shuuu1983さんのクチコミ(8ページ)全453件

パーキングエリアですが、
食事と土産は小さなサービスエリア並みに充実しています。
はらこ飯といった宮城グルメが充実。
B級グルメが好きならマーボー焼きそばもあります。
値段や味は残念ながらサービスエリアレベル。
宮城通過時に宮城のものを楽しみたい場合はおすすめ。

岩手と秋田の県境にあり、
栗駒山の登山口となります。
駐車場とレストハウスが整備されていますが、
温泉もあり、入浴が可能です。
登山口付近には温泉が湯気を上げて流れており、美しいです。
紅葉の季節には紅葉を見ながらの入浴が楽しめます。
路線バスでもアクセス可能です。

岩手秋田側の栗駒山は、駐車場から気軽に美しい紅葉を楽しむことができます。
岩手側から向かうと途中から道路は1車線。
徐々に高度を上げていき、山が赤くなっていきます。
駐車場付近では温泉があり、日帰り入浴もできます。

宮城側の栗駒山には車、仙台駅からバスでアクセスできます。
駐車場からの登山は本格的装備が必要ですが、
登らなくても山の景色を楽しめます。
おすすめは紅葉の季節。
まさに燃えるような山を見ることができます。
また、天気の良い日には太平洋まで見通せます。

松山空港の各社共通のラウンジ。
食事は焼売や肉まんがとても美味しいです。
一方、お酒はビールのみ。ビールは台湾ビール以外に一番搾りがありました。
各座席にコンセントはあり、座席数も発着便の規模を考えれば十分だと思います。

台北市内にあるコンパクトな空港。
市内にあるため、街中へのアクセスは抜群です。
空港自体はコンパクトなため、搭乗ゲートまでの所要時間が短いです。
反面、お土産屋も飲食店も少ないです。
早めに空港へ行ってもやることがありません。

地下鉄淡水線の終点、淡水駅のすぐ近くにあります。
観光地の商店街といった感じで、
買い食い用のソフトクリームや、各種お土産屋さんが並んでいます。
台湾の昔ながらの面影はありません。
紅毛城に向かう際は通り抜けると近いです。

上海料理のお店。
台湾で上海料理と言えば小龍包ですが、小龍包はとてもジューシー。
他の有名店と同様に美味しかったです。
食べて美味しかったのはトンポーロー。
脂はとろっと甘かったです。
パンとネギ、パクチーがついてきますので、挟んで食べます。
店員さんはジェスチャーでそれを教えてくれます。

台北駅から特急なら１時間かかりません。
日本人に人気の九分へ向かうバスや、十分方面へ向かう平渓線の乗換駅となります。
九分へは駅を出て200メートル左へ行ったところにバス停があります。
日本語案内表示もあるので、行けばわかると思います。

元々炭鉱の街。
炭鉱閉鎖後、観光のために再開発された街。
駅周辺の老街は、いい雰囲気ですが、人口的な感じがします。
老街のメイン通りを抜けると、昔ながらのお店があります。
また、川沿いに昔ながらの町並みが残っており、
そちらのほうがおすすめ。

平渓線の終点駅。
台北からは２時間程度かかります。
駅舎は日本統治下の昭和６年につくられた建物。
とても歴史が感じられる建物です。
上下線は１時間に１本。列車の来ない時間帯は線路を歩くことができます。
台湾の方はホームをベンチ代わりに座り、とても風情がありました。
列車が近づくと駅員さんが笛を鳴らして教えてくれます。

平渓線の駅で、十分老街や十分の滝へ行く際に利用する駅となります。
平渓線は単線で、この十分駅ですれ違い。
見どころは駅周辺の老街の建物が、線路と近接している点。
また、列車は１時間に１本ですが、それ以外の時間は線路を歩くことができます。

十分駅から徒歩30分ほど。
途中からは緑の中を歩くため、滝だけでなく、緑のマイナスイオンも浴びられます。
滝は正面の一番良い角度から見ることができ、
滝壺は緑が映ってきれいです。
滝壺周囲の岩は独特の形をしています。

平渓線沿いにある街。
建物のすぐ横を列車が通り、大変味のある街です。
列車は上下線ともに１時間に１本。
それ以外の時間帯は観光客も線路を自由に歩けます。
線路からの天燈の打ち上げが名物。
台湾の屋台グルメが食べられるお店がたくさんあります。

旧台湾総督の官邸です。
月に1度の台湾総統府の公開日に合わせて公開されており、
見事な洋館と日本庭園を見ることができます。
皇族が御宿泊された部屋や、来賓の部屋などを見ることができ、
とても貴重な建物の内部を見ることができます。

旧台湾総督府であり、通常の予約制の見学とは別に月に1度一般公開されています。
一般公開日は事前予約は不要。
建物正面向かって右奥に進むとパスポートチェックと手荷物検査があり、
内部は写真撮影可です。
手荷物検査は本格的なので、恥ずかしいものはホテルに置いておく必要があります。
建物自体も見事ですが、
館内は歴史的な展示物がたくさんあり、
歴史好きにはおすすめです。

客家料理のお店。
日本語や英語のメニューはありませんが、
代表的なメニューは写真がありますので、
それで指さしでオーダーできます。
店員さんは日本語英語離せませんがとてもフレンドリー。
ジェスチャーで何とかなります。
紅燒蹄膀(豚の煮込み)と塩焗鶏を注文。
豚は油がトロンと甘く、鳥はぷりっぷりで美味しかったです。
小サイズでも大きいため、一人では食べられる料理が限られるのが難点。

永康街にあり、ティンタイフォンを曲がってするのところにあります。
小龍包の値段はティンタイフォンと同じ。
店員さんはティンタイフォンと異なり、日本語は話しません。
小龍包はとてもジューシーで、スープはアツアツ。
とても美味しかったです。
ティンタイフォンほど日本人で混まないので、
使いやすいと思います。

国際線出発前にリラックスできる場所です。
ヌードルバーがあり、暖かい蕎麦をいただけます。
また、カレーや焼きそばといったホットミールは美味しいです。
サラダもあるので、出国前にビタミンの補充ができます。
お酒はスパークリングはありませんが、各種充実。
メインのお酒コーナーの生ビールはアサヒですが、
ランンジの反対側に一番搾りがあります。

タンヅーメン発祥の店。
店内には昔行商していたスタイルと思われるバイクが展示されています。
タンヅーメンはスープも含めてとても美味しいです。
いろいろなものを食べられるよう、量は少なめ。
また、パクチーを入れるか聞いてくれるので、苦手な方も安心。
しかしそれ以上に美味しかったのはルーロウ飯。
ビールにとてもよく合いました。