ぺんさんのクチコミ(59ページ)全1,261件

伊勢神宮の東京支店的な存在の東京大神宮。
とにかく縁結びの神社として有名で（はじめて神前結婚式をやった神社らしい）
女子がいっぱい、と聞いてました。
1月前半の週末は2時間待ちは当たり前、だそうで、避けてたのですが、
たまたま近所に行ったのでのぞいてみました。
1月後半だったからか、午後だったからなのか、お参りは15分待ち程度。
手を洗うところのそばに、手水紙を渡してくれる人がいるなど、なんだかとっても行き届いた感じの神社です。
中でも並ぶ列を整理する人もいて、人が多いながらも気持ちよく待つことができました。
お参りと同じくらい待つのがおみくじ。
並んで買うおみくじの他に、お金を入れて勝手にとっていくタイプのものも数種類。
おみくじ売り場には、普通のおみくじの他に恋みくじとあと一つ何か恋愛的なおみくじ。。。ちょっと名前は忘れてしまいましたが。
ちなみにこのおみくじ、私は末吉だったのですが意外とストレートにばっさり切ってすてる内容が書かれていました。
恋に悩んでる人も多いだろうにこれでいいのだろうか、でも背中を押してくれるんだからそれでもいいのか・・・いろいろ考えてしまいました。

神楽坂にある神社です。
とても由緒ある神社らしいのですが、最近立て替えたらしく、とーっても現代的なきれいな神社でした。
マンションと社務所が一体化し、カフェまで併設。
ガラス張りのお社。
キレイですが。。。正直、好みではないです。
ただ、鬱蒼とした怖そうな雰囲気はまったくないので、誰でも気軽にお参りできそうではあります。
なぜか、鬼太郎と目玉の親父のお守りも売っていました。

店名、違ってますね。
「コナ・ブリューイング・カンパニー」だと思います。
ハワイ島やオアフ島にもあるビアレストランがホノルル空港にもできました。
まだできて数年の新しいお店です。

乗り継ぎに時間があったのでここで飲んでいたのですが、
どれが黒ビールかわかっておらず、適当に2種類頼んだんです。
ところが実は頼んだものが両方黒ビール。
私は黒が苦手なので、しょうがない、友達にもう一杯飲んでもらって
私は唯一黒ビールじゃないとわかっている種類を再度注文。
・・・したところ、お店の人が、これは気に入らなかったの？と聞いてきました。
で、私が「実は私は黒ビールがあまり得意ではない。でも友達が飲むから、私は別のを頼むよ」」といったところ、友達はまた頼めばいい、あなたはこっちをどうぞ、と言ってくれて、2口ほど飲んだにもかかわらず、無料で交換していただきました。
こちらが要求したわけでもないのに、その対応は、とってもうれしかったです。
お料理も普通においしかったし、乗り継ぎに時間があったらぜひ寄っていてほしいです。

品川駅隣接のアトレ品川にあるオイスターバーです。
グランドセントラルというだけあって、確かにグランドセントラル駅の雰囲気。
つまり、がやがやした大部屋のレストランです。
クリスマスのカップルコースみたいなのもあったけど、素敵なクリスマス♪っていう雰囲気ではないですね。
グループでわいわい楽しいんでいるグループが多かったです。
私は、どちらかというとしっとりバーで牡蠣をつまみに、的なほうが好きなのですが、これはこれで楽しめた気がします。

お料理ははおいしかったです。
国産がおいしいと思っていたけど、意外と海外産のものもおいしかったです。
生だけじゃなく、いろんな調理法で牡蠣を食べさせてくれます。
ただ説明してくれるウェイターさんの態度が悪くて、ちょっと残念だったかな。

品川駅ナカエキュートにあるイタリアンカフェです。
立ち飲みでグラスワインが飲めたりして結構おしゃれなのですが、グラスワインはちょい高め？（一杯あたりは安いんだけど、量がハーフ）
私はお茶とデザートを楽しむ店として利用することが多いです。
季節によってデザートは変わりますが、私の最近のお気に入りは栗のプリンとキャラメリゼ。
ほんっとーーーにおいしいですっ。
紅茶もポットで出てくるのでたっぷり楽しめます。

駅ナカだけあって、とにかく混んでます。
店だけじゃなくトイレも混んでます。

でも、一度入ってしまえば、意外とのんびり過ごせますよ。

王の沐浴のための場所として作られた巨大な人工池です。
沐浴のためにここまで巨大な人工池を・・・と思うと、当時の王の権力がしのばれます。

実際に行ってみると、特になんにもない池。
子供がたくさんいてほとりで遊んでおり、中には物売りの子供もいました。
一日観光の一環だったので、とりあえず下車して観光しましたが、
正直、特に降りて見るほどのこともなかったような・・・

ラッフルズホテル内にあるカンボジア料理のお店です。
現地の他の店と比較してもとてもお値段の高いお店だからか、お客さんが極端に少なく、我々ともう一組しかいませんでした。
そのため、雰囲気がよかったけど、なんだか寂しい感じも・・・

お味はそこそこでした。
シェムリアップの他の店では見かけなかった美しくて豪華なお料理が次々と。
優雅な気分を味わえました。
ただ、やはりお値段が高いだけに、コストパフォーマンスがいいとは言えない気はしました。

遺跡に木がからみつき、結局飲み込まれるようになってしまった場所です。
この遺跡がジャングルの中に埋もれていたのだ、ということがはっきりわかります。
トゥームレイダーの撮影にも使われたそうです。
木が遺跡をつぶそうとしているのか、それとも木が遺跡を支えているのかの見解がわかれていて、修復が難しいそうです。
いつまでこの状態でいられるのかわからないとか。

とても迫力があって素晴らしい遺跡なのですが、人の数も半端ないです。
見どころでは写真を撮るのも大変。
大行列になってしまっているところも多く、並んでいても横入りされてしまったりなかなか困難を極めました。。。

日中に観光した後、翌朝夜明けを見に訪れました。
昼間見るアンコールワットも、壁画が美しく本当にすばらしい遺跡ですが、
夜明けのアンコールワットはまた違った雰囲気。
我々は夜明けを見に行った一日目に見ることができず、
翌朝再チャレンジでした。
（なので、朝⇒その日の昼⇒翌朝って感じです）
見えなかった日も見えた日も待っている間のわくわく感は同じで、
ものすごくたくさんの人が同じく夜明けを待っていました。
夜が明けたときはみんな歓声というより美しさにため息って感じでした。

雨季は見えない日が結構あるようなので、絶対見たいなら何日か予備日を用意しておいたほうがいいかもしれません。

穴守稲荷といえば穴子天丼、穴子天丼といえば「ゆたか」さんだ！と友人に言われて、
お稲荷さんにお参りしたついでに寄ってみました。
たまたま大雪の日だったので、12時くらいに行きましたが、我々以外のお客さんはおらず。。。
ただ、有名人の色紙が相当な数飾られており、どれだけメディアに紹介されたかがよくわかりました。
我々が食べたのは900円のランチ穴子天丼。
たれが甘めで、天ぷらはさくさく。
おいしかったです。
ただ、友人は女性ですが結構食べるほうなので、ちょっと足りない・・・って言ってました。
以前行った男性の友人は大盛りでもちょい少ない気がした、と言っていたので、全体的に盛りが軽めなのかも？
ただ、私は十分でした。（私は特に小食ではなくて、普通くらいだと思います）

泉岳寺という駅としては知っていたものの、一度も行ったことがなかったので
行ってみました。
大雪の日だったので誰もいないかと思ったら、さすが赤穂浪士のお墓があるだけあって、お墓のあたりには数人の方がいらっしゃってました。
思っていたより立派なお寺でした。
新しいので情緒が薄いよ、と事前に聞いていたのですが、雪だったのでそこは気にならず、とても雰囲気がありました。
ちゃんと入口から仏様の前まで雪かきをしてくださっており、ご朱印をいただいた時も親切にしてくれました。

毎年春と12月に義士祭が行われ、その時はすごい人出だそうです。
やはり赤穂浪士は人気がありますね。

穴守稲荷駅から徒歩で数分、穴守稲荷神社があります。
駅名になっているだけあって、私の「お稲荷さん」のイメージよりずっと立派でした。
ちょうど大雪の日だったので、とっても雰囲気がありました。
ここに来た目的は、この神社オリジナルのご朱印帳を求めるため。
朱色に狐の柄の、ちょっとかわいいご朱印帳です。
1000円（ご朱印代込みでした）。

王宮跡の広場の前にあるステージみたいな感じのところです。
当時、王族がそこに立ち、下に兵隊たちが並んで謁見したところなのだそうで、
象の彫刻が見事です。
たくさんは残っていませんが、残っているところは本当に細かい彫刻で、またちょっと入り組んだ細い部分にもちゃんと彫刻されていて、当時はとても荘厳だったんだろうなと想像がつきます。

正直、ここにたどり着いたころには体力も限界、という感じで、さっと眺めて終了してしまったのですが、今考えるともうちょっとちゃんと見たかったな、と思います。

アンコール・トムの中でも中心的な存在がこのバイヨンだと思います。
仏教とヒンズー教がまじりあった寺院だそうなのですが、私にはその違いがよくわかりませんでした・・・
とにかく大きな顔の彫刻がいっぱい。
そして中心的観光地だけあって、人もいっぱいでした。
おかげで写真を撮るのも一苦労。

この遺跡の中では、神様や鳥の扮装をした10人組くらいの人がおり、その人たちと一緒に写真を撮ると1ドル、さらに衣装を着せてもらうと2ドル（だったかな？こちらは頼まなかったのでちょっとあやふやです）という商売をしていました。
こういうの、普段はあまりかかわらないのですが、1ドルだしいっか、と、一緒に撮ってもらいました。
それなりにいい思い出になりました。
他にもお土産物売り、線香売り等、観光地ならではの物売りの人もたくさんいました。

カンボジアに来て初めて行った遺跡がここでした。
特になんの予習もせずに来たのですが、門の前の橋の両側の石像は「乳海撹拌」の神話なのだそうです。
と言われても「乳海撹拌」ってなんだかわからなかったのですが、ガイドさんに教えてもらい、天地創造の神話だということがわかりました。
他の遺跡でも言えることですが、よっぽど詳しくない限り、こういうところはガイドさんがいたほうがいいな、と実感しました。
遺跡の状態は、崩れているところもありますが、ずいぶん修理もし、きれいに保存しているんだな、と感じました。
そして暑い！ほんっとに暑いです。
ただ日差しもきついので、長袖のほうが楽でした。

他のホテルに何泊かした後、ラッフルズに移動したのですが、
まったく違う国に来たような感じで、さすがラッフルズだな・・・と実感しました。
もっともお値段も別の国かって感じではありますが（笑）
施設がキレイなのももちろんですが、何よりサービスがさすがでした。
日本人の方もいらっしゃって、いろいろ相談に乗って下さいました。
スーベニアショップも、街中やカジュアルなホテルとは違って、洗練された素敵なものが多かったです。
ホテルの前の公園も手入れされたとても素敵な場所でした。
ちょっとのんびりできるお気に入りです。

日本人が経営するクッキーのお店です。
アンコールワット型のクッキーで、おいしいですが、値段は現地の物価から考えるととんでもない値段（笑）
日本人しかいませんでした。
ただ、お店もきれいだし、商品も整然と並んでいて日本人が買いやすいと思います。

私もちょっとだけクッキーを買いましたが、クッキーを買わない日でも毎日のようにここに寄っていました。
というのは、生ビールとスイカのフローズンを求めて♪
フローズンドリンクなんて普通の店では水が怖くて絶対飲めなかったのですが、ここは大丈夫、と聞いていました。（実際、全然平気でした）スイカがお気に入りでしたが、10種類以上あったと思います。どれもとってもフルーツそのものというお味がしてお気に入りでした。
友達はひたすら生ビールを飲んでましたが、生ビールは他の店ではほとんど出会えなかったのでこれも貴重だったようです。

ガイドブックも口コミも見ず、街をふらっと歩いていて見つけたお店でした。
でもこんなに口コミで絶賛されているのがわかります。
私はカンボジアの料理は全体的にぼやけていて、あまりおいしくないなぁと思っていたのですが、こちらのお鍋はとっても好みでした。
そんなに辛いわけでもなく（調味料で辛くもできましたが）やさしい味なんですが、他に行った店は「ぼんやりしている」けどこの店は「やさしい」気がしました。
なんといっても、湯葉をあげたものをお鍋に入れるのですがこれが最高でした。
もう1回食べたいです・・・

ランチで行ったので私はお酒じゃなくてフルーツジュースを頼みました。
これがまたとってもおいしかったです。

きぬの湯は、基本的に日帰り温泉施設で、一人1200円でお風呂に入れるのですが、貸切露天風呂も併設しています。
こちらは入口も受け付けも違うので、入る時なんとなく気まずい思いをすることもありません。
小さいながら旅館の離れっぽい雰囲気で、和室とお風呂がついています。
露天風呂だといいのにーって思いましたが、実際窓をあけると車の音がうるさかったので、露天風呂じゃなくて正解かも。
キャンペーン中だったので我々は3500円で60分使用できました。
中でお食事もしようと思ったらもう少し必要かと思いますが、お風呂に入ってちょっとのんびり着替えて出てくるって感じなら十分だと思います。
冷たいお水も用意してありました。

外には産直品が売っている売店もあって、お野菜などが結構安く買えるようでした。

駅から離れているので、電車で行く場合は駅から送迎バスが出ています。
ただ、行きは混んでいてぎりぎり乗れたって感じだったのでご注意を。

谷中七福神の一つで、布袋様が祀られています。
外の壁が薄いピンクでカラフルな布袋様のイラストがたくさん描かれていて、一瞬、これは・・・ちょっと期待できない…と思ったのですが、中はそんなこともありませんでした。ほっとしました。
ご朱印は本堂の中で。
靴を脱いで入ることになっていました。
お正月に行ったので花は咲いていませんでしたが、花見寺と言われるほど花の見事なお寺だそうです。