TAKEおじさんのクチコミ(6ページ)全132件

鳥取砂丘から３０分くらいで浦富（ウラドメ）海岸の展望所に着く。透明度８～２５メートルの透き通ったエメラルドな海が出現し、景観も素晴らしいリアス式海岸である。
夏でも、人も少なくプライベートビーチみたいで、数人が泳いでいただけであった。砂丘海岸からこんなに近いのにあまり知られていないのだろうか。こんなところで1日透き通った海を見ながら過ごすのも贅沢だろう。
詳しくは旅行記参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10324154/

かんざし美術館は、平成１０年に開館し、江戸の頃からのかんざしや櫛・笄（こうがい）など４００点が展示されている。
そこのラウンジからの御岳渓谷の眺めが素晴らしい。大きな窓が額縁のようで、素晴らしい山水画を演出している。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10312762/

十二湖の代名詞とも言える「青池」は、青インクを流し込んだような美しさで有名だが、本当に真っ青な色をしていた。
しかも、青色で透明で水中には枯れたブナが横たわって居るのが確認される。なんとも、原色過ぎる池で着色料が入っているのではと疑ってしまう。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10336038/

立佞武多の館には、高さ２２メートル、重さ１７トンの立佞武多が最近の３種類が飾ってある。あまりの大きさに圧倒される。４階までエレベータで上がり、立佞武多の周りを周回しながら降りてくる。ビデオで鑑賞したが、この巨大な立佞武多が街を練り歩くさまは凄いものだ。
祭りの時期に行けなくても、この館で十分に立佞武多を楽しめる。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10334651/

1908年、青函連絡船は青森と函館を結ぶ鉄道連絡船として生まれ、八甲田丸は１９８８年青函トンネル開通で青森発最後の連絡船となった。
今は中を見学できる。

車両甲板が面白い。１番下の車両甲板には、当時運んでいた鉄道車両がそのまま展示されている。
ヨ６０００　ヨは貨物車（車掌車）。
ＤＤ１６　最初のＤはディーゼル２番目のＤは動輪数。
スユニ５０　　郵便車の最終型。
キハ８２　　　特急用ディーゼルカー。

その他、操舵室、客室、機関室・・・いろいろ楽しめる。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10330741/

五百羅漢は報恩寺の羅漢堂に納められた尊像で、何故か499体が現存している。五百と言うのは数が多いことを意味するらしい。
この像が一体一体総て違った表情でそれもおかしな顔やしぐさばかりで見ているだけで面白い。結構笑えるのばかりで昔の人もユーモアが。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10316969/

岩山漆芸美術館は2004年に旧盛岡橋本美術館が閉館なるのを引き継いで、韓国の漆芸家の全龍福（チョン・ヨンボク）氏が自身の漆作品等を展示し漆中心の美術館にしたもの。
｢岩手の魂｣は、この美術館を作るときに全先生が作成した、18m ×2.42mの世界最大級の作品で岩手山など岩手にちなんだ絵が随所に出てくる凄い作品だ。その圧倒的なスケールに驚かされる。漆は今まで輪島塗で見るような器などに塗るだけと思っていたが、他の絵画にも負けず立派な絵画芸術だった。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10316969/

ここは１０００万本の大谷（おおや）石が伐り出された採掘場跡で、間口１５０ｍ、奥行き１４０ｍ。野球場がすっぽり１つ入る大きさで、この巨大地下空間では、コンサートや美術展なども開かれ、結婚式も挙げられるとの事。巨大な地下空間はファンタスティックだ。夏でも涼しく、冬は暖かい。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10315042/　

富士山に太陽がかかるのをダイヤモンド富士と言う。今頃の季節は、山中湖から見えるようだが、なんとその延長線上の横浜でも見ることが出来る。これは、綱島街道の法隆寺交差点付近の撮影。これは、知らずに偶然の産物だ。今度は狙ってしっかり撮りたい。
しかしながら、この後天気に恵まれずに・・
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10311584/

中央市場は、外観は１８９７年に完成したレンガ作りの立派な建物で、中は鉄筋２階建て吹き抜けの見本市の会場の様なだだっ広い空間に、食料品は１階に、衣料品、土産物などは２階に所狭しと並んでいる。平日でも人出も多かった。
それにしても、スーパーが１０店くらい入るどでかい市場だ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10311370/

大山下社までの登山で、男坂と女坂に分かれる。女坂には｢女坂七不思議｣が有り、これをたどって行くと面白い。
中でも、女坂七不思議その7．眼形石（人の目の形をしたこの石に触れると目の病が治る）の上に立つ、十一面観音像に目を奪われる。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10313661/

金沢、長町武家屋敷の土塀に藁を取り付けている。山代温泉では灯篭に藁を取り付けていたが、ここでは土塀に取り付けている。
薦掛けは降雪後に土塀に染みこんだ水分が凍って土塀が崩れるのを防ぐ目的で、昭和６１年から行われている。土塀も冬支度をするようだ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10315269/
毎年、１２月初めに行われる。

アイガー北壁には穴が開いている。
登山電車でユングフラウ駅に向かう途中、山の中をくり抜いたトンネルを走るが、途中の駅で降ろされる。
なんと、アイガー北壁に穴を開けてそこからの展望を見せてくれる。これは、2番目の停車駅のアイスアメア駅。フィッシャー氷河と前に見える山がシュレックホルン(4078m)。
この穴は、もともとはトンネル工事で発生した土砂を捨てる穴で、今は観光及び登山客の緊急避難にも使う。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10313414/

宮川朝市に行く。朝市は思ったより規模は大きくなかったが、多くの観光客で朝早くから賑わっていた。宮川沿いに、右側にみやげ物店や食堂など普通のお店、左側に行商の市が出ている。野菜，果物、山菜、漬物等と民芸品も売っている。
これは行商で売っていた木彫りの「さるぼぼ」。
「さるぼぼ」は赤い布で作るのが普通だが、木彫りは珍しい。携帯ストラップとして使っているがお気に入りで有る。鈴も付いていてぼぼさ（飛騨では赤ちゃんの事）の様に泣く。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10329292/

ライン下りの観光船は、マインツからデュッセルドルフまで約２００kmの間を航行しいる。その内、リューデスハイムからザンクト・ゴアルスハウゼンまで乗船した。
ＫＤラインで２時間のライン下り出発。勿論デッキに出るが大混雑でようやく予備のイスを見つけて河寄りの位置を確保。右側に座ったのだが左側の方がお城が良く見えた様だ。乗客は日本人､中国人（韓国人）､アメリカ人が大半でデッキは一杯。
川の両岸には、古城が次々に現れてくる。中世の時代そのままだった。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10312946/

殺生石の有る賽の河原に千体地蔵が有る。
赤い帽子を被った千体？のお地蔵さんは圧巻である。
『昔、教伝という不良僧侶がいましたが、ある日友人と那須へ湯治に出かける際、母のすえたお膳を足蹴りにした天罰により殺生石の火の海地獄に落ち、息を引き取りました』。この伝説にちなみ、千体地蔵を建立し、交通安全と家庭平和を祈願しているとの事。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10321994/

河童橋から歩いて４０分でこの明神橋に着く。
近くに明神池が有る。もともと明神地区は上高地（神河内）の中心で有り、上高地は神が明神池に降りた、神降地だったも言われている。
河童橋周辺の賑わいとは違い、この辺は人も少なく静かだ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10329483/

合掌造りの集落は想像以上に見事。合掌家屋の屋根の葺き替えは、地域住民の労働力提供による共同作業「結」（ゆい）によって２日間掛ける。２日目には２００人もの人手が居るようだ。葺き替えは毎年順番を決めて数軒づつ行う。
集落から歩いて２０分の所に城山展望台が有り、ここが写真撮影のスポット。
詳しくは旅行を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10329292/

黒部峡谷のトロッコ電車。
黒部川に沿って、宇奈月駅から、、黒薙駅、鐘釣駅、欅平駅までの２０Kmを、トコトコと１時間２０分で走る。数多くのトンネルや橋を走り、自然な風を文字通り肌で感じる。黒部峡谷の自然の美しさや、ひなびた発電所も。時間が有れば、途中駅で降りて近くを散策するのも良い。のんびりと乗ってみたい電車である。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10329056/

迫力に圧倒される。
１９６３年竣工。総工費は５１３億円。工事期間中の殉職者は１７１人を数える難工事だった。
映画｢黒部の太陽｣でこのダムが多くの犠牲の元に成り立っているのを思うと感慨ひとしおである。
ダムの高さは１８６メートル。毎秒１０トンの放流されている水は物凄い勢いで流れており、周りにはうっすらと虹も出てダムの生命力を感じる。

詳しくは旅行記を参照ください。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10328700/