taktak99さんのクチコミ(203ページ)全4,510件

　広島市西区の大型ショッピングセンター・アルパーク北棟のフタバ図書に併設されたタリーズコーヒー。
　通常のタリーズ店舗と変わらず、ドリンクは勿論、軽食も提供。
　以前は未購入のフタバ図書の書物を持ち込んで読めるとなっていたが、現在はその制度は廃止。購入後の書物なら持込はOKとなってる。
　営業時間は10時から24時。

　宇治抹茶ラテ（S）は、当店が提供するドリンクの1種。
　ホット・アイスの双方で提供される。
　今回はアイスにした。
　その名の通り、抹茶にミルクを混ぜたドリンク。
　抹茶の苦味が、ミルクでまろやかに。
　店内で飲んだが、テイクアウト用の容器で提供された。アイスは基本的にこうなるらしい。

　広島市中区にある中華料理店。
「サイシン」と読む。
　店内は広く、明るく、奥行きがある。
　麻婆豆腐を始め、様々な中華料理を提供。
　営業時間は11時半から14時、18時から22時。定休日は水曜。

　五目チャーハンは、当店が提供するご飯物。
　中華料理店では定番となっているメニュー。
　タマネギ、ネギ、ハム、玉子、豚肉を、ご飯と共に炒めてあった。
　ボリュームはそれなりにあるが、単品だと少々さびしく感じる。

　上海美人小籠包は、当店が提供するサイドメニューの1種。
　小振りの小籠包が3個。
　当然の事の様に、熱々の状態で提供された。
　中の肉汁（たっぷりある）はかなり熱いので、食べる際は注意が必要。

　広島市中区にあるランチ喫茶。
　雑居ビルのB1Fにある。
　店内は広く、奥行きがあり、クリーンな印象。
　自分が2014/05に訪れた時は女性が一人で切り盛りしていた。
　ランチタイムは、日替り定食を提供（他に定食はないようである）。
　モーニングも提供する。

　今日のランチは、当店唯一のランチタイムメニュー（らしい）。
　11時半からなくなるまで提供される。
　この日は、茄子のはさみ揚げ、ひじきの煮物、野菜の南蛮漬け、納豆、漬物から成っていた。通常は750円だが、アフターコーヒー付だと950円になる。
　納豆は、好き嫌いがあるのを理解しているらしく、注文の時点で店の者が欲しいか訊いてくる。当然ながら、自分は納豆抜きを希望。
　メインの茄子のはさみ揚げは、それが隠れてしまう程たっぷりケチャップがかけられてあった。ケチャップの味しかしないくらい。もう少し控えめにしてもいいと思うのだが。
　厚みのある茄子の間には、きちんと挽肉があり、はさみ揚げになっていた。

　広島市中区にある弁当屋。
　デリバリー弁当を主力事業とする。
　日替り弁当から、定番弁当や丼物まで、様々な弁当を提供。
　比較的少量からでも配達する（定期的に頼む顧客に限るが）。

　親子丼は、当店が提供する弁当の1種。
　ご飯を、玉子でとじた鶏肉で覆っている。
「丼」と名乗りながらも、容器は四角。その意味ではちょっと残念。
　鶏肉は、炭火焼の香があり、香ばしく、適度な歯応えが。ナントカ屋で食べられる親子丼よりマシ。
　本質は弁当なので、全体的な量は少ないが、寧ろがっつり食べたい訳ではない、という人からすれば有難いかも。

　広島市中区にあるバーガー・ワッフルショップ。
　並木通りに面するカフェニューヨークによる店。本店は昼営業もあり、様々なメニューを提供するが、当店がハンバーガーやワッフルにメニューを絞り、夕方からの営業で、テイクアウト・デリバリーにも対応している。

　チリチーズバーガーは、当店が提供するバーガーの1種。
　厚みのある、しっかりとしたバンズの間に、チーズ付きのパティ、レタス、チリソースを挟んだもの。
　パティは、いかにも手ごねで作られたもので、あえて綺麗に成型しない事で、まるでステーキ肉を挟んでいるかの様に仕上げている。ジューシーで、食べ応えがあり、いかにも肉を食べている、と実感させる。
　ピリ辛（後に引く程の辛さでもなく、程好い辛さ）のチリソースにも挽肉を使っており、まさに肉尽くし。
　ピクルスが添えられていた。

　広島市中区にあるスナック喫茶。
「ノリ」と読むらしい。
　店内は広々としていて、席数も多い。
　昔ながらの喫茶店、といった感じ。そんな訳で、喫煙可能で、席は特に分けられていないので、煙草の臭いはとにかく駄目、という人は注意が必要かも知れない。
　ランチ営業もあり、日替り定食や、軽食を提供。

　日替りランチは、当店が提供するランチ。
　その名の通り、内容は日替り。
　この日は、メインが鶏天ぷらとコロッケだった。
　日替りランチは、予め数量を作っておき準備してあるからか、注文後直ぐ提供される。昼食をなるべく早く済ませたいサラリーマンからすれば、有難いかも知れない。
　鶏天ぷらは、肉が柔らかく、しっとりしていて、どうやってここまで柔らかく調理したんだろう、と不思議に思ってしまう程。
　他に、サラダ、漬物、味噌汁、ご飯、そしてアフターコーヒーから成る。

　そごう広島・パセーラの3階にあるカフェ。
　カフェや洋菓子店を展開する神戸珈琲物語（神戸市長田区上池田6-8-23）の店舗の一つ。
「posh first」とも表記する。
　入り口から見ると縦に細長い、狭い店の様で、直ぐ満席に雰囲気だが、実際に入ると、L字型に曲がる部分があり、広大なスペース及び席数が確保されている事に気付かされる。
　広島市屈指のデパートの中に入っているとあって、高級感があり、ちょっと入り難そうだが、いざ入るとあまり気負いせずにいられる。
　パスタやサンドウィッチなどの軽食、ケーキなどのデザートを提供。当然ながらコーヒーや紅茶などのドリンクも提供する。

　アフタヌーンティーセットは、当店が提供する軽食セット。
　アフターヌーン、となってはいるが、昼前でも注文可能。
　ミニサンド、ティービスケット、クッキー、ケーキ、ドリンク（コーヒーか紅茶）から成り立っている。
　ケーキは、今回カシスマロンのタルトを選んだ。
　フードは、全て枝の付いた金属製の皿に所狭しと盛られ、相変わらず豪華。
　サンドウィッチはハムとレタス、トマトと玉子の2種類。量は少ないながらも、丁寧に作られている。
　ティービスケットは、甘さを抑えたケーキ。独特の食感がある。生クリームとジャムが添えられたので、付けて食べた。

　広島市中区にある焼き鳥専門店チェーン大吉の1店舗。
「ダイキチ」と読む。
　カウンター席がメインだが、テーブル席も一応ある。
　アルコール類も充実している。
　焼き鳥を始め、様々な居酒屋料理を提供する。

　やきとり盛合せは、焼き鳥5本の盛り合わせ。はさみ、きも、こころ、かわ、ずりから成る。
　単品の総額なので、盛り合わせにしたところで得する訳ではない。
　どうしても苦手なのがある場合は、盛り合わせではなく、単品で注文した方が良い、という事になる。

　かわ：鳥の皮。パリパリした食感が特徴。
　きも：要するに、レバー。小さめのものが提供されるので、独特の臭みもあまり気にせず食べられる。無論、大量には食べられないが
　こころ：ハツとも言う。心臓。若干歯応えがあるが、跳ね返される程でもない。
　ずり：砂肝。コリコリした食感が特徴。
　はさみ：鳥ネギ。焼き鳥の王道。

　広島市南区の福屋駅前店の11F（飲食店フロア）にある天ぷら料理店。
　店舗は狭くもなく、広くもなく、規模としては普通。
　天ぷらを始め、様々な和食を提供する。
　営業時間は11時から22時。

　小梅は、当店が提供するセットメニューの1種。
　海老と野菜の天ぷら、温蕎麦、茶碗蒸し、香物、炊き込みご飯から成る。
　いかにも「和」と呼べる料理を一つのお膳に集めました、といった感じ。日本人より外国人が喜びそうなセットである。
　天ぷらは、海老、隠元、ベビーコーン（これの天ぷらは初めて食べた）、海苔等、従来のタイプの天ぷらから、あまり食べられない素材の天ぷら等、様々。衣は、最近の傾向からすると、厚め。個人的には、これくらいの方が天ぷららしくて良いと思うが。
　蕎麦は、天ぷらとのセットも考えてか、薄めの味付けの出汁。
　炊き込みご飯は、様々な野菜を使っていて、これだけでも美味しくいただける。

　奈良市にあるフランス菓子店。
「GATEAU DES BOIS　LABORATOIRE」とも表記する。
　フランスで開催される菓子の世界大会「La Coupe du Monde de la Patisserie」で、フランス人を初めて負かして優勝した経験を持つ林雅彦シェフによる店。
　様々な洋菓子を提供。
　カフェスペースもあり、販売されているケーキのイートインも可能になっている。

　アプリコは、焼き菓子の1種。
　アプリコット（杏）のドライフルーツを中心に埋め込んだ焼き菓子。
　アーモンドプードルのとろけるような生地と、アプリコットのしっかりした食感が対照的。
　当店では、焼き菓子はフルーツを使っているのが多い。

　広島市中区のそごう広島店の5階にある甘味処。
　京都に本店があるらしいが、そちらのHPには当店について触れていないので、同じ系列なのかは不明。
　店内はそれなりの広さがあるが、席の設置密度が高いので、ゆったりした空間とは言い難い。
　様々な和風デザートを提供。
　軽食も提供する。
　営業時間は10時から20時。

　文の助膳は、当店が提供するセットメニューの1種。
　しっぽくそば、赤飯、わらびもち、餡蜜、漬物から成る。
　甘味処らしく、和菓子は2種類も提供されている。黄粉餅も、餡蜜も、1品として提供出来そうな（実際にしているのだろう）内容になっている。
　その一方で、汁物とご飯物もきちんと提供され、きちんとした食事になっている。
　赤飯を食べるのは久し振り。元々赤飯は、それまで一般的に食されていたいわゆる古代米を懐かしんで作ったとされるが……、やはり味や食感はかなり異なる。

　近鉄郡山駅の側にある和菓子屋。
「キクヤ」と読む。
「本家菊屋」とも称する。
　創業は江戸時代より前とされるが、ずっと菓子屋を営んでいた訳ではないらしい。
　様々な和菓子を提供。
　店舗自体はそう大きくはない。

　菊まんは、当店が提供する和菓子の1種。
　菓子の名前からすると、饅頭をイメージするが、実際には漉し餡のどら焼。
　菊の焼入れが入っているのが特徴。
　しっとり生地と、漉し餡との相性は良い。
　どら焼としては小振りな部類に入る。

　大和郡山市にある和菓子屋。
「キクヤ」と読む。
「本家菊屋」とも称する。
　創業は江戸時代より前とされるが、ずっと菓子屋を営んでいた訳ではないらしい。
　様々な和菓子を提供。
　営業時間は8時から19時半。

　菊之寿は、当店が提供する和菓子の1種。
　菊屋人気No.1焼き菓子」との事。
　菊の形状の饅頭。「菊屋」らしいお菓子で、人気が高いのも理解出来る。
　黄味餡が印象的な、昔ながらの饅頭。
　生地はしっとりめ。
　大きめな饅頭で、食べ応えがある。

　広島市南区のゆめタウン広島の2Fにあるレストラン。
　ロハスガーデンが手掛ける店舗（そんな事もあり、山芋を使ったメニューが多い）。
　仙台名物の牛タンを提供。
　店内はそれなりの席数があり、テーブル席、カウンター席がある。
　牛タンをメインに、様々な料理を提供。
　デザート類も豊富。
　営業時間は11時から21時半。

　ミックス麦とろ丼セットは、当店が提供する丼物セットの1種。
　メインおミックス麦とろ丼、仙台の牛タンの店ではお馴染みとなっているテールスープ、そして漬物から成る。
　メインおミックス麦とろ丼とは、丼の中にライスを盛り、牛タン、刻み海苔、ネギ、大根おろしをトッピング。これに、麦とろをかけ、おろし山葵を加え、混ぜていただく。牛タンは、適度な大きさ・厚みにカットされ、独特の歯応えを堪能出来る。

　彦根市にある洋菓子店・ベーカリー。
「Pomme d'Armour」とも表記する。
　彦根城の濠沿いの道路に面する。
　様々なフランス菓子や、パンを提供。
　テイクアウトが基本だが、広めのカフェスペースも設けられ、ランチも提供する。
　営業時間は11時から22時。定休日は火曜。

　クールドリーブは、当店が提供する焼き菓子の1種。
「Coeur D'OLIVE」とも表記する。
　ハート型の、ふっくら・しっとりとしたミニケーキ。
　その名の通り、エキストラバージンオイルを生地に含ませていて、独特の香りが。
　価格の割にはボリュームがあり、食べ応えが。

　生駒市にある洋菓子店。
「SOURIRE d'ANGE」とも表記する。
　様々なフランス菓子を製造・販売。
　カフェスペースもあり、イートインも可能になっている。
　営業時間は10時から20時。定休日は火曜。

　ウィークエンド プチは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　レモンで風味付けられたケーキ。
　クグロフの型で焼き上げたケーキの1カットらしい。
　微塵切りにされたレモンピールと、しっとりしたケーキ生地との相性は良い。
　外側にはシュガーフロスティングが施され、シャリシャリした食感をもたらしている。
　もう少しボリューム感があれば、と思わないでもない。

　奈良市における大阪の千鳥屋の店舗。
　その千鳥屋も、元は福岡県の店にルーツを持つ老舗だとか。
　店内外ともいかにも「和菓子屋」といった雰囲気。

　千鳥饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。
　比較的大き目の、白餡入り饅頭。
　中央に千鳥の焼入れがしてあるのが特徴。
　外の皮は厚めで、サックリしていて、しっかりとしている。
　それなりの甘さがあり、茶菓子として適している。

　広島市で数店舗展開している「バイエルン」の1店舗。
　ドイツ菓子の店。
　安佐南区にある。
　当店が本店に近い存在らしい。
　1軒屋型の店舗で、駐車場も完備されている。
　営業時間は10時から19時。定休日は火曜。

　クリーム苺大福は、当店が提供するケーキの1種。
　洋菓子屋が提供する和洋折衷の品。当然ながら、洋の要素が強い。
　内容的には、抹茶のロールケーキに苺入りのエンゼルクリームを乗せ、全体をもっちりした求肥で覆っている。
　抹茶のほろ苦さと、エンゼルクリームの滑らかな甘さが絶妙。

　広島市中区八丁堀にあるモスバーガー店舗の一つ。広電白島線の電車通りに面する。
　配達も行う。
　営業時間は7時から23時まで。

　モスチーズバーガーは、当社が提供するハンバーガーの1種。
　バンズの間にトマト、ミートソース、オニオン、マヨネーズ、チーズ、パティ、マスタードを挟んでいる。
　ミートソース、パティ、チーズとのバランスも良く、互いを活かしあっている感じ。
　ボリューム的には圧倒されるものではないが、納得のいくバーガーに仕上がっている。

　広島市中区の並木通りに面するビルの3階にあるビストロ。
「ガレー」と読む。
　カジュアルフレンチを提供。
　エレベータで上がると直ぐ店になっている。
　店舗は奥行きがあり、入り口の近くにカウンター席、奥がテーブル席になっている。52席。
　それなりの広さがあり、ゆったりとした空間に。
　営業時間は12時から24時。不定休。

　カニクリームドリアランチは、当店が提供するランチコースの1種。
　メインのカニクリームドリア、サラダ、スープから成る。
　サラダは、野菜は勿論だが、小魚のエスカペッシュ、スモークサーモンも添えられ、サラダの域を超えた立派な前菜に。
　スープはカボチャのポタージュで、カボチャの自然の甘味が前面に押し出されていた。