shuuu1983さんのクチコミ(21ページ)全453件

ベルギー料理のお店です。
料理も美味しいですが、ビールの種類が半端ではありません。
ドリンクメニューが小冊子の分厚さです。
ベルギーソーセージとディジョンのマスタードを組み合わせればビールに最高に合います。
スタッフの接客態度もよく、店内は欧米ビジネスマンが多いので雰囲気が最高です。

空港から市内へ出るのに便利です。
本数が多く、車内は空いているのでスーツケースがあっても楽です。
難点は香港駅からセントラル駅への乗り換え。距離があるのと、乗り換えが少しわかりづらいです。
値段は香港の交通機関としてはやや高めですが、日本に比べれば安いものです。

バンコク―香港で搭乗しました。
優先搭乗後、おしぼりとウエルカムドリンクにシャンパン。
さらにウエルカムドリンクのお代わりが出てきました。
そしておしぼりももう1枚。日本と関係のない路線なのに日本の新聞もありました。
ラウンジではアルコールは控えていたのですが、濃厚なサービスに思わずお代わりをいただきます。飛行機は動きだしているのに、グラスを回収せず。離陸直前になって回収されました。ぎりぎりまで楽しんでくださいというメッセージを感じます。
離陸後、わずか5分でシートベルト着用サインが消え、前菜とドリンクが。
わずか2時間のフライトなのに、ワンプレートではなく前菜とメインが別で出てきます。
スペシャルミールでビーフマッサランカレーを事前注文しましたが、これが絶品。
ものすごく美味しかったです。
食後はジャスミン茶とデザート。
大満足のサービスでした。

横に長い空港です。
タクシーで向かえば、利用する航空会社のカウンター前の入口で降ろしてもらえます。
(ホテルから乗れば、ホテルスタッフがタクシー運転手にすべて指示してくれます。)
横に長く、縦はそんなにないため、チェックイン後の移動距離はそんなにありません。
特にＴＧのビジネスクラスは専用の出国審査のため、タクシーを降りて5分後には手続きを終えてラウンジに到着します。
便利な空港でした。

受付は日本語で行けます。
マッサージのおばちゃんも最低限の日本語が話せます。
反面、市中のマッサージ屋さんよりは高いです。
それでも足裏と頭マッサージで1時間500バーツ。
それも2人がかりでやってくれます。

美しい白い宮殿でした。
宮殿までにワット・プラケオを通るため、寺院を見たあと宮殿に辿り着くことになります。寺院の後、突然洋風宮殿が現れるのは不思議な感じです。
洋風庭園の向こうに寺院が見えるのが美しかったです。

広くて見どころが多い寺院でした。
仏像と美しい建物の数々。タイの容赦のない直射日光と高い湿度さえなければ、1日見ていたい内容でした。
自国の観光産業のためにこれだけのものを公開するタイ王室には敬意を持ちました。

有名な仏像ですが、タイの方にとって大切な場所です。
熱心にお祈りしておられる方がいました。
そういった方を見ると、こちらも背筋が伸びます。
お祈りする気持ちで仏像を見ると、心が洗われる思いです。
それにしても大きく美しい仏像でした。

チャオプラヤー・エクスプレス・ボートで向かうと川沿いに見えてきます。
しかし直接は行けません。最寄の船着場N8ター・ティアンからは対岸ですので渡し船に乗る必要があります。3バーツでした。
チャオプラヤー川は橋が少ないので、タクシーでは大回りになります。タクシーでも渡し船に乗り換えた方が時間の節約になると思います。
塔は本当に美しいです。遠くから見たときのきれいな形。
近くで見たときの細かい装飾。
登った後の景色。
いろいろな顔があり、本当に美しい塔でした。

川沿いの寺院巡りに利用しました。
ＢＴＳのサパーン・タクシンから乗り換え。ツーリスト・ボートのワンデイパスを購入しました。ツーリスト・ボートは船内で英語の案内があるので便利です。
その他の船は放送が一切ありませんので、必死で船着場の名前を確認しなければ目的地で降り損ねます。
一方、ツーリスト・ボートの欠点は本数が少ないこと。結局待ち時間がもったいなので、別料金で急行に乗りました。といっても数十バーツ。貴重な旅の時間ですので、次のツーリスト・ボートまで時間がある場合は来た船に乗っていけばいいと思います。時刻表はチケットといっしょにもらえます。

タイは渋滞がすごいので、朝と夕方の移動にはＢＴＳが便利でした。
また、車内は冷房がガンガンに効いているので、乗った瞬間に汗が引く感覚が気持ちいいです。エアコン苦手な方は注意が必要ですが。
改札で、ワンデイパスはタッチではなく挿入が必要なのが注意です。もっとも間違えても、スタッフにワンデイパスを見せれば笑顔で改札を開けてくれます。この笑顔がタイの醍醐味です。

木の根に取り込まれた仏頭が有名な遺跡。
仏頭を見て、ビルマ軍に破壊された跡を見ていると神秘的な気分になる。
赤レンガと芝の緑のコントラストは、破壊という悲劇のあった場所であることを忘れさせる美しさ。
地震が起これば地下から巨大な遺跡が現れるのでないかと思わせる遺跡でした。

３基の塔がとても美しいです。
また、階段がある場所は基本的に入ってよいとのことで、自由に遺跡を見ることができました。
赤レンガと芝の緑とのコントラストは美しく、いつまででも見ていたい気分になりました。
アユタヤには多くの見どころがありますが、時間がなければここだけでも行く価値があると思います。

戦勝記念に建てられた塔。
下から眺めて、上に登ってみたら運気が上がったような気がします。
敷地内の寺院では、大勢の方がお参りされています。
また、難病の子を持つ親がお参りする場もありました。もともとはおもちゃをお供えしていたそうですが、ここ数年ドラえもんだらけになっているそうです。

タイ、洋風、中国、それぞれの美しい庭園、建物が見られます。
池を挟んで見る洋風建築物を見ていると、ここがタイであることを忘れそうになります。
特にプラティナンウェハートチャムルーンは中国から素材を運んできて建てられてもの。
内部も見られます。
植木が象の形をしていたり、

地下鉄で移動するなら便利な場所です。
空港から近く、市内各地への移動も便利な場所にあります。
ホテルのアメニティはとても香りがよかったです。シンガポール航空のおしぼりと同じ香りでした。
ホテルの建物自体が美しく、趣のある建物でした。

デモ隊がホテル向かいの公園を占拠してた際に予約。
日本のビジネスホテルの料金で泊まれてラッキーでした。
チェックイン後、ウエルカムフルーツ、ウエルカムドリンクをいただき、部屋にはiPodドックまであります。
外出のたびにミネラルウォーターが2本置かれ、テレビは日本の地上波が入り、トイレがウォシュレット。
ベッドはキングサイズダブル。
この値段でいいの？と恐縮してしまいます。
3泊して観光しましたが、クーデターの影響はまったくありませんでした。
ぜひタイに観光客が戻り、ホテルの値段も戻ることを願っています。
(今度は普通料金で泊まります。)

空港からホテルへ向かう際にマッカサン駅で乗り換えました。
マッカサン駅からペッチャンブリー駅まではスカイデッキで結ばれており、スーツケースを引きながらでも楽に乗り換えできました。
香港の香港駅とセントラル駅より全然便利です。
搭乗前の荷物検査ですが、肩掛けのバッグのフタを開けるだけで通してくれました。スーツケースはチェックなしでした･･･
旅行者にやさしいこのあたりがタイのいいところですね。(クーデター中なのに)

空港からマッカサン駅まで利用しました。
本数が少ないことがネックなエクスプレスですが、この時ちょうど発車直前。
窓口でチケットを買おうとしたところ、スタッフが窓口から飛び出してきて、改札までいっしょに来てくれ、改札にいたスタッフに何か叫びました。改札にいたスタッフは改札を開けて早く通れとジェスチャーしてくれ、さらにタイ語でホームにいるスタッフに何か叫びました。私が乗ると同時にドアが閉まり出発。どうやら私が乗るまで待ってくれていたようで。
タイに到着してすぐにタイが大好きになりました。

ターミナル２から出国しましたがとにかく免税店のスペースが広く、お店の数が多かったです。
広いですが電子案内板があり、また、無料で使えるインターネットに接続されたパソコンも何台かありますので、目当ての品を検索できました。
しかし、広すぎて端から端まで遠く、広すぎるのも考え物です。
今回はＳＱのビジネスクラス利用だったので、シルバークリスラウンジでゆっくり。
人も少なく、朝からシャンパンをゆっくり味わえました。
そしてうれしかったのがＴＷＧの紅茶の種類。美味しかったので、つい免税で買ってしまいました。