外さんのクチコミ(12ページ)全330件

週末のランチにGotoイートを利用して行ってきました。ランチのセットでハンバーガーとフライドポテトにドリンクがついたセットで、なんとポテト増量が無料だったり。種類が豊富で悩みますが、店舗の名前の「スマイルバーガー」をいただきました。ピーナッツクリームの風味が豊かな絶品バーガーで、また食べたくなる味わいでした。

東京都庁広場にある中華料理店です。金曜日の夜、大勢のスーツの方々が宴会をされておりました。この時はまだライトアップカラーはブルー。東京アラートの記憶は薄れ、経済優先な雰囲気がありました。中華風から揚げはジューシーで、麻婆豆腐も味わいよく、よだれ鶏は少し辛すぎでした。

旧ロータスムーン水連月さんです、ビジネス街の美味しい麻婆豆腐を探して見つけましたお手軽中華料理店です。名前に惹かれて注文した毛沢東チキン、中華風から揚げテイストで大変美味しくいただきました。新店舗には未だ足を運べていませんが、友人といつかお邪魔したいと思います。

大行列でしたが、手慣れた女性の店員さんがテキパキと案内してくれて、食券の買うタイミングなど迷いませんでした。店内はそれほど広くはありませんが雰囲気よく、カウンターなら目の前で拉麺の完成を見守ることができます。アワアワ系とんこつのスープに麺がよく合います。高菜などのトッピングを入れると柔らかいスープにアクセントがつき、違った味わいを楽しめます。コストバリュー（確か６５０円）もあり、大満足でした。

日中いつも満席でそんなに？などと偏見もって眺めていました羽田空港T1にあるカレーうどん専門店です。ごはん、ピクルス、だし汁等々、カレー定番の脇役で、カレー自体も大変美味しくいただけました。また寄りたいと思える店舗です。

フォートラベルでいうのもなんですけど、モデラー必達のお店です。ガンダムとは大別して、安室と赤井の物語から続く宇宙世紀（UC）とその他になり、自分もガンダムなら何でもOKではありません。それでも模型のなかでも「ガンプラ」というジャンルの確立された事により存在する唯一無二の場所。中国上海や韓国各地にも存在します。

オリオンビールのグループが展開するホテルです。本当はオリオンビールハッピーパークに行きたかったけど、レンタカーの運転があり、モヤモヤしながらサイトを見ていてホテルも展開していることを知りました。新しめではなく、沖縄のリゾートという雰囲気全開ではありませんが、駐車場が無料だったり、夕食にオリオンビール、オリオンチューハイ、泡盛、他ソフトドリンクの飲み放題を格安に付けられたりして、快適でした。

帰路、遅めの羽田空港到着、翌日の予定も設定したりして、以前より宿泊したかったJALCity羽田東京の本館です。30分毎にT1ですとP1とP2の間から無料送迎がでていて便利でした。22時頃でしたが、ﾌｧﾐﾏもすき家もあるので食事には困りません。京急の穴守稲荷駅まで歩く途中にドラックストアや本格中華料理店もありますので快適でした。各階フロアも航空会社系だけあって趣きが素晴らしかったです。

韮山反射炉に行ったことがあります！
世界文化遺産に登録直後、入場料が5、6倍に跳ね上がったとか？
近代への道しるべ、稼働しているところを想像してみたり、今でも動かせるものなのか見てみたい気持ちもあり。。。

ふらっとランチに立ち寄りました。地元のとんこつラーメン店です。
黒いスープですがあっさりとしていて和風の味わいでした。ランチどきでしたのでとても繁盛していました。ランチサービスで餃子がお得に頼めます。写真を見ると半熟たまごがのってますが、標準なのか追加したのか今となっては定かではありません。

高松市は瓦町の繁華街にある有名チェーンホテルです。天然温泉や朝食無料、暗証番号なドアロックは有名。ロハスという謳い文句でエコロジーを意識しており、未使用の歯ブラシをフロントに返却するとお菓子が交換出来たりして。格安ではありませんが等、慣れたシステムで安心感があります。

芸術作品のひとつでもあります。晴天でも荒天でも佇む姿が印象的です。天候と時間、角度によって様々な姿が楽しめます。島への拠点となる高松港のシンボルとして、出港時も帰港時も高松駅前のビル群に溶け込む姿に安心感が生まれます。

観光ガイドにも載るセルフ型の有名店。シンプルにうどんの量を選び、自分で湯切りをし、「かけ」か「ぶっかけ」の汁を投入。打ち立てのうどんを味わうならば、湯切りせずに「冷」と「かけ」がおススメです。天ぷらはちくわのサクサク感と半熟玉子が人気です。

とにかく窓から見えるギャラクシーの景色が圧巻です。眼下には巨大な流れるプールもあり、超広角レンズを持っててよかった！と(笑)。労働節の前の日でしたがどうやらアップグレードしていただけたようで、とても素晴らしい部屋と景色を味わうことができ、リゾート休暇を満喫することが出来ました。

格式あるエントランスへ侵入すると数名のスタッフに出迎えられ、すーっとチェックインカウンターへ案内されました。少々古めですがシンプルな外観から想像できないシックでゴージャスな内装で、全体的に統一されてました。日本人マネージャの挨拶文や翌朝、日本の新聞も届きホスピタリティは流石でした。昨今の明るい内装も好きですが、シックな雰囲気に調和された部屋は心安らぐ空間でした。また泊まりたい。

通りがけに見つけて突撃してきました大勝食堂さん。創業から53年、老舗の佇まい。メイン看板にはスタミナ定食と麻婆焼きそばとありましたが、ここは麻婆丼をオーダー。ピリ辛旨からの麻婆がよく白飯と合っておいしくいただけました。

秋田に来たなら稲庭うどん、二代巨頭(と勝手に思い込んでる)の一角、無限堂さんにいかねばと使命感を感じて行って来ました秋田駅前店。甘味処と併設された居酒屋は和洋が混ざりあった雰囲気です。田沢湖の地ビールに男鹿の地魚らを美味しくいただき、最後はしっかり稲庭うどんで〆。ハーフサイズとか頼みやすくてつい財布が緩んでしまいました。

時間がない中ランチをと、目に留まったしらかみ庵さんです。いわゆる駅ナカの立ち食い蕎麦屋さん。食券買って、セルフの水をいれ、待つこと一分少々、熱々の十六文そば？がでてきました。生意気にも海老天乗せたりして。熱々をかっくらい立ち去る。これぞファーストフードの原点w

寧々家秋田駅前店さんにいってきました。店頭のメニューをザッピングして、麻婆豆腐が目に入り侵入を決意。つぶ貝とインカのなんたらアヒージョも目に留まり発注！その他、肉もいただきながら、生ビール、芋なんたらロック、澪、なんたら宝山でしっかりチャンポン。美味しゅうございました。

秋田ですが東京と詠う名前に惹かれていってきました東京飯店さん。一軒家の一階部分でご夫婦？のおふたりのみで切り盛りされている様子でした。裏の駐車場もスペース３台、特に駐車場の表記がなく躊躇しました。１２時前でしたが店内はお客さんでいっぱい。定食やランチメニューがなく、「全部一品料理です」となんだか早口で説明を受けました（笑）麻婆豆腐とライスをオーダー。ご主人が厨房で戦う音を聞きながら待ちます。ほかの人の料理を見るとチャーハンだのレバニラだのなんだか大盛り。ここは大盛り店で人気なのでしょうか？自分のマーボーもしっかり大盛りでご飯が足りませんでしたｗ。それでもマーラー効いた味わいでとても好きな仕上がり。ご飯が終わってもそのまま完食です。