superstoさんのクチコミ(102ページ)全2,841件

２０１３年のＧＷに、やじうまとしてラッフルズホテルを訪れました。

ラッフルズホテルのブランドがいいお土産になると思ったので、大量購入以外の個別のお土産を探しに訪問しました。

いろいろあり、迷ったんですが、英国風ということで紅茶を買いました。紅茶はいろんな種類のものがあり、香りも試すことができるので、いいのではないかと思います。

２０１３年のＧＷに訪れました。

ラッフルズホテルは、シンガポールを代表する高級ホテルですが、その一部は一般の観光客向けにも開放されていて、これがラッフルズ・アーケードです。

中にはハイティで有名なティフィン・ルームやお土産屋さんもあり、一般の観光客でも楽しめます。

いつかは、観光客ではなく宿泊客として使いたいなぁ

２０１３年のＧＷに訪れました。

ここで買い物をする予定は無かったので、立ち寄っただけですが、超高級ブランド店がずらりと並び、壮観です。

中には運河もあるなど、飽きさせない工夫もあると思います。

なお、このＳＣにはコンビニもあり、ホテルライフに便利かもしれませんが、ＳＣの端っこにあり、ホテルからだとかなりの時間がかかります（もっとも、端っこ＝出入り口の近くなですが）

２０１３年のＧＷに訪れました。

このラッフルズシティの斜向かいにあるカールトン・ホテルに宿泊したんですが、地下鉄のシティ・ホール駅からここを通ってホテルに行くため、ほぼ毎日、何度も通りました。

シティホール駅から上がったところにはスタバやマクドがあり、朝食に便利です。また、フードコートもあるので、食事もできます。お店も多く、ここで買い物を済まそうと思えばできると思います。

いつも、多くの人で賑わっていますよ。

ＭＲＴのリトル・インディア駅の近くで、セラグーン通り沿いにあるヒンドゥ寺院です。ヒンドゥ寺院は、彫刻が非常に細やかと言う特徴があると思っておりますが、ここもその例外なく、屋根には細やかな彫刻があります。

行ったのが土曜日だったため、礼拝に多くの人が訪れていたため、内部に入るのは遠慮しましたが、その分、現役の寺院としてのにぎわいを感じることができました。

ＭＲＴのハーバーフロント駅からセントーサ島へ向かっているモノレールです。セントーサ島内では乗り放題です。駅間が短いので歩いて行けますが、そこは暑さもあるので上手に使うといいでしょう。

いくつかの口コミで３０分待つとか書いていましたが、全然そんなことはありませんでした。

シンガポールでは、ＭＲＴという地下鉄が縦横無尽に走っており、空港へもアクセスしているため、ほぼこれだけで移動できると思います。

１回あたり、１～２ドルで乗れるので、乗り放題のフリーチケットの方が高くかかるかもしれません。

チケットの販売機は日本のものと違って面喰いますが、慣れれば意外と使いやすいですよ。

シンガポールでは、ＭＲＴという地下鉄が縦横無尽に走っており、空港へもアクセスしているため、ほぼこれだけで移動できると思います。

１回あたり、１～２ドルで乗れるので、乗り放題のフリーチケットの方が高くかかるかもしれません。

チケットの販売機は日本のものと違って面喰いますが、慣れれば意外と使いやすいですよ。

関西空港南ターミナルにあるゴールドカードラウンジです。

アルコール以外の飲み物を無料で飲めて、雑誌や新聞も揃っており、カード会社のパスポートブックも置いているなど大変便利な施設です。

国際線の出発前は、みんな免税店やスタバなどで休憩するためか、意外と利用者が少ないという感想です。

２０１３年のＧＷに１泊しました。

クラブ・ルームに宿泊しましたが、プールそばにあるクラブ・ラウンジでのティータイム、カクテルタイムに朝食、もったいないほど広くて、シティビューの部屋など、お値段にふさわしい快適なホテルステイを楽しめました。

もちろん、宿泊者専用プールも文句なし。

ただ、フロントは貧弱だと思います。１５時チェックインなのに、１５時半に行ったところ、まだ部屋の清掃が終わっていないと言われました。また、クラブ・ルームの宿泊者は専用のチェックインカウンターがあるんですが、そこには長い列ができていました。改善点もいくつかあります。

それでも、フロント対応以外は最高だと思います。

マリーナ・ベイ・サンズで夜に行われる、光と水と映像のショーです。無料のショーでもあることから、セントーサ島のソング・オブ・ザ・シーと比べると規模や迫力はどうしても劣ります。

ところが、このショーは様々なところから見ることができます。マリーナ・ベイ・サンズのＳＣからはショー全体を見ることができます。プールからはホテルの光線が放たれるのを間近で、リバークルーズからはショーの光とホテルが放つ光線の両方を見ることができます。

ぜひ、様々なところから見てくだされ。

リトルインディアの端にあるスリ・スリニバザ・ベルマル寺院の近くにあり、千燈寺院の向かいにあります。

道教寺院ということですが、道教の特徴などはよくわかりませんが、ここの屋根の彫刻はヒンドゥ寺院と同じのように繊細な彫刻があり、インド文化の影響を受けた道教寺院だろうと思います。

ファーラーパーク駅の近くにあり、リトルインディアのスリ・スリニバザ・ベルマル寺院の近くにあります。

カラフルな仏像が有名なんですが、その後ろにある飾りが光るのにはびっくりしました。この明かりが寺院名の由来なのかなとも思ってしまいました。

なお、訪問時には、仏像にお祈りしている方もいたので、信者のいる現役の寺院だと思います。

２０１３年のＧＷに訪れました。

どのヒンドゥ寺院もそうですが、彫刻が繊細で驚かされます。その信仰の厚さがなせる業でしょうか。

訪問したのが土曜日だったので、多くの人が礼拝に訪れていたため、外からの見物のみになりましたが、現役の寺院を見るのはいいですね。

なお、ここはファーラーパーク駅からすぐのところで、リトルインディア観光の起点にするといいかもしれません。

セントーサ島にあるカジノです。シンガポールでは、こことマリーナ・ベイ・サンズにカジノがあります。

個人的にはここよりもマリーナ・ベイ・サンズの方がいいかと思います。賑わいやゲームの種類、雰囲気や広さかな。ここもかなり大きいですが、マリーナ・ベイ・サンズの方が大きいと思います。

なお、ここの出入り口は正面の１か所のみです。

２０１３年にここに寄りました。

立地的には、ラッフルズホテルの斜向かいで、便利なところにあります。あた、入り口にはチャペルのような立派な建物があり、非常に雰囲気はいいと思います。

ただ、月曜日の昼間に入ったからか、空いている店もそれほど多くありませんでした。合カフェに寄る目的で入りましたが、そのような店も見当たらず。

そのため、もちろん、来客も多くありませんでした。

元々、そういうところなのかな。。。。

２０１３年に訪れました。

シンガポールのカジノは入場の際にパスポートチェックがあります。そのため、入場に時間がかかることもあります。

ただ、ここのカジノはとても広く、私がラスベガスやマカオで見た数々のカジノ施設の中でも最大級だったと思います。多くの人で賑わっていましたし、様々な種類のゲームもありました。

今回はあまり遊ぶ時間がありませんでしたが、いつかはがっつりと遊びたいですね。

シティホールエリアのやや西側にある博物館です。

毎日、日本語ガイドによる案内があるそうですが、私の行った２０１３年の５月には１３時３０分からありました。

シンガポールの発展の歴史が中心の展示になっています。

また、シンガポール航空の搭乗券の半券を見せたら入場料が割引されますよ。

セントーサ島の夜に行われている、水と光と炎と音楽のショーです。

２５分くらいのショーですが、このショーは有料なんです。
ただ、その分、迫力から何から何まで他のショーとは違いました。

ストーリーは眠っているお姫様を音楽と歌で目覚めさせていくというものですが、その過程で様々なアトラクションが用意されています。

なお、プレミアシートと一般シートがありますが、席の位置や値段の差を考えると、プレミアシートがお勧めですよ。

シティホール駅の近くにあります。ということは、ラッフルズホテルの近くと言うことでもあります。つまり、市内の中心地にあるということですね。

このあたりは、緑も多いので、その分白い尖塔はよく目立ちます。

まさに都心のオアシスという所でしょうか。