しそまきりんごさんのクチコミ(6ページ)全7,916件
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投稿日 2023年05月17日
総合評価:4.5
小樽→新潟の便に乗船しました。
ちょうど積丹半島の神威岬の辺りでは、舞鶴→小樽の便との行き会いがあり、船内放送で案内があったため、小樽港出港以来、多くの乗客が甲板に出て、その様子を眺めていました。
一方、船の反対側には積丹岳・余別岳を仰ぐ積丹半島の海岸線の絶景が海側から眺められ、特に、神威岩がぽつんと立つ神威岬の辺りは、行き会いの船の見物よりも、多くの人が積丹の景色の方を眺めに出てきていました。
多少、沿岸から離れていますが、しっかり神威岩の様子が確認できます。
神威岬上から俯瞰するのとまた違う角度から眺める岩が新鮮で、遊覧船ほど間近では眺められないものの、小樽→新潟への移動がメインで、景色はついでと考えると、高いクルーズ料金を支払う必要もありません。
付近は、おおよそ19時ちょっと前くらいに通過しますが、ゴールデンウィークの頃になると、日が伸びてきて、この辺りの通過時間でもまだ、多少明るく、景色を眺めることができます。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月17日
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投稿日 2023年05月17日
総合評価:3.0
長岡駅を出て、柏崎へ向かう信越本線が、前川~来迎寺間で川を渡るため、車窓からその様子を見ることができました。
今となっては、信越本線の車窓から見える信濃川はこれ1回。
昔、北陸新幹線(長野までの長野新幹線の時代)が開業するまでは、信越本線は、群馬県の高崎がらずっと通じていて、信濃川は、長野県の篠ノ井の手前でも渡り、計2回、川を渡るほか、上田辺りでは、ちょくちょく川沿いを走っていたのですが、新幹線の開業で信越本線自体が短縮、分断化され、ついには1回だけになってしまいました。
ちなみに、JRの車窓からは、信越本線よりも、飯山線の方が見られるチャンスは多いと思います。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月17日
総合評価:3.0
佐渡航路(万代島埠頭)と北海道航路(山の下埠頭)で場所が違っていて、3.5kmほど離れているので、間違えることがないようにしたいところです。
今回は、北海道航路の小樽⇔新潟の新日本海フェリーが発着する山の下埠頭を利用。
フェリーターミナルの建物は、思ったよりシンプルで、簡単な売店くらいしかないので、食料など船内で必要なものはできればフェリーターミナルに到着するまでに調達したいところです。
公共交通機関では、新潟駅から連絡バスが出ているので、新潟駅の駅ビルで調達するとよいかもしれません。
車では、地下にイオンの食料品売り場が入り、無印良品やユニクロ、ロフト、キャン★ドゥなどが入るラブラ万代、あるいはちょっと市場っぽいですが、ピアBandaiを利用してもよいでしょう。
ただ、フェリーに乗ると言っても、長くて1晩。
船内にはレストランやアイスクリームを売るちょっとした売店もあるので、そこまで必要なものもないかなと思います。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月17日
総合評価:4.0
魚を売る市場のほかに肉や野菜、あげくに酒のコーナーもあり、ほか、海鮮の食堂やステーキのお店、カフェなど、食料品の買い出しとそのついでの食事で訪れることができます。
休日ともなると混雑していますが、お店の前に広い駐車場もあります。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月17日
総合評価:4.0
長岡駅の駅ビルで、JR(在来線・新幹線)の改札を出ると、用足しに便利なお店がいろいろあります。
ちょっとした食べ物やお菓子なら、すぐのところにニューデイズがあって、コンビニの代わりに使えます。
もうちょっと、しっかりしたお土産や少し変わった食べ物を入手したいなら、ぽんしゅ館、海外輸入食品やコーヒー豆のお店ですが、ジュピターもあります。
軽食なら、ヴィドフランスでパンをゲットできますし、少し時間があるなら、スタバで休憩もできます。
医薬・衛生用品ならマツキヨ、服飾なら無印良品など、改札を出ただけでもすぐにこれだけのお店があるので、在来線の乗り換え待ち合わせ時間や、新幹線発車までのちょっとした時間にスマートに利用できます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月16日
総合評価:4.0
SL乗車体験をやっていて、ちょうど運行時間に出くわすと直江津駅のホームからもD51が走る様子が見られます。
レールパークから直江津駅付近までの短い距離で、駅構内を走るだけのようなものですが、小さなお子さんを連れた家族連れが楽しそうに乗っている様子でした。
直江津駅南側にあって、有料の施設ですが(大人1000円)、主に週末を中心に営業していて、1日4回、SLの乗車体験ができるそうです(2023年5月現在)。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月16日
総合評価:2.5
旧長岡城の上に、現在の長岡駅が建っています。幕末の戊辰戦争での河合継之助と長岡藩のしぶとい抵抗は、特別に北越戦争と呼ばれるほど激しく、新政府にとって厄介なものだったようで、明治になってからもお城を跡形もなく潰して、駅にしてしまったのでしょうか? ハンニバルに脅かされたローマが、最後はポエニ戦争で徹底的にカルタゴの街を殺戮・破壊して人が住めない(作物が育たない)ように廃墟に塩まで撒いたという逸話を思い出します。
駅周辺には、それでも長岡城を偲ぶ石垣や碑などのモニュメントなどが、そこはかとなくあるほか、駅を出た通路にも、旧長岡城と現在の地図を比較する案内板がありました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2023年05月12日
総合評価:3.5
信濃川にかかる新潟を代表する橋として名所にもなっているということで訪れてみましたが、ただの橋です。
ただ、名所ということで、休日に訪れたところ、ちらほら観光として訪れている人がほかにもいるようでした。
新潟駅方面から訪れましたが、橋のたもとに解説板・解説プレートが設置されています。
なお、その後、新潟駅方面に歩いていったら、何と再び、萬代橋が出現!
こちらは、道路脇のただの陸地に橋のモニュメントがあるだけですが、昔(初代・二代目)の萬代橋はここから伸びていたそうです。
信濃川の改修による川幅の縮小などで現在の位置(三代目)になったとありました。
萬代橋を観光名所として捉えるならば、初代と二代目のあったこちらも併せて訪れたいところです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月12日
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投稿日 2023年05月12日
総合評価:3.5
狭い路地に古い建物が密集し、ちょっと味のある雰囲気を醸し出しています。地下のモグラ駅、筒石駅を降りても駅外は何もありませんが、それでも周辺をぶらぶらしてみたい場合に訪れると良い場所です。地上の駅舎を出て坂を下りて徒歩13分(1.1km)です。また、久比岐自転車道のサイクリングで足を止めてみてもよいかもしれません。
筒石のものは、出雲崎には及びませんが、日本海側には味のある古い家並みが残っている場所があるのだなと思いました。ただ、その家並みもよく見ると徐々に現代風の機能的な建物が進出してきており、家主の考え一つでこの風景も何年後かには失われてしまうのかもしれません。残念ですが、住民の立場からすると、住居の機能性、快適性の追求も重要なことです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月12日
総合評価:4.0
コインロッカーは新幹線改札を出てすぐ右横で6時30分から22時45分までの間、使えます。それ以外の時間は新幹線改札前がシャッターが閉まって入ることができません。サイズにより300円、500円、600円のものが数台ずつありました。
もう一つは、駅日本海口を出て、右手にある建物、ヒスイ王国館内1階にあります。ヒスイ王国館自体が8時30分から19時までなので、コインロッカーも同じ営業時間となります。
大きい荷物は、駅アルプス口1階ジオパル内にある観光案内所で、550円で9時から16時30分までの間で預かってくれるそうです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月12日
総合評価:3.5
北陸新幹線の開業で第三セクター化した路線で、旧信越本線の一部です。
県ごとに管轄が決まっているようで、こちらは旧信越本線の新潟県側。
長野県側はしなの鉄道北しなの線として、妙高高原駅で接続していて、乗り換えが必要です。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月12日
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投稿日 2023年05月12日
総合評価:4.5
糸魚川駅日本海口から徒歩6分(550m)、糸魚川駅の駅近の民宿です。
同駅前には、日本海口(北口)、アルプス口(南口)それぞれ何軒かのホテル、民宿がありますが、繁忙期で埋まっていましたが、運よくこちらでお部屋を確保することができました。
駅前からは離れていますが、距離的に問題なく、駅近と言ってもよいでしょう。
なお、ここに限ったことではないのですが、糸魚川駅周辺にはコンビニがありません。
必要な物は、糸魚川駅構内に入るセブンイレブンであらかじめ調達しておくのがおススメです。
民宿の前には自販機があり、ちょっとした飲料ならすぐ手に入ります。
また、食料品スーパーは、東側の線路の南側に民宿から1.4kmほど離れた原信さんか、西側に2kmほど離れたマックスバリュが利用しやすいです。
宿は、畳敷きの和室で1人用は6畳間くらいでしたが、家族など複数で泊まる場合はそれよりも広いお部屋もあります。
食事ももちろん出ますが、素泊まりでは四千円台で泊まることができました。
海にも比較的近く、晴れていれば、近くの駅前の通りを海側に突き抜けた日本海展望台(民宿から徒歩6分、500m)で夕日を眺めると良いのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2023年05月12日
総合評価:2.5
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインで、糸魚川駅から富山(市振)方面へ1駅目の駅です。
無人駅で駅構内は閑散。
橋上駅ですが、エレベーターなどはなく、ホームからは36段、海側の北口からは38段の階段を自分の足で登る必要があります(南口は59段(南口の東側・西側(富山側)のうち、西側の階段の場合))。
橋上の改札も無人で、待合室スペースに椅子とゴミ箱が設置されていました。
なお、コインロッカーはありません。
北口に下りたところに公衆トイレがありました。
列車は、糸魚川方面、市振(泊)方面それぞれ1時間に1本程度の便がありますが、北口を下りたところにある駅前のバス停には周辺巡回路線が4本、糸魚川方面が3本、それも日祝・盆・暮れは運休とあります。
ここで注意しなくてはならないのは、駅を出て200mほどの海沿いの国道8号線のところに、「青海駅入口」バス停があり、こちらの方は1時間に1本近く、糸魚川駅方面あるいはデンカ青海工場(大沢)方面にバス便があります。
つまり、バスが国道から駅前まで入ってこないということですね。
糸魚川方面に利用の場合、列車が行ったばかりで、急いでいる場合は、糸魚川までの列車が¥280円、バスが¥360円ですが、利用してみてもよいのかもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年05月12日
総合評価:4.0
上越市の観光案内所は、直江津駅前、高田駅前、上越妙高駅構内と、市内の主要駅にありますが、今回は、直江津駅前の観光案内所を利用しました。
案内所前はバス停になっていて、案内所はその待合室を兼ねていて各方面行きの時刻表が貼り出されていました。
なお、長岡・新潟方面の高速バス乗り場はここから300mほど離れていますが、新潟県内で完結する高速バスは予約不要です。
ここから東京までは、もちろん、上越妙高経由で新幹線でしょうが、バス移動の場合は、直江津から東京方面への高速バスが廃止されてしまったので、長野まで出るか、長岡ICで乗り換えるかでバスで東京まで行くことができます。
案内所では、長岡から東京方面へ行く、予約が必要な高速バスの予約もできるようでした。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月12日
総合評価:3.0
頸城自動車の路線バスは、直江津、高田、名立など上越地区の地元路線を運行。
今回は、直江津~上越妙高の路線バスを利用。同区間は、所要時間41分、料金¥580円でICカード等は使えず現金払いでした(2023年5月現在)。
同区間を走る列車(えちごトキめき鉄道)が17分、¥340円なので割は悪く、地元の人は多くが高田中心部で下車していきます。
バスでは、結構、高田駅近くの中心部でウロウロする感じでしたが、中心部を利用するお客さんにとってはいろいろな場所で乗れて便利かもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.0
不親知海岸を擁する日本海の海沿いを走るため、ところどころきれいな海の景色を楽しめるほか、地下のモグラ駅、筒石駅、50Hz(直流)⇔60Hz(交流)に伴う、えちご押上ひすい海岸~梶屋敷の交直セクションがあるなど、鉄道好きも楽しめる路線です。
列車は、ほとんどが交直切替え設備不要な気動車で運行されています。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.0
糸魚川駅構内、アルプス口(南口)側にあり、鉄道模型や体験型車両、鉄道グッズ類の展示が充実しているほか、フォッサマグナミュージアムには全然及ばないレベルですが、わずかにヒスイや地質の解説、それに子供用の室内滑り台などがあって、小さな子供連れの方なら必ず寄らない手はありません。
もちろん、入場は無料です。
また、中に観光案内所を併設していて、駅構内のコインロッカーに入りきらない大型の荷物の預かり(9時から16時30分。1個¥550円。)、レンタサイクルの貸し出しなど、旅行者にも便利な施設となっています。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0

































































































































































