taktak99さんのクチコミ(17ページ)全4,510件

　広島市南区のインテリアショップACTUS内にあるベーカリー。
　以前は「ブルースベーカリーカフェ」という店名だったが、変更になったらしい（メニューも若干変っているので、運営者が変ったのかも）。
　テイクアウトが基本のようだが、カフェスペースも設けられ、イートインも可能。
　イートインする場合、まずイートインスペースで席を確保してから買い物して下さい、となっている。
　当然ながら、ドリンクも提供する。他に、アイスクリームの販売もある。

　エビ勝つバーガーは、サンドウィッチの1種。
　ふんわりとしたバンズで、エビかつ、千切キャベツ、タルタルソースを挟んでいる。
　何故か「勝つ」と表記されていた。
　ハンバーグを挟んでいないので、厳密にはバーガーではないが、大手メーカーもこの手のサンドウィッチはバーガーとして販売している。
　エビかつは、プリプリの海老がガンガン入っていて食べ応え抜群。
　ベーカリーとあってパンはしっかりと作られていて、間の具材もきちんと作られており、下手なファストフードチェーンのサンドウィッチよりまともなバーガーになっていた。

　広島市南区のゆめタウン広島の2Fにあるトンカツ専門店。
　トンカツを始め、様々な揚2物を提供する。
　店舗はそれなりに広く、席数も多いが、場所柄食事時間帯には席に案内されるまで店前で待つ羽目になる事が多い。
　定食がメインとなる。

　ロースかつ丼は、丼物の1種。
　昔ながらの卵とじのカツ丼。
　……と言いたいところだが、カツは卵でとじられておらず、卵焼きにカツがトッピングされたものになっていた。
　卵でとじていようと、卵焼きの上に乗せていようと、カツと玉子なんだから腹の中に入ってしまえば同じ、という理屈なのか、こうした方がカツの衣のサクサク状態が維持されるのでいいですよ、というこだわりなのかは不明。ただ、従来の卵とじのカツ丼を期待していたので肩透かしを食らった感じ。
　卵とじは調理にそれなりの技量を必要とするので、こういう調理法にした、という事かも知れないが、トンカツ料理専門店で卵とじを調理出来る者がいないのはおかしい。
　ロースかつ自体には何の問題も無く、美味しく頂けたが。
　ライスはさくら十穀米が選べたので、そうした。
　味噌汁、漬物付き。

　三原市のイオン三原店の1Fにあるカフェ。
　広い店舗スペースを有し、席数も多い。
　ゆったりした席配置になっている。

　自家製マフィンのしぼりたて和栗モンブランは、ケーキの1種。
　自家製のマフィンを土台に、栗の甘露煮入りのホイップクリームを盛り、和栗クリームを絞り、金箔をトッピング。
　非常に豪華なモンブラン。

　三原市のJR三原駅の北東側の出口の直ぐ側にあるお好み焼き店。
　広島風お好み焼き、モダン焼きを提供。
　店内は広く、席数も結構ある。
　テイクアウトにも対応している。

　びんご焼は、広島風お好み焼きの1種。
　一般的な広島風お好み焼きの肉玉そばに、たこを加えたもの。
　広島風お好み焼きではイカを入れる事は多いが、タコはあまり無い。三原らしいお好み焼きといえる。
　イカとはまた異なる歯応えが特徴。

　ヨットハーバー「ボートパーク」に入っているイタリアンレストラン。
　店内はそう広くはないが、それなりの人数が座れる。
　ランチタイム（11時から15時）、ティータイム（15時から17時）、ディナータイム（17時半24時半）に分かれている。

　アグリジェントは、ピザの1種。
　期間限定商品。
　シチリア島にある都市の名。
　ズワイガニ、ルッコラ、瀬戸内レモン、ディルをトッピング。
　半分がトマトソース、もう半分がクリームソースとなっていて、1枚で2つの味を楽しめるピザになっている。
　ほぐしたズワイガニはたっぷりと乗っていて、口の中でとろける感じ。カニを使ったピザを食したのは今回が初めて。イタリアではこうしたピザは無いんだろうな、と思う。
　全体的にもボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市南区のインテリアショップACTUS広島店内にあるカフェ。
　ACTUS自体が運営するカフェらしい。
　店内は広々としていて、ゆったりとした席配置。
　窓際の席からは、海が臨めるようになっている。
　接客の質はそれなりに高いが、その分料理も割高。
　ランチ・カフェとして利用可能。

　とろ～りチーズのれんこんキーマカレーは、ランチメニューの1種。
　期間限定商品。
　その名の通り、サフランライスにレンコン入りのキーマカレーを掛けたもの。
　チーズがたっぷり掛かっているので、元々辛さが控えめだったカレーはかなりマイルドに。
　辛さはマイルドでも、スパイスの香りはしっかりと感じられた。

　広島市南区にあるパティスリー。
　2019年創業。
　焼き菓子、生菓子を販売。
　パンも提供する。
　店舗スペースはそう広くなく、当然ながらイートインスペースは無い。

　フレーズは、ケーキの1種。
　ケーキ生地に自家製の苺ジャムと苺ムースを重ね、更にカットした苺やブルーベリーをトッピングした、苺尽くしのケーキ。
　苺の甘酸っぱさを様々な食感で楽しめる。

　広島市南区にあるメキシコ料理店。
　ビルの1Fに入っているが、この店の内外だけカラフルで、メキシコっぽくなっている。
　タコスを提供する。本場メキシコでも本場のタコスを提供する店として公認されているとか。
　テイクアウトにも対応している。
　アルコールを含むドリンク類も豊富。

　TACOS（アルパストール）は、タコスの1種。
　テックスメックスではなく、メキシコ風なので、ソフトシェルのトルティーヤに具材をトッピング。
　アルパストールとは、特製付けダレ豚肉のパイナップルを乗せたもの。
　パイナップルの甘酸っぱさと、塩味が効いた豚肉との相性は抜群。
　2枚提供された。

　広島市中区にあるギリシャ料理店。
　2021年オープン。
　当初はお好み焼き店だったが、元々ギリシャが好きだったオーナーがギリシャ人シェフを迎え入れ、2023年にギリシャ料理店にリニューアル。
　内外装がギリシャ国旗（青と白）をモチーフにしたものになっている。
　様々なギリシャ料理を提供。
　店内でも、テラス席でも飲食可能。

　鶏肉のユベチは、パスタ料理の1種。
　パスタ料理だが、パッと見にはトマトソースのリゾットにグリルチキンを乗せたもの。
　米粒の形をしたパスタ（クリサラキ）を使っているとの事。
　確かに、食べてみると米とは異なるもっちりとした食感。パスタだから小麦粉ベースなのだろうが、一般的なパスタともまた異なる食感。細かいので、酸味のあるトマトソースともよく絡む。

　広島市西区にあるスーパーマーケット・エブリイ楠木店内にあるベーカリー。
　食パン、菓子パン、調理パン等、様々なパンを提供。
　時間が遅くなると売り切れになり、補充も無くなる。

　特選エビカツバーガーは、調理パンの1種。
　その名の通り、エビのカツを挟んでいる。
　プリプリのエビが印象的。

　広島市中区にある焼肉・すき焼の店。
　本館から数軒隣にある。
　こちらはその名の通り、焼肉をメインとする店。
　予算や時間に応じて、様々な焼肉メニューを提供する。
　注文はQRコードを読み込んで、スマホで行う。

　和牛カルビ＆牛ハラミ御膳は、ランチメニューの1種。
　その名の通り、和牛カルビと牛ハラミの盛り合わせ（ハラミの方は和牛ではないらしい）。
　焼肉の王道部位を食べられる。
　焼き方としては、きちんと火を通すべきだが、通し過ぎない程度にするのが良い様だが、これが難しい。少しずつ焼くのがコツか。
　他にサラダ、味噌汁、ライスが提供される。
　焼肉と言うと韓国系が多いので、漬物としてキムチが提供される事が多いが、この店では提供されなかった。韓国系の店ではないらしい。

　広島市中区にある喫茶店。
　路面電車通りに面している。
　店内外は古い洋館風だが、非常にクリーンで、明るい。昔ながらの喫茶店の雰囲気もあり、最近のお洒落なカフェの雰囲気もある。見る目によって雰囲気が異なるから不思議。

　ウィンナーコーヒーは、同店が提供するコーヒーの1種。
　生クリームを浮かせたコーヒー、となっている。
　生クリームのお陰で、非常にまろやかなコーヒーに仕上がっていた。

　守谷市の守谷駅の側に、駅を見下ろす形で建っている東横イン。
　駅から徒歩2分弱の場所にあり、理論的には列車の出発5分前にホテルを出ても間に合うくらい。
　会員カードをカードキーにするシステムではなく、専用のカードキーが手渡される。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食も健在。
　守谷駅はつくばエクスプレスと関東鉄道という二つの鉄道会社の駅なので、列車の音が結構室内にも響くが、流石に深夜になると電車は通らなくなる。ただし、朝になるとまた電車が走る様になる。無音でないと眠れない、という者は覚悟が必要かも。

　守谷市にあるスペイン菓子の店。
　様々なスペイン菓子を提供。
　何故守谷市から本場スペインのものに近いスペイン菓子を提供する事になった経緯は分からないが、よくあるフランス菓子以外の洋菓子が食べられるのは有り難い。
　店舗スペースはそう広くなく、一度に入店出来るのは2組となっている（実質的には1組）。
　当然ながら、テイクアウトのみで、イートインは出来ない。

　サンティアゴのタルトは、焼き菓子の1種。
　ガリシア地方サンティアゴのアーモンドタルト。
　十字架らしき模様が描かれていて、スペイン菓子らしさを強調。
　外側はブリゼ生地でサックリしている。
　中のアーモンドプードルの生地はふんわり・しっとり。シナモンの香りが感じられる。シナモンはスペイン菓子ではお馴染みの調味らしい。

　株式会社栗物語が展開するブランド。
　栗を使った商品を開発・販売する。


　栗だっぺよ（プレーン）は、焼き菓子の1種。
　フィナンシェのバリエーションらしい。
　栗を模ったフィナンシェの中に、栗が一粒丸ごと入っているという、まさに栗のお菓子。
　しっとりとしたフィナンシェ生地と、ホクホクの栗との相性は抜群。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　守谷市にある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子から、洋菓子っぽい菓子も提供。

　和菓子屋が提供する洋菓子。
「コウフク」と読ませる。
　大きめのマドレーヌ。
　アーモンドプードルの香ばしさを味わえる。
　またボリュームもあり、食べ応えがある。

　土浦市にある和菓子屋。
　どら焼きを主力商品とし、様々などら焼きを提供する。
　無論、どら焼き以外の和菓子もある。

　栗まんじゅうは、和菓子の1種。
　栗を一粒丸ごとを白餡で包み、更に饅頭生地で包んでいる。
　仕上げとして、羊羹でコーティング。
　名実共に栗饅頭となっている。

　土浦市のJR土浦駅に併設されたプレイアトレ土浦内にある店舗。
　様々な和菓子を提供。
　テイクアウトのみだが、プレイアトレのフードコートで食す事は可能な様である。

　栗どらは、和菓子の1種。
　どら焼き生地の間に小豆粒餡と栗一粒を挟んでいる。
「ザ・和菓子」といった感じ。
　栗一粒を丸ごと包む形となるので、ボリュームのあるどら焼きに仕上がっている。
　生地に甘さがあり、小豆餡や栗も甘さがあるので、全体的にも甘い。
　使われる小麦粉は国内で製造されたもの、となっている。

　土浦市にあるサンドウィッチ専門店。
　創業は1968年。
　はるさめサラダを挟んだみねサンドを看板商品とする。

　みねサンドは、サンドウィッチの一種。
　玉子サラダとはるさめサラダを挟んでいる。
　春雨のプチプチした食感と、玉子サラダの滑らかな食感が絶妙なバランスとなっている。
　中の具材もパンも口の中でとろけていく感じ。

　守谷市の守谷駅の側の雑居ビルの2Fにあるイタリア料理店。
　店舗は奥行きが結構あり、それなりの席数がある。
　テーブル席、カウンター席がある。
　オーダーは、スマホでQRコードを読み込んで行う。会計は席で行う。

　灼熱！悪魔パスタは、パスタの1種。
　トマト、ニンニク、唐辛子のパスタ。
　辛さが選べたので、大事を取って最も辛くない1辛にしたが、それでも注文時に「辛いけど大丈夫ですか？」と訊かれた。
　トマトと唐辛子で真っ赤になっている。
　1辛でも物凄く辛いので、手が何度か止まった程。
　食べ終わった後は食べずに避けた唐辛子の山が出来ていた。これらまで完食する猛者はいるのか。
　2辛とか3辛にしていたら食べ切れなかっただろう。
　サラダも提供された。これが辛さを若干緩和。