さきさんのクチコミ(72ページ)全1,944件

ワイナリーの見学のあと、ランチにうかがいました。邸宅のような素敵な空間で、旅行中のカジュアルな服装で訪れたのが場違いな感じでした。料理は見た目も味も素晴らしく、お腹も気持ちもとても満足できました。結婚式もやっているようです。

武田信玄を祀っている神社です。甲府駅からまっすぐ１本道ですが、歩くにはちょっと距離があります。境内は広く、能舞台や水琴窟などいろいろ見どころがあり、充実しています。宝物館には入場料が必要です。隣には史跡公園もあります。

甲府駅の近くにあるお店です。B級グルメで有名になった、甲府鳥もつ煮の発祥のお店です。お店に入ったところは狭そうでそんなに席がなさそうですが、奥は広いです。水曜日定休とのことでしたが、行ったら営業してました。お盆だったからかも知れません。

関内ホール脇の狭い道に面したお店で、ちょっとわかりにくいと思います。オフィス街ではありますが、周辺のお店がコロナ禍が原因なのか、市役所移転が原因なのかでランチをやっているところが少なくなっていて、そのせいか、味、料金は普通だと思いますが、１時過ぎでも混んでいました。

東京を代表する観光地、浅草の雷門の向かいにある観光案内所などが入った複合ビルです。新国立競技場などと同じ、隈研吾の設計です。展望テラスだけ行きましたが、天気もよく、スカイツリー方面も浅草寺方面もとても眺めがよかったです。なお、隣にはカフェもあります。外国人観光客がいないので、空いてました。

表慶館で開催中の「日本のたてもの」に行きました。会期終了間近で混むだろうと思って、平日に行きました。それでも会場があまり広くないこともあって、少し混んでました。ストレスになるほどではありませんが。
多くの模型があって面白かったですが、￥1500はちょっと高いと感じました。しかし、その後、敷地内の本館、平成館、東洋館、法隆寺宝物館すべてに入館できます。その展示品の量、そして何と言っても建物が素晴らしく（特に本館と表慶館は惚れ惚れします。）日本を代表する博物館と言っていいと思います。１日で回り切れません。一応一通り回りましたが、疲れ果てました。
建物が分かれているので移動しないといけないことや、いちいちロッカーから荷物を取り出してまた預けるのは面倒ですが、時間と体力に余裕があるときにぜひ１日かけて回ることをおススメします。

曜日関係なく、毎年８月15日の開催です。石彫公園有料席で見たのですが、注意点があります。

１　自由席は、席があるわけではなく、エリアの指定なので結局は早めに行ってシート等で場所取りが必要です。２人ぐらいならそんなに早く行かなくても何とかなると思いますが。
２　打ち上げ位置に近いだけあって、花火の燃えカスが半端ない量降ってきます。雨も降っていたので、あらゆるものにこびりついて、後々の洗濯が大変でした。例年雨が降ることも多いようです。この時も昼間は晴れていたのに、花火が上がるちょっと前から雨が降ってきました。すべての荷物はビニールにしまう、汚れてもいい服で行くなどの対策をおすすめします。

湖上であがる花火は遮るものもなく、本当に迫力があって見応えがありますので、しっかり準備をしていくことをおすすめします。

終了後ものすごい混雑を覚悟していましたが、上諏訪駅から意外と電車にスムーズに乗れて、座れました。

外房線の土気駅からバスがありますが、本数が少なくて、私は歩いて行きました。住宅街を抜けて徒歩20分ぐらいです。
日本初の写実絵画専門美術館ということで、写真にしか見えない精巧さに驚きますし、建物自体も凝ってて見応えがありますが、行きにくい場所だし、入館料も￥1800と高いので、再訪はないと思います。

上総国一の宮です。上総一ノ宮駅から歩いて行くことができます。途中は何もないというか普通の住宅街です。
「はだしの道」というのがあり、砂利の上を裸足で歩くと、ご利益があるというものです。暑かったし、疲れていたのでやらなかったですが。門前には和菓子屋があったりして、昔の雰囲気を感じられます。

桜木町の駅前にあるショッピングモールです。内部は結構リニューアルしていて、地下にはスーパー「サミット」が入っています。５Fには話題になった「ワークマン女子」や、カフェや雑貨屋と一体になった今どきのおしゃれな書店「有隣堂」が入っています。未購入の書店の本をカフェに持ち込むことができます。ここからの夜景はきっと素晴らしいと思います。

横浜美術館とマークイズみなとみらいの間にある広場です。歩行者専用でゆったりしているので歩きやすいです。今は「ヨコハマミライト2020」を実施していて、ブルーと紫のイルミネーションがきれいです。ぶらぶら歩くと横浜駅の方まで行くことができます。

元々こじんまりした地方空港だと思いますが、航空便が半分以上欠航していて利用者がとても少なくなっているので閑散としていました。利用していませんが、徳島ラーメンのお店があるので、食べ損ねていたらここで食べることができます。カードラウンジは狭く、窓から航空機は見えないので、あまり長居したいような場所ではありませんでした。

徳島駅の駅ビルクレメントプラザBIFのバル横丁にあります。空港行きのバスまでの１時間ぐらいあり、買い物もしたかったので食事する時間はないけど、１杯飲もうと立ち寄りました。食事メニューもいろいろあるようでした。唐揚げをつまみにすだちサワー。徳島で最後にやっとすだちを飲むことができました。

施設の名称から、大鳴門橋を架ける一大事業の土木的な展示内容かと思っていたら、渦潮のメカニズムや徳島に関することとか、様々な情報を展示している感じで、ちょっと中途半端。時間調整と休憩にはなりましたが。屋上テラスからの眺めはいいです。

鳴門公園のバス停から階段を登ったところにあります。周囲には鳴門公園の観光施設がいくつか固まっているので、公園の観光のついでに行きやすい場所です。大鳴門橋やその先の淡路島が見られます。ちょっとしたベンチもあります。

鳴門に来たからには渦潮を見ようと、迫力ある渦潮を見られるように大潮の時間を調べて行きました。自然現象なので難しいですが、最初はただの波？と思ったものが、見つけ方を教えてもらって渦が巻いているのを見ることができました。
天気のよい日曜日だったのに他に乗客はおらず、貸し切り状態でした。経営的には本当に厳しい状況だと思います。

誰もが知っている有名な世界の名画などの陶板画を展示している美術館です。もちろん本物ではないので感動はしないのですが、かつて海外で本物を見た時のことを思い出したり、いつか本物を見に行きたいなと考えたり、海外に行けない今、行くにはいいと思います。
とにかく広くて、私は５時間滞在して、ランチの30分以外歩き通しで何とか一通り回りました。

徳島市から鳴門方面にバスで行く方には１日乗車券（￥１０００）をおススメします。ＩＣカードが使えないので、料金を確認したり、小銭を用意したりせずに済みますし、徳島駅から大塚国際美術館に行くだけで￥７２０かかるので、十分元が取れます。空港行きのバスでも使えます。
私は￥２～３０００分使ったと思いますが、バスがあまりにも空いていたので、得した！というよりも申し訳ない気持ちになりました。

徳島駅周辺のホテルが意外と高くて、そんな中で駅からそう遠くないこのホテルが￥５０００以下と安かったので、どうせ１泊で寝るだけだし、と、ここにしました。普通のビジネスホテルで特筆することもないのですが、あらかじめ加湿器がおいてあったのはよかったです。

徳島中央公園にある、阿波徳島藩や蜂須賀家に関する資料を展示した博物館です。それほど展示品は多くなく、特別興味がある人でなければ30分ぐらいで見終わると思います。庭園が見える広々した休憩スペースがあり、無料の給茶機があったので、時間があればゆっくりするのもいいと思います。