トゥーバーズさんのクチコミ(16ページ)全365件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年11月29日
総合評価:4.0
リーフは浅めですが、ドロップオフの方まで行くと結構いいサイズの群れが色々いたり、亀がポコポコ泳いでいたりもしますし、サンゴも綺麗です。
ダイバーでなくとも訪れて損はないのですが、ワンデーツアーは判で押したように同じスケジュールで、朝の6時からイルカ→バリカサグ→サンドバーに寄って15時戻りと、かなり長いものになります。
単にスノーケルだけしたい場合は、ダイバー同乗か船のチャーターということになるんですが、詳細は省きますが、私は船のチャーターで失敗して満喫とはいきませんでした。船に乗ってから船長と喧嘩するほど勇気はありません。リベンジするならダイバー同乗がめんどくさくなくていいと思います。- 旅行時期
- 2018年11月
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:3.0
アロナビーチはビーチというよりも、観光地です。
海はバリカサグ島へ行く前提で考えればここが近いのと、交通手段なども常に人が集まっているので、とても便利です。
観光地らしい「賑やかさ」を感じようと思うと、とてもよいビーチだと思います。
バリカサグ島への基地といったほうがいいのではないかと思います。
フィリピンらしいバーベキュー屋や、チャイニーズ系のレストランやコリアン系のコンビニなどのある、入口のレストラン街を抜けるとビーチにつきます。
そこから左手にずっとビーチサイドはカフェやレストラン、ダイブショップやツアーデスクが立ち並び、奥手に高級リゾートホテルが鎮座しています。
おそらくもともと、ビーチとしてというよりも、船が停めやすく、バリカサグ島へのアクセスが良いことから発達したのだと思いますが、ビーチは幅も狭く、遠浅でもありません。そのぶん船が停泊しやすいので、ダイバーの基地として開発されやすかったのでしょう。
船の停まっているあたりの沖で、奥手のリゾートホテルの沖あたりがアクセスしやすいとのことでスノーケルで潜ってみましたが、ガンガゼが多い砂場とザレ場で、サンゴもあるのですが、やはり全体としては荒れている印象です。
やたらとクマノミが多く、ここの子は巣から離れてくるので、そのへんは楽しめました。
今回素潜りでアロナビーチ沖とドゥマルアンビーチ沖を確認してみましたが、やや深いのですがドロップオフの雄大さやサンゴの綺麗さなど、スノーケルスポットとしても、6kmほど離れたドゥマルアンビーチのほうが格段に美しいことは疑いの余地がありません。
ただ、遠浅の美しいビーチなぶんだけ、波と潮のコンディションを見ないといけないのと、エントリーの距離があるうえ透明度が低くなりがちなのが大変です。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 3.0
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:5.0
ボホール島の玄関口ですが、賑やかな印象です。
田舎の空港らしく、到着から出口までが近く、
無駄に歩き回らせることもないぶん羽田空港よりも便利な優れた機能性がうれしいです。
空港出てすぐの車止めは、ぐっちゃぐちゃに送迎の車がいて、
田舎の空港でありながら、比較的街近くにあるこの空港らしい活気あるエントランスです。
貨物窓口の隣にある乗客用のカウンターは1つだけですので、結構行列しています。
ドメスティックとはいえ、少し時間に余裕を見ていったほうがいいと思います。
チェックイン後の出発ロビーは、風情としては「待合室」。
30分ほどの遅れはありましたが、フィリピン航空もほぼ時間通りに発着してくれました。
待っている間、3人組のバンドが終始生演奏でビートルズなどを流しておりました。
搭乗時にチップを入れる箱があるので、お札が残りそうなら、
演奏のお礼にするかは、パッセンジャーのご随意に。
チャリティにするよりはいいのかと思います。
空港の周りの街並みや住居もですが、
まっとうな生活の積み上げが感じられるもので(正直マクタン島よりも遥かに)安心感がありました。
タグビラランの街やパングラオ島の街の持つ空気感は、
私のフィリピンへの印象をかなり良くしてくれました。- 旅行時期
- 2018年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- フィリピン航空のカウンターは一つだけ。結構並びます。
- 施設の充実度:
- 3.0
- ベンチとトイレと募金箱と3人組のバンド
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:4.0
空港自体はターミナル2はこじんまりとしており、ドメスティックとインターナショナルの移動もスムーズでした。
インターナショナルからドメスティックにいく途中にATMが一台。
SIM屋もありました。
また、ドメスティックにもATMがありましたので、そのへんもコンパクトに
用事が済んで、良い印象です。
何もないという話でしたが、
外のジョリビーのほかには、マッサージセンターと、Cafe Franceほか、
数件のお土産所と、Goldilocks、Red Ribbonの売店などが控えめにある程度です。
Cafe Franceは、MoAにも入っていました有名カフェですし、
Goldilocksはお土産にもなるポルポロンのメーカーですから、これも有名どころ。
Red Ribbonも有名なケーキ屋チェーン店ですので、
フィリピンらしいラインナップで悪くありません。
なんか奥のすみっこのほうには、
フィリピンのおかゆ、Lugawを売ってるお店もあります。
これは結構おいしいです。
個人的には、ターミナル2はMoAと距離が近いので、
フライトまで5時間ほどあるなら、迷わず移動します。
3時間くらいであれば、十分快適だとおもいます。
結局、フィリピン航空に信用がないので、
どうしてもトランジットで時間を長めに取ることになり、
それが退屈という評判になっているのではないかと。
どこの空港でも、5時間もいたら飽きるのは同じでは?
実際、評判ほどは悪くない印象でした。- 旅行時期
- 2018年11月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:5.0
11月に入ってすぐに訪問しましたが、すでにクリスマス準備。日曜だったこともあり、モールでは楽隊も出てイベントも実施されており、大いににぎわっていました。
何を買うとか、どこより安いという話では、別にここである必要はないのですが、
人がたくさんいて「賑わい」があり、かつセキュリティがあって比較的安心して楽しめる空間です。
充実のフードコートや屋台の類に、
大型のスーパーマーケットも隣接しており、
お土産物屋もあり、ジョリビーやら吉野家やらと、
なんでもここでそろいます。
空港からタクシーでほんの数分。
マッサージくらいしかやることのないターミナル2で悶々と過ごすなら、ここに行ってしまったほうが時間をうまく潰せます。
タクシーのボッタクリは、ある程度までは許容してしまえば、
あっという間につきます。なお、まともなら大凡200ペソです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- バスもタクシーも、行き帰り不便せず
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月30日
総合評価:4.0
ココはスウェーデンの国民宿舎みたいなものですので会員制です。そのため日本で予約して会員になりと準備して行ったのですが、いざ伺ってみると強風でゴンドラが動かない。世界一オーロラが見られるというオーロラスカイステーションには上がれないとのこと。
代わりにツアーをやるから、それに参加してくれよと、自信たっぷりにおっしゃるので、キャンセルせずにツアーに参加することに。
何をやるのかと思ったら、裏庭のテントでコーヒー沸かしてオーロラ待ち。施設の裏がずっと広大な林になっていて抜けが良いのは確かですが、せめてもう少し遠出するのではとちょっと期待したんですが、なんかうまくやられたような気が……
肝心なオーロラは、なんかうっすらと遠くに見えてましたが、その晩は大爆発からは程遠く。
この年は、ナルヴィクのロープウェイも風で止まっているとのことで、風が強い年だったようです。
オーロラの有無にかかわらず、ステーション自体でやり残した感があるので、ぜひリベンジしたい宿舎です。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2018年09月30日
総合評価:3.5
お祭り時のクングスガタンより混んでました。たまたま通りかかったら人混みが凄かったので、ああ、交代式やるんだっけそういえば!と思って急遽並んだのですが、あいにく中国からの団体様に遭遇。押すなよるなと衛兵さんが注意しても構わず我先にロープの張られた歩道に殺到。ロープをくぐって道に溢れ出しては衛兵さんにマジ注意。その場では戻るものの、先頭が止まろうとしても後ろの方は、後から来ても前へ前へとワガママ爆発させて押し寄せてきて、またロープを越えての繰り返し。交代式は素敵でしたが、物理的なプレッシャーとの戦いばかりが印象に残る結果になりました。
- 旅行時期
- 2016年08月
-
投稿日 2018年09月30日
総合評価:4.5
英語でツアーがあるので、色々と説明してくださいます。独特の装飾や天井の架構、議場の様子や晩餐会やその準備にで使われるホールなど、興味深いことだらけです。身長差なのか歩幅の差か、うちがぼーっとしてるのかはわかりませんが、はー、へーとやってると結構置いていかれるので、結構バタバタと移動することになりました。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月30日
総合評価:3.5
大きな広場を囲むように建っていて真ん中に立派な銅像もあるので、王宮感は無いわけでは無いのですが、衛兵の方が歩哨をしていなければココが王宮か分からないかもしれません。それほど街との境目が無く、公園か立派な館という風情です。
実際、広場から出て隣の区画にはスーパーがありレストランがありと普通に街があります。
交代式の時はまた印象も違うのでしょうが、今回は移動してしまったので。また、衛兵さんの写真も撮って良いものやら悪いものやら…と控えめです。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月27日
総合評価:4.0
目の前に電停の停留所があり、市内の名所、道後温泉までのアクセスは悪くありません。目の前が松山城のお堀になっていて、部屋から天守が見える眺望がうれしいホテルです。目の前のお堀には白鳥がいて、優美な姿を見せてくれます。
- 旅行時期
- 2017年01月
-
投稿日 2018年09月28日
総合評価:5.0
もともとスキーヤーには有名なお宿ですが5月はシーズンオフなのか、お客も少なくのんびりできました。
こざっぱりした作りの和風の作りの民宿です。ご飯も美味しく、お風呂は高pHのアルカリ温泉の八方温泉。少し湯船が狭いのですが、お肌ツペツペ度合いは素晴らしいものがあります。
特徴として、オリンピックがあったときに鍛えられたのでしょうか?例えば地元のガイドブック冊子1つとっても、記事や広告の作りが欧州やアメリカで見るような形式を完全に踏襲しており、冊子はまるで外国に来たかのようです。東京オリンピックに向けて、今国が用意している外国人向けのガイドブックは英語ではありますが、いかにも日本人が作ったという感じで、世界の観光地にある「アレ」という感覚は全く感じません。正直ピンときません。
ところが白馬のものにはその感覚が根付いています。どこのクリエイターがデザインされたか存じませんが、正しく外国人観光客の目線感覚をお持ちの方と思います。東京で作るものより白馬の方が進んでいる現実は悲しい限りですが、しろうま荘は期せずして時代の最先端を走っています。今は日本語版もできましたが、海外の旅行予約サイトでの高評価から外国人客が多いのでしょう。随所にそういう痕跡があります。コストパフォーマンス、クリンネス、和の見せ方、サービスのポイント、ホスピタリティ。普通のこざっぱりとした民宿なのですが、日本の民宿の未来形がここにあるというのは言い過ぎでしょうか?- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月28日
総合評価:4.5
ウルトラマンや仮面ライダー、十津川警部も観光したという断崖絶壁と吊り橋は迫力満点。
天気の良い時は真っ青な海と白い波、溶岩の黒い地面のコントラストが美しいです。
日本の公園にしてはけっこう自己責任な公園の作りで、柵もない崖のすぐそばまで行けるので、サスペンス劇場で重宝されるのも納得できます。風が強いのもスリルのある風景の良いアクセントです。- 旅行時期
- 2018年04月
-
投稿日 2018年09月28日
-
投稿日 2018年09月28日
総合評価:5.0
韮山代官江川英龍公で有名な伊豆の旧家。平安時代より40代続く江川家のお屋敷です。江戸時代の代官屋敷と紹介されることが多いのですが、母屋自体は1600年前後の建築ということですので戦国末期、一部部材は鎌倉時代の1100年代のもの。建築としては江戸期以前のもののようです。
お屋敷自体立派な門構えですが、手入れもよく行き届いていることに感心します。反射炉と違ってあまり訪れる人もいないので静かな雰囲気を保っていますが、むしろこちらの方が興味深い歴史を感じます。
入ってすぐの広大な土間とその上に広がる小屋組の天井は一見の価値があります。天井の写真は邸宅に置いてあった雑誌のカメラマンが見事なアングルで撮っているのを参考にして撮れます。また英龍公所縁の展示品もあり、日本最初のパンも食べることができます。固いですが、乾パンの親戚のような味です。時期にもよりますが、道を挟んだ反対側にイチゴの直販がありますので、お口直しが必要ならどうぞお立ち寄りください。
邸宅という、身近な建築だからこそ、理解して感じる部分があり、かつ普通の民俗博物館よりは遥かに古い歴史がある貴重な歴史体験の場所だと思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月27日
総合評価:5.0
お正月に訪問したら市民のウォーキング大会開催しています。ポンジュース樽をあけて観光客に振舞ったりもしておりました。県外から来て下から大会参加で走って登る人を尻目にロープウェイに乗った軟弱者ですが、県外から来た身からするとポンジュース樽に興味津々。それだけで来て良かった!てな具合です。
松山市の真ん中に建っている山城なので、上まで登ると市内を一望できます。天守だけでなく櫓や城郭もきっちり残っており、県庁のすぐ横のお堀からここまで全部山城かと思うと、なるほど城下というのはこういうものかと思い至ります。そういえば、お堀には白鳥がいて、朝歩くと餌もらいに来ています。高知城もそうですが四国は個性的なお城が多い気がします。- 旅行時期
- 2017年01月
-
投稿日 2018年09月27日
総合評価:4.0
カストラップ空港からは電車でコペンハーゲン市内まで約15分。さらに同駅からスウェーデンのマルメまでも似たような時間で到着するため大変便利な空港です。免税店も数多く、様々な専門店もあり、お土産探しに苦労することもありません。空港のサイズもコンパクトにまとまっており、案内も人もサインも親切で、商い上手な空港です。写真は到着ロビーに飾ってあったレゴの人形です。ちょっと勘ぐると、エイジャンの観光客のイメージなんですかね?
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- かなり混んでいると思います。
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月27日
総合評価:4.0
他の空港に比べて何が気に入っているかというと、ターミナルの建物がカワイイのです。トイレもどことなくカワイイ。
それに乗り継ぎもサインがわかりやすく、意外と早く済み、イミグレも比較的楽です。
また、いろんな免税品店やパン屋さんやレストランが入っていて、売っているものも様々。時間潰しにも事欠きません。
あえていうと、たらい回しになることがたまにあるくらいでしょうか。ちょっとした質問に対して、それは私の仕事じゃないからそこのカウンターに行って相談してね!みたいな対応が多い気がします。そんなものだと思って従う他ありませんが、モスクワやドイツより言葉が柔らかいのであまり気になりません。- 旅行時期
- 2016年08月
-
投稿日 2018年09月26日
総合評価:5.0
キルナ空港は到着するとタラップを降りて地面に自分の足で降り立ちます。小さい空港ではよくあることですが、私はこのタラップで降りるのが好きです。
自分の足で未知の地面を踏みしめるのは1つのイベントです。ましてここは北極圏。
凍てついた地面の感触も立ったことが無ければ想像もできないわけで。ただ降りるだけでワクワクです。
降りてそのまま建物に向かうと、壁面にデジタルの温度計が見えてきます。到着時はマイナス5度、出発時はマイナス25度でした。到着ロビーを出て向かって左手が出発ロビーになっており、その間を繋ぐ廊下にレンタカーオフィスがあります。- 旅行時期
- 2016年01月
-
投稿日 2018年09月27日
総合評価:3.0
谷底にある露天風呂まで降りていくと、降りる階段が湧き出した温泉成分が固まっていて、否応無く期待感が高まります。だいぶ遠いのですが、谷底にはやや緑がかった褐色のお湯に満たされた露天風呂が待っています。※このあいだの台風で現在は修理中です
雰囲気満点のお風呂で気持ちは盛り上がりますが、思ったほどお肌ツペツペにはならず、どちらかといえば体をあっためるお湯という印象でした。
泉質は良いのですが、少し気になることも。この露天風呂に降りて行くのに長靴を履くことになるんですが、問題は帰りです。お風呂に入った後に、どこの誰かの履いたくっさい長靴をシェアして履いて上がってこいというのが、正直嫌です。
たしかに階段や通路には温泉が流れっぱなしですし、長靴というのもわかるのですが、やはりせめてサンダルにならないものかと。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 2.5
-
投稿日 2018年09月26日
総合評価:4.0
旅行中、初詣で行ってきました。凄い人出のなか、長い石段の数を数えながら列をなして登ります。100段、200段、300段……。
途中、名物おいりソフトの誘惑に負けたりしながら歩くうちに、そこかしこから、聞こえてくるのが、お馴染みのあの歌のテープ。♪こんぴらふねふね、おいてにほかけて、しゅしゅらしゅしゅ~……♪
口ずさみながら登っていると、なんとなくハッピーな気がしてくるのが不思議です。- 旅行時期
- 2017年01月


























