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自家焙煎豆の専門店本店で、かなり大掛かりな焙煎器が店内にあります

販売がメインなので喫茶店のような作りになっていないので、店内の椅子は1,000円以上買った人がサービスでもらえるコーヒーを飲むスペースという感じです

サービスでもらえるのは、コーヒー、カプチーノ、エスプレッソなど選べるのも嬉しいです
カプチーノはコクがあって美味しかったです

豆の種類は特別多くはないですが、その時期によって輸入するものが違うみたいなので、一年中楽しめそうです

コンテストでも優勝しているようです

コーヒーが大好きで、毎朝、豆から挽いて飲みますので、たまたま近くに引っ越してラッキーでした

通信販売もあり、全国的にも人気店のようです

店の奥は高級自転車・バイクの修理場のようです

霧島鹿児島市内から霧島市国分に引っ越してきて、近くにあったのでランチに入ってみました

関西では有名なお店で、鹿児島の市内にもありますが、京都に住んでいた時も、鹿児島市内の時も行ったことがなかったので、今回が初めてでした

鹿児島のラーメン屋は、関西人からすると出汁も甘く感じることが多く、しかもスープが熱々でないことも気になるのですが、ここのはフーフーするほど熱くて甘くなかったです

私は1日30食限定の葱ラーメンでしたが、味は好きな味でネギも超大盛りで満足でしたが、背脂が多いのが苦手なので、スープはあまり飲めませんでした

家内の塩ラーメンは豚骨ということでしたが、カツオ出汁のような和風の優しい味わいで、クリアなスープでしたので、私も家内もコチラの方がファンになりました

餃子や唐揚げも美味しそうだったので、また次回行ってみたいと思います

外観はうらぶれた感じで、店内もしょぼい食堂っぽくて客もおらず、全く期待していませんでしたが、コチラの方に引っ越してきて、ランチタイムに通りかかったので、蕎麦派の夫婦なので入ってみました

AZはやと店の隣で、10号線が表側ですが、裏側にも駐車場があり、入口もあります

メニューの写真も変な薄緑の蛍光色に変色しており、食欲が減退し、ますます後悔感の方が盛り上がっていきました

お品書きの表紙には、「2億6千年の塩水でうどん粉を練りました」と書かれていて、関西人としては「郷ひろみかっ」と突っ込みたくなる感じ

でも、やっぱり蕎麦派なので、家内は田舎蕎麦、私はカツ丼セットで、うどんも蕎麦も手打ちということだったので、蕎麦を選択しました

テーブルに届くと、予想に反して、まずは見た目が好きそうな蕎麦だったので、少し期待を持ちました

口にするとボソボソした田舎蕎麦独特の食感もよく、とても美味しかったので、家内と顔を見合わせて「美味しいじゃん!!」

また行ってみたいお店となりました

教訓「人と食堂は見た目で判断してはいけません」

今度は、うどんも食べてみようかな

以前から他のラウンジと比べるとしょぼい感じは拭えませんでしたが、ANAラウンジに先に行ってから立ち寄ると、やっぱりそう感じました

ただ、ANAラウンジができたので、混雑度合いはましになったと思います

料理はツマミ程度しかありません

紙ナプキンはスターウォーズになっていて、ファンとしてはチョット嬉しい

便によってはゲートに近いのは良い点です

登場した羽田のゲートとは反対側でしたが、時間もあったので、セキュリティーを出てから、歩いて行ってみましたが10分程度でいけました

ユナイテッドのラウンジは、しょぼいのを知ってましたので、新しくできたコチラにわざわざ来てみました

登場前にはユナイテッドのラウンジにも行きましたが、そこと比べても広くてゆったりしていますし、飲み物や料理も豊富なので楽しめました

ソフトクリームのマシーンがキッズスペースにあり、自分で取ろうとしたら、おばさんが入れてくれました

成田便の亀柄の二階エアバスが窓から見えました

お店ができて以来ずっと、ホノルル滞在中には必ず行きます

日本人のサービスのきめ細やかさが、スタッフにもよく教育されていて、気持ちよく過ごせる数少ないお店の一つです

予約していなかったので、テラスではなく室内になりましたが、夕暮れ時は西日が眩しいので、かえってよかったです

日本語メニューもあり、美味しいのが浸透したこともあって、日本人率は非常に高いので、西洋人は入りにくいかもしれませんね

トマトスープは絶対に外せませんが、パンと共に、やっぱり磐石の美味さです

ウニのパスタは値段からして美味しくないはずはないのですが、年齢的に最後まで食べると2人でシェアしても、しつこく感じるようになってきたため、次回からはパスすると思います

ニューメニューのポルチーニのリゾットは、目の前でパルミジャーノチーズの中でリゾットを混ぜていくので、ビジュアル的には楽しめますし、美味しいですが、二口目からは、やはりしつこく感じました

アサリのワイン蒸しは、まあ普通に美味しいですが、特別な感じはなかったです

他にプロセッコ(10)、白ワイン(12)、小計117.28、チップ22.40、トータル139.6$は、これだけの良い食材を使っていたら、まあ仕方がないかな

ホノルル動物園の前から海側の遊歩道に出て、水族館の方向に歩いて行くと、中間地点くらいにあります

赤いテントが目印でしたが・・・今回は茶色の地味なものに変わっていました

メニューはファストフード的なものが多く、まあ「海の家」と思って食べるなら良いですが、飲み物だけにしておく方が良いと思いますし、ディナーを楽しむようなお店ではありませんので、海を見て雰囲気だけ味わいましょう
アルコールはないです

周辺には木陰もたくさんあり、テーブル&ベンチやトイレもあるので、何か買ってその辺りで寛ぐのが好きです

ハイアットリージェンシーの地下にあり、カラカウア通り側からも裏側からも入れますので、待ち合わせ時には注意が必要です

ホノルルマラソンの打ち上げで、知り合いの家族と6名でしたので、色々な物が食べられて皆さん大満足でした

北京ダックはハーフサイズが6本(26$)なので、ちょうど1人1本ずつ食べられました

アワビもソースが抜群に美味しかったです

割と高級食材をいただき、紹興酒もビールも飲みましたが、1人7,000円程度だったので、日本と比べてもコストパフォーマンスは高いと思いました

非常に陽気でパワフルな王(ワン)さんというおじさんは日本語がわかるので、6名だとこれは1皿で良いと思う、とか的確なアドバイスもしてもらえて親切でした

前回も行きましたが、またワイキキに宿泊する際は行きたいと思います

ワイキキのホテルに滞在する時は、いつも朝食前に歩いてここまで散歩します

ワイキキのビーチと比べるとだいぶ人は少ないですが、それでも主に西洋人が肌を焼くために結構寝ています

ビーチ寄りには日陰がないので、長時間いるのは厳しいです

一日過ごすなら、ワイキキとコチラの中間地点にあるベアフット・ビーチカフェ周辺の木陰で過ごすと、トイレもシャワーも近くにあり、ビーチもすいていて良いと思います

ハワイの海は日本人には水温が冷たいので、泳ぐというよりは、ほてった体のクールダウンに少し浸かる程度になりますから、どこのビーチでも泳ぐと言う感じではありません

ホノルルマラソンに参加した仲間と知り合い9名で貸し切りスペースで、打ち上げパーティーを行いました

OHANA Waikiki Malia by Outriggerの向かい側にあり、入口は少しわかりにくいです

1Fの鉄の扉に鍵がついていましたが、ドアを押すと中に入れました

階段を上って2Fの店内に入り、予約名を言うと、一旦3Fまで外の階段を上がって、建物の裏側に回り込み、1Fまで下ると貸し切りスペースでした

流れる池があり、ゴージャスなソファとテーブルのある場所が2つありましたが、9名なので片方の1つだけを使いました

メニューは豊富で、ハワイ料理から少し日本風にアレンジされた料理まで、色々と楽しめます

ドリンクも種類が豊富で、ハワイの地ビールも各種ありました

貸し切り代、還暦祝いケーキ代も含めて、1人5,000円弱でしたが、注文しすぎて料理が残り、ドギーバッグをもらって持って帰りました

リッツカールトンの裏側にあるせいか、リッツのWi-Fiがかなり強力につながりました

ワイキキに来たら必ず立ち寄るお店です

ワイキキビーチホテルの2Fにあり、テラス席はビーチの見晴らしもよくお気に入りで、海から上がってコチラで飲む生ビールは最高です

Half " Poi Pounder " Burger (13$)＋チーズ(1$)は、肉が美味しいので、普段はハンバーガーが苦手て食べない私でも、とても美味しく感じます

カクテルはグラスをもらえるセットになったものもあります

生バンドの演奏がある時間帯もあり、ハワイらしい雰囲気に浸れます

前年度はタブレットでオーダーする形でしたが、今回は普通にスタッフにオーダーする形に戻っていました

今回はホノルルマラソン参加もあったので、ワイキキで1日過ごせる日は1日だけでしたが、やはりここには来てしまいます

どうして、人がウジャウジャいて混雑している、ワイキキビーチで過ごす人たちが、西洋人も含めて多いのか不思議です

ホノルルに滞在する時は、まずは朝食前にコチラを抜けて、ニューオータニ・カイマナビーチあたりまでウォーキングをします

朝食後は、人だかりのするワイキキビーチを横目に通り過ぎ、カピオラニビーチ横の芝生あたりか、カピオラニ公園で1日ゆっくり過ごします

ダイアモンドヘッドを間近に見られるスポットとですし、木陰やベンチもあるので、サッカーする子供たちを眺めたり、昼寝をしたり、ゆっくり本を読んだりして過ごすことがほとんどです

サーフボードを道路に留まっているレンタル屋さんから借りて、サーフィンに興じる時もあります

7月中旬にはウクレレフェスティバルも開催されますし、一年中何かイベントがある感じです

カフェはビーチに出れば1軒ありますが、ABCストアとかで買ってきてピクニックする方がお気に入りです

ホノルルマラソンの10Kmラン&ウォークに家内と参加したので、スタートしてしばらくするとホノルル市庁舎前に到達しました

サンタやクリスマスツリー、雪だるまなど色鮮やかなイルミネーションの前に立ち止まって、記念撮影をする人で混雑しました

ただし、日本では色々なイルミネーションを見慣れているので、ちょっとしょぼいなという印象で、他にするべきことがないなら別ですかが、わざわざ見に行く程のものではないかなぁー、という感じでした

前年に続いてハッピーアワー(Pm.2-Pm.6)行ってみましたが、今回はイエローサブマリン「REEF DANCER」の乗船券を買った時にもらったサービス券で、人気のラバラバシュリンプ(13.49$)が無料で貰えました

他にロブスター&クラブのサンドイッチ(22.49$)をオーダーしましたが、味わい深くて美味しかったです

ハッピーアワーなのでドリンクは15%Offになり、安く済ませることができました

オーダーは階段を下った受付でして、番号札をテーブルに置いておくと、料理を届けてくれます

カウンター席の場所では大型TVでスポーツ番組を放映しているので、一日中活気があり、ワーフの中でも一番人気のあるお店です

帽子や、Tシャツなども販売しています

フロントストリートでチーズバーガーの隣にあるジェラートのお店で、Onoはハワイ語で美味しいの意味だそうです

サイズはS、M、Lで、カップかコーンを選びます

店の奥に進むと海の上のテラスに出られますし、夏場ならサンセットが綺麗に見られる穴場です

暑いのでソフトがすぐに溶けてきますから、早めに食べましょう

コーヒー、クロワッサンも美味しいです

ベトナム料理は好きなので、前年度に続いて行きました

ワーフ・シネマセンターの1F奥にあり、店内と外のテラス席がありますが、アルコールはありません

フォーや定食のメニューも豊富で、フライドライス、前菜もあります

シンプルな料理が多く、味付けも日本人好みで美味しいです

アルコールを飲まないので、必然的に料金も安くなり、コストパフォーマンスが高いです

フロントストリートから鉄板焼きKOBEの方に入り、さにら少し奥まで進んだところにあるので、夜は薄暗い感じです

店内はカジュアルなレストランという雰囲気で、カウンターに行ってオーダーし、料金を支払います

名前のごとくペンネが売りのお店ですが、ピザやスパゲティもあり、ピザは薄くて人気のようです

ネットで家内が見て、焼きペンネが食べてみたいというので5:30PM に行ってみたところ、私ら二人だけでした

焼きペンネ NY (13.95$)は、特別美味しいという感じではなかったです

イカのフリット(9.95$)は、サクサクで美味しかったです

グリーンサラダ(6.25$)は、量が多く、パンもついてきました

デザートにレモンタルト(8.95$)、赤ワイン(2杯で16$)、エスプレッソ(2杯で7.4$)、小計62.9、チップ12.5、トータル75$でしたので、結構かかりましたが、ピザやパスタだけなら安く済むと思います

80年代の人気バンド「フリートウッドマック」のドラマーのミックフリートウッドがオーナーのお店です

フロントストリートの1Fサーフショップのビラボンの横を奥に入ったところに入口への階段があり、2F、3Fがレストランです
1Fにはショップがあり色々なミュージシャンの写真もあり、懐かしい「噂」のLPなども販売していました

3Fは海の見えるオープンテラスで、予約なしに5時すぎに入ったら、今なら案内できると言われて席に案内されました
前年に続いて行きましたが、今回は夕食に行きました

生バンドの演奏があったり、この日はバグパイプのおじさんが演奏しており、誕生日や記念日の人たちがステージに呼ばれてお祝いされ、盛り上がりました

ここもパンが美味しく、バターも美味しいです

生牡蠣を4ピースだけオーダーしましたが、海外のは小ぶりですが美味しいですね

シェフ・チャウダーは、上品な美味さでしたで、シーフードリングイネは、もう少しニンニクが効いてたらなぁという感じでした

クリームブリュレはシンプルで好みでした

他に白ワイン、プロセッコ、エスプレッソで小計125、チップ25、トータル150$でした

ラハイナで一番高級といわれているラハイナグリル、以前のデビットポールズから店名は変わっています

全米トップ10では2018年は9位だったそうで、ホテルのコンシェルジュに予約してもらって行きましたが、ネットでも予約できるようです

ホテル ラハイナ イン の1階にあり、各国の国旗が目立つお店なので、フロントストリートからも旗が見えます

案内役、テーブル担当など、皆さん陽気で親切で、説明も丁寧でした

こういう店にはそれなりの服装で行きましょう、扱いが違う感じがします

日本語のメニューもありますので、まずはドリンクをオーダーしてじっくり検討しましょう

ドリンクをオーダーすると出て来るパンが、まずは美味い !! これはいいレストランでは必須ですね

バターも当然美味しい ので、これだけで幸せな気分になれます

マウイはオニオンが美味しいので、マウイオニオンスープははずせませんでした
これを食べに来たようなもので、熱くてめちゃ食べにくいけど、とても美味しかったです !!

ミートボール ペンネは、自然飼育の子牛と豚とアンガス牛の合挽きのミートボールなので、うまくないはずがありません
3種チーズのトマトバジルソースも絶妙ですが、値段も43$と絶妙です(笑)

魚介類メニューの一番下に書かれていた「地元農園より・・・」からは、シェフの日替わりリゾットをオーダーしましたが、少し濃厚な味わいでした

デザートでクリームブリュレ(18)を選ぶと、テーブル担当のお兄さんは「いい選択だ ! 僕も大好きなんだよ」とのことでした
皿にひかれたソースは美味しいし、全体的に上品な仕上がりでしたが、私はもっとシンプルな方が好きかな

他に、グリーンサラダ(17)、赤ワイン(2杯で34)、エスプレッソ(2杯で14)、トータル193.84 (チップ20%は勝手に含まれていました)

ラハイナでのいつもの2倍の贅沢なディナーとなりましたが大満足でした !!

ラハイナに10泊の滞在だったので、長くなると和食が食べたくなり、前年に続いて再度訪れました

KIMO'Sの向かいあたり、アートショップの奥の方にあります
ワーフにあったお店は閉店してましたので、ラハイナの寿司屋はコチラだけになりました

お店のおばさんが、昨年も来たことを覚えてくれてました

シェフは日本人ではありませんが、それなりに教えてもらっているのか、握りも巻き寿司も美味しくいただきました

日本酒の超辛300mlの小瓶 (13)、わかめサラダ(8)、太巻き(5ピース=13)は玉子、人参、アボガド、胡瓜が入ってました

イカ(10)、うなぎ(10)などの握りは 3ピース、締めに かんぴょう細巻き(6) は 6ピース、味噌汁(3)

小計65.62、チップ13.12、トータル78.74$でした