タークさんのクチコミ(3ページ)全99件

夕食に熊野牛のステーキと鯨のおのみを選択。なかなか美味しかった。温泉も太平洋を望みながら入れるのでゆったりした気分になった。那智大社、那智の滝等観光地にも事欠かない良い場所にある。また行ってみたいところである。

少し早めに着いたので、散歩前に駆け足で温泉に入る。浴槽が３つほどに分かれ、温度差をつけてあった。硫黄泉で肌にまったりする感じ。飲むことが出来るので少し飲んでみた。胃腸に良いとのこと。なお温泉では姉妹店の温泉も無料で利用できた。食事はみな個室で、雰囲気を大事にしていて、料理は創作懐石であった。なかなか美味しかった。部屋の掃除も行き届いていた。

到着が１８時と遅かったが、温泉にゆっくり浸かり、美味しい食事をいただくことが出来た。季節の懐石料理プラスバイキングと休暇村ならの質量ともに満足のいく料理であった。ゆったりした予定であれば、湯の湖周辺をワーキングで散策するのも良いようである。今回は時間が無いのでカットした。

会津若松鶴ヶ城で食事をした後、日光に向かって南下中、立ち寄る。会津若松では雨であったが、田島まで来ると日が差してきた。道の駅から山々を見ると綺麗に紅葉していた。この道の駅が出来て２０年との看板も出ていた。いろいろきのこ類も出ていたが、今日の宿日光湯元まで先が長いので、見るだけになった。

次の日に富士見高原でゴルフがあるので、この宿をとった。数年前泊まった時には、落ち着いた感じがしたが、外国人観光客の影響か、稼働率が高いこともあるのか、がさついた感じがした。特に悪いわけでもないが、比較として仕方ないことかも。
温泉に文化の違いとはいえ、スリッパで風呂の中まで入られるのは、少し興ざめであった。

東京に1か月に1回程度、遊びで行っているが、空いていれば泊まるホテル。最近は外国人観光客が良く泊まるので、取れないときもあるが、余裕を持った予約では、だいたいとれる。馴染みの飲み屋も大井町界隈にあるので、運動がてらに10分ほど歩く。
ホテルは余計なサービスは無いが、シンプルで無駄がなく、慣れれば良いホテルである。

過去に友人から、高湯温泉の玉子湯が良いと聞かされ、行きたいと思っていたがやっと今回実現した。もっと鄙びた宿を想像していたが、本館そのものはごく普通の温泉旅館であった。料理は山里を演出した囲炉裏料理を選択。素材も新鮮で合格点であった。ただ川の魚があまり好きでないので、個人的にはその面だけマイナスであった。この旅館の特徴は露天風呂とバックの裏山の演出であろうか。カメラ的にも四季それぞれ楽しめると思った。

青物横丁の東横インを定宿にしていたが、一杯なので大井町の東横インにした。羽田から品川まで京急の快特が便利。昼間はダイヤ改正で特急がなくなり平和島、青物横丁は大変不便になった。大井町も品川から京浜東北で一駅。思ったよりすんなり来られる。馴染みの飲み屋も歩いて５分程度。スーパー銭湯もすぐ傍。東横インの中ではこじんまりしているのでのんびりした感じがする。次回も利用してみるか。

外観は歴史ある建物であるが、室内は経営者のメッセージを感じる仕掛けが所狭しと並べてある。旅行記で写真をアップさせていただいたが、大胆な絵が障子いっぱいに描かれたり、心が優しくなるような、置物の数々。すっかりこの旅館のファンになりました。大皿に、イセエビ、はなアジ、鯛、カンパチのお刺身。これが２人前。今日捕れたものを出すので鮮度は抜群。アワビ、さだえも別に出た。それ以外に焼き物も多く出された。はなアジは関アジと漁場は同じで、愛媛の方が漁場に近いと。九州に行くときは、今後もこのルートを使いえびすやさんに泊まりたいな。

九州からの到着が遅れたが、夕食の対応も臨機応変にやっていただいた。食事も個室に懐石料理を味わうことができた。仲居さんの対応も良かった。食事をしながらライトアップした錦帯橋を望むことが出来た。食事の内容も刺身、焼き魚、牛の陶板焼き等十分満足できる内容であった。廊下に飾られた絵画類も老舗旅館の歴史を感じた。温泉も最上階にあり、錦帯橋が望みながらの入浴は疲れを癒してくれる。

しきしま荘の温泉は、硫黄泉の濁り湯。なかなか温泉らしい温泉である。露天風呂からの、がれた山肌は今にも崩れそうで迫力がある。夕食は美味しくいただけた。
売りの、羽衣の滝が現在はがけ崩れのため行けないが、工事の予算は着いたとのことだった。早く羽衣の滝に行けるようになってほしいものである。

雲が低く垂れこめ、有珠山山頂がほとんど見えないので、ロープウェー乗るの止めようかと言っていた矢先、雲が高くなり、有珠山が良く見えるようになった。７人のメンバーでロープウエーに乗る。頂上駅には有珠山の噴火や昭和新山のプロジェクターでの説明がなされていた。１５分ほどで有珠山火口展望台まで登れる。道は整備され、子供でも十分登れる。８月なのに北海道ならでは、アジサイも元気に咲いていた。健脚の方は火口を周遊できる道もある。孫連れで時間もない我々はパス。

猛暑の中、登別から車を走らせ、地球岬に。娘の旦那さんが見たいという。こちらは２１１５年に来ていて、その時は５月で風が強い印象しかなかった。今回は快晴無風でベストの条件だった。切り立った細い崖に立つ灯台をポイントにバックの海の水平線が丸く見える。この辺りが、地球岬と呼ばれる所以かな。今回は来て良かったと思える。昼の時間で駐車場に隣接する食堂でとも思ったが、小さな子連れには適当なメニューが無くパスした。

登別温泉からロープウェーでクマ牧場へ。暑い日だが、山の上で少しは涼しい。クマは上手くエサをチャッチする。ただ小熊を除いて、大人のクマは暑さに少し動きは鈍い。ここも、外国人観光客が多い。
アイヌコタンの展示施設に上の孫は興味を示し、バーバにいろいろ質問していた。アイヌ特有の衣類や、食器類に特に興味があったようです。

３～４種類の温泉があり、かつメインの湯船は円形で大変広くゆったり入れる。夕食のバイキングは蟹、牛肉、魚、その他いろいろなものがあり、子供連れには選択の幅が広く、娘家族も大変満足していた。孫も大きなホテルが気に入ったようであった。また、土産の金券として一人５００円付いていたのは有難かった。レンタカーのこともあり、空港で買うのをここで済ませたのは空港での時間節約含め正解であった。

朝のＴＶで今日の北海道は、本土並み、３５度を超えるところもあるかと。特に旭川は盆地、気温は上がりやすい。幸、曇空で太陽の光はましである。その分、北海道には珍しくムシムシする暑さ。
旭山動物園は３回目、展示には工夫が凝らされている。子供が無料というのも助かる。大人もクマ牧場に比べれば、はるかに安い。
あざらし館、白熊館とも孫さんは満足そうであった。キリン館もキリンとの距離が近く面白くついついシュッターの回数が増えた。
山羊なんかも餌場を高いところに作ることにより、絵になる展示物になっていた。

娘の大学卒業の記念に、石垣島の旅行を行った。沖縄返還前に行った綺麗な八重山に比べれば、海の汚れていたが、それでも綺麗。西表、由布、竹富、小浜を廻り石垣島一周し、川平湾を見て、港近くでガラス工房を見つけた。良いものは高かったが、少し傷ものもあり、娘は土産に沢山買っていた。傷物はケースが付かないなどとのやりとりがあったが、サービスでお願いしたことを思い出す。時とともに、割れ、最後の１個が残っている。
ネットでお願いしようかと思うこの頃である。

グループ会社の技術系研修旅行で当地を訪れた。宇宙センターの職員の方が、親切に案内していただいた。門を入るとＨ２Ａロケットの実物大模型、宇宙飛行士の無重力訓練をする大きなプール、「きぼう」の実物大室内模型、過去の日本ロケットの模型のサイズ比較等、「歳をとった男の子」には興味がつかない。グループのＮ社が宇宙開発に貢献していることもあり、よりサービスが良かったようだ。

東京ビックサイト出来てから、エベント開催が幕張メッセで少なくなったが、見たいエベントがあったので、東京に来たついでに訪れた。若い時は東京ではここしかなく、よく訪れたものである。東京駅で地下を長く歩き、京葉線に乗り海浜幕張で降りる。ここからもかなり歩かなければならない。ついついビックサイトと比較してします。エネルギー関係のエベントに顔を出し、しばらく見て会場を後にした。展示会場は広く、歳をつくづく感じた。

宇都宮に工場があるので、出張の帰りに同僚らと良く利用した。昼はカレー屋だが、夜はあまりカレーを強調されず、おやじ（マスター）手作りの各種燻製、新鮮な野菜のマリネ等ヘルシーな酒の当てを出してくれる。ビール好きな私には、通常、ブラック、ハーフ等オーダー通り出してくれる。仲間だけでなく、お隣のお客さんともすぐに打ち解け店全体で和気あいあいの雰囲気になることが多く、東京へ帰る新幹線が最終になることが度々でした。関西に戻ったため最近ご無沙汰しているのが残念である。