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ちゃんさんのクチコミ(40ページ)全1,022件

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  • 釜山への、そして韓国へのゲート

    投稿日 2018年04月07日

    釜山港大橋 釜山

    総合評価:5.0

    釜山港に入港する船ならば、必ずくぐる釜山港大橋。山の高い場所まで林立する高層マンション群や、ターミナルにひしめくコンテナとともに、強く印象に残る風景の1つになっています。
    昼の景観もいいけど、夜のライトアップが見事。釜山港国際ターミナルや、ロッテデパートからよく見えます。
    一番うつくしいのは、やはり関釜フェリーで帰国する時。楽しい韓国旅行のラストを彩ってくれます。博多行きのカメリアラインはデッキへの扉が閉鎖されていて、きれいに見ることができずに残念でした。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    観光の所要時間
    1-2時間

  • お風呂は夜の時間に入ると吉

    投稿日 2018年04月07日

    関釜フェリ- 下関

    総合評価:4.0

    下関と釜山を結ぶ、歴史ある日韓航路です。乗客は(たいてい)9割以上が韓国人。しかも団体さんの利用が多く、2等船室は特ににぎやかです。韓国らしい雰囲気が味わえますが、ゆっくり寝たいのなら1等の個室を抑えた方がよいと思います。

    船内は売店、食堂、風呂など国内の長距離フェリー並みの設備が整っており、快適。食堂は千円以内のメニューもあって、国内フェリーよりもリーズナブルです。
    韓国人は朝風呂派が多いでの、夜の時間に入ると人が少なくて、のんびりできますよ。

    旅行時期
    2017年11月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.5

  • 出国前からすでに韓国!

    投稿日 2018年04月07日

    下関港国際ターミナル 下関

    総合評価:4.0

    下関駅からペデストリアンデッキを歩き10分弱、一度も地上に降りることなくたどり着ける、便利な場所にあるターミナルです。
    関釜フェリーの出港前には、(たいてい)9割以上を占める韓国人中高年団体客が乗船口に列を作っていて、早くも韓国パワーに圧倒されてしまいます。というか、年齢層が高めの上に団体さんなので、本国よりも「韓国らしさ」を感じられる空間かも。

    旅行時期
    2017年11月
    人混みの少なさ:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0

  • チューリッヒからラッパーズヴィルに行くならS7系統で

    投稿日 2018年04月07日

    チューリッヒ湖 チューリッヒ

    総合評価:4.5

    チューリッヒ駅のから、郊外の街・ラッパーズ・ヴィルへはS5、S7の2系統の電車があり、S7系統はチューリッヒ湖の湖岸を走ります。
    夕暮れ時、郊外の小さな町への帰宅客を乗せ湖岸を走る列車は、「普通列車」の概念ではおさまりきれない優雅さを感じられました。

    旅行時期
    2016年02月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    景観:
    5.0

  • スイスと世界のデザインの歴史を学べる

    投稿日 2018年04月07日

    デザイン美術館 チューリッヒ

    総合評価:4.0

    スイスと世界のデザイン変遷史が分かる美術館。特徴的なのは、多くの展示物に触ることができることです。
    特にドアノブなどの工業製品は、さわって分かる良さというのもあるので、実用的な良さを確かめつつデザインの面白さも楽しめました。
    展示室内は撮影禁止ですので、館内の写真はホールのもの。変哲もないむき出しの蛍光灯も、リズム良く並べればデザインになることも分かりました(笑)。

    旅行時期
    2016年02月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • フランクフルトからチューリッヒまで4時間の旅路

    投稿日 2018年04月07日

    ICE (ドイツ方面) チューリッヒ

    総合評価:5.0

    ドイツの高速列車・ICEに乗り、そのままスイスまで。運賃は定価114ユーロのところが、ネット購入だと早割が適用になり、69ユーロ(9,040円、座席指定料が別途4.5ユーロ)でした。
    大都市・フランクフルトから農村地帯を抜け、スイスの山々へと移り変わっていく車窓を見ているだけでも、気分が高まりました。
    食堂車ではユーロ、スイスフランの両方が使えます。食堂車の値段はもちろんドイツの水準で、物価の高いスイスではお値打ちなのでは?

    旅行時期
    2016年02月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • 2階建て食堂車で優雅な時間

    投稿日 2018年04月07日

    インターシティ (国内特急) チューリッヒ

    総合評価:4.5

    観光列車王国のスイスですが、通常の特急「インターシティー」でも優雅な旅を楽しめます。
    2階建て車両の長距離列車の一部には、同じく2階建ての食堂車を連結。天井まで届くワイドな窓は、かつて東海道・山陽新幹線で走っていた100系新幹線を彷彿とさせます。もちろん車窓に映るのは浜名湖や富士山ではなく、アルプスの山々です。
    僕はボロネーゼパスタ(17.9フラン=2,140円)、ヨメさんはフェタチーズパスタ(16.9フラン=2,020円)をオーダー。だいぶ高めに感じますが、スイスの一般的な外食の費用と比べれば「ちょっと高い」くらいのレベルだと思います。

    旅行時期
    2016年02月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    5.0

  • 市内をくまなくネットワーク

    投稿日 2018年04月07日

    トラム チューリッヒ

    総合評価:4.0

    市営のトラムで、市内には13系統もの路線が張り巡らされているとか。なかでもベルビューには7系統が集い、いろんな方向から、ひっきりなしに電車がやって来ます。日本最大の路面電車の街、広島でも見られない風景です。
    70年代には地下鉄の計画もあったというチューリッヒですが、住民投票でトラムの存続へと舵を切ったという経緯があります。それだけに市民がトラムによせる信頼は、大きなものがありそうです。
    すべてが低床の新型車というわけではなく、「青胴」の旧型車も走っていて味がありました。

    旅行時期
    2016年02月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    利便性:
    4.5

  • 流線形の車両が美しく、都市景観の一つ

    投稿日 2018年04月07日

    トラム ストラスブール

    総合評価:5.0

    市内を縦横無尽に走るトラムは、流線形の車体が美しく、停留所もデザインされていて都市景観の一つになっています。1日券は、3人までのグループ券で5.7ユーロ=747円と割安で、観光にはなくてはならない足です。
    国鉄駅のトラムの乗り場の一部は、なんと地下にあります。もちろん上下移動が伴うので、地上レベルで乗れるトラムの利点は失われていますが、水平移動の距離は短くなるよう設計されていて、さほど不便には感じられませんでした。

    旅行時期
    2016年02月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • 大切な人と歩きたい街並み

    投稿日 2018年04月07日

    プティット フランス ストラスブール

    総合評価:4.5

    川の分岐点上にある、プチフランスと呼ばれるエリアを散策。ここフランスじゃん!と思ってしまいますが、こう呼ばれるようになるまでには、いろんな歴史的な経緯があったようです。
    木組みの建物が並ぶ、雰囲気のいい街並み。夕刻、人通りは少ないけれど、レストランはぼちぼち開き始めていて、優雅に食事する人たちが窓辺に映っていました。

    旅行時期
    2016年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 感動のあまり涙腺が緩んでしまった

    投稿日 2018年04月07日

    ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 ストラスブール

    総合評価:5.0

    規模が大きな聖堂なのに、装飾が細やか。一つ一つの彫刻に、作り手はどんな思いを込めたのか思い巡らせていたら、1週間あっても時間は足りないんじゃないでしょうか。
    内部にも、緻密に作られたステンドグラスからは、CGでは再現できないような光が差し込んできます。

    5ユーロを払えば塔に登れますが、エレベータなんて便利な文明の利器はなく、ぐるぐると回る螺旋階段をひたすら登らなければなりません。寒いし、目が回るし、結構怖いし…息を切らしつつも登った先には、中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのような、赤い屋根の家々を見渡せます。
    心の底まで響くような鐘の音も印象的でした。

    旅行時期
    2016年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • 国内線と国際線の無料連絡バス

    投稿日 2018年04月07日

    福岡空港 国内線 国際線連絡バス 博多

    総合評価:3.5

    国内線と国際線が滑走路を挟み対峙する、福岡空港。両ターミナル間の連絡バスは、滑走路を大きく迂回する形となり、そこそこ時間がかかります。
    運行は西鉄バスに委託されているので、車内で流れる広告放送も西鉄グループの案内です。国際線から博多、大橋方面への直行路線バスがある旨もさりげなくアピールされています。
    実際、国際線から市内に出る際も、連絡バス⇒地下鉄と乗り換えるより、時間帯によってはダイレクトに市内へバスで出る方が便利なことも。僕も国際線を利用する際は、バスの時刻や混雑度を見ながら判断しています。

    旅行時期
    2017年08月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    3.0

  • 福岡都市圏の重要な足…なのだが

    投稿日 2018年04月07日

    JR鹿児島本線 門司・関門海峡

    総合評価:3.0

    博多駅周辺は、成長を続ける福岡都市圏の重要な足です。福間~博多~二日市間では、昼間でも1時間に快速3本、普通3本が走り、旺盛な需要を支えています。この区間ならば、時刻表を見ずとも大きなタイムロスなく動けると思います。
    しかしこの区間以外では、2018年3月の「ダイヤ見直し」に伴い、減便とともに複雑なダイヤとなってしまいました。小倉~久留米を直通する快速は1時間に3本から1本に減少してしまい、代替の「区間快速」は列車ごとに快速区間が異なって、かなり使いにくくなっています。
    観光利用の際にも、時刻表やアプリをチェックしながら動かないと、思わぬ待ち時間が生じることがありますのでご注意を。

    旅行時期
    2018年03月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    乗り場へのアクセス:
    5.0

  • イベント時には大混雑

    投稿日 2018年04月07日

    博多バスターミナル 博多

    総合評価:3.5

    市内バスと高速バスが発着するバスターミナル。駅からは、地下街とペデストリアンデッキの2ルートで濡れずにアクセスできます。
    マックやローソンなど、旅の途上に便利な施設も入居。巨大100円ショップや紀伊国屋書店も入っていて、バス乗車以外の目的で立ち寄ることも多いです。
    高速バスはもちろん、市内バス乗り場も屋内型なので、風雨にさらされずバスを待てるのはありがたいです。ただ狭隘な敷地に建設されたため狭く、ドームでのイベントの際にはバス待ちの人であふれてしまいます。

    ※写真は2016年の熊本地震直後の様子です。本数は大幅減ながらも、迂回運行で熊本や宮崎方面への貴重な足となっていました。

    旅行時期
    2016年04月
    人混みの少なさ:
    2.5
    乗り場へのアクセス:
    5.0

  • 眼鏡には見えないけど眼鏡橋

    投稿日 2018年04月07日

    早鐘眼鏡橋 大牟田

    総合評価:4.0

    大牟田市の旧炭鉱鉄道の近くにある水道橋。1連アーチなので水面に映っても眼鏡には見えませんが、2連アーチの橋と同様の技術で作られている橋は「眼鏡橋」と通称するのだとか。

    がっちり組まれたアーチは力強く、古くとも劣化は見られません。水路がなくなり、水路橋としての機能は失われても、いつまでも残っていきそうな橋でした。
    最寄りのバス停は、ずばり早鐘眼鏡橋。バス停からも見える場所で、川沿いを歩いてすぐです。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 日本の労働史の生き証人でもある

    投稿日 2018年04月07日

    宮原坑(世界遺産) 大牟田

    総合評価:4.0

    世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成要素のひとつ。最寄りバス停「早鐘眼鏡橋」からは、線路跡沿いを歩いて10分ほどです。
    残念ながら坑道への入口はコンクリートで埋められてしまいましたが、黎明期の建築物や機械が残り、貴重な遺産。元炭鉱関係者のボランティアガイドさんが常駐していて、丁寧に案内してもらえます。

    宮原坑が1931年という早い時期に閉坑を迎えたのは、囚人労働と女子・子どもの炭鉱労働を禁ずるという、労働者保護の流れが契機だったとのこと。働き方の大転換が図られようとしている今、かつて厳しい環境で労働を強いられた人々の歴史を振り返るのも、一つの学びになると思います。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.5

  • さすがは史跡、整備された廃線跡

    投稿日 2018年04月04日

    三池炭鉱専用鉄道敷跡 大牟田

    総合評価:4.0

    早鐘眼鏡橋バス停から、宮原坑へ行く際に、かつての「炭鉱電車」の線路沿いを歩きました。
    世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の1つであり、史跡にも指定されています。おかげで?草は刈り取られ、きれいに整備された様子が印象的でした。廃線跡にありがちな、寂しく荒れた雰囲気ではありません。
    長編成の貨物列車が行き交った様子を、思い浮かべることができました。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    4.0

  • バスは1日4往復、世界遺産めぐりには近隣バス停の活用も

    投稿日 2018年04月04日

    三池港(世界遺産)と光の航路 大牟田

    総合評価:4.0

    世界遺産構成要素の1つでもあり、島原行の高速船が発着する現役の港でもあります。船からも、歴史ありげな石積みを見ることができます。
    港までの直行バス(5番)は、高速船の運航に合わせて1日4往復のみ。世界遺産めぐりにはちょっと使いにくいダイヤです。近隣の三川坑跡は三川町1丁目バス停が最寄りで、2番のバスが1時間に1本程度走っています。
    出発を5番バスの時刻に合わせて、
    大牟田駅西口(5番バス)三池港…閘門…三池港展望台…三井港倶楽部…三川港…三川町1丁目(2番バス)大牟田駅
    という順路で巡れば、歩く距離は15分程度で効率よく巡れます。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 冬は全面氷結!駐車禁止の立て看板も建つ、広い雪原に

    投稿日 2018年03月28日

    サンモリッツ湖 サンモリッツ

    総合評価:3.5

    真冬の2月には全面氷結!広い雪原となり、散策用にベンチやごみ箱まで置かれます。イベント会場にも使われるようで、重い乗用車がどんどん走って準備していました。「駐車禁止」の立て看板まで立っています。
    夏の様子が知りたければ、市街地へのエスカレータ乗り場へ。望遠鏡の「ようなもの」をのぞけば、夏のサンモリッツ湖が映し出されます。

    旅行時期
    2016年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 普通列車もベルニナ急行も良い

    投稿日 2018年03月28日

    レーティッシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観 (スイス) サンモリッツ

    総合評価:5.0

    サンモリッツからティラノへの往路は普通列車、帰路はベルニナ急行と使い分けてみました。
    普通列車(レギオ)は、「箱根」の愛称が付いた電車。客車列車が中心のスイスでは珍しいなと思っていたら、途中駅で別の方向からやってきた客車をつなぎ、牽引し始めたからビックリ!電車の形なのに、機関車並みのパワーを持った力持ちでした。
    1等車でも窓が開き、極寒の冬だったものの他に乗客もいなかったので、時々窓を開けては絶景を楽しみました。
    帰路は観光列車「ベルニナ急行」。天井まで回り込んだ窓、革張りのゆったりシート、ワインやチーズを味わえるワゴンサービス…満ち足りた時間が流れる、贅沢さがたまりません。それぞれに良き思い出となった、ティラノまでの往復でした。

    旅行時期
    2016年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0

ちゃんさん

ちゃんさん 写真

7国・地域渡航

39都道府県訪問

ちゃんさんにとって旅行とは

趣味というよりは、生き甲斐です。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

日本:長崎市、薩摩硫黄島、臼杵市、郡上市
海外:スイス・ラッパーズヴィル、韓国・順天、台湾・台北、ドイツ・フライブルグ

大好きな理由

行ってみたい場所

チェコでビールを飲んでみたい

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