bostonredさんのクチコミ(62ページ)全1,377件

ＪＲ津山線で姫路から津山に行くときは直通列車がないので全てこの駅で乗り換えになります。
智頭急行線の特急「スーパーいなば」「スーパーはくと」も停車するので駅前も栄えていると思っていたのですが商店も少なくひっそりしていました。

辰野駅から飯田線の普通列車で４時間半で中部天竜駅に到着。
昔の車両が展示されていた佐久間レールパークがあり訪れてみたいと思っていたが２００９年に閉園になり今は広い留置線が残るだけだった。
特急も停車する駅だが駅周辺は閑散としていた。
でも駅舎はローカル線のいい雰囲気が感じられた。

駅から近い（徒歩７分）ことと料金でタウンセンターを選びました。
フロントの対応も優しいです。
市内観光マップをいただきいろいろ教えてもらいました。
部屋は可もなく不可もなく快適に過ごせるレベルです。
無料の朝食はパン、卵、飲み物、スープだけですが不満はありません。
自転車を無料で貸してくれるので近場の観光に使えます。

南信の中心の飯田。
特急伊那路が停車し人気の飯田線秘境号の発着駅でもある。
思ったより駅はこじんまりとしている。
ＫＩＯＳＫで昼用におにぎりかパンでも買おうと思ったが食べ物はなかった。
飯田線で一番大きな町なのに駅前の人影の少なさにちょっと驚きました。

カプセルホテルは嫌なので個室に安く泊まりたい人向けのホテルです。
今回で２度目の利用なので予備知識はあったがやはり覚悟が必要だ。
安いだけあって壁は汚く、畳もかなり古い。
バスタブに湯をためる気にならずシャワーだけ利用した。
ブラウン管テレビはすぐに映らなくなった。
しかたなく叩いたら映るようになった。
いろいろマイナス評価はありますがカプセルより安く個室に泊まれることはありがたいです。

料金と立地を考えてホテル真田を選択しました。
駅から徒歩３分で到着。
フロントの接客態度は良し。
部屋は狭いが快適に過ごせた。
近くにコンビニがないので徒歩３分のイオンを利用しました。
無料で自転車を貸してくれるので翌朝３０分ほど近くを走りました。

リブマックス系を初めて利用しました。
姫路駅北口から徒歩５分。
チェックイン時のフロント対応はテキパキとしていて合格。
部屋は若干狭い感じはしたが電子レンジが設置されているのが〇。
暑い日だったのでチックイン前にエアコンを入れておいてくれて部屋が涼しくなっていたのが嬉しかった。

昔は特急あずさが停車する駅でした。
３０年前にみどり湖経由の短絡線が完成して特急はすべて新線経由になりました。
今は各駅停車だけが停車する駅になってしまいました。
駅前も閑散としていますが「あずさ」が通っていた頃の駅を想像するのも一興です。

東海道線下りホームの後ろ金山駅寄りにあります。
券売機で基本のきしめん・そばを選びました。
券をおばちゃんに渡すと「きしめん？そば」と聞かれます。
もちろん「きしめん」。
先に待っている客が３人いて出てくるまで３分待ちました。
いつも混んでいるので立ち食いでも意外と時間がかかります。
平たい麺に関東と関西の中間の味の汁がうまいです。

すべての特急が停まり観光の拠点の駅だがこじんまりとしていていい感じです。
改札を出ると信州のお土産が揃っている売店があり見るだけでも楽しめます。
乗り換えに余裕があるならホームの足湯を利用するのもいいですがけっこう混んでいます。

深夜到着、早朝発で５時間寝るだけだったので駅に近くて安いハリウッドを選びました。
テレビなしのカプセルで１９００円なら文句はありません。
接客も良く、浴室は広くてきれいでしたし、カプセルも普通に寝れました。
また格安プランで宿泊したいです。

震災から１年半後に訪れました。
鉄道ファンとして三陸の鉄道の被害と復興復状況を見るのが目的です。
やはり被害の大きかった南三陸町に位置する清水浜駅も被害甚大でした。
高さ５メートルくらいの築堤の上に駅はあるのですがかろうじてホームが残っている状況でした。

こまちを利用すれば東京から３時間で到着します。
駅舎は角館の街並みを意識した風情でなかなかのものです。
駅前には蔵造の観光案内所がありいろいろな情報を親切に教えてくれます。
また無料の地図などもそろっているので利用価値ありです。

３５年ぶりに田沢湖を訪れました。
昔は湖畔を一周サイクリングしましたが今回は車で一周しました。
猛暑のなごりで水量が少なく、小雨交じりの曇り空だったので湖の眺望はいまいちでした。
でも辰子像に再会すると田沢湖に来たという実感がわきます。

八幡平から田沢湖に行く途中に立ち寄りました。
駐車場に車を停めて遊歩道を歩くと硫黄の臭いがたちこめてきました。
１０分ほどで岩盤浴場に着きました。
雪崩で崩壊した小屋は再建されています。
さすが人気スポットで横になれるスペースがありませんでした。
しかたなく遊歩道の脇で横になり岩盤浴を楽しみました。

十和田観光電鉄の起点の三沢駅から一つ目の駅が大曲です。
２０１２年４月の廃止から半年後に訪れました。
県道沿いにぽつんと簡素なホームが建っています。
列車が走らなくなって半年しか経っていないのですが線路は花に覆われていました。

岩手刈屋は岩泉線の起点茂市駅から一つ目の駅です。
２０１０年７月に発生した土砂崩れによる列車脱線事故から運休になり２年が経過していますが雑草に覆われているわけでもなくきれいに整備されています。
いいローカル線の雰囲気が感じられるたたずまいです。

震災の１年半後にＪＲ山田線の津軽石駅を訪れました。
駅の近くで列車が脱線したニュースを見た記憶があったので駅の被害もかなりのもかと想像していました。
津波が到達した形跡はありますが駅の施設は無事に残っていてホッとしました。

ＪＲ山田線の吉里吉里駅に震災の１年後に訪れました。
隣の大槌駅が壊滅的な被害だっので吉里吉里駅の無事な姿にほっとしました。
海から６００メートル離れた高台に位置していたのが津波の被害をすくなくしたのでしょうか。
しかし海のほうに目を移すと街は建物がすべて流失して言葉を失う光景でした。

花輪線の十和田南駅は折り返し型のスイッチバックの駅です。
鉄道ファンなのでなぜかスイッチバックという言葉に惹かれて訪れてしまいました。
写真手前から列車が駅に到着して５分停車して向きを変えてまた写真手前方向に出発します。
今では１日に発着する列車は２０本にも満たないので駅前は閑散としています。