タークさんのクチコミ(5ページ)全99件

宿泊した当日、小学生の団体客が来られていたが、食事する場所、宿泊する建物も別棟で全く気にならなかった。ベットタイプの部屋で、バリヤフリーも進んだ印象を受けた。山のホテルにしては、食事は悪くはなかった。今回は１泊だが、連泊して上高地や乗鞍山を目指すのも良いだろう。（最近は「環境重視」で上高地も乗鞍もシャトルバスやバスでしか乗入れられない。マイカー派の私はそんな観光地にはできるだけ行かないようにしている。今回の旅行も明日白川郷に行き白山スーパ林道を通り北陸に抜ける予定である。）この２か所以外にもここで泊まっても行くところが沢山あるのでまた泊まってみたい。

東北の宿泊施設より、都会に近いため賑やかな印象。これも地域性があっていいのかも。
温泉もなかなか良い。まっつたりしたお湯だった。
食事も海の幸も豊富。のどぐろと一杯アオリイカの刺身が付く懐石料理を頼む。さすが能登、なかなかの味。夜、併設された天文台で秋の星を見たかったが、曇り空で望遠鏡覗けなかった。プラネタリーム映像で我慢。

今回で３回目になる宿。綺麗な食事処で海を眺めながらの食事は気持ちのいいもの。温泉も透明のお湯に綺麗なお風呂。部屋も高級感がり、サービスも行き届いていた。近ければもっと頻度良く利用するだろう。
今回はパスしたが、近くにクラゲのノーベル賞で有名になった賀茂水族館がある。

今日の走行距離が少しきつかったので、このホテルののんびり感は助かった。透明の温泉も体を休めるのにちょうど良い。秋の山の幸、きのこや各種の惣菜によるバイキングは十分満足できるものであった。食後の余興で、ヒマワリの種でブローチを作る作業に、嫁さんが挑戦。なかなか綺麗なものが出来た。

紅葉には少し早かったが、田代湖ではシャッターチャンスに恵まれ、また豊かな森で秋の草木を摘むことができた。
休暇村鹿沢高原は温泉も良く、食事も馬刺しを含む肉類のバイキングも品数豊富で、嬬恋特産のキャベツも美味しかった。
朝の散歩で、豊かな森を散策できるのも、マイナスイオンを体一杯取り込めた気がした。

奈良から津軽半島の先まで、車で走る目的で旅を計画。竜飛岬で泊まりたかったので、このホテルを選択。辺鄙な処に立地しているが、料理はなかなか良かった。
温泉、部屋も平均以上。
絵の好きなに嫁さんは、部屋から見える荒涼とした、半島と日本海を絵に収めていた。私も同じアングルの写真を撮った。

彦根城はリピータでしたが、季節も変われば別の姿を見せてくれた。平日ということもあり、駐車場、場内とも空いていた。最近の傾向で、彦根にも外国人の方が多く、特に中国語が飛び交っていた。当日少し体調が悪いこともあり、トイレの少なさ、古さが気になった。城の大きさに違いがあるかもしれないが、和歌山城とはこの件に関しては差があるようです。天気に恵まれ、城からの眺望は素晴らしく、琵琶湖、伊吹・比良の山々が雪を頂き綺麗に見えた。ヒコニャンの功績は大きく感じました。

羽田空港はＪＡＬ側を利用している。単身赴任が長く続いたので、毎週羽田伊丹を往復していた。今でも月１、２回利用している。土産も進化を遂げている。新千歳、福岡を除けば、土産も大変充実している。ラウンジを利用するのが多いので、小一時間前に来て、ゆっくり出発前の時間を過ごす。お茶の飲みながら、目の前の飛行機を見るのも楽しみ。
空気が澄んでいる時は、富士山も良く見える。

大島が急激にメジャーになっている中、１ケタ少ない人を対象にしたスペースしかないように思われる。なかで働いている人々は良くやっておられ、料理の味も悪くないので、吉海町から今治市になったことだし、リニューアルを期待したい。嫁さんの里でもあり、大島そのものは落ち着いた良い島なので、道の駅はそれにふさわしいゆったりした環境を目指されたらどうでしょうか。

休暇村支笏湖は、森に囲まれた静かなホテルです。温泉は地下深くから木の堆積物のエッセンスが浸み出して来たかの印象を受けた。お湯はまろやかでヌルットした触感であった。夕食は海鮮丼バイキングで北海道の新鮮な魚や貝の刺身を自由にトッピングでき、ついつい食べ過ぎてしまった。また泊まりたい宿である。

ホテルそのものは、そんなに新しくもないが、イカを目的に来たものにとって期待を裏切るものでなかった。イカ以外にも他の魚類も美味しかった。風呂は温泉ではなかったが十分満足できた。部屋からの呼子の港、街並みも綺麗であった。近ければ、リピータで何回も行くのだが。

津和野からのんびり山口に入る。湯田温泉の名物宿、西の雅・常盤に泊まる。温泉付きの部屋を選ぶ。４人で二部屋続き、豪華な感じ。夕食も部屋で取る。
食後、一階広場で女将を中心にしたパフォーマンスが小一時間続く。７０歳を過ぎた女将さんのエネルギーに感服する。
直接関係ないが、明治維新を成し遂げた長州の方の京に対する肩入れの強さを感じた。女将さんの妹さんは京都で旅館業をやられて今は戻り、一緒にホテルを手伝っておられるとか。
一度泊まる価値のある宿と思った。

時間の関係で、屋形船には乗らなかったが、船外機で動き、一隻１０名以上は乗れそう。時代劇の撮影にも使えるよう、周りの建物はわざと廃墟風に仕上げたものもあった。時がゆっくり流れるような雰囲気に計算された街作りを感じた。
景観とは別に、昼飯の呼び込み等、さすが近江商人の商売に対する熱意に触れた。

定員は８名。幹事のはなしでは、船１隻ごとに予約すると割高とのこと。時間等に余裕があれば乗合にすれば、コスト安になると。櫓漕ぎの船は静かなことはが売りか。エンジン音を響かせれば、水郷の景色には馴染まないかも。一度経験される価値はあるかも。屋形船中ですき焼き味わうコースもあるようですが、屋形船が狭く、あまり推薦できない気がしました。

休暇村近江八幡には西館と東館があり、今回は東館に泊まる。料理は基本料理の近江牛の懐石料理を頼む。売りの牛だけでなく、お造り、シジミ・琵琶湖産小魚の佃煮等質量等満足出来るものでした。５階の部屋からは、天気にも恵まれ、目の前に沖ノ島、遠く雪を頂いた比良山も望むことが出来ました。

いつもの東京での定宿、青物横丁の東横インが取れず、空いていた東横イン羽田空港１に泊まった。翌日が早い便であり、早い時間帯からホテルの専用バスが空港をただで結んでくれているのはありがたかった。外国人の利用も多く、特に中国人の花見ツアーにおパワーはすごいようである。ただ地理感がないので、大井町近辺の馴染みの飲み屋に行けなかったのは残念であった。
ゴルフ後陽光台からのアクセスは、横浜乗り換えで大鳥居まで空港急行で乗り換えなしで行けるのは有難かった。

休暇村伊良湖は良い漁場とキャベツ等の野菜産地に近いだけに、夕食は美味しくいただけます。あさり、ヒラメ、その他の地魚も鮮度が良い。キャベツをはじめ野菜類も新鮮。炊き込みご飯もいろいろな具を選択でき一人前の釜で個別に炊くので良い味になります。
その他バイキングもあるので、好みのものを選ぶことができる。
温泉は平均的で、多くは期待できない。部屋はツインベットに畳の部屋があり２人では広すぎるほどでした。

今回は２回目です。休暇村の食事で一般に言えるのですが、スタンダードのバイキングで充分。オプションで追加するとコストパーホーマンスが悪くなる。南伊豆のバイキングは地魚の刺身、各種つまみ、エビ含む各種天ぷら等々とてもすべて食べられません。また酒類の価格の適正で、ビール中ビンが５７０円です。
また行ってみたいと思っています。

部屋がオーシャンビューで友が島に沈む夕日が綺麗に見えました。露天風呂からも海が見え、のんびりした気分になります。食事は質、量とも十分で、特に熟年向きに工夫されていて、年配者の多いのも頷けられます。家（奈良）からも近いしリピータになりそうです。