something like thatさんのクチコミ(2ページ)全161件

喧騒から離れた滞在型ホテル。近くに店はほとんどない(テニスコートのあるスポーツクラブが経営するレストランぐらい）。最寄りの公共機関は、Uバーン(U7)の駅から徒歩圏内。レストランやバーを併設。部屋は高級感溢れ、綺麗で清潔。バルコニー付きだった。近くにTV塔が徒歩圏内であり、一応、観光名所。

大通りにあるレストラン併設のお洒落な系列ホテル。大きな吹き抜きのロビーがあり、中央にレセプションがある少し変わったつくり。装飾が凝っている。部屋はひろめ。シャワーだけが多いヨーロッパでバスタブ付きは嬉しい。レストランも併設しているが、レストランやバーが多い地域にあるため、特に困らない。さらに、すぐちかくにコンビニやスーパーあるのもうれしい。駅にやや遠いのが不便か(徒歩圏内であるが)。

オルリー空港近辺のホテルには、仕事の関係でよく泊まるが、このホテルはその中でも、平均より下のランク。だが、安い。利点は、レストランを併設しているので、食べに出かける必要がない。ホテルの内装、部屋やバスルームは古め。必要最低限のものがある感じ。今回、宿泊したときは、フロントのガラス扉が割れていた。

レンヌ駅前にある便利なホテル。チェックインもスムーズ。部屋は広めで綺麗。バスルームも清潔。シャワーのみだが、天井から落ちるタイプのシャワーがあり、個人的には好き。さらにどのカランを回せばいいかの説明つき。これは助かる。海外の朝食のビュッフェも種類が多い。搾り器のついたフレッシュオレンジジュースがある。

車で訪問。町中心のバス停から近く、ロケーションはいいと思われる。内装は趣きがあり、歴史を感じさせる。受付の対応もいい。予約した部屋はシングルだが、ベッド、机、冷蔵庫、バルコニーがあった。バルコニーは通りに面しており、周囲の山々を眺めることができる。すぐ隣がガソリンスタンドである点も、ドロミテをドライブするには便利。(もちろん、高め。ドロミテに入る前に給油する方がいい。）

ドレスデン市街から離れたエルベ川沿いの家族経営のイタリアンレストランを兼ねるホテル。市街から離れているため、車がないと不便だが、ホテルのある小さな町、ロシュヴィッツ
Loschwitzもなかなかのもの。エルベ川にかかる青い奇跡の橋Blaues Wunderや丘の上に登るケーブルカーなど徒歩圏内。いずれも20世紀初頭に建設されたもの。ホテルの部屋はインテリアがおそらく部屋ごとに異なると思われるが、アンティークの小物がいくつか置いてあり、楽しめる。併設のレストランもいいが、川沿いにもビアガーデンもあり、食事には困らない。

地下鉄Università駅から北へ徒歩10分程度。入り口らしい入り口はないので壁に埋め込まれた看板を注意深く探す必要がある。何階かは忘れたが、エレベータで上がってからフロントがある。フロントもすごく簡素。チェックアウト後も荷物を預かってくれた。（といっても、「そこは安全だから」とフロントの前のスペースに置いただけだが。）部屋も簡素で最低限のものを用意した程度。しかし、通りに面しており、バルコニーがあった。そこから見える景色は洗濯物が干してあったり、ナポリの下町の生活感たっぷりの風景。同じ通りには小さなスーパーマーケットがあるのでそこで水などを購入。ナポリのメインストリートへの徒歩圏内。しかし、路地を彷徨うので、グーグルマップなどの地図を用意する必要がある。

湖畔に建つ静かなホテル。公共機関よりは、車でのアクセス向き。部屋は広めで落ち着いた雰囲気でくつろげる。WIFI接続も問題はなかった。レストランなどはなく、朝食も含めて食事をしようと思うと本館のInternationalまで歩く必要がある。徒歩圏内にレストランの類はない。地元に人にきくと、このホテルはダーツの世界大会の開催会場として有名らしい。

ハンガリーに温泉がいくつかあるが、宿泊したアパートから、トラム１本で行ける川沿いにあるルダシュ温泉に行きました。温度別に数種類の温泉がありますが、ここには日本人好みの熱めの42度の温泉があります。また、サウナ、プールもあります。建物の上にも小さな丸い温泉があり、そこから、ペスト側の景色が見れます。ただ、皆考えていることは同じなので、夜はすごく込みます。温泉=「Wellness」のお金を払うと、リストバンドを渡され、更衣室スペースへ。ロッカーが並んだ男女共同のスペースで、更衣室で着替えます。カップルや家族連れは男女に分かれなくていいですね。週末は別料金設定、つまり一回、閉店した後、22:00-4:00に、また、開店します。水着、サンダル持参で。バスタオルやヘアーキャップ(プールのみ)は貸出あり。バスタオルはホテルから持って行った方がいいでしょう。

高速道路沿いの系列ホテル。部屋は大きめ、電気ポット、ドライヤーあり。浴室はバスタブあり。朝食は典型的なイングリッシュブレックファストのビュッフェスタイル。Angel of the Northという日本人にはあまり馴染みのない像の近く。高速道路沿いにあります。

市街からやや離れており、車がないと不便。部屋は大きめ、電気ポット、ドライヤーあり。浴室はバスタブあり。典型的なホリディインのスタイルであり、快適に過ごせるが、どこか、見慣れた部屋で驚きがない。朝食は典型的なイングリッシュブレックファスト。十分に美味しいがこれもスタンダード過ぎて、メニューに驚きはない(スムージーがあったぐらいかな)。宿泊するホテルとしては申し分ないのですが、驚きがないのが、系列ホテルに泊まる際のデメリットです。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からサンタ・マリア・ノヴェッラ教会に沿って、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)に向かう途中にあるホテル。どちらへも徒歩圏内。年配の夫婦が経営しているっぽく、やや英語がぎこちないが(しかし、ゆっくりしゃべってくれるのでむしろ、わかりやすい）、非常にフレンドリーで愛想よく対応してくれる。地上階は、フロントと朝食用の小さなスペースがあり、上階が宿泊用の部屋。ホテルの名前どおり、上にバルコニーがあり、大聖堂のクーポラが見える。泊まった部屋はやや小さめ、シャワーのみ。朝食はバラエティには欠けるが、十分。近くのいいレストランを紹介してくれ、ホテル滞在者には割引をしてくれた。

駅前にあるホテル。クリスマスマーケットの時期のためか、駅前にあるホテルは基本宿泊料が高めで、飛び込みでその日の宿を探していたが、ここは、その中でもやや低めの料金だった。部屋や浴室は至って普通、清潔ではあった。スタッフは親切、フロントの英語も通じる。

ニュルンベルグから車で30分程走ったところにある田舎にあるビール醸造所を兼ねたホテル。ここの地ビールは美味しい。村の中にポツンとこのホテルだけがあり、他には何もない。しかし、結構、賑わっており、知る人ぞ知るみたいな、ビール好きのドイツ人が好んで泊まるといったアットホームな雰囲気。レストランも併設していて、ビールを用いて熟成させた肉料理(おそらく)や、この地でとれた魚料理がメイン。料理はどれも美味しい。部屋は広めで快適。無料で水と地ビール１本、部屋に置かれている。詳しくは分からないが、備え付けの石鹸などもビールから作られているという。

ベルリンの市街の西に位置するホテル。最寄りの駅で便利な駅は、ＳもＵバーンもあるベルリン動物園駅で歩いて１５分程度。（さらに近いU2線上の駅もある。）この辺りは店があるものの落ち着いた雰囲気。南にいくつかレストランが固まっている。Dicke Wirtinはドイツ料理で人気がある様子。ホテル自体は、部屋も浴室(シャワーのみ)も綺麗、広めで快適。

立地がよく、ほぼ、繁華街の中心。ソル駅から近く、また、ホテルの入り口の立つと、小さな広場を挟んで、目の前にマヨール広場の入り口が見える。間違いなくコスパがいい。建物は教会の隣で見た目が繋がっている。泊まった部屋はシングル、小さめながらも、清潔。フロントも親切に対応。周囲にはレストランっやバル、サンミゲル市場(小さいバルの集まり)が沢山あり、逆に選択に困る。

ベルリンの街の中心からやや遠い。いくつかある街の中心から外に延びるアリーと呼ばれる大通りのひとつの上に、また、トラム駅前に立つ。どちらかというとビジネス向き。施設、部屋は新しく清潔で綺麗。部屋は広め。ただ、周りにレストランらしいレストランがないことが少し不便。（レストランからZur Haxeという歩いて10分の場所にある南ドイツ風のレストランを紹介された。結構、人気があり、混雑していた。）

イエナの街の中心からは離れた場所に位置しているホテル(街中心に行くにいは徒歩圏内にあるトラムを利用）。どちらかというと車でこの地を訪れる客向けか。地下に大きな駐車場有り。まわりは住宅街で、徒歩圏内にレストランはなさそうだが、レストランを備えている。施設内は映画をモチーフにした装飾。雰囲気も高級な古いドイツをイメージしたつくり(実際には古くはない。ホテルも高層でこんな田舎まちでは珍しい)。部屋は快適。WIFIもちゃんと繋がる。宿泊した部屋にはテラスがついてあり、景色を一望できた。

大聖堂まで徒歩３分、ほぼ、目の前。修道院か教会に付属した施設をリノベして宿泊したような感じで、部屋は最低限のものだけ、やや狭く、簡素、清潔、そしてリーズナブルなコスト。「聖」を意味するSt.やsaintが施設名にある、似たようなところに何回も泊まったことがあるが必ず、TVがなく、小さい机と聖書が置いてある。一応、受付は英語OK。車で訪問する場合は、ホテル自体が石畳の路地のレジデンシャルエリアにあり、一般車両は中に入れない。その為、ゲート(道路からポールが出るタイプ）でインターホーン越しにホテルに宿泊する旨を伝える必要がある。通行の際は観光客が多く歩行しているので、歩行者の横断と一方通行の標識に要注意。

モンサンミッシェルに近いホテル。島には無料シャトルのバス停が目の前にある。徒歩でも３０分程度で行けるが、夕方は多くの蚊がつきまとわり、酷かった(10月初旬)。ホテルのすぐ裏に川を堰き止めるダムがあり、そこも、有名な撮影スポットになっている。また、運が良く、モンサンミッシェル側の部屋だったので、部屋の窓からもみることはできた。部屋は至ってシンプル。ただ、この滞在料金で、フランスでは珍しく、無料の水とアメニティがついており、充実している方と感じた。レストラン併設。車で訪問する場合は、事前に、ゲートの開ける為のコードをホテルから聞いておく必要があり、ゲートからは、ホテル滞在者しか中に入れない。駐車場はホテルの目の前、道路を挟んでバス停の向こう側。駐車料金はゲートで支払う。