見学できました。庭には、鼻を触ると幸運に恵まれると言われるイノシシの像もあります。隣接する展望ギャラリーの建物の最上階には展望スペースがあり、眺めが最高でした。

北野観光でうろこの家に行く途中で立ち寄りました。近くには、香りのオランダ館、デンマーク館があり、ヨーロッパ旅行をしているような気分になります。お得な３館パスポートもありました。モーツァルト関連の資料が展示されている他、ウィーンのスイーツも楽しめます。

北野観光で訪れました。白壁に緑の窓枠が可愛らしい「香りのオランダ館」のすぐ隣にある建物で、筒状の丸っこいフォルムが何とも愛らしい建物です。世界的な童話作家のアンデルセンに関する展示などがあり、デンマークの魅力を紹介するテーマ館です。

願いが叶うというサターンの椅子が人気の北野八番館のすぐ近くにある異人館です。うろこの家などと共通で使える山の手４館パスで入場できます。開港当時に賑わっていた外国人の会員制サロンを再現したそうで、高級感あふれる雰囲気になっています。

北野エリアにある異人館のひとつである「うろこの家」に行く際に通りました。「オランダ坂」という名前なので、てっきり香りのオランダ館の入口前の道かと思ったのですが、その一本隣の細い道のことでした。ウィーン・オーストリアの家の入口前の急な坂道です。

異人館巡りが楽しめる神戸・北野エリアにある天神様です。学問の神様、菅原道真公をお祀りしているので、私が訪れた時も学生さんが参拝されていました。かなり急な階段を上った先に境内があり、展望台からは北野エリアの眺望がよく見えます。特に、風見鶏の館をとても綺麗に写真におさめることができました。

神戸三宮エリアの繁華街の一つです。生田神社から伸びている生田ロードと間違えやすいのですが、この道は東西に走っています。三宮駅に近い、人気の洋食屋さん「グリル一平」に行く時に通りました。飲食店やダイコクなどのドラックストアが並んでいて賑やかな通りです。

神戸の北野エリアで異人館巡りを楽しんだ後で、元町エリアに戻る時に北野坂を通りました。道幅が広くて整備されているので歩きやすい道です。坂の途中で、白と緑のクリーンな印象の素敵な建物が見えてきたので近寄ってみたら、スターバックスの店舗でした。異人館風の建物で一見の価値ありです。

石畳の小径から細い坂道を登っていくと、花に彩られた洋館が見えてきて、オランダの民族衣装を着たスタッフが出迎えてくれ、「今なら空いてますよ」と熱心に来館を勧められました。自分だけのオリジナル香水を調合してもらえるサービスもあるそうです。

神戸の北野エリアには坂道がたくさんあり、この不動坂もそのひとつです。異人館が立ち並ぶ北野通りを西から東に進んでいくと、英国館、洋館長屋、ベンの家があり、その先に不動坂があります。週末だったので、近くで結婚式があり、華やかな様子で準備をしている人たちが不動坂を行き交っていたのが印象的でした。

神戸に一泊二日旅をした際に、三宮から歩いて北野エリアの異人館を巡りました。異人館はたくさんあるので、時間によっていくつ巡るか精査するのが大切だと思いました。どこも特徴があって面白いです。代表的なうろこの家、風見鶏の館、萌黄の館の３つをまずは訪れてみるのがオススメです。

北野エリアで異人館巡りをするのに起点となる広場です。すぐ横には、萌黄の館や風見鶏の館があります。また観光案内所もあるので、窓口で地図をもらって説明を聞くととても参考になりました。広場には楽器を演奏する銅像が設置されていて写真スポットになっています。

北野エリアで朝9時からオープンしている異人館です。他の異人館は10時オープンのところもあるので、早めに開館しているのは嬉しいです。そして、何より入館料が無料なのが素晴らしい！私が訪れた時は、二階のスペースで飛び出すカードの展示会も開催中でした。

北野異人館巡りでメインとなる通りのひとつです。シャーロック・ホームズ気分が味わえる英国館、洋館長屋、北極グマの剥製が展示されているベンの家が並び、道の反対側にはトリックアートミュージアムやラインの館があります。雰囲気の良い北野坂にも繋がっていました。

うろこの家、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館とセットになったお得な山の手4館パスというチケットがありました。山手八番館は、うろこの家のすぐ近くにあり、座ると願いが叶うと言われているサターンの椅子が人気だそうです。

益子へ行く時に乗車しました。始発の小山駅から終点の下館駅まで約23分の電車旅です。週末でしたが、それほど混雑しておらず、のんびり座ることができました。ドアは自動ではなく、ボタンを押さないと開かない仕組みになっていました。

焼き物を買いに益子を訪れた際に、下館駅から真岡鐵道に乗車しました。週末だったのでSLの運行もありましたが、混雑を避けたかったのでSLではなく普通の真岡鐵道に乗車しました。鬼滅の刃の主人公の衣装をイメージするような外装のディーゼルカーです。のどかな風景が広がる中をゆったり走っていきます。