photo旅さんのクチコミ(8ページ)全167件

ブリュッセルからスキポールへ。それから韓国の仁川国際空港を経由して日本へ帰国しました。
スキポール空港では、オイルタンクの不具合で、搭乗してからなかなか離陸しない。
やっと状況を聞かされたのが、多分１時間以上も経ってから。
その後も、機材の変更待ちで、機内で２時間以上も待ちました。

飛行機の外に出たのは離陸予定時間から３時間以上経ってからだったと思います。
航空券の変更を機械でするように説明があり、その時に10ユーロの空港で使用できる金券と次回に使える50ユーロの航空券の割引券（２年間有効で、グループ会社使用可）も一緒に発券されました。
結局、離陸したのは５時間以上経ってからでした。

スタッフの対応は悪くはなかったのですが、ほとんどの乗客である韓国の人達は、かなり怒っていて、機内は騒然としていました。

仁川から日本への乗り継ぎ便についても、当たり前のことですが、到着後すぐに対応をしてもらいました。
あまり悪い印象はありません。

また、KLMでの旅行を予定していますが、残念ながら50ユーロの割引券は使用していません。価格的には代理店で随分前に安価で購入したので、KLMのHPで割引してもらうよりお得に買いました。

KLMはエンターテイメントについては、普通です。機械は古いようです。簡単な語学講座もあり、退屈しのぎにやってみました。
機内食についても、普通です。アメリカンなどと違って、機内ではアルコールも無料です。（ビジネスだともっといいのでしょうが…。）

安全面では、特に不安に感じたことはありません。着陸時も強い衝撃も無くスムーズで、エール・フランスのように荒くはありませんでした。

航空券が比較的早い時期に購入出来るし、ルートも選べて、そのためにより早く購入すれば、いい条件のルートでより安価なものが買えるので、これからも利用したいと思う航空会社です。

2012年4月25日から5月1日までブリュッセルに滞在しました。
朝ホテルを出る時は、すごくいいお天気でしたが、グランプラス付近に行った日にかぎって、突然午後に土砂降りの雨が降り出しました。
折りたたみの傘をバックに入れていたので、随分助かりました。

また、行く前に気温を調べたら、4月下旬の平均最低気温が6〜7℃くらいで、平均最高気温が18℃くらいだったので服装に迷いました。

ところが、インターネット上で、グランプラスのライブカメラを見つけたので、毎日現地の人の服装を確認していました。
立つ直前でも、冬のコートを着ている人がたくさんいたので、持って行きました。
やはりブリュッセルの気温は低く感じ、滞在中ほとんどコートを着ていました。帽子もあるといいですね。

今思い出すと、ライブカメラを見ていた時のブリュッセルのお天気は、やはり雨が多かったように思います。折りたたみの小さな傘を持参されることをお勧めします。

グランプラスの今の様子は下記で見ることが出来ます。

http://www.bruxelles.be/artdet.cfm?id=4664

映画「ナイトミュージアム」第一作目の舞台となった「アメリカ自然史博物館」
行ってみるとなんて広い。さすがアメリカ。

New York　CityPassで行ける施設の中に含まれるため、事前にインターネットでオクトパスより購入し最初に行った美術館MOMAでバウチャーと交換したPassで自然史博物館の入館もOKでした。

入ってすぐに見ることができるブラキオサウルス？の骨格は大きすぎて全身が写真に納まらない。

とにかくすべてにスケールが大きい。
展示物も種類が豊富。

２～３時間のつもりが広すぎて見学するのに半日以上もかかってしまい、とうとうメトロポリタン美術館に行く時間がなくなってしまいました。
それでも全ては見ることができませんでした。

その後、上野の国立科学博物館にも行きましたが、余りの違いに、あらためてアメリカ自然博物館の巨大さを感じました。

場所はアッパーウエストサイド　セントラルパークのすぐ西側です。
地下鉄　C線　81St Museum of NaTural History で下車。

人気の真実の口、やはり長い列が出来ていました。

長時間かけて目の前にたどり着かなくても、フェンスの横からカメラで写真が撮れます。

記念写真を撮ったり、偽りの心で手が抜けないかどうか挑戦するためには長い列に並ぶ必要があるのでしょうが、写真だけなら、横からでも十分でしょう。

今回初めて三重県を旅行し、近鉄が交通手段に欠かせない県だと思いました。

広範囲に行動することを計画していたので、近鉄すぐそばのこのホテルを予約しました。
ホテル自体は、普通のビジネスホテルだと思います。

朝食は、どちらかと言うと薄味、パンは好みに合いませんでした。（私にとってはまずい。）

初日は、到着してからバスで伊勢神宮にバスで行くことにしたので、一番近くの宇治山田駅前のバス停まで歩きました。そんなに時間はかかりませんでした。

付近は、繁華街ではないのですが（JR駅前はお店もあるようですが。）すぐそばにスーパーマーケットがありました。その点は便利です。

三重の観光地を旅行してまわるための宿泊のみの施設としては、価格も手ごろで清潔なこのホテルは、お勧めだと思います。

また、伊勢駅は近鉄特急の停車駅なので、チェックアウト当日も、このホテルの入口にあるロッカーに荷物を預け、伊勢駅発の特急ちょっと前まで有効に過ごせました。

ローカーの料金は100円で開けた時に帰ってきます。実質無料です。

チョコレートが大好きな私としては、ベルギーに行くなら必ず立ち寄ろうと思って、HPで調べて期待して行きました。

料金は7ユーロでした。（2012年4月）
場所はマルクト広場のちょっと先で、地図上では少し北の方です。
分かりにくいので、建物の写真をコピーして行くといいと思います。

料金を支払うと代わりに2cmくらいの丸い平たいチョコレートをくれました。

建物自体は狭く、階ごとにチョコレートの歴史に関係した展示物がありました。
チョコレートが飲み物だった時代の奇麗なカップやパッケージの移り変わり等の展示は興味を持って見学しましたが、全体的には心に残る観光ではありませんでした。

最後に、チョコレートの作り方を実際に見せてもらい、試食をしましたが、味としては普通のチョコレートでした。

確かにベルギーチョコレートは美味しいと思いますが、日本のチョコレートもほんとに美味しいですね。

2012年4月25日チェックイン、5月1日チェックアウトで6泊しました。

今回このホテルを選んだ最大の理由は、列車の旅にはとても楽な駅のすぐそばだということです。

全てICで日帰りで行きました。

　・アントワープ…約40分
　・デンハーグ(オランダ）…約1時間20分
　・ブリュージュ…約1時間

また、ブリュッセル国際空港の往復もECを利用しました。

ブリュッセル国際空港には夕方6時前に到着しましたが、駅から3分程度で地図上でも分かりやすい（駅の建物を出たら道路の向かい）場所だったので、安心して列車で行きました。


宿泊料金

一番高い日で1泊35,412円。一番安い日で1泊12,431円。6泊で108,725円でした。（エクスペディア）


場所が南駅と言うことで、ガイドブックでは治安があまり良くないという評判があり、観光客が良く宿泊するグランプラス付近のホテルではないことが欠点と言えばそうでしょうが、実際行ってみると、南駅付近の治安はそんなに心配するほどでもありませんでした。

イスラム人の団地や住宅地らしきところなども歩きましたが、心配はありませんでした。

駅構内には酔っ払いの人や、怪しげと思えばそう思える人もいるので、どこでもそうですが注意はほんとに必要です。

ホテルから駅までは30ｍくらいでしょうか、付近を歩かなければ安全で、中心街へも地下鉄で、近郊の町へも（ベルギー国内）、また、フランス（タリス）やオランダ（ICやタリス）へも日帰りで可能でしょう。


ホテルの設備

部屋はすごく広く、清潔。シャンプーなどは壁に備え付けの容器から使用しました。
（ただし、ほとんどの旅行で、使い慣れたものを持参。）

バスタブは無い部屋が多いと思います。写真ではありましたが、宿泊した部屋はシャワールームのみ。

アメニティーは毎日追加して貰えませんでした。トイレットペーパーも最後の日はぎりぎり。

ホテルのカギはカードで、エレベーターを利用する時に必要です。

食事は、内容も悪くはなく、美味しかったと思います。
ビジネスマンや日本人以外の観光客が多いので、時間帯によっては混み合う日もありました。

このホテルの口コミでよく目にするのに、クローゼットや引き出しが無く、服をしまう場所が無いというのがありますが、私は同じところに5泊以上しても、出かける時には全てスーツケースにしまい、鍵をかけて出かけるので何の不便も感じませんでした。
紛失や盗難を防ぐ目的でもあります。

宿泊日の中に日曜日があり、南駅付近の朝市が有名だったので行ってみました。
ほんとに駅に隣接したように市がありました。もちろんホテルからもすぐですから、買い物しても、一旦ホテルへ戻って休憩してから、また出かけるということも出来ました。

チーズの真空パックもあったので、日本では考えられない値段でお土産にも購入しました。味見をして買えます。
また、賑やかな市はすごく楽しめました。


このホテルは、今回の旅行での時間の節約や便利さや楽しめたことを思うと、私にとっては、ほんとに選んで良かったなと思えます。
ただし、何を規準にするかで決まると思うので...。
それと、日本人の観光客が一人いたかどうかのくらいです(アジア人の若い男性だった。）ので、これも海外に行くメリットの一つだともいえるでしょう。



　　　　　

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルのＨＰで
「ブリュッセルで最も美しいフランボワイヤン・ゴシック様式の教会」
と紹介されているこの教会。

楽器博物館へ行った帰り、トラムの駅の前にあるのが分かって入りました。

外観のゴシック様式はもとより入口や入口の天井の彫刻も
とても素晴らしいと思います。

入口はバス停側ではなく　Pl.du Grand Sablon の通りの方だったと思います。

内部のステンドグラスは、今回ベルギー国内で入ったどの教会のそれより大きく奇麗だったと記憶しています。

必見です。

ブリュッセルに行く人なら、必ず訪れているでしょう広場。
路地から広場が見えてくると「あ...。」とため息が出てきます。

4月のブリュッセルの気候が良く分からず、グランプラスのライブカメラで、行く前には随分訪れていましたが、やはり目の前で見る実際の光景は素晴らしい。
何回もぐるぐると全体を見渡しました。

４月のブリュッセルは、ホテルを出る時には晴れていても、午後には急な雨でそれも土砂降りでした。

夜は、夕暮れになると、市庁舎に明かりが灯ります。それを見るために沢山の人が集まっていました。
ただ、ライトアップはちょっと物足りないかなと思いました。

青空のグランプラス、雨のグランプラス、夜のグランプラス。

それぞれに魅力のある光景です。

近鉄鳥羽駅から、右に歩きますが少し距離があります。
全長約240m、通路全長約1.5kmの長い水族館で、短時間では見ることが出来ない所です。
魚の群れは色も鮮やかで、種類も多く驚きました。
アシカのショーやセイウチのショーはすごく楽しめました。
特にセイウチのショーは飼育員の方の息もピッタリで、大声をあげて笑ってしまいました。良く訓練されていました。
ショーはセイウチを囲むようにそばで見られます。
瀬戸内海や伊勢湾に多く生息しているというスメナリを撮影していたら、かわいい顔を近づけてポーズを取ってくれました。
楽しめる場所なので、館内の配置をよく確かめていけば良かったなと思いました。
レストランもあるので、ゆっくり半日以上は滞在したい所です。

神聖な川、清浄な川として知られる五十鈴川は伊勢神宮内宮の入口の宇治橋から眺めていると心が洗われます。
何とも美しい川です。
橋を渡る人が足を止め暫し流れを見つめている。そんな光景を幾つか見ました。
私もその一人です。

真珠がどうやってできるのかを順に知ることが出来ました。
また、説明を聞くうちに、真珠に対しての考え方も変わりました。

?真珠をつくる貝の種類がいろいろあること。
?例えば、アコヤ貝に核を入れて、それが真珠になるまでに
　貝自体にも負担があること。
?真珠としての価値のないものが、沢山できること。
?御木本氏が初めて養殖に成功するまでの苦労などなど。

多くのことを知ることが出来ました。
真珠の価値を改めて納得できるような場所です。
美しい真珠も展示されています。
行って良かったと思いました。

真珠島では、海女さんのパフォーマンスもありました。
素潜りで約6メートル程下の海底から、貝を捕る様子を見せてくれます。
鳥羽に行くなら、行く価値のあるところだと思います。

シンガポールＭＲＴ（地下鉄） NE4線 Harbour FroutからPunggol 間の China town駅で降りました。

チャイナタウン駅を出てまっすぐに歩くと賑やかな通りに出ます。
お土産物屋さんをいろいろ見ながら歩くと急に極彩色の屋根が見えてきますので、すぐわかりました。

寺院内に入るのは無料ですが、写真撮影には料金がかかります。
３ドル位でしょうか。ビデオ撮影の場合は、６ドル位。

寺院の前で靴を脱ぎ、中に入りましたが、ハトなどもいたり、それぞれにお祈りする人もいました。

クチコミでは、あまり評判が良くなかったのですが、近鉄の「まわりゃんせ」の使用で伊勢・志摩のクルーズの後に立ち寄りました。

入場料はパスポート料金が「まわりゃんせ」の中に含まれていたので、施設料金は全て無料で、すごく得した感じがしました。

入場した日は連休前の平日だったので、人は少なくさびしい施設のように感じましたが、どのアトラクションも待ち時間がほとんどなく、貸し切り状態でラッキーでした。

すごく期待すれば物足りなく思う人もいるでしょうが、伊勢・志摩・鳥羽周遊旅行の中で伊勢神宮や水族館、クルーズ、真珠博物館、グルメといった中にアトラクションで遊べる半日を入れられて多種多様な旅行が楽しめたと思います。

特にピレネー山脈をイメージしたインバーテッドコースターピレネーは、見ているだけでも恐怖感いっぱいで、乗っている間は一度も目を開けることが出来ず、身体の重心の移動で上下を感じることしかできないくらいの怖い体験でした。
新しいアトラクションも建設途中なので、楽しみです。
スペイン村の名の通り、村内はガウディをイメージするところもありましたが、それ以上にスペインを感じるというわけでもありませんでした。帰り間際にスペイン一座のストリートミュージカル「アプラウソ!」に参加し、楽しい時間を過ごしました。

バスは、近鉄特急の鵜方駅から約13分。賢島駅から鵜方駅経由もあります。
閉園時間は様々なのでＨＰで確認した方がいいと思います。駅からのバスが少ないので、時間には注意が必要です。

志摩スペイン村　http://www.parque-net.com/

バス時刻表　http://www.parque-net.com/images/parque-espana/information/bus_timetable.pdf

「おかげ座」は伊勢神宮内宮にあるおかげ横丁内のおかげ参りの歴史館です。
入館料は大人300円、小人100円です。

まずはじめに、歴史館の映像シアターで当時のお伊勢参りの様子を体験できます。
江戸の時代に老若男女が様々な思いを抱いて伊勢に集まった様子が詳しく説明され、伊勢の賑わいが良く分かり、感慨深く思われました。約15分程の映像です。

次に案内されたのはテーマ館です。実物の約3分の1に凝縮された伊勢の町並みと人々は当時の参宮の様子を知ることが出来るジオラマです。
一旦町並みを全体から見た後はサイドから近づいて、様々な情景を見ることが出来ます。
説明も詳しく丁寧で楽しいひとときでした。

入館時間は午後4時半まで。約30分で一通りの見学が終わります。

平日に行ったので人は少なくゆっくりと見学できましたが、連休の土曜日に内宮でバスを乗り替えたら、参拝する人の数が数倍にもなっていて、驚きました。
ゆっくり行くなら平日でしょう。

また、おかげ横丁内にある「横丁そば」は焼豚が生ハムの様で何とも言えない美味しさでした。しょうゆ味のラーメンです。

キャセイパシフィック航空でローマへ行った時の乗り換え空港として行きも帰りも約9時間この香港国際空港で過ごしました。

さすがアジアを代表するハブ空港です。近代的ですごく長ーい空港です。トイレもかなり使用しやすく、何といっても良かったのは一般の人でも利用できる長椅子があったこと。

特に復路はローマから香港までの長い搭乗の後ですから9時間もの待ち時間は疲労感一杯で、行きにshopはほとんど見てたし、足を延ばしながら仮眠出来たのは良かったと思います。

24時間各地に飛ぶ飛行機で今真夜中だということも忘れそううな空港でした。

ただ、食事をするところが少なかったように思いました。

ベルギーに行くならやっぱりブリュージュは欠かせないとばかり、ブリュッセルから約１時間、ICで小旅行をしました。
ブリュージュの駅からマルクト広場までは地図を片手に石畳を歩きました。
広場までの道は人がまばらで、道路の両端の家々は人の気配が感じられず、思ったよりさびしい様子でした。
広場に着くと観光客でいっぱいで、やっと観光地らしくなりました。
まず、さっそく運河クルーズへ。市庁舎そばの乗り場へ急ぎます。チケット売り場で一人7.60ユーロを払うと、乗り場まで階段を下りて行きました。
船がいっぱいになるだけの人が集まると、やっと乗船できました。
時間的にはそう待たされてもなくて、まだ列は長くはありませんでした。並んで一回目に乗れる程度でした。
クルーズはどの場所でも気持ちいいものですね。ガイド兼操縦のおじさまは英語、仏語、多分オランダ語を巧みに操りながらの楽しいガイドでした。
クルーズは数か所の乗り場がありますが、乗船場所まで戻ります。
降りるときに、みんなガイドの人の帽子の中にチップを入れました。1ユーロか2ユーロくらい。
市庁舎のそばの乗り場にはトイレがありました。
降りるときには、次に乗る人の列がすごくて、早めに乗って良かったと思いました。

ちょうど雨が急に降り出したので、雨宿りを兼ねて探索。
期待して行ってみました。

入口から見ると、なんとなく魅力的な感じがします。

入ると、ごく普通。
廃材で作ったアートや古い布をつなぎ合わせて作ったドレスやウェディングドレスのショーウインドーがあり、そのお店は面白かった。

特に、何もなく出てきました。ちょっと期待外れ。

ブリュッセルからの日帰り旅行です。

ＩＣは国鉄駅のデン・ハーグまでだったので、駅前から１７番のトラムに乗りました。
国鉄駅前のStation Hollands SpoorからGemeentmuseum行きのトラムで４つ目の駅 Korte Voorhoutで降りて、トラムの進行方向に向かって少し歩くと右側の奥にあります。
写真のようにエッシャーの文字が見えるので、分かります。

入場料金は大人８ユーロ。日本語の説明書も貰えます。

地下のロッカーに荷物を入れるように言われ、行ってみると空いたロッカーは余りありませんでした。コートは壁にハンガーがあるのでみんな掛けていました。

エッシャーと言えば、だまし絵とばかり思っていたので、写実的な作品に驚きました。
映像を使ったエッシャー特有のだまし絵的な体験が出来るコーナーもあり、楽しめる場所です。

この像に触れる人々に幸福をもたらすと昔から言い伝えられているセルクラースの像。
グランプラスの一角から少し奥に入ったところ、建物の側面にありました。

グランプラスの観光客もまばらだったので、像の前には人は一人もいませんでした。

幸運が来ることを願って、思う存分触れて来ました。