booさんのクチコミ(50ページ)全3,417件

新千歳空港と札幌市内を結ぶバスです。片道1100円で、１時間２０分ほどで到着します。札幌駅前のバス停は大通りにあるので乗り場は分かりやすいと思います。空港から札幌へは快速エアポートの利用も便利で、料金は1150円なのでバスとあまり変わらず、時間は短縮できます。

一泊二日の北海道旅行で登別温泉に行くことを思い立ちました。札幌や新千歳空港からはバスも出ていますが、冬場で心配だったので電車を利用することにしました。スーパー北斗は、登別と札幌を約1時間15分で結び、途中の乗り換えがないので便利です。

北海道の新千歳空港内４階もオアシスパークにある温泉施設です。同じ階には映画館もあって、空港内とは思えないです。入館料は1800円で、手ぶらでも温泉を楽しめるとのことでした。平日だったためか、４階のエリアには人があまりいませんでした。

新千歳空港から市内へ快速エアポートを利用しました。札幌までは1150円で、バスとさほど料金は変わりません。１時間に5本くらい出ているので便利です。指定席もありますが、空港から札幌までは40分ほどなので、普通席でも十分だと思いました。

新千歳空港の３階、国際線と国内線を繋ぐスマイルロードに位置するテーマパーク。有料エリアは大人800円です。ドラえもんのデザインされた可愛いメニューが選べるカフェやグッズが売っているショップもあります。空港内には他にもドラえもんの大きなフィギュアもあって子どもが喜んで写真撮影をしていました。

札幌、旭川、函館など、北海道の人気ラーメン店が一堂に会する北海道ラーメン道場。新千歳空港の３階にあります。入口がトンネルのようになっていて、その壁にはラーメン店のポスターがズラリと貼られていて、なんだか映画館に来たみたいな気分になりました。

新千歳空港の４階、オアシスパーク内にある映画館です。3スクリーンあって、3D上映にも対応しているとのことでした。空港内は他に見どころが沢山あるので、なかなか映画館に足を向ける機会はないかもしれません。ちゅうど木村拓哉さん主演映画が公開日で、こちらの映画館でも上映されていました。

新千歳空港の３階にあります。国内線と国際線線を繋ぐ連絡通路、スマイルロードにあって、ドラえもんのテーマパークの隣です。空港の連絡通路はシンプルなところが多いように感じていましたが、子供が喜ぶ施設があるのは嬉しいです。カフェもあって、サンリオキャラクターの可愛いメニューもありました。

新千歳空港の３階にあります。北海道で人気のチョコレートブランド、ロイズのミュージアム。チョコの歴史やガラス越しにチョコレートの製造工程が見学できるミニ工場があります。もちろん、ショップも併設されていて、焼きたてパンが楽しめるベーカリーもありました。

新千歳空港の国内線ロビーと国際線ロビーを繋ぐ動く歩道の両サイドに、シュタイフのぬいぐるみがズラリと展示されていました。牛や熊などがあったので、北海道にちなんだ動物かと思いきや、世界中の動物だったみたい。本物の動物かと思うほど精巧な作りでした。

新千歳空港の３階にあるミュージアムで、フードコートの近くにあります。新千歳空港の歴史や歴代のフライトアテンダントさんの制服などが展示されていました。すぐ横には展望台に行ける通路があったのですが、冬季は展望台は閉鎖中でした。

北海道旅行で新千歳空港に降り立った際、電車まで時間があったので空港内を探索しました。３階に新千歳空港の歴史を紹介するエアポートミュージアムという施設があり、その横が展望台の入口だったのですが、あいにく冬季は休業中でした。でもフードコートから離発着する飛行機の姿がよく見えました。

札幌の新千歳空港の３階にあるフードコートでは、大きな窓から離発着する飛行機を眺めることができ、そのすぐ奥に大空ミュージアムがありました。入口にはブルーの青空の外装が目をひきます。ANAのグッズも販売されていて、子どもが喜びそうなアイテムも沢山ありました。

清澄白河駅から森下駅に向かって歩いていた際に、お茶ができる場所はないかと思い、森下駅近くにある商店街に立ち寄りました。商店街の至るところに、のらくろが点在していました。お正月休み明けすぐの週末だったためか、シャッターを下ろしている店舗が多かったです。

大規模な陶器市で有名な益子への交通手段のひとつとして真岡鉄道が週末などにSLを運行しています。下館駅のホームでもSL整理券を購入することができます。子どもたちだけでなく、立派なカメラを持った大人にも大人気で、発車前のホームには沢山の人がいました。

陶芸市ではない期間に初めて益子を訪れました。以前、陶芸市で訪れた時には陶芸メッセには多くのお店が立ち並んでいたのでゆっくり美術館などを見て回ることができなかったので、今回はじっくり見学ができました。美術館の建物もとても素敵です。陶芸メッセには濱多庄司旧宅や登り窯などもあります。

焼き物を買いに益子を訪れた帰りに路線バスを利用して宇都宮駅まで出ました。陶器市開催中には、秋葉原駅から便利なバスを利用するのですが、今回は陶器市ではない時期の来訪だったので路線バスを利用しました。鉄道だと乗り換えが何度かあるので、路線バスで宇都宮まで一本で行けるのは非常に便利で助かりました。

益子にはたくさんの焼き物のショップがあって、どこに入店しようか迷ってしまうのですが、こちらの陶庫は王道のショップの一つです。古い商家の建物をリノベーションしているので、建物自体もとても素敵です。店内は入口から奥に広がっていて、ギャラリーもあって素敵なアート空間でした。

益子を訪れた際に、駅から焼き物店が集まるエリアに歩いて向かう途中で、「藍の道」と書かれた標識を見つけました。そのすぐ近くに趣きのある建物があり、そこが寛政時代に建てられたという「日下田藍染工房」の住居と作業場でした。中を見学することができ、藍染めのお土産も売っていました。

焼き物を買いに益子を訪れた際に、本通り沿いにある施設に立ち寄りました。４トラベルのマップは、内町屋台パークが地図でマッピングされていますが、それ以外にもいくつか屋台パークがあります。入場は無料で、中には立派なお祭りの山車が展示されています。