booさんのクチコミ(53ページ)全3,417件

神戸の栄町や海岸通りエリアには、ノスタルジックなレトロビルが立ち並んでいて建築を見ながら散歩をするのが楽しいです。この海岸ビルヂングもそんなレトロビルの一つで、海岸通りに面して建っています。中にはカフェやショップも入っているオシャレなビルです。

神戸のシーサイドエリアは、メリケンパークとハーバーランドの２ゾーンがあり、エリア内は徒歩でも移動が可能です。昼間の時間と夜のライトアップと２回に渡ってメリケンパーク内を散歩しました。海の近くに設置されているBE KOBEのモニュメントは、写真スポットです。

神戸旅行中に夜のライトアップを見にベイエリアを訪れました。メリケンパークからは、神戸海洋博物館カワサキワールドやモザイク大観覧車がライトアップされた姿を見ることができて圧巻でした。撮影にピッタリなユニークなモニュメントもライトアップされていて絵になりました。

神戸のベイエリアにあるメリケンパーク内にあるモニュメントで記念写真スポットになっています。近くには、モアイ像を思わせるような神戸海援隊の碑などもあります。暗くなった夜の時間にやって来たので、ライトアップされた姿もキレイでした。

神戸の中心的な繁華街である元町エリアと三宮エリアを結ぶ高架下の商店街です。細い路地にお店が並んでいて、探検気分で散策するのが楽しいです。雨の日でも濡れる心配がないので便利で安心です。駅からすぐなので、多くの人が行き交っていました。

神戸のチャイナタウン、南京町には３つの楼門があり、海栄門はその中で南の入口となる門です。神戸旅行の宿泊地として、南京町にあるドーミーインに泊まっていたので、ホテルを出て左に歩くとこの門がありました。門をくぐって、まっすぐ歩いていくと南京町広場に出ます。

カワサキワールドは、神戸のメリケンパークにある神戸海洋博物館内にあります。帆船の帆と波をイメージしたという建物のデザインが素敵です。夜はライトアップされていて、昼間見る白い姿から一変して、様々なカラーをまとっていて綺麗でした。

神戸のベイエリアにあるメリケンパークを歩いている際に、「BE KOBE」のモニュメントの近くでこの海援隊の碑を見つけました。モアイ像を思わせるようなフォルムで、坂本龍馬らが設立した海軍操練所の若者をイメージした彫刻だそうです。

クリスマスシーズンに神戸旅行を計画し、南京町にあるドーミーインに宿泊しました。夜ごはんは南京町の中華を食べに行ったのですが、灯りのついたランタンのイルミネーションがとても綺麗で、台湾旅行で見た夜景を思い出しました。

海岸通り沿いの神戸華僑歴史博物館前に建つ石碑です。すぐ隣には神戸港平和の碑も建っています。非核「神戸方式」の碑は、国際商業貿易港である神戸港への核兵器を積載した艦艇の入港を一切拒否する目的で建てられた石碑で、可憐な少女の像が上に立っています。

神戸の生田神社の参道、いくたロードを歩いていると途中にセンタープラザの建物があり、その一階に三宮HATENAが入っています。有人の観光案内所になっていて、観光客が絶えず立ち寄って道を聞いたり、案内を受けていました。便利な場所にあり立ち寄りやすいです。

ピアザ神戸など神戸三宮駅を出てすぐところの高架下にある商店街です。赤い屋根に「三宮センイ商店街」と書かれていました。糸など繊維関係のお店も出ていますが、それ以外にも飲食店も多く軒を連ねていました。道幅はそれほど広くはないです。

神戸大丸から広がる外国人居留地を散策中に、この石碑を見つけました。家の形をしたデザインがモダンでかわいいです。ベイエリアに向かって歩いていくと、商船三井ビルや神戸メリケンビルなど、レトロ建築がたくさんあって目の保養になりました。

生田神社の目の前からまっすぐに伸びる道です。朝8：30頃に生田神社に参拝するために通った際には、お店は開いていませんでしたが、人通りはけっこうありました。道の入口のような場所に巨大な鳥居があるので、すぐに分かります。パティスリーTOOTH TOOTH本店もあり、帰りにお土産を購入しました。

神戸旅行中にメリケンパークに夜景を見にやってきました。メリケンパークのシンボルとしてそびえる神戸ポートタワーを見たいと思っていたのですが、あいにく工事中で白い筒状に覆われていました。メリケンパークからは、噴水広場などのライトアップの向こう側にタワーが見えるので、工事後に姿を見るのが楽しみです。

生田神社に参拝した際に、鳥居のすぐ右側から東門街の商店街が伸びていました。ゲートの真下に交番もあり、なんだか商店街というよりも新宿歌舞伎町の歓楽街を思わせるような場所でした。朝の早い時間だったのでお店も空いておらず、ひっそりしていました。

神戸の海岸通り沿いに建っている石碑です。「神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会」によって、アジアの平和と共生を願って2008年に建てられたとのことです。すぐ隣には、少女の銅像とともに非核「神戸方式」の碑がありました。

神戸のメリケンパーク内にある巨大な魚のオブジェです。TOOTH TOOTHのカフェレストランの建物のすぐ横に設置してあります。見上げるほど大きくて、目に飛び込んできた時は度肝を抜かれました。夜に訪れた時にはライトアップもされていました。

平成7年1月に発生した阪神淡路大震災の教訓や復興の様子を後世に伝えるために建設されたというメモリアルパークです。神戸のベイエリアにあるメリケンパークを訪れた時にその一角にありました。東日本大震災とともに、日本に大きな影響を残した震災で忘れることはできません。

神戸旅行で元町エリアや南京町を散策していた際に、海岸ビルヂングの隣に「戦没した船と海員の資料館」という看板が目に留まりました。入館料は無料で、平日の10時から17時まで開館しています。メリケンパークも近く、海に思いを馳せながら訪れてみるのもよいかもしれません。