しそまきりんごさんのクチコミ(378ページ)全7,916件
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投稿日 2013年06月19日
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投稿日 2013年06月19日
総合評価:2.5
ヴォルツァーノからのバスの1次終着点です。この先のヴィーゴ・ディ・ファッサ行きのバスもあります。周囲にはカティナッチョ山塊がそびえ、道もそんなには急ではないため、レストランやホテルが道路の両脇に数軒居並ぶ集落程度の感じですが、標高1745m。来た方と進む方が良く見ると下っているれっきとした峠です。カティナッチョ山塊へ登れるリフトが見えていましたが、行ったときは動いておらず、本数の少ない貴重なバスを降りて損をしたという感じです。近くのレストランで食事をしましたが、こんな辺鄙なところでもクレジットカードが使えました(VISAでしたが)。他にはホテルやお土産物屋がありました。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月19日
総合評価:3.5
美術展の開催に合わせて行きました。全国の巡回展となると札幌の場合、中心部の道立近代美術館で開かれることが多いですが、こちらでも時々開かれることがあります。札幌の中心部から12~3km。少し離れていますが、地下鉄真駒内駅からのバス(空沼二股または滝野すずらん公園、芸術の森センター行き)があります。園内は広く、園内のみのシャトルバスも運行されているようですが、美術館は入口から比較的近いところにあります。ミュージアムショップやカフェなども備えられています。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年06月19日
総合評価:4.5
ノイシュバンシュタイン城やシュバンガウ城の近くにあります。特にシュバンガウ城からは2~300mのところにあります。ノイシュバンシュタイン城からも城内の見学コースの最後の方でアルプスを見渡せるところがありますが、眼下に青い空を映して佇んでいるのが見えます。朝早く日の出の頃に行きましたが、とても幻想的でした。温泉も少し湧いているのでしょうか?湖面に霧のような湯気がわずかに立ち、朝焼けを受けて朱色にそまるアルプスを遠望することができます。その後、朝焼けが城をシルエットに輝くのが見え、やがて鮮烈な日の光が山裾より差し始めました。とても清新な気分です。湖を一周しましたが、5km程あるのではないでしょうか。結構時間がかかりました。道は湖岸すぐのところを通っているため、道中の高低差はあっても10mくらいだったと思います。朝一番の散歩がおススメです。そのためには城近くのシュロスホテル・リスルなどのホテルに泊まる必要がありますが、時間に余裕があれば2泊ほどして、各城をホテルでの休憩を交えながらゆったりと巡るのも良いと思います。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月19日
総合評価:3.5
札幌芸術の森の公園内にあります。比較的入口に近い所で森の中に佇んでいます(国道453号線の門のところに園内の地図がある)。有島武郎の札幌の邸宅を移築したそうです。ほかにも北海道開拓の村にもその前に住んでいた旧宅があります。2階建ての和洋風建築で小説の原稿などが展示されています。同じ文豪の太宰治の斜陽館からはかなりグレードが落ちますが、それでも当時、外国のお客さんも迎え入れていたということで、きれいに整っていました。その昔、北海道大学の寮に使われていたこともあるそうです。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
一周10km強といったところの小さな島です。島には、特異な形のイチイの木があるオンコの荘、天売島が見渡せる鷹の巣園地、森の中にミズバショウの咲く池がある雲雀ヶ丘公園、明治期の半洋風邸宅の旧小納家住宅などがあり、島の中央部は森、南側はめん羊牧場となっています。観光客もほとんどいない時が止まったような静かな時間を過ごすことができます。7月の初めにめん羊祭りがあり、東京にも出荷しているというサフォーク羊を港で味わうことができます。隣の天売島のウミウの帰巣が見られるのが同じ時期ですから、合わせていくと良いと思います。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
天売島の西側に広がる断崖絶壁の海岸で、その地形から海鳥の楽園となっています。島の西端には赤岩展望台があり、ウトウの営巣地となっています。毎年6月末から8月の日没のころ、昼間、洋上で過ごしていたウトウが、まるで矢が飛んでくるように海から帰巣するのが見られます。海岸は、島の北側の道を進み、観音岬園地、海鳥観察舎などの観察ポイントにて断崖の上から眺めることができます。海岸沿いを進んだ場合、道なき道の波打ち際を進むことになります。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
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マドリッドからのAVEはコルドバでセビリアとマラガ方面に分岐
投稿日 2013年06月18日
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投稿日 2013年06月18日
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
ピンネシリに登りました。標高1,100mの山です。毎年夏には新十津川町の登山マラソンが行われるほどなので比較的上りやすい山だと思います。通常、南側の一番川側もしくは北側の砂金沢川側から登りますが、車の足が無かったので、JR浦臼駅~浦臼山~隈根尻~待根尻~ピンネシリのルートで登りました。片道15kmくらいだと思います。浦臼山まではジープなどで登った跡がある車道があるのですが、それから先は登山のメインルートでないせいか、細々とした感じです。それでも他の登山者とすれ違いました。浦臼山(718m)まで登ればあとは多少のアップダウンかと思われましたが、隈根尻以降、結構下る(熊笹の中をロープが張ってあるような下り)ので、まさに縦走です。ピンネシリの山頂には気象レーダーや祠などがありました。レーダーが遠くからでも見える目印となります。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:3.5
北海道大学の構内の北11条、西5丁目あたりにあります。大学を南北に通りぬける中央道路に沿っていくと、総合博物館と大学生協の建物の間に道路があり、それを奥まで進むとポプラ並木にたどりつきます。ちょっと分かりにくいので、札幌駅からだと、北大正門の案内板でよく場所を確かめていくとよいと思います。正門から結構距離があります(7~800mくらい)。大学の西側にあり、付近は農場になっています。そのため夕陽の頃など良いと思います。春夏秋冬楽しめますが、途中に牧柵があり、端から端までの通り抜けはできないようです。途中の大学生協やその横の大学内のレストランで食事ができます。また、大学内には他にも散策ポイントがあるので、時間に余裕を持っていろいろ回ってみるのも良いと思います。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
四季折々の景観が楽しめます。特に秋の黄金色に輝く時期はとてもきれいです。北海道大学の構内にあり北13条にあります。毎年、10月の末か11月の初めに歩行者天国に開放しているようです。その時は学生イベントなどもやっていて、6月の初めの北大祭とともに楽しめるイベントです。秋の黄葉のころはぎんなんがタダで大量に拾えるので、たくさん拾っている人を見かけます。札幌駅からだと少し離れていますが、地下鉄南北線の北12条駅から200m程度、北海道大学の北13条門より300mほど続きます。門のところにセブンイレブンがあり、用を足すのに便利です。
- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
白老から内陸に20km強のところにあります。山に登りましたが、名前のようにハイキングのような愛嬌のあるコースではありません。南側の白老側と北側の大滝(徳舜瞥山)側から登ることができ、白老側からは道道86号線を白老から北上し、森野を過ぎ、山あいに入っていくと登山口の小さな標識がたっており、そこからの林道より登っていきます。標高1322m登山口からだと手ごろな感じです。大滝側から登る人の方が多いようです。山頂からは目の前の変わった形の徳舜瞥山、羊蹄山、洞爺湖、太平洋、支笏湖、樽前山、恵庭岳など道央の山々が見渡せます。5月の中旬に登りましたが、山の上の方はまだ雪でいっぱいでした。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2013年06月18日
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
ウツモチ神社と読みます。付近の地名打戻(ウチモドリ)とも同語源で、古代韓国語や関東地方でもあるといわれるアイヌ語起源を思わせるような不思議な当て字です。近辺に獺郷(オソゴウ)という場所があり、こちらは、その昔、周囲の小出川あたりが低湿地でカワウソが生息していたことからついた名といいます。付近は小出川の支流など入り組む谷戸の地形で、谷戸の奥まったところの打ち止めより来ているという説もあるようです。そのような所ですから、昔は陸の孤島的な鄙びた落ち着いた所だったと思います。今でもその片鱗が感じられますが、近くに慶応義塾大学の情報系のキャンパスができたり、神社の北側を藤沢側から中原街道に至る道路ができたりと開発が進んできています。それでも付近にはお店などは無く、交通も不便です。アクセスはバスの場合、辻堂駅北口から慶応大学までのバス又は綾瀬車庫行きの榎戸バス停からそれぞれ5~600mの距離です。神社は高台にあり、西側からは晴れた日には大山、富士山の展望が素晴らしく、関東の西部山地が埼玉方面までずっと続いているのが見えるような感じです。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:4.0
標高1,984m。観光地の層雲峡(670m)からロープウェイで標高1600m(5合目)まで、リフトで1700m(7合目)まで登ることができます。紅葉のころはすばらしく、あたり一面が黄や赤に包まれます。ちなみに登山道を登ると、5合目までは石狩川が削った層雲峡の急斜面を登るような感じできついと思います。また樹林の中なので展望も利きません。樹種も針葉樹林で暗かったと思います。5合目~7合目はリフトの近くの林の中を登山道が進み、ときどき黒岳を垣間見るような感じです。5合目までよりは少し緩やかになります。7合目のリフトの駅からは向かいのニセイカウシュッペ山などが見渡せます。7合目~頂上まではおおよその目安が1時間くらいとされ、リフトからのお客さんも大勢登っています。軽装の方もいますが、道は岩がごつごつした所や全般的に急なため、ハイキング気分では登れないと思います。山頂からは旭岳、北海岳、赤岳などが見渡せ、層雲峡側は紅葉が素晴らしいです。麓との気温差がかなりあります。麓では紅葉でも山頂では吹雪で雪と氷の世界という場合もあるので要注意です。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2013年06月18日
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投稿日 2013年06月17日
総合評価:3.5
鎌倉時代の城跡を利用した公園です。桜の開花のころはきれいです。広場や簡単な遊具もあり、休日などは近くの住宅地からの家族連れで賑わっています。相模原台地の上にある住宅地からはそれほどでもないのですが、城跡ということで、台地の下の目久尻川から眺めると2~30mは急峻な斜面を登らなければならない高台の上にあります。台地の下からは攻めるのが難しそうで、さすが城という感じがします。正面入口のゲートは台地上にありますし、公園はほとんど森で覆われています。その上、城は土塁など土地の起伏が残るのみで、あまり城という感じはしませんが、目久尻川の方の入口から登るとその難攻不落度を実感できると思います。南の方(藤沢市辻堂)には大庭氏の居城跡がありますし、相模川河畔の寒川町には梶原景時館跡があるなど、鎌倉時代の遺稿が結構あります。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月17日
総合評価:3.5
モニュメントのタイトルから北海道開拓に関わる何かの発祥地なのかと思ってしまいます。確かに付近の上ノ国や松前などは早くから和人が住みついていたようで、近くの勝山館跡が良い例だと思いますが、更に近くにキャンプ場があるのでそこから朝日を眺めるのに良いロケーションのためかなとも思います。付近は日本海や江差の町並みが見渡せる展望の利くロケーションで、草原の真ん中にぽつんと建つ塔からは360度の景観が楽しめます。夕陽の眺めもよさそうです。
- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年06月16日
































































































































































































