superstoさんのクチコミ(91ページ)全2,841件

倉吉の打越地区にあるお店です。ガイドブックにはあまり紹介されていませんが、親しい人に、この辺り出身の人がいて、美味しいお店だと聞いていたので、訪れました。
カレーが美味しいらしく、特にエビフライカレーがいいようです。
お店おすすめのハンバーグ＆エビフライカレーをいただきましたが、辛さも適度で美味しかったです。

白壁土蔵群の出入り口にあるカフェです。

ここは石臼で挽くコーヒーが有名です。自分で挽くこともできます。
そして、このコーヒーを小豆を入れて飲むのが久楽の特徴です。小豆を入れると、コーヒーの苦みが消え、それでいて甘すぎないです。

おすすめです。

江戸時代、大阪の豪商の淀屋があまりの贅沢のあまり取り潰しにあったという話は多くの人が聞いたことがあるかもしれません。

その後の淀屋が倉吉で再興されたということを聞いたことがありました。まさにここは再興された淀屋です。

当時の様子が再現されております。部屋が多くあり、当時の繁栄ぶりを思い起こさせてくれます。

倉吉観光の時、目に入ったので行きました。
驚いたのが、来訪した人自ら電気を点灯して中を観光すること。そして、出ていくときにはもちろん消します。もちろん無人。
こんな経営形態の施設は初めて。驚きました。

中には機関車の模型１両と写真が展示されています。かつて、倉吉線というローカル線があり、それにゆかりの品らしいいんですが、明らかに鉄道ファン向けの施設でした。

倉吉で一番の観光地です。

白い壁の蔵が多く並んでおり、その反対側には赤色の瓦の建物が並んでいます。その間に道と水路が流れており、水路にはたくさんの恋が泳いでいます。

白壁の蔵は中には入れませんが、赤色の瓦の建物はお土産屋さんにもなっています。

のんびり散歩するには、一番いい所かも。

恩納村の真栄田岬の近くにあるスポットです。海に面している崖にある洞窟なんですが、差し込む日光のおかげで海が青く光ることから「青の洞窟」と命名されています。
この青さは本当に美しくて、感動的です。

シュノーケルやダイビングのスポットで、多くの人で賑わいますが、それも納得ですね。

また、この洞窟に行くまでの間も、多くの熱帯魚が泳いでおり、それも楽しめます。

美しい海は最高ですね。

宴会の二次会で訪れました。つるとんたんらしく、３玉まで同じ料金なので、ついつい２玉を注文してしまいました。しかし、うどんのコシ、出汁の味、よかったです。
しゃぶ肉うどんを注文したんですが、このしゃぶ肉は本当に美味しかったです。高級な肉を使っているのでしょう。おすすめです。

「うどんすき」で有名なお店です。単独で店舗を出している場合は、座敷も多いんですが、デパートのレストラン街なので、ほぼテーブル席ばかりで、うどんすき以外のものを注文している人も多いです。
こちらも天丼定食をいただきました。天丼にうどんが付いているというもので、ボリュームはありました。

結婚記念日にランチで使いました。
肉の鉄板焼きを注文しました。肉はローストとフィレから選べます。ほかに、野菜焼きが付いてきます。最後のごはんは、ガーリックライスに変更できます。有料ですが。

店の雰囲気がいい雰囲気で、カメラ音を鳴らすのは憚れましたので、ありません。残念。

ただ、野菜も肉も申し分ないほど美味しかったです。肉はフィレとロースがあり、ロースの方が量が多いんですが、必ずフィレを選ぶべきとおすすめします。

梅田のエストを端まで行って出たところのビルにある中華料理屋です。神戸の中華街に同じ名前の店があるそうで、どうもそこの支店のようです。
コース料理を頼みました。お値段はそんなに高くありません。味も良かったと思います。ただ、お値段相応というか、すごい美味しいというわけではなかったので、中華に外れなしと考えれば普通ですね。

岩出市にあるＪＡ系の直売所です。泉佐野・泉南ＩＣ・阪南ＩＣと岩出市を結ぶ道である県道３号線の近くにあります。
８月に行ったので、桃が売っていました。安いものから、そこそこの値段のものまでたくさんありましたが、全般的には安かったです。
安い桃を買ったんですが・・・味も値段に比例していました・・・

お昼ご飯時に、妻と訪れました。
メインディッシュを選べば、サラダ、パン、飲み物が取り放題です。お値段は１５００円前後でした。
メインディッシュは、パスタ、魚、肉、グラタンから選ぶことができます。
客層としては、女性どうしが多く、子連れでもＯＫのようでした。

会社の仲間と何度か使っています。
上ハラミや上カルビなど「上」が付くものを中心に頼み、ごはん、冷麺、デザートなども注文し、ビールもそれなりに注文します。
それでいて、一人当たり５０００円を越えたことはほとんどありません。本当に安く美味しく頂くことができます。

正殿は首里城の中核的な建物です。中国の紫禁城のように、赤く２階建ての建物なので、当時の琉球が中国の影響をよく受けていることを表してます。
中には入ることができますが、内部も当時の様子を再現しています。儀式を再現する時は王が座りますが、その王役は公募されるそうですよ。

首里城正殿前に広がる広場です。白と赤の縞模様になっていますが、これは儀式の時にどこに誰が並ぶかわかるようにということだそうです。
並ぶ人にとってもそうですが、国王がどこに誰がいることがわかるというメリットもあったかもしれません。

那覇の玄関口。多くの人が飛行機で訪問するため、必ずや通るところです。
那覇空港は自衛隊の基地と共用しているため、多くの自衛隊機も見ることができますが、それに加えて、多くのＬＣＣ、離島路線を飛ぶおもしろい飛行機も多数あります。
もちろん、東京や大阪を結ぶ大型機も。

国際通りの西側にあるお土産屋さんです。

お菓子といった定番のお土産に加え、泡盛の品数も多く、ここで買い物するのはいいかと思います。特に２階は美ら海水族館のアンテナショップになっています。

職場用に定番のちんすこうを買いました。

首里城正殿の右手にある建物です。首里城は朱塗りの赤い柱の建物が多いのですが、この南殿・番所は白木の壁に四角い柱の建物です。

かつて、従属していた薩摩藩、つまり日本の使節をもてなすため、日本風の建築の建物にしたそうです。

これに対して、中国の使節をもてなす北殿は、赤い壁で丸い柱で対照的。ここにも琉球の歴史ありですね。

ＡＪ恩納ビルリゾートホテルの敷地内にあるレストランです。ホテルの朝食はここでいただきました。
朝食はバイキング形式で、２回頂きましたが、メニューは違っていたのでよかったです。さらに、沖縄料理も出してくれて、楽しめました。

夜は来ていませんが、店内もいい雰囲気であり、時間があれば行きたいと思います。

恩納村の主要道路である国道５８号線から少し外れた海沿いの道にあります。
事前に妻が見つけてくれたんですが、大きなハンバーガーがとても美味しい所です。

さらに、席からは沖縄の青い海もよく見えるところです。

店内はアメリカン的な雰囲気でしたよ。