kirstiNorgeさんのクチコミ(13ページ)全602件

劉 暁波 (リウ シアオポー) がガンの治療のために釈放された。ノルウェー政府はこの件について非難してない。ノルウェー産のサケが輸入停止になることを恐れてと報道されている。ノルウェー国民への尊敬は失われた。


1.訪問の経緯
1969年オスロ訪問したときになかったセンターのため。

2.中国人観光客
オスロ市内には多数の中国人観光客であふれかえっているが、ここは全く中国人観光客がいない。

3.中国が嫌うノーベル平和賞受賞者リスト
2010年 劉 暁波 (リウ シアオポー)
中国における基本的人権のための長く非暴力的な闘争
1989年 ダライ ラマ

4.ノーベル平和賞委員会とノルウェー政府国民への尊敬
中国政府のあらゆる妨害工作にめげず平和賞を授与した委員会とノルウェー政府国民を尊敬する。

日曜日午後3時頃、休憩のために訪問。最初は入口付近に案内されたが、店の奥の席に移動を依頼し、移動した。入口の席に案内した理由は、午後3時になっても、昼食時の食器の片づけが終わっておらず、複数のテーブルが使用不能の状態にあったことに依る。感じが良くない。

アートフォーラムあざみ野で午後から孫のピアノ発表会出席のため、周辺でレストランを探していた。ところが、周辺にあるソバ屋すし屋ラーメン屋レストランはお客が列をなして、待っていた。アートフォーラムの並びの「ボアロンドール　金のフライパン」でパンを買おうと入ったが、パンやではなく、ケーキや。ここで教えてくれたのが、カフェ プリムール。カフェ プリムールへの目印は「ボアロンドール　金のフライパン」でその裏にある。
カフェ プリムールに12:35に入ったところ、他には客なし。頼んだのは、私は「本日のカレーランチ（サラダ+アイスコーヒー付）」妻は「よくばりランチ　キッシュ1/2カット+アイスティー＋ウィークエンド（無農薬パウンドケーキ）付き」。
カレーは肉が柔らかく入れ歯の私でも美味しく食べられた。特に美味しかったのはウィークエンドである。
後から、お客が増えてきたが、成人女性一人又は成人女性+娘連れであり、静かな雰囲気が女性に好まれているようである。

山形国際ホテルに宿泊して、夕食と孫への土産を求めて山形駅へ向かう。途中スーパー、青果店でさくらんぼを見て歩くが、6-7月出荷の予約販売のみで山形名産さくらんぼを土産にすることができなかった。
山形駅2Fコンコースには山形県の土産品売場があり、ここで孫への土産を探した。結局買ったのは、さくらぼ入りゼリーとカルパース全種（あらびきサラミ、ベビーカルパス、ミニおやつカルパス、スパイシーカルパス、スライスサラミ）を購入した。孫に評判が良かったのはさくらぼ入りゼリーとベビーカルパスである。

新潟フェリーターミナルから首都圏へ戻る途中に立ち寄り。駐車場は広く入れやすい。ナビに電話番号を入力すれば的確に案内してくれる。
訪問の目的は新潟海産物特に干物を土産にするため。各種の干物をセットした土産専用はない。個々の干物もかなり高い。結局買ったのは新潟米で作られた割れせんべえ。安い。

1.利用の経緯
5月連休中、北海道から本州に、マイカーで戻るために利用。
前回新潟苫小牧間を利用した
後に「9/6読売新聞朝刊に依れば本年2月に北朝鮮が弾道ミサイルを発射を予告した際、かねてからの新日本海フェリーと防衛省の契約に基づき、防衛省は石垣島宮古島防衛のため、隊員と装備の輸送を依頼したところ、全日本海員組合の意向で拒否した。
こんな船員達で運行される新日本海フェリーには二度と乗らない。」と決めていた。しかしながら他に本州に戻るフェリーが満員で他に戻る手段がなく、利用した。
2.失われたポスター
新潟苫小牧間の新日本海フェリーの喫煙室には政府拉致問題対策本部作成「必ず取り戻す！」横田めぐみさんの写真付きポスターが貼られていた。
このポスターを見た時、さすが、新日本海フェリーは新潟港に寄港し、新潟県人そして我々日本人全員と思いを一にする日本人船員が運行する船と感動した。
しかしポスターは新造船では失われていた。新日本海フェリーは横田めぐみさんを「必ず取り戻す！」との思いは失ったのであろうか。
日本が危機に陥った際、自らの安全のみを考えて、日本のための協力を拒否する船員達で運行されているのであろうか。
3.料金
客室デラックスA和室　運転者　14910円　同行者21390円
車両　5m未満21500円合計57800円
4.客室の選択
小樽から新潟へ向かう便の場合、日本列島方向推奨。
日本列島方向は516-530号室
シベリア方向は501-515号室
5.客室
客室デラックスA和室
ベランダ付トイレバス付WIFI付TV付朝食なし。　ちょっとしたシングルビジネスホテルの形状で値段はデラックスホテル。
6.波浪3m
露天風呂はお湯が波立ち湯船の外へあふれる。
同行者、夜の間中船酔いでゲーゲー。
到着時間一時間ほど遅延。　　　　　　　　　　

1.訪問の経緯
息子と二人で5月連休中、東北北海道旅行の途中、札幌から中山峠経由、小樽へ行く途中に立ち寄る。
2.テレビ放映とニセコの評価
毎週見る番組で「YOUは何しに日本へ」がある。この番組では度々、成田空港経由でニセコへ向かう外国人客のことが放映されている。
この番組で初めて知ったのがニセコスキー場である。本当のパウダースノウが体験でき、海外特にオーストラリアを中心とする外国人スキー客が8-9割を占めているそうである。
3.宿泊料金
毎年、一月三連休に一家11名でスキー旅行へ行っている。ニセコノーザンリゾート・アンヌプリで今年の三連休の実績宿泊料金を聞いて見た。
合計10名340115円二泊三日二食付　2名1室大人22300円子供15505円
首都圏近郊新潟群馬のスキー場周辺ホテルと比較して同等以下の宿泊料である。
4.ニセコノーザンリゾート アンヌプリのスキー関係施設
スキー用品、食料、スキーレンタル施設があり、また、徒歩ですぐのところにレンタル店及びリフトとゴンドラがあり、スキー場隣接ホテルとしては最適のホテルである。
5.ニセコの問題点
首都圏からは空路で千歳、千歳から札幌、札幌からニセコと所要時間が首都圏から半日近くかかってしまう。
6.ニセコアンヌプリ国際スキー場の問題点
ニセコノーザンリゾート・アンヌプリは日本海側であるため、時には強風に依り、リフトが停止することがある。その点、ニセコビレッジスキーリゾート等は強風に依り、リフトが停止することは少ない。

1.利用の経緯
5月連休中北海道から本州に戻る際、他のフェリーの空きがなく止む無く利用した。
2.乗船手続き
係員から適切な誘導又は放送による案内がなく、不親切である。
ネットで予約し、乗下船の手続きはeチケットのみで良かったはずであるが、係員の指示で車検証を持参の上、ターミナルビルで手続きすることとなった。
その後、係員に指定された駐車場で待っていたが、他の車が乗用車乗船口の方向へ移動するのを見てその後に付いて乗船した。
3.フェリーターミナルビルディングと乗船口
秋田、新潟、苫小牧（2港）、八戸の五個所のフェリーターミナルから乗下船したり、陸側から見たことがある。
この共通項は、a　乗客の乗船口は一か所のみ　b　乗用車の乗船口は一か所のみ
ここ小樽港フェリーターミナル は乗客の乗船口は二か所、乗用車の乗船口は二か所ある。何故だろう。
機能的に2隻のフェリーが同時に乗下船できるように設計されているのではないかと推定した。

1.訪問の経緯
マイカーで札幌、中山峠、ニセコを経て、小樽からフェリーで新潟へ向かう途中に昼食のため訪問。
2.駐車場
魚亭専用駐車場が魚亭の前に、その隣にはコインパーキング有り。
3.相客
5月連休日曜日午後1時に訪問。空いておりカウンターには我々2人のみ。
4.料理
寿司のセット850円注文。寿司は美味しく、珈琲とデザートまで付いているのに驚いた。

1.経緯
中山峠からニセコへ車で行く途中。
2.車窓からビューポイント
中山峠から230号線276号線（尻別国道）97号線を経てニセコへ向かった。
途中喜茂別付近では道が下り坂となっており、正面に羊蹄山がよく見える。この付近では助手席に座っていること。
97号線では、羊蹄山は右側に見えるため、運転席の後席右側が良い。
3.立ち寄りビューポイント
97号線でのビューポイントは以下のところに駐車スペースがあり、羊蹄山がよく見える。
緯度： 北緯 42°47.387' (42°47'23.2")
経度： 東経 140°50.893' (140°50'53.6")

1.訪問の経緯
5月連休中、札幌からニセコへ行く途中、マイカーで立ち寄り。
2.途中の道路情報
札幌から230号線を利用。道路凍結の警報あり、ノーマルタイヤのため、中山峠越えを逡巡するが、凍結個所全くなし。交通渋滞全くなし。
3.中山峠
遠くに羊蹄山がうっすらと見えた。晴天の場合の写真が道の駅2Fに展示あり。
4.蝦夷富士撮影ポイント
中山峠はGPSの測定では標高740m。蝦夷富士標高1898m。蝦夷富士の中腹と同等の位置にあり、蝦夷富士全体像の撮影には好位置にあると思われる。

1.訪問の経緯
初めての帯広訪問。スウィート好きの息子の推奨で、六角亭帯広本店へ。
2.息子の推奨
ここでしか食べられない、「マルセイアイスサンド」と「サクサクパイ」を推奨。
私の好みは「マルセイアイスサンド」。豚丼のぱんちょうで遅めの昼食の後のため、2個しか食べられなかった。もっと早めの昼食だったら優に6-7個は食べられるのに残念。
3.値段
「マルセイアイスサンド」200円
「サクサクパイ」180円
「雪こんチーズ」180円
4.お土産
孫達のお土産は、店員に「六角亭帯広本店でしか買えない。ネットでも買えない。常温保管で持ち帰られるものは？」と聞いたが、「何もない」との答え。
結局すべての品を2個ずつ購入し、土産とした。

1.訪問の経緯
5月連休首都圏から東北経由フェリーで北海道、札幌宿泊。
息子とともにマイカーで初めての帯広。
宿泊とフェリー予約は私の担当。夕食昼食立ち寄り温泉は息子選択。
2.午後2時半到着
お昼時は過ぎたというのに10人以上が待っている。腹を空かせてようやく食べられたのは午後3時頃。
3.豚丼と老人
息子が心配したのは、私が入れ歯で豚丼が食べられるか、噛み切れるか。
豚丼は柔らかく入れ歯の私でも食べられた。
息子は豚丼　華1300円+なめこ汁200円　私は豚丼　梅1100円+わかめ汁180円
華の方が豚が一切れ多い。こんなに豚が柔らかいのだったら華にしておけば良かったと反省。

1.訪問の経緯
5月連休中、札幌のホテルに宿泊し、ホテルでバスタオル等用意してもらい、持参した。
マイカーで目的地は帯広、途中休憩で日帰り入浴。
2.駐車場
広くて空いていた。
3.他の客
ほとんどなく、閑散としており風呂は貸し切り状態。13:30頃の状況。
4.温泉
温泉の色が淡い茶色、タオルに染み込んでしまった。湯船の異なる4種の風呂あり楽しめる。但し、宿泊客専用の展望風呂には入ることはできない。
5.利用料金
大人950円幕別町民750円

1.訪問の経緯
5月連休中、札幌市内から十勝幕別温泉経由帯広に行く途中に利用。
目的はトイレ休憩
2.桜満開
首都圏から東北を経由して北海道にやってきたが、ここ北海道は5月連休中が花見のシーズンのようであり、桜が満開であった。
3.屋台
サービスエリアに屋台とは信じられないが、軽食をとるには最適である。

1.訪問の経緯
息子と二人で20:00頃札幌プリンスチェックイン。息子の案内で息子が札幌出張時に利用するすし屋を利用
2.お奨め
お奨めは寿司の後に、あぶらかれい、春わかめのたっぷり味噌汁、根室のサンマ、筍の刺身、上りかつお、春野菜の天ぷら

1.訪問の経緯
5月連休中大間より函館にフェリーで上陸。札幌へ行く途中に利用。
2.駐車場
湯本登別本館駐車場混雑の場合は川を隔てた反対側にも湯本登別駐車場あり。ここは広くて駐車がしやすい。
3.温泉
硫黄泉、食塩泉、酸性鉄泉、混合泉（酸性鉄泉＋食塩泉）の4種類の温泉が楽しめる。
4.日帰り入浴料金
1000円安い。

北海道へは90分で乗車定員8名まで何人乗っても定額14800円安い。船上から下北半島と函館山がよく見える。
1.利用の経緯
北海道へ車で渡るために利用した。
5月連休中本州から北海道へ渡るフェリーを予約しようとしたら、どういうわけか津軽海峡フェリーだけは空いていた。5月連休中でさえ空いていることは如何に利用者が少ないことを示しているのではないかと思った。
2.大間フェリーターミナルで乗船するまでに気が付いたこと
東北道から三沢市、六ケ所村、むつ市、大間町を経由して大間フェリーターミナルに来た。途中、5月連休中でもかかわらず渋滞なし、すれ違う車もなし。まさに過疎の町ではないかと思った。
六ケ所村、むつ市、大間町と聞くと、原子力関連施設、再処理施設、原子力船、原子力発電所等を思い出す。
下北半島は各種の原子力関連施設が集中している地域ではないか。
3.大間フェリーターミナルで気が付いたこと　大型貨物トラックなし。
フェリーターミナルにはトラックが一台もいなかった。いままでの経験、例えば苫小牧八戸間フェリーでは大型貨物が主であり、乗客、乗用車は従である。
フェリーターミナルで、大型貨物が一台も乗船待ちしてないのは初めて見た。ところが大函丸は乗船口が高さ4m以上あり、十分大型貨物トラックの収容が可能である。何故だろう。
4.船内表示
平成23・24年度電源立地地域対策交付金充当施設との表示があった。
スマホで調べてみると、乗船した大函丸は大間町からの補助金と交付金等によって購入され、運行は津軽海峡フェリーに委託され、赤字の数千万円は大間町の税金から補填されていることが判明した。
大間町が津軽海峡フェリーの赤字補てんしてまで、維持しようとしているのは理解できる。大間フェリーターミナルへの途中で大湊駅近くのホテルに宿泊し、大湊駅を見学したが、一時間に一本もない鉄道であり、下北半島は大きな都市から遮断された交通の僻地ではないかと思った。

5月は「鯉のぼり」ならぬ「マグロのぼり」が目印である。一番印象に残ったのは国内線の一部の空港では当たり前になりつつあるが、職員が手を振って長い時間見送ってくれたことである。
1.訪問の経緯
5月連休中にマイカーで東北北海道の旅をしようと息子と合意して、まずは本州から北海道へ渡るフェリーの検討を始めた。
本州から北海道に渡るフェリーには
a　太平洋航路
b　青函航路
c　日本海航路
の三方法があったが、車での空席があったのは青函航路の内、大間函館間のフェリーの一便のみであった。
ネットから予約した。
2.ネットからの予約方法と乗船手続き
a　会員登録
まずは会員登録する。乗船する車両の登録が必須であるので自動車検査証を用意する。
b　予約と支払い
会員登録完了後、空席がある便を予約。支払いはカード決済。
c　乗船手続き
予約完了時に発行されたスマートチェックインのシートを大間フェリーターミナル内自動発券機にかざすことにより、乗船券が発行されるはずであったが、
実際は、チケットカウンターまでスマートチェックインのシートと自動車検査証を持参することにより、乗船券が発券された。

大間から北海道へフェリーで向かう途中に立ち寄る。まずは魚喰いの大間んぞくで本日二度目の朝食。これから向かう北海道を大間岬から眺めようとしたが、快晴にもかかわらずよく見えない。
周辺商店街で孫への土産を探したが大間のマグロ関連のものは何もなく、結局土産は田子産ニンニク入りポテトチップのみとなった。 大間のマグロは高くて土産に宅配便で送ることはできなかった。