日下田藍染工房

益子を訪れた際に、駅から焼き物店が集まるエリアに歩いて向かう途中で、「藍の道」と書かれた標識を見つけました。そのすぐ近くに...  続きを読む趣きのある建物があり、そこが寛政時代に建てられたという「日下田藍染工房」の住居と作業場でした。中を見学することができ、藍染めのお土産も売っていました。  閉じる

投稿日:2023/01/18

木造平家建の藍染の作業場と住居(日下田邸)の建物です。藍染の作業をするところは今まで見たことがなかったので、大変興味深く、...  続きを読む面白かったです。縁側にちょっと座れたりして、昔の建物はいいなぁとおもいました。県指定文化財です。  閉じる

投稿日:2022/05/24

　陶器の街、益子町のメインストリートの城内坂。その入り口の角にある重要文化財の石碑の建つ茅葺屋根の古民家。
ここは江戸時...  続きを読む代寛政年間創業の200年以上続く紺屋の日下田藍染工房。
茅葺屋根の母屋兼仕事場はには創業以来の７２個の藍甕が埋め込まれていて、今でも藍染の作業が行われていて見学することができます。
女房が春の陶器市に来たときに藍染のバッグを買ってすごく気に入っていたので、新しいものプレゼントしようと思い立ち寄りましたが廃版になってしまったようで小さな巾着袋しかありませんでした。残念！  閉じる

投稿日:2018/11/06

交差点に建つ茅葺き屋根の立派なお屋敷のような建物は藍染めの工房でした。職人さんが染めているところを見学させてくれます。初め...  続きを読むて見たので興味深かった。綺麗に染められた作品が少ないですが展示販売されています。  閉じる

投稿日:2016/07/06

友人と坂東札所第２０番獨鈷山 西明寺をお参りしました。
その後せっかくなので益子まで行こうと思ったところたまたま立派な古...  続きを読む民家があり
見学可能ということで立ち寄らせてもらいました。
建物は県指定の建造物です。
なかなか藍染をしているところを見る機会はないと思いますが
お庭には白い布がひろがり
建物内にはたくさんの藍染用の穴（表現悪くて済みません）があって
普段見られないだけに良い機会でした。  閉じる

投稿日:2017/11/14

益子のうつわのお店がたくさん立ち並ぶ城内坂の交差点の角にあります。
古民家のような建物の中には200年以上続く藍染めの甕...  続きを読む場があり、藍染のコースターやショールなどを販売しています。
益子というと益子焼のイメージでしたが、藍染めも古くから伝わっているんだなと思いました。  閉じる

投稿日:2014/05/16

寛政年間創業の紺屋は益子焼より歴史があります。
茅葺きの藍染工房の藍甕が並んだ景色は、すばらしい眺めです。

今も藍...  続きを読む染が行われている作業場ですが、見学は許されています。
珍しい藍染の作業を見る事が出来、感激します。
何度も藍甕に入れて染められた藍の色はとても美しいです。

工房の中では作品も展示販売されています。
小物から衣料品まで買うことも出来ます。

益子へ陶器を探しに行ったら、ぜひここにも寄る事をお奨めします。

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投稿日:2014/05/28