susuさんのクチコミ(3ページ)全974件

2階建ての明るい建物の中に色々な土産物屋が入っています。ポストカードはここで見たものが一番安かったです。
1階にも2階にもフードコートがあって値段も安い。トイレは2階の奥にあって有料、0.50リンギット。

クアラルンプールの電車にはLRTとかMRTとかモノレールいろんな種類がありますが、KTMコミューター以外はチケット（トークン）の券売機も同じで違いがよく分からない。LRTとMRTの違いは地上を走るか地下を走るかの違いなんですかね？
MRTと他の電車との乗り換えも簡単です。トークンは最終目的地まで通しで買えます。

KTMコミューターは新しい路線なのか色々な設備が綺麗。特にバトゥケーブス駅のホームは広くて綺麗で驚きました。改札を出た所に食堂があります。
バトゥ洞窟までは駅を出て崖沿いにまっすぐ。道中はヒンドゥー教の施設が点々とあり、駅自体も装飾されています。

パビリオンからペトロナスツインタワー方面へ歩いていく際にたまたま通りました。この通路に名前が付いていて口コミまであるとは。
どこまで続くのかというくらい長く、途中で分岐もあります。ペトロナスツインタワーの最寄りかな？という所で地上に下りましたが、エスカレーターが停止していました。
エアコンは稼働しているようでしたが暑いです。

TBSバスターミナルとタナラタ（キャメロンハイランド）のバスターミナルを利用しました。それぞれ複数のバス会社があってそれぞれチケットを販売していますが、バスは共通のようです。別のバス会社で買ったチケットで乗れるというか。チケットに出発時刻とバス会社が書かれているのでそれを頼りに乗車しましょう。
車体は普通の長距離バスですが、リクライニングがちょっと倒れたまま戻らないことが多かった。エアコンは頭上のツマミで風が当たらないようにできます。
KL～タナラタなど長時間の移動ではトイレ休憩がありました。

空港でバスチケットを購入する際は、現金払いが出来ないので注意。逆にTBSバスターミナルやKLセントラル駅の乗り場でチケットを購入する際は現金のみの可能性があるので注意です。
KLIA2から乗車する際は、チケット売り場の左手にある待合スペースで待機し、電光掲示板を見て自分が乗るバスをチェック。チケットにバス会社まで書いてあります。バスが来たら係員が呼んでくれるのでまとまって乗車します。別の出口から外に出て勝手にバスを探したりしないように。私がそれをやりました。別に注意とかなくて緩い雰囲気だけど、自分のチケットのバスがいないので普通に無駄足。

KLセントラル駅の乗り場が分かりにくいので注意。KLIAエクスプレスの方向に進んで通り過ぎ、エスカレーターを下りた先です。

券売機は1リンギット札以下しか使えなかったりするので（券売機による）、細かいお金がない、券売機でうまく買えない（お金が戻ってきてしまうなど）等でつまずいたら窓口へ。窓口でトークンを販売してくれたり、両替してくれたりとフレキシブルに応対してくれます。
運賃はとても安くどこへ行っても100円以下で、別の路線（MRT、モノレールなど）との乗り換えも簡単なのでとても便利でした。

トークンは入場時に改札にタッチ、出る時は改札に投入します。

1階が空港バスのフロア、2階が鉄道駅のフロアで、鉄道のフロアにある大きなスーパーは、パビリオンのスーパーより1割くらい安いようでした。KLIA2から帰国する場合はここで爆買いしたいですね。空港バスのフロアの売店は街中並み？以下？の安さでとても空港とは思えません。コンビニもあって便利です。

KLセントラル駅の乗り場は、他の路線と違って離れた所にありますが、案内板があるので迷わず見つけられました。運賃はMRTとかと比べると少し高いのかな？それでも安いです。
ちなみにモノレールからMRT、LRT等への乗り換えはトークン1枚で可能です。窓口に行って最終目的地を告げれば、そこまでの金額をチャージしたトークンを販売してくれました。

ブキッビンタンのモノレールの窓口に行って、サロマリンクブリッジの最寄りであるカンポンバル駅に行きたいと告げたら、モノレールからだと乗り換えが2回あるので、乗り換え1回で済むMRTから行くようにと案内してくれました。なるほど。

キャメロンハイランドからのバスでKLセントラルに着くと、空港のように見える大きな駅舎の前で降ろされました。建物内もガランとしてて戸惑いましたが、案内に従って進むとコンコースに出られます。あちこちに案内板があるので、初めてでも迷わずに進めました。唯一空港バス乗り場だけは、わざとなのか殆ど案内表示が無いので注意です。

KLIA1、KLIA2両方利用しました。KLIA1に到着すると、普通の大きい空港くらい延々歩かされた末にバスに乗ってイミグレの建物に移動、KLIA1とKLIA2の移動もバスで10分程走ったりと、嫌になる広さです。

カンポンバル駅から徒歩3分くらい。KLCC側からはスロープで、カンポンバル側からはエレベーターと階段で上れます。5階くらいの高さ。
昼間は空いていましたが、夜はとても混雑していました。昼間はペトロナスツインタワー周辺にいた写真を撮る業者がこちらに移動してきていました。
ライトアップが次々変わって綺麗でした。有名なマレーシア国旗カラーのライトアップは見られず残念でした。

屋台ありレストランありで食べ歩きが楽しめる通りです。レストランのメニューは海鮮料理が多いのかな。15,000円以上もする蟹が売られたりしていてびびるけど、ドリンクはそんなに高くなかった、ドリンクのサイズが大きいのでお腹いっぱいになってしまい、他に食べなかったのがちょっと心残りです。

パビリオンから歩いていきました。ペトロナスツインタワーの背後から正面に回り込むと、撮影スポットのように噴水が。
近くで見るペトロナスツインタワーは線が太くてメタリックでデコボコしている。他で見ない質感のビルで面白い。

市内から往復200円程度で往復できます。私が行ったタイミングは豪雨だったので階段を上るのはやめておきました。周囲にいろいろな建物があり、靴を脱いで入る必要がありますが、この雨では気軽に脱げるサンダルじゃないと厳しい。
土産物屋や食堂が入った立派な建物があり、周囲の商店も含めて全体的にインド系でした。

のが不思議でしたが、もしかして長距離鉄道とメトロくらい別物だったのかな？
バンク・ネガラ駅からバトゥ洞窟へ行く際に利用しました。往復切符もありますが、帰りはKLセントラルまで行くつもりだったので片道ずつ購入。MRTとかと違って券売機が複雑なので、フローチャートが貼ってありました。紙の切符で、QRコードを改札に読み込ませます。
駅と駅の間隔が長く、のんびり走りました。往きは最新車両でしたが、KLセントラルへ戻る時の車両は古く、しかもドアの上の路線図の終点がイポーだったりして全く別の路線のものでした。

ホッケンミーが食べたかったので名前を知っていたこちらのお店へ。ペタリン通りの十字路に看板があって分かりやすくてよかった。
1階に宝くじ売り場のようなブースがあって、帰りにそこで清算するシステム。2階の客席は観光客で賑わっていましたが、1人客でも快く案内してくれてホッとする。
ホッケンミー、中国茶、ハニーレモンジュースを頂きました。1MYRで飲める中国茶はアイスも選べてとても有難い。
ホッケンミーは4種類から麺が選べました。メニュー写真は1番目の麺で、柔らかくブチブチ切れている太麺。運ばれてくるなり海鮮の匂いが強烈で、甘くて脂っこい。初めて食べる味でした。

タナラタから半日ツアーで訪れました。天気が良かったのもあってとてもよかった。空気がひんやりしており、散策するのにいい感じ。
ガイドが道中の植物を解説してくれたり、タイガーバームの原料の葉っぱの匂いを嗅がせたりしてくれました。舗装された道がありますが、そこから外れてトレッキング体験ができました。靴が泥だらけになるかもしれませんが、チケットブースの裏の水道で洗えます。

クアラルンプールに戻るバスチケットを購入し、バスはここの前から出る？と尋ねると、「声を掛けるから大丈夫よ」と言う。なんとチケットを買った人の風体を覚えていて誘導してくれるらしい。しかもバスターミナルに戻ってきたときには、その人から申し送りされたらしい初見の方が誘導してくれました。他にも乗車前のチケットチェックを子供がしてくれたり、家族経営感のあるバスターミナルでした。