外さんのクチコミ(10ページ)全370件

貴船神社参拝の折りに朝食をいただくために立ち寄りました。貴船神社から奥院方面に行ったところに雰囲気良い暖簾に誘われて入店。奥から慌ただしくご主人と思われる方が、ようこそおいでいただきましたと言ってもらいました。いただきましたのはにしん蕎麦。素朴な京風の出汁が効いた蕎麦と濃厚なにしんの味わいがとても美味しかったです。

一泊二日の京都旅行で宿泊しました。四条烏丸から少し歩きます。そのおかげかも知れませんが静かで落ち着く立地です。ユニットですが浴槽は広めで湯舟を大事にする方はよいと思いました。地下鉄やバスが動いていない早朝に出発しましたがフロントの方がよく対応していただけました。

京都の老舗でうなぎを食べたくて予約して行ってきました京極かねよさんです。姉妹店もあるようできんし丼の玉子の仕上げが店舗ごとに違いがあるようです。茶碗蒸しをいただきましたがダシの味わいが深く、美味しくいただけました。きんし丼の玉子も上品で美味しかったです。

ＪＲと京阪それぞれの駅からも近く、平等院との間にあります地鶏家心さんです。夜は居酒屋のようですがランチも大盛況でした。串がメインのようでしたが、大好きなチキン南蛮をいただきました。から揚げではないのでいわゆる「漬け込み」は感じませんが、サクサクのとり天とタルタルソースの相性よく、美味しかったです。

青森駅前のアウガという公共施設？の地下にあります。良いネタはそこそこのお値段ですが、数量限定の本マグロ中落ち丼などリーズナブルなメニューもあります。うに丼など時価のものもあり、この日のいくら丼は4000円でした。海鮮バラちらし丼1,100円とホタテバター焼き530円を選択。大変美味しくいただきました。

JALダイナミックパッケージツアーの中で当時、コスパ優先、一番安いところを探して選択しました。ホテルのwebサイトからの料金をみても3,000円／泊と格安でした。朝食を名物とする観光ホテルが多い函館駅前ですが、割り切って素泊まり、翌朝は駅二市場はイカ釣りに興ずる、最高でした。

函館駅前ははこだてひかりの屋台、大門横丁にある串カツ酒場　青春の光さん、野菜から鶏、うずらの玉子からイカ、海老、牡蠣など海産物の串カツがいただけます。夜の函館一軒目、キンキンのジョッキでいただく生中が厚着した身体に染みました。

元気でした(笑)観光屋台村大門横丁にある函館ザンギさん、サクサクのザンギ、ダシの味が効いて美味しかったです。観光客専門かと思いきや、地元の漁師さんや転勤族の方、出張や旅行の通りかけの常連さんが忙しなく訪れて絡まれて(笑)思わず深酒してしまうほど楽しい時間を過ごさせていただきました。また行きます。

函館の人気のファーストフード店、ラッキーピエロさん。ビールが飲めたりしてなんだか嬉しくなるチェーン店です。五稜郭タワーの真ん前のお店にお邪魔しました。とてもカオスなインテリアの店内で一番人気のチャイニーズチキンバーガーをいただきました。マヨネーズが唐揚げ風のチキンと新鮮なレタスによくマッチして大変美味しかったです。また行きたい！

ランチ忘年会に利用しました吉祥飯店さん。中国人の方で営業されている様子で、まさに日本に溶け込んだ「街中華」、さすがに本場のテイストではありませんがラインナップ・コストとも良心的。ちょっと中国語で会話させてもらったりして楽しくすごさせていただきました。

カプセルホテルです。
泊まれる漫画喫茶です。
セキュリティ低め。
部屋にダイヤルロック式の貴重品入れあり。
もちろん防音はありません。
中二階にシャワーブースあり。
トイレ、洗面、コインランドリーあり。
サービスドリンクは豊富。
フリーのカレーライスもありますが、
ご飯、もう少し美味しく炊けるのでは？
無料だから文句ではありません。
上段の部屋を選択しましたが、天井ダクトの
中間ファンが爆音でそれで夜中に起きました。
泥酔で寝るだけ、ならアリかな？

福岡グルメの一角、とりかわをメインにいろいろな創作料理が楽しめる竹乃屋さんの福岡空港店にいってきました。とりかわ好きですが「もの」によって良し悪しが分かれる料理だと思いますが、竹乃屋さん、サスガの味わい、外カリカリ、中ふわふわ、とはこのことか、と最高のツマミになりました。

福岡博多行き当たりばったりの旅でランチに伺いました。居酒屋メインの模様ですが、平日限定でランチ営業されているようで、月曜日の「から揚げ定食」をいただきました。大振りの鶏肉ですが、しっかり中まで火が通っており、サスガ居酒屋メニューのから揚げ、味付けよく大変美味しかったです。

天神駅前の宿泊先から歩いて15分程度で到着、有名な長浜ラーメン「ナンバーワン」さんまで。人気ナンバーワンの煮玉子ラーメンを選択。濃厚豚骨スープにストレートな細麺、紅ショウガ入れホーダイ！、ザ☆博多とんこつを味わえます。

天神駅から西へ徒歩５分、大通りに面した角にあります。洋風大理石調で雰囲気よく、宿泊した１１階はオールドアメリカ感なコンセプトでした。４千円台／泊と金額で選びました。ミネラルウォーターが２本、サービスドリンクであったり、浴槽もいわゆる一般的なビジネスより広くゆったりと出来ました。繁華街に近いですが防音よく快適でした。

九州一円にあるチェーン店「磯っこ商店」さんの博多天神店にハシゴで訪れました。熊本店では兵庫播磨産を謳い文句として牡蠣が提供されていましたが、コチラでは特に記載なしです。メニューも特に福岡っぽくもなく、もつ鍋後のハシゴ酒のため、芋焼酎「さつま司」をロックで一杯、ツマミに生牡蠣をいただいて退散しました。

福岡を代表する料理のひとつ「もつ鍋」、老舗の高級店から下町情緒あふれる街がどのお店まで幅広いですが、福岡いちえんに展開するチェーン店「楽天地」さんへ初めて訪問しました。個人的には味噌・辛みそ味が好みですが、楽天地さんのしょうゆ味もあっさりとしていて食べやすく、もつと野菜との相性もコスパもよく美味しかったです。客席の裏手に小鉢や食材が無造作に置かれているのを気にしないおおらかさ笑、嫌いじゃないです。

宗像大社から福岡へ戻る途中に立ち寄りました。海沿いに建つ津屋崎テラスさんはリゾート感たっぷりのコンセプトカフェです。店内は南国感が満載で雰囲気よく、海岸に面した大窓から玄界灘が一望できます。コーヒーの種類も豊富ですので、コーヒー好きなら何度でも訪れたいと思えるお店でした。

福岡から宗像大社を通り過ぎて、大通りを右折した先にあります。いろいろな海鮮丼がラインナップされています。ウニいくら丼をいただきましたが、日曜日のせいかウニは表示価格より500円アップでした。鮮度は良く美味しくいただけましたが、価格相応かと言えば？です。観光地なお店でした。

土曜日の１９時ごろに伺いました。予め電話しましたところ満席とのことでしたが、ホテルから歩いて着くころ二人掛けのテーブルが空いていて待ち時間なしでした。来店人数やタイミングによっては長めの待ち時間になる恐れがあります。

五島牛のサーロインステーキと、五島豚のジャンボ串カツをいただきました。どちらもたいへん美味しくアルコールが進みます。