booさんのクチコミ(52ページ)全3,417件

清澄白川駅から門前仲町駅へ向かって、清澄通りを歩いていた時に道の端っこに「小津安二郎誕生の地」と書かれた案内板を見つけました。深川えんま堂などの近くです。特に家屋があるわけではなく、道に突如案内板があったので驚きました。

北野通りに建つ洋館のひとつで、ベンの家と英国館の間にあります。２つの建物がシンメトリーに建つユニークな長屋のような造りになっています。クリスマスシーズンに訪れたので、サンタクロースの装飾がされていて可愛かったです。館内にはアートも展示されています。

1909年に英国人建築家によって建てられたというコロニアルスタイルの洋館。二階にはシャーロック・ホームズの部屋が再現されており、ホームズのコスプレを着た人もいて、作品が好きな人には堪らない場所だと思います。隣には洋館長屋がありました。

北野エリアの中でも一風変わったユニークな異人館です。ガイドブックを見ると、巨大な白くまと一緒に写真を撮る姿が載っていて不思議に思っていたのですが、もともとの館の持ち主が狩猟が好きでその影響で多数の剥製が展示されているとのことでした。

学問の神様で知られる菅原道真公を祀る神戸北野天満神社の斜め前にある坂道です。一本隣のトーマス坂にはお土産屋さんが並んでいて賑やかですが、こちらは普通の坂道といった感じがしました。天神坂を下った先に、神戸トリックアート不思議な領事館があります。

北野エリアの中心となる北野町広場から続く緩やかな坂道です。周りにはお土産屋さんや食べ物屋さんが軒を連ねていて観光地になっています。風見鶏本舗というお土産屋さんで神戸プリンやスイーツを見て回りました。トーマス坂を下った先に北野坂があります。

北野エリアに向かう前後で立ち寄りました。行きは朝8：30頃だったので、境内にはそれほど人はおらず、静かな中で参拝することができました。帰りに立ち寄った時は12時を過ぎていたので、本殿の前には参拝の方が行列していました。境内には生田の森もあり、とても神聖な雰囲気の場所です。

北野エリアの異人館の中で珍しく無料で見学できるラインの館を見た後で、その目の前にある神戸北野美術館が目に留まりました。旧米国領事館の官舎と修復して美術館としてリニューアルした建物だそうなのですが、残念ながら工事中で休館中でした。

神戸の北野エリアへ観光に来た際にまず立ち寄りました。北野町広場のすぐ隣にあって分かりやすいです。朝9時過ぎに入ったところ、窓口の方がとても親切にガイドマップをくださり説明をしてくれました。異人館はグループによって共通チケットが異なるのですが、そのことも分かりやすく教えてくださった上、効率の良い廻り方のアドバイスもくれました。

風見鶏の館や萌黄の館などの素敵な異人館巡りが楽しめる神戸・北野地区。阪神・淡路大震災から10年を迎えた2005年にパリ・モンマルトル地区と友好提携を結んだそうで、その印として贈られた青と緑のプレートが北野町公園内に埋め込まれていました。

神戸の北野エリアにある異人館で唯一のレンガ張り。もともとはドイツ人貿易商トーマス氏の自宅だったそうです。尖塔に付いた風見鶏が特徴的で、北野天満神社の展望台からもよく見えました。門扉にはトーマス氏の故郷であるライン地域を表すという文字が書かれていて写真スポットになっていました。

神戸の北野エリアにある旧パナマ領事館が改装されてトリックアートのミュージアムになっていました。入館料は800円です。高尾にあるトリックアートミュージアムに行ったことがありましたが、神戸にもトリックアートを体験できる場所があるとは北野に来るまで知りませんでした。

神戸の北野エリアにある異人館のひとつで、風見鶏の館とセットで650円で入場することができます。朝のオープンへ9:30からでした。少し早めに着いたので、北野町広場から萌黄の館を写真に撮ってオープンまで待ちました。萌黄の館の入口前には、トランペットを演奏する人の像があり、建物とともにナイスな写真が撮れました。

萌黄の館と風見鶏の館に面する北野町中公園の入口にあるレンガ造りの壁です。案内板が付いており、それによると、かつて旧外国人居留地京町83番の英国商館に立っていた門柱だそうで、明治37-38年頃の建造とのことでした。公園の一部にしっくりと馴染んでいました。

大丸神戸からシーサイド方面に向かって歩いていくと、旧居留地のレトロ建築をたくさん見て回ることができます。大丸のすぐ脇には、家の形がデザインされた神戸外国人居留地跡の碑もあります。レトロ建築の中には、オシャレなカフェやスタイリッシュな雑貨店やアンティークショップ、ブランドショップなどが入っているのでショッピングも楽しめます。

かつてアイルランド生まれの実業家ハンター氏の邸宅があったことから、坂の名前が付いたそうです。パールストリートや異人館通りに繋がっています。一般的な住宅街の中の坂道で、隣の北野坂に比べると、特に見どころは見当たりませんでした。

南京町の南の玄関口、海栄門のすぐ近くにあるホテルでとても便利な立地です。冷蔵庫にウェルカムサービスとしてプリンが入っていました。神戸プリンは有名なので心配りが嬉しいです。今回、ドーミーインを選んだのは何と言っても大浴場があったため。露天風呂もあって、ゆったりできて最高でした。

神戸旅行で洋館が立ち並ぶ北野エリアに行く途中で通りました。生田神社に参拝した後、神社の側の道をまっすぐ上っていくと、突き当りが異人館通り（山本通り）です。この辺りから旧グラシアニ邸などの洋館があり、街灯の設置された通りはとても良い雰囲気です。

神戸の南京町の中央にある広場で、あづまやも設置されています。夜はライトアップされていて夜景を撮る人たちで溢れていました。週末の昼間に訪れた時にも、南京町の屋台などでテイクアウトのフードを購入した人たちが沢山広場を利用していて賑わっていました。

神戸のチャイナタウンである南京町の中心、南京町広場に設置されたあづまやです。12月に訪れたので、南京町はランターンフェアが開催されていて、広場のあづまやにも沢山の提灯が明かりを灯していて写真スポットになっていました。