tatatさんのクチコミ全19件

オーロラ観測ツアーに参加する時間がなくて、可能性に期待してサンボイジャー付近の岸壁から観測しました。
予報はレベル2,薄かったけどオーロラ観測できました。

羽田からヒースローT2に到着。T2からアイスランド航空にてレイキャビクへ。入国せずセキュリティを通り、チェックイン機でチケット発券。カウンターもありました。
この日のセキュリティは閑散としていて、並んでいたひとは意外と少なかったです。10人くらい。

大泉学園駅前にメーテルや明日のジョーなどの像がありました。通りがかったときに見るには良いと思います。

湯畑は想像以上の湯量、夜のライトアップ、足湯など楽しめました❗

現地ガイドさんの引率のもとフッカーバレーのハイキングしました。雪のせいで途中で引き返しましたが、
大自然を感じて、雪もまた良しでした。個人で歩いているひともいました。

プラハの地下鉄のエレベーターは、速い。乗り降りには気を付けたほうがいいと思いました。
情報通り、車内やホームで検札やってましたので、切符を買って、打刻は確実に。
乗り換えはわかりやすいです。

免税店でお土産をカードで買い物したときに、円で決済してもらえました。

水着を着て入り、プールのような温泉でした。入った後は肌の調子がよかった。岩風呂です。温泉に入っていたら、リスが見えました。硫黄系のにおいがします。お部屋の水道水も同じにおいでしたが、洗顔しているとつるつるしてきました。

　外貨両替をする場所は、成田空港内にはたくさんありますが、可能な限り、インターネットで予約していきます。
　列に並ぶのは同じですが、事前に準備してもらえるので、当日煩雑なやり取りなくスムーズに受け渡しが可能です。
　レートは予約日ではなく、引き換え日のレートが適用なので、損得はなんとも言えません。
　たまにキャンディーや、ボールペンなどもらったことがあります。

　JR長野駅から善光寺まで、バスやタクシーは便利ですが、徒歩で駅前近くからテクテク歩いて行きました。続く道がずっと参道になっているそうです。
　善光寺まで少々上り坂でした。ゆ〜っくり30分くらいでしょうか。。時間がある方には、歩きをお勧めします。
　

年末のｸﾞﾗﾝﾌﾟﾗｽは、ライトアップされとても美しかったです。
一晩に何回も音楽と光のショーが行われました。

国内線利用時、フードコートで食事をしました。先に食券を買って、注文の種類ごとに決められた場所で食券を渡します。完成したらメロディーがなる小さい機械を渡されました。混んでいなかったのであまり待たずに食事を受け取ることができました。
窓際には、滑走路を眺められるカウンター状の席が並んでいて、楽しめましたが、食事のほうは値段はそれなりで、個人的には社員食堂といった感じでした（ごめんなさい。）。

　日本への帰国時にスキポール空港を利用しました。
　エールフランス（共同運航でKLMの機体を使用）の通しで、フランス・トゥールーズからスキポールに到着し、成田行きに乗り換えました。
　スキポールに到着してからKLMの端末でゲートのほか、boardhing time などが記載されたflight information を出力できましたので、便利でした。
　スキポールでは、パスポートコントロールにて出国→セキュリティチェック（搭乗開始時刻に開始し、成田行きのゲートで行われました。）の順でした。搭乗ゲートでセキュリティチェックを受けてからは売店は何もない待合室で、搭乗まで待つことになります。
　初めて利用する空港でしたが、案内に従ってスムーズに移動できました。　
　

　ライトアップが美しいと聞き、カルカソンヌに１泊しました。
　時間に余裕があるなら、夜景と朝の散歩をお勧めしたいと思います。

　日中のシテは、狭い路地に観光客がびっくりするほどひしめいていました。一方で、朝のシテはひと気が少なく、朝の散歩をする人やランニングをしている人がいましたが、風景を独り占めすることもできました。９時過ぎるとボチボチ観光客が集まり始めました。
　７月末頃は２２時頃まで外は明るいので、ライトアップがきれいに見えるのも２２時以降でした。ライトアップされているシテへ向かっている人たちもいましたが、シテの外側から見てとても綺麗だと思いました。橋もライトアップされていました。

　駅前から出ているミディ運河のクルーズに約２時間、シテ内の観光は昼間に約半日、朝の散歩で１時間半位でしたが、結構満喫しました。

　乗り継ぎ時間があり、フランクフルト内の売店でポストカードを購入。
　黄色のポストは空港内で結構目に付きました。私はキオスクで切手を購入しましたが、ポストの隣に切手を買えそうな黄色い自販機らしきマシンもありました。
　キオスクでは、どの国に出すのか聞かれ、日本へエアメールで・・と伝えて購入。購入した切手を見たら。日本語で切手の絵柄を日本語で併記されていたのが、異国感を減少させられたかな・・・。でも、とても便利でした。
　ちょっと時間があったら、空港内で葉書を出してはいかがでしょうか。

広島市内元安橋の乗り場から、世界遺産航路という船で宮島へ行きました。
予約しませんでしたが、修学旅行などの団体さんが入ると予約無しでは乗れないこともありそうでした。ちょうど満潮時間帯で、橋の下をくぐるときに頭がぶつからないように、しゃがみこみました。
景色も良かったです。楽しくて乗船時間はあっという間でした。

日本のシンドラーと呼ばれる杉原千畝の記念館に行きました。
カウナスにあった日本領事館の一部が、現在は記念館になっていました。
とても小さな記念館で、展示物も多いとは言えません。
沢山の人が入場すると、混雑感があることは否めません。
しかし、上映されている短いビデオにより、杉原氏の人道的な貢献、それを見守る人々に、とても心打たれました。

ヘルシンキのヴァンター空港で乗り継ぎ時に買い物をしました。

店員に免税手続きを取るかどうかを聞かれ、お願いしました。
店員さんからレシート状の書類に名前や住所、サインを記入し、書類を手渡されました。

その後、指示された免税手続きをするカウンターでは、びっくりするくらい流暢な日本語で職員から手続きの説明がされました。

急いでいたので免税手続きを取るのが面倒だと思っていましたが、店員さんも免税担当も慣れたもので手続きはスムーズでした。たまたま、免税窓口で並ぶことがなかったせいか、思ったより簡単に終わりました。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂の北側にある小さな観光郵便局から、日本あてにポストカードを出しました。窓口で０．５８ユーロの切手を購入し、エアメール用と思われるシールを貼り、発送を依頼。８日後に届きました。冬なので、たまたま他に客がいなかったせいか、窓口にいた年配の女性職員が丁寧に教えてくれました。
種類は限られていますがポストカードも、土産物屋より若干安いように思いました。