RiEさんのクチコミ(4ページ)全1,083件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年05月20日
総合評価:3.5
4月30日から5泊しました。
フロントは大通りに面した旧館側にあり、1F朝食会場が新館と旧館を繋いでいる状態で新館側の出入口は閉められているため、新館側に宿泊すると外に出るには毎回フロント前を通過する必要がありますが、フロント前と建物入口前の2か所にソファーが配置され、スーパーホテルにしては珍しくロビーが設けられていました。
敷地内に駐車場ないため隣接の自走式駐車場に停めるよう案内があり、フロントで駐車券を提示すれば機械に通してくれるので1晩400円で停めることができました(出庫時支払い・現金のみ対応)。
女性用の大浴場は新館側に、男性用の大浴場は旧館側にあり、男性用の浴槽はL字型をしていて他のスーパーホテルに比べると少し広めな造りをしていて、ちょっと熱めの湯でしたが肌がツルツルになります(サウナは使用不可)。
客室はトイレ前に10cmくらいの柱のような出っ張りがあるせいで、中型スーツケースを2個広げるとトイレのドアに当たってしまうのが不便でしたが、Wi-Fiがとても強いし安定していて人が多い時間帯でも動画配信を滞りなくDLできました。
18:00から開催されるWelcomeBarは数が多めだったので充実していましたが、今年の4月からスーパーホテルの売りだった無料朝食が無くなったため、朝食付きプランを選んでいない場合は別途1200円が必要になります。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
稲荷鳥居をくぐった先には至る所に写真撮影禁止の案内があり、千本鳥居も撮影できないからご注意を:福徳稲成神社
投稿日 2023年05月11日
総合評価:3.0
響灘を望むように本殿が建つ福徳稲成神社は、車じゃないと訪れるのが難しい場所にあります。
立派な稲荷鳥居の前に駐車場があるので車を停めて参道に向かうと、大きな看板で…
【ペットの同伴禁止】
【参拝時の正中(神様が通る中央)での写真撮影禁止】
と掲げてあって境内は写真撮影禁止マークが至る所に貼ってありました。
正中とは拝殿前の階段や、直前の灯篭・狛犬狐より先という認識をしていましたが、稲荷鳥居の階段手摺にも禁止マークが貼ってあったので、鳥居をくぐってからの写真はありません。
境内の名物にもなっている千本鳥居は開運鳥居と呼ばれるそうで、坂状になった鳥居回廊が歩けるようになっていて鳥居終点の眺めは開放的で気持ちが良い反面、興ざめするくらい色んな禁止案内が出ているので神聖な感じよりも厳しい印象が残りました。
ちなみに数か月前に訪れた人のSNSなどを見るとベタベタ貼られておらず、撮影している人もいたので最近のルールなのかもしれません。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
歩けない程の広さを想像していると少し狭く感じるかも:千畳敷(山口県長門市)
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.5
天気の良い日に訪れたので、太陽に輝く美しい緑の芝と青々とした海が一望出来ました。
ただ、千畳敷=歩けない程の広さを想像していると少し狭く感じるかもしれませんが、駐車場がとても広いので車が停められなくて困ることは無さそうです。
緩やかな坂になっていますが先端に近い部分は平地になっており、この壮大な景色をバックにテントを張ってキャンプしてる人もいて、屋根付きの調理場もあるからキャンプに不慣れな人でも利用しやすそうでした。
調理場前の道を進んでいくと神社があり、ツツジが咲いていました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
千本鳥居の先は荒々しい海だった:元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ)
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.0
枕元に現れた白狐のお告げにより1955年に建立された比較的新しい神社のせいか、賽銭を一ノ鳥居に投げてハートの箱に入ったらOKという独特の参拝方法がユニークです。
参拝した後は元乃隅神社の代名詞ともいえる、1987年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が100m以上にわたって並ぶ景色は圧巻で、GWの週末ということもあり非常に混雑していました。
鳥居の先は荒々しい岸壁で足元がゴツゴツしてるから歩くのも大変ですが、荒々しい海と壮大な景色が待っていました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.0
角島大橋手前に車を停めるスペースがあったので、橋の起点となる位置に設置された角島大橋展望台から、優美なラインを描く角島大橋とコバルトブルーの海を眺めました。
展望台は上段・下段に分かれており、橋に近い上段から眺めたい人が多いためかなり混雑していましたが、日差しが強くて海がキラキラ輝いてとてもキレイでした。
角島大橋は歩行者は通行できず、橋の途中も1か所待避所があるだけなので(待避所に車を停めて撮影している人もいましたが)橋上では車が止められないから注意が必要です。
角島側にも橋を眺められる小高い場所があるものの、展望スペースにはなっていないのでこちらはイマイチでした。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月11日
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.5
本州最西端にある道の駅で駐車場も館内も広いのですが、GW期間の日曜ということもありすれ違うのもままならない程大混雑していました。
11時に到着したのにレストランは終わりが見えない程の長蛇の列が出来ていて、レジも随分ならばないと順番が来ないくらい大盛況でしたが、これだけ品揃えがある道の駅も珍しいです。
植物・銘菓・野菜・魚介類・干物などの加工品・アルコール・寿司や総菜や弁当・生け簀もあり、入口ではメダカも販売していて、何でも揃いそうな印象なので立ち寄ってみると良いと思います。- 旅行時期
- 2023年04月
- バリアフリー:
- 5.0
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 5.0
-
2023年3月に保存修理が完了したばかりでピカピカだった:旧門司三井倶楽部
投稿日 2023年05月11日
総合評価:3.5
1921年に三井物産の宿泊施設・社交倶楽部として建設された建物で、真新しい印象だったので調べてみると約1年かけて2023年3月まで保存修理が行われていたようで、JR:門司港駅近くに建っています。
講演旅行で来日したアインシュタイン博士が宿泊した客室を部屋など有料見学出来るようですが、訪れた日は「本日貸し切り」と張り紙があったため残念ながら入館できなかったものの、木造の骨組みが外観デザインのアクセントとなったヨーロッパ風のモダンなスタイルは遠くからも目立っていました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
定刻になると跳ねあがる様子を間近で見学できる:ブルーウィングもじ
投稿日 2023年05月10日
-
3階からブルーウィングもじを高い位置から鑑賞できるけど超狭い:北九州市旧門司税関
投稿日 2023年05月10日
-
2階はフリーで利用できる広い休憩スペース:北九州市大連友好記念館
投稿日 2023年05月10日
総合評価:3.0
レンガ造りのモダンな建物で、1階には中国料理レストランが入店しているため見学出来ませんが、階段を上がって2階に行くと広い休憩スペースになっています。
2階の小部屋には日本と大連との友好を示すパネル展示や、プロモーションビデオが流れていました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 1.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
国際貿易港として栄えた面影を偲ばせる古い街並みが残る:門司港レトロ地区
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
国際貿易港として栄えた面影を偲ばせる古い街並みが残る門司港レトロ地区は、JR駅舎を出てすぐ広がっているので利便性が良く、駅を出てすぐに世界観に浸れます。
モダンな西洋風建築の数々を鑑賞できるだけじゃなく、福岡のグルメや軽食なども楽しめるのでようになっていて、巨大なアミューズメントパークの様でした。
雨が1日中振り続ける日だったのでGWとはいえ観光客は少なかったですが、クラフト・デザイン・ハンドメイド作家によるマーケットも開催されていたので、天気が良ければ色々覗きたかったです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月10日
-
地下のイオン食品街は大丸デパートと繋がっている:シーモール 下関
投稿日 2023年05月10日
-
竜宮城をイメージして建立された朱色の水天門が印象的:赤間神宮
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳という幼さで入水の運命を辿った安徳天皇を祀る赤間神宮は、竜宮城をイメージして建立された朱色の水天門が目を惹きますが、残念ながら大規模な工事中で参道は歩けませんでした。
赤間神宮の前身である阿弥陀寺は小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の舞台になった寺院だそうで、拝殿横には悲劇の幼帝・安徳天皇を祀る供養塔が、その奥にある芳一堂では琵琶を弾く芳一の像が座り込みながら琵琶の語り引きが延々と流れていて、あの話を思い出さずにはいられません。
芳一堂隣には平家一門の墓が並んでいて、侘しさが漂っていました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
きれいに整備されたみもすそ川公園内に源義経 vs 平知盛像がたっていて、非常に躍動感あり想像力を膨らませてくれます。
直ぐ近くには幕末の下関戦争で使用された長州藩の大砲レプリカが設置されていて、両方楽しめるようになっていました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月10日
-
投稿日 2023年05月10日
総合評価:3.0
光本邸敷地内の土蔵で、郷土作家で象嵌技法の第一人者である今井政之氏の作品を展示しており、町並み周遊券で旧光本邸と一緒に見学出来ますが館内は撮影禁止でした。
魚や蟹など海のモチーフを題材とした作品が並んでいて、2階にも展示室があります。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2023年05月10日
-
投稿日 2023年05月10日