bostonredさんのクチコミ(55ページ)全1,377件

クイーンズタウンから車で１時間（７０キロ）、テカポから２時間半（２００キロ）で到着します。
湖畔に駐車場がありますが混雑していて駐車スペースを見つけるのに苦労します。
レストランやお土産店がいっぱいありドライブの一休みみは最適です。
観光客も多く道路を横切ることがあるのでゆっくり安全運転をしましょう。

クイーンストリートをフェリーターミナルのあるキーストリートから南のカランガハペ通りの交差点まで２キロ歩きました。
海に近い通りの北は人も多く観光客向けの店も多いです。
南側ははいろいろな国の飲食店が多くテイクアウトできるところも多いです。
北から南に歩くと途中からけっこうきつい坂になり歩くのも疲れるのでバスを利用するのがいいと思います。

西海岸のグレイマウスから車でアーサーズパスに向かいました。
峠が近づくと急坂急カーブが続き運転には注意が必要です。
公園内には１～２時間の簡単はトレイルもあるので歩くことをおすすめします。
駅を過ぎて南へ走り平野に差し掛かる頃にきれいな夕焼けに出会い、このルートを走ってよかったと思いました。

ミルフォードサウンド観光ならクルーズですね。
テアナウから車でゆっくり走っても２時間でクルーズ船乗り場に到着します。
駐車場は観光船乗り場の手前５００メートルくらいの所にあり乗り場まで遊歩道を歩いて５分かかります。
クルーズは人気があり団体客も利用するので事前に予約をお勧めします。
晴れた日のフィヨルドの景色は「来てよかった」とみんな思います。

２面３線のホームがあり特急列車も停車する主要駅がなので構内も広いです。
普通列車はこの駅が始発と終着になっているので乗り換えになります。
駅前広場を右に数分歩くと四国鉄道文化館があり乗り換え時間にちょっと立ち寄るのもいいです。

芸備線、福塩線、三江線が発着している中国地方中部の主要駅です。
１９時に到着して乗り換え時間があったので何か食べようと思ったのですがキオスクは夕方までの営業で閉まっていました。
駅前を見渡しても飲食店はなく空腹のまま列車を待つことになりました。

土讃本線の終点で土佐さくろしお鉄道の始まりの駅です。
ＪＲとと土佐くろしお鉄道のホームと駅舎は別々です。
ＪＲの駅舎は古い味わいがあります。
乗り換えの時に列車によっては土佐くろしお鉄道のホームに到着して改札を出て連絡路を通りＪＲの改札を入りホームに行くこともあります。

岡山から列車で四国に上陸するとまず坂出駅で下車してうどんを食べるのを恒例としています。
高架のホームは２面４線で幅も狭く発着する列車も多いの混雑しています。
駅から徒歩１０分圏内にうどんやが多くありますが時間がない時は構内のうどん屋を利用します。

函館山ロープウエイ山麓駅から教会を見ながらのんびり歩いて１０分で到着。
函館の坂でも一番有名なのか写真を撮っている観光客が多いです。
海を眺めて坂を降りながら通り過ぎる市電を見るのが好きです。
次回は日が暮れてから行きたいと思います。

函館山に行くときのお気に入りルートにある坂です。
函館駅前から市電の２系統の谷地頭行に乗り宝来町で下車すると坂があります。
街路樹がきれいで広々としているところが好きです。
坂の突き当りを右に曲がるとローウエイ山麓駅に着きます。

函館から普通列車に乗り１時間１６分で到着。
北海道最南端の駅で特急も停車します。
駅周辺はのんびりした雰囲気がただよっていてます。
２０１６年の新幹線開業に向けて駅は工事中で今後どのように町が変わっていくのか興味津々です。

島原鉄道の２００８年４月に廃止になった区間（島原外港―加津佐）にあった駅です。
線路は撤去されていますが相対式の２面２線のホームと白い小さな駅舎は残っていて現役当時の雰囲気が残っています。
駅の周りは家も多く学校もあり、町の中心の駅という感じでした。

雨の中、五色台スカイラインを南から登りました。
何か所か展望台に行こうと思い、まず休暇村に行きました。
しかし雲に覆われていて展望台に行くのを断念。
北に向かい高度が下がると雲もなくなり視界が広がりました。
なんとか北端の大崎ノ鼻展望台で瀬戸内海をながめることができました。
もう一度晴れた日に行ってみたい。

美しい車窓とスイッチバックで有名な駅です。
前から訪れたいと思っていて青春１８切符で長野から普通列車に乗車しました。
篠ノ井から急こう配で高度を上げます。
姨捨駅が近づくと引き込み線に入りバックして駅に到着。
特急しなの待ち合わせで５分停車しました。
善光寺平の景色は三大車窓にふさわしいものでした。
大満足。

２０１２年４月に廃止になった長野電鉄屋代線の駅です。
木造のレトロな駅舎、ホーム、線路は現役当時のままの姿で残っていて屋代線の中で一番の風景でした。
留置線には車両が多く停車していて遠くから見ると今でも営業しているのではないかと思う光景です。

２０１２年４月に廃止になった長野電鉄屋代線の駅です。
残念ながら線路は撤去されていましたが木造の駅舎とホームは現役当時のままの姿で残って思わず喜んでしまいました。
駅舎はバス待合室として利用されていて地元の人の憩いの場となっていました。

飯田線の普通列車と「飯田線秘境駅号」が停車します。
秘境駅ランキングの上位だけあって周囲に民家はありません。
道路もありません。
近くの住民で利用する人はいないみたいですが秘境駅が話題になり乗降客が増えて駅にちょっとでも活気が出るのはうれしいことです。

飯田線の普通列車の他に「飯田線秘境駅号」も停車するので秘境駅扱いです。
でも駅前は広く、大きな駐車場もあり以外でした。
近くに民家がないということで秘境駅扱いになっているのでしょう。
周囲の見どころは駅の南の佐久間ダム完成前の旧線の夏焼隧道です。

新幹線、山陽本線、播但線、姫新線が乗り入れているターミナル駅です。
大阪から来るとこの駅までが都会という感じです。
数年前に来たときは北口広場は工事中でしたが今はきれいになっています。
駅ビルは大規模でどこに何があるか迷ってしまいます。

島原外港駅から始めた島原鉄道廃線巡りも５時間かけて終着駅の加津佐に到着。
終着駅に似合う広い構内で線路は撤去されていますが１面１線のホームと待合室は残っていて現役当時の雰囲気が残っています。
駅のすぐ近くが海水浴場になっています。