タークさんのクチコミ全99件

今回は２回目の宿泊。前回に比べてサービスの内容を少し変えられたようである。人が集まりにくい等、ホテル業にも変えなければならない理由があると思う。
そんな中、食事内容、サービス等満足できるものであった。
温泉からの眺望もよかった。

５種類の貸切温泉と１５０ｇステーキが売りで、泊まろうという気になった。
レストランはいろいろなハーブが置かれ、なかなか雰囲気のある場所であった。食事もなかなか良かった。肉については、歳の事もあり、量より質かも。これは贅沢か？駐車場のスペースが少ないのが難か。
貸切風呂は予約の面で、少し気忙しい感があった。私は概ね合格であるが、奥さんは普通の旅館に慣れているので、若干不満であった。

紋別から２７３号を走り、道の駅香りの里たきのうえに芝桜の滝上公園がある。５月３０日、快晴、気温は２５度以上あり、暑い芝桜見物であった。入園料は一人５００円だが、駐車料はただ。公園の芝桜の多さを考えると高くは無いと思った。一度は訪問してほしいスポットである。

道東、５月末の緑溢れる季節。桜、つつじ、芝桜、グミ、梨等が綺麗に手入れされた庭で綺麗に咲いていた。バックのホテルの素朴な建物がうまく調和していた。眼下に網走湖も広がっている。
フランス料理をベースにした食事は、夕食、朝食とも素晴らしいものでした。いつものメンバーもまた利用したいと言っています。

乳頭温泉郷では少し奥まった川沿いにあるこじんまりした、「京風」の温泉旅館。
夜はライトアップした川面を眺めながら、お湯に浸かるのもなかなか良い。混浴のお湯もあるがそんなに気にならない。
食事は綺麗なレストランで落ち着いた食事をいただくことが出来る。またお邪魔したい。

１８時の伊丹行に乗る予定で、チェックインも終わって待合室で待っていると、呼び出しのアナウンス。鹿児島から来る飛行機が雷に当り引き返したため、欠航となる。地上係員が、ホテルと明日の便にお手配をテキパキとやってくれた。すぐに歩いてホテルに。５分程だった。急だったので、２０００円の定食が何種類しかなかったが、刺身定食を選び、味はなかなか良かった。温泉もあり、ゆったりとくつろげた。朝、比較的早い便だったが、ホテルが近いので楽であった。

晴天に恵まれ、１２月１１日の昼に海岸線中腹に開かれた小さな飛行場に日本エアーコミューター、ボンバルデェアＤＨＣ－８－Ｑ４００(７４人乗り）で着く。北向きに着陸した後、Ｕターンしてターミナルに向かう。ターミナルは田舎の停車場の感じ。レンタカー屋さんが待ってくれていた。
１３日には予定した飛行機が鹿児島から来る途中、雷に当り鹿児島に引き返し、１日遅れる結果となり、思い出の空港となった。

宮之浦で昼食を済ませ、レンタカーで白谷林道を白谷雲水峡へ。入り口を少し行き過ぎたところに駐車場が。２０～３０台止めることが出来き、無料。駐車場から入り口の途中にトイレがある。入り口で３００円の入園料を払い、雲水峡に入る。入り口は標高６１０ｍ、目標の二代大杉は７３０ｍなので、道は整備されているが、急な登り。
いこいの大岩を過ぎると飛流おとしの滝に出会う。５０ｍほどの落差があるが雨が降っていないので、水量は少ない。さつき吊り橋までは道がしっかりしているが、二代大杉への道は地道になり、歩きにくい。小さな沢を渡ると、二代大杉に着く。初めて見る、屋久杉、大変立派に見えた。

シーズンオフ。連泊早割でこのホテルを予約。シーズンより大変お得で泊まることが出来た。８角形？の吹き抜けのホテルで客室がすべて外の展望が綺麗に開けている。方向によって海と山の違いはあるが。
温泉に日没時に入ったところ、トカラ列島に沈む夕日を綺麗に見ることが出来た。
新人のホテルの方が、４か月になるが、こんな綺麗なサンセットを見たことが見たことがないと言われていました。

スイスからバスでシャモニーに入る。綺麗なホテル。スイスでいろいろな山をトレッキングしてやや疲れ気味なので、明日のモンブランのため、早めに床に就く。朝起きると雨。がっかりした気分に。ツアーのなので、予定通りロープウエーに乗る。高度を上げるに従い、雲が切れ、エギーュ・デュ・ミディに着くとモンブランが綺麗に顔を見せてくれた。
ラッキーなホテルいつまでも覚えている。

年に数回泊まる定宿。夕食は、海の幸を沢山入れたバイキングが売りでもある。
瀬戸内のこだわりがあり、お造り、魚料理の種類が多く、追加料理を取らなくとも十分満足出来た。
今回は、盆の墓参りが混むので、７月に今治行きを早めた。前日、広島庄原の高原を巡り、奈良への帰りに、四国カルストを廻ることにした。

部屋からの富山湾が綺麗に見える。歩いてすぐの処に綺麗な砂浜があり、海水浴が出来る。娘の旦那が釣りが好きで、近くの波止で投げ釣りをやり、大きなチヌを釣って喜んでいた。食事処も綺麗で、食事も美味しかった。廊下も広々していて幼児連れにはありがたかった。少し遠距離の孫との初旅行にこの宿は満足を増してくれた。

仕事で良く利用したホテルだが今回は観光で。ここで観光旅館（ホテル）を利用しないのは、馴染みの白帆さんがあるから。美味しい魚料理を出してくれる。ルートインから歩いて行ける距離だったこともここをチョイスした理由。白帆では北限のフグのてっさが出て、連れ合いも大変満足そう。食後、土崎港を一望できるセリオンもこのホテルから歩いてすぐなので展望台まで登る、夜景も楽しむ。ちなみにセリオンに登るのに、昔は１０００円してたのが、今はただでした。

若き時代に、スキーできた妙高高原。雪のない妙高は別世界。過去の記憶とは全く結びつかない。宿の方の勧めのスポットへドライブ。不動の滝は車道から１０分ほど降りたところから見上げる滝が太陽に照らされ綺麗でした。車道から見る滝とは趣を異にしていました。不動滝から２０分程車で走り、いもり池へ。この辺りでは有名な観光スポットらしく多くの観光客が来られていました。旅人とは場違いな市長選の選挙カーも駐車場に。でもいもり池は写真におさまると落ち着いたたたずまいをみせていました。

１８時と遅く着いたが、先に風呂を進めていただき、余裕あるタイミングで夕食を出してくれた。夕食のアワビ、焼きタラバガニ絶品であった。朝のバイキングは地元産の食材を吟味され質量とも優れていた。きのこを使った和え物も美味しかった。
一泊２万円弱の宿泊費は５泊する旅行では少し高いが、コストに合ったサービスを受けられたと思っている。今回の目的が奈良から車で竜飛岬へ行き帰るのが目的のためゆっくり出来なかったが、今度はゆっくり泊まりたいと思っている。

東京に住んでいた時、河口湖と名前の付いたゴルフ場に行ったことがあったが、その時はもっと賑やかな印象であったが、今回は２月ということもあるのか、静かなたたずまいであった。道の駅かつやまに車を止め、河口湖を眺めて見た。残念ながらこの道の駅からは富士は望めなかった。

精進湖から以外に早く西湖に着く。精進湖から望む富士より、西湖からはのそれは少し異なっていた。これが判るのは、抜群の天気と少し日が西に傾き出したことによる。５湖の中でも、こじんまりした湖であるが、富士をバックにいろいろな姿を見せてくれた。

快晴の天気に誘われ、富士をいろいろな場所で見たく、富士五湖を巡った。数年前に来た時は、雪が沢山あり、湖まで車で降りられなかったが、今回は全くなく、岸部の駐車場まで降りることが出来、色々なアングルから、富士を望むことが出来た。ワカサギ釣りの船も良いアクセントになっていた。

天気が良いので、富士を望むため、富士五湖を巡ることにした。昨日の大雨は、富士には新雪をもたらしたが、本栖湖では残り少なかった雪を解かす、雨であった様である。日陰に最後の雪が少し残っていた。数年前３月初め来た時には、まだ多くの雪が残っていた。
本栖湖の遊覧船が潜水艦のようなデザインであるが、潜れないので「もぐらん」の名前が付けられていた。

綺麗な富士山に誘われ、道の駅「なるさわ」に立ち寄る。富士の湧水を味わい、富士の写真を撮った後、「なるさわ富士山博物館」に入る。博物館の前には、大きな石類が沢山置いてある。博物館の中には多くの宝石類が販売されていた。無料なので富士山の歴史の展示を見学する。短編の富士山を紹介する映画もやっていた。