しそまきりんごさんのクチコミ(11ページ)全7,710件
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- 基本情報
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投稿日 2023年02月13日
総合評価:4.0
全車指定席の新幹線のため、秋田新幹線の区間を利用した際に立席特急券を利用しました。
混雑時には、席の移動を伴うことがあり、熟睡できないなど、やや不便なところはありましたが、席を指定して掛かる料金より、かなり魅力的なお値段です。
また、立席特急券利用の場合、予め車内検札がありますが、今後、その席にお客さんが乗ってくるかどうかは、以降に入る予約を意識してか、教えてくれなかったので、検札時に何も言われないからといって、乗車している間はその席にお客さんが乗ってこない保証はありません。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月08日
総合評価:4.0
シマエナガの写真やグッズなどで飾られた、限定のシマエナガルームを擁すなど、最近、シマエナガ推しがみられる札幌駅周辺にある大型ホテルの一つです。
ツアー客を収容するような大きい規模のホテルで、大広間のロビー、ウエディングや会議、宴会場に、プールやジムまで備え、宿泊以外にランチブッフェなどもやっています。
1階にお土産屋も入っていて、シマエナガグッズコーナーが常設されていました。
シマエナガグッズは、各種大きさのぬいぐるみはもちろん、百円台から買える絵はがきなども売っていました。
ブームのシマエナガグッズは、好みのデザインなどがあるので、北海道各地のお土産屋や新千歳空港などに売っているものをいちいち見ていっても良いと思いますが、スーツケースを開いた時についでに買えるホテル内は荷物としてのストレスがなくて良いと思いました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月08日
総合評価:4.0
八幡坂や二十間坂、開港通りなどの街路樹にイルミネーションが輝くはこだて冬フェスティバルは、12月から2月いっぱい行われていて、12月中(クリスマスまで)は、はこだてクリスマスファンタジーも加わり、ベイエリアに立つ巨大クリスマスツリーや花火の打ち上げ、そして周辺の元町地区の雰囲気に花を添えます。
なお、クリスマスファンタジーの期間中毎日18時からの打ち上げ花火は、ものの1分もたたないうちに終わってしまいますが、2月に行われる冬フェスティバルの冬花火は、打ち上げ日が限られるものの10分間ほどに渡って打ち上げられるそうです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2023年02月08日
総合評価:3.0
山頂まで道路が通じている寒風山を徒歩にて登山中に、標柱が立っているのを見つけました。
標高355mの寒風山にあって、標高200m辺りの寒風山食堂の辺りで、近くには寒風山園地小展望台もあるなど駐車場も備えられています。
ただ、標柱だけを見ると、何のことやらで、事前にWeb情報を調べたり、秋田市内の菅江真澄の墓やほか、彼のたどったルートなどを訪れたりすると、どのような人物だったのかが分かると思います。
松尾芭蕉しかりですが、松浦武四郎や、意外にも吉田松陰など、江戸時代に北の方を巡っている人がいるのですね。
寒風山登山では、JR男鹿線の脇本駅から徒歩20分(1.7km)ほどの宗泉寺の入り口にも菅江真澄の標柱が立っていました。
寒風山は山頂まで定期路線バスは無く、車以外では観光バス、あるいはタクシーなどになってしまいますが、昔の人のように徒歩で巡ると、小さなことですが、いろいろ発見があるものです。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年02月08日
総合評価:4.0
毎年、大通公園会場ほかで開催されているさっぽろ雪まつりが、コロナ禍を経て2023年は3年ぶりに実開催されました。
ただ、以前と比べて会場は少しスペースが空いたような印象で、雪像のレベルも少し落ちたような印象です(あくまで個人的な印象です)。
屋台など飲食ブースが減ったのと、大通3丁目や2丁目などのアクセスがよく、人出も多いメインエリアに、今まで11丁目や12丁目など端っこで行われていた市民雪像や雪ミクなどの地味?な雪像が移ってきたせいもあるのかな?
スノボのジャンプ台もなくなってしまったし…。
ただ、体験型のつどーむ会場がなくなってしまった代わりに、大通会場の方に10丁目にボールパークといった遊びの体験型のアトラクションができていた。
5丁目の競馬像、8丁目の豊平館で、大雪像に迫力のプロジェクションマッピングが楽しめるようになっている。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月08日
総合評価:4.0
近年、さっぽろ雪まつりでは、大通公園1、2丁目辺りにスケートリンクができていましたが、コロナ禍で3年ぶりの開催となった2023年は、大通公園にはカーリング会場ができていて、スケートリンクは同期間、北3条広場アカプラにできました。
アカプラのスケートリンクへの入場は有料で、平日¥1000円、土日祝¥1500円(大人当日券)。
子どもは、中高生が平日¥500円、土日祝¥700円で、小学生以下は、土日祝が¥500円以外は、平日無料だそうです。
ただし、レンタルシューズ代金が更に¥300円かかるとのこと。
なお、2023年2月2日までは前売りで大人¥1000円、中高生¥500円、小学生以下無料で、それぞれレンタルシューズ代も込みという料金のチケットを販売していたそうですが、そんなの知らなかった…。
そのほか札幌市民割や平日滑り放題チケットなどもあるようです。
会場には、各日、スペシャルゲストが登場し、2月4日(土)には村上佳菜子さん、2月11日(土)には安藤美姫さん、2月12日(日)には鈴木明子さんなどなど。それぞれ時間も決まっているので、ホームページなどで確認してから訪れるとよいと思います。
必ずしも広くないスケートリンクですが、また、たまたま訪れた時、そうだったのかもしれませんが、札幌市内のスケートリンク場のように上手い人がジャンプを披露して滑っているようなことはなく、大人から子どもまでみんなリンクの壁にへばりついてヨタヨタと滑っていて、中央部を手を離して滑っている人はあまりいませんでした。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月04日
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投稿日 2023年02月04日
総合評価:3.0
札幌テレビ塔のたもと、北側の通りの歩道上、昔は市民会館だった現カナモトホールの前に生える大きな1本の街路樹。
Googleマップでは、「旧市民会館前のハルニレ」として載っているので、場所の確認に使うとよいと思います。
木には、木札が付いている訳でもなく、植物に詳しい方でなければ、一見して樹種がハルニレの木とは分かりにくいかもしれません。
辺りに解説の看板などもありませんが、実は相当な樹齢のある木で、なんと札幌が開拓される前から生えているとのこと。
周辺の大通公園には、同じような街路樹が生えていて、何も知らなければ特に気にせず通り過ぎてしまう木です。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2023年02月03日
総合評価:4.0
時計台、羊ヶ丘のクラーク像などとともに、札幌らしい風景の一つです。
地下鉄南北線大通駅の直上の大通3丁目辺りでは、見えるテレビ塔の高さもほどよく、”泉の像”の前には「大通公園」のプレートもあり、像と公園の背景にそびえるテレビ塔の風景は記念撮影にも良いと思います。
また、3階以上の展望台は有料ですが、テレビ塔に上っても、大通公園が遠くの山の大倉山ジャンプスキー場方面へ伸びている、よく見るテレビ中継のアングルを体験することができます。
普段、展望台へはエレベーターで上り下りしますが、コロナ以降、無くなってしまったようですが、年に1回くらい、稀に塔の階段で降りることのできるイベントも開かれていたので、ホームページなどをチェックしているとよいかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
大学の博物館(あるいは北大第二農場牧舎)観光を除き、本当に訪れる価値があるのは、5月末と10月末?
投稿日 2023年02月03日
総合評価:3.5
札幌駅に近い広大な大学のキャンパスで、正門は札幌駅から徒歩5分(400m)と程なくの場所なので、北海道・札幌観光で札幌駅で少し時間が余ったら、駅近くの観光名所の一つとして選択肢に入れてもよいかもしれない。
大学の観光の目玉は、大学の博物館(総合博物館)で、恐竜の骨が展示してあったり、科学の解説があったりするなど、さしずめ科学展示館といった感じで子どもたちにとって楽しい施設だが、大人でも興味深い展示があって十分に楽しめる。また、ポプラ並木や、ちょっと遠いが北大第二農場牧舎などは、まさに札幌農学校の雰囲気が現代にも残っていてこちらは景色を楽しむことができる。
ほか、羊が丘まで行かなくても、全身像ではないが、クラーク博士の胸像があったり、北大第二農場牧舎以外にも、農学校時代の雰囲気を漂わせる洋館がたまにあったりするので、キャンパス内を散歩するのもよいが、とにかく広いので、札幌市内各所にある置き自転車”ポロクル”や、札幌駅東口の”えきチャリ”などの自転車を借りて回るとよいかもしれない。ポロクルのポートの場所は、ホームページに掲載され、札幌駅周辺や一部、大学構内にも貸し出し用自転車が置いてあって、好きな場所(ポート)で貸し出し・乗り捨てができて便利である。
また、大学の中ほどを南北にまっすぐ突っ切るメインストリート沿いをしばらく行ったところに、大学構内のコンビニがあって、その2階には室内イートインスペースや、天気の良い日はテラス席を使ってもよく、散策の休憩ができる。もちろん、札幌駅に近い正門横にもインフォメーションセンターがあって、グッズ販売やテラス席での軽食がいただける。
営業施設での休憩が落ち着かない場合は、メインストリートの南端にクラーク会館という学生会館(福利厚生施設)があって旅行者も利用でき、ソファーが多数並ぶ広いホールで休憩できたり、横の学生食堂で食事をとったりできるので、大学めしを味わってみてもよいかもしれない。
ただ、博物館と牧舎、ポプラ並木など、メインな見所以外は、いずれも観光施設ではなく、れっきとした大学の研究機関であるから、たまにある洋館を除いて建物を楽しむとかいうものでもない。緑が多く、大木もところどころにあり、何より東京の大学に比べて建物と建物の間隔が広く、都市公園のようであるが、それならわざわざ北海道の来て見てみるものでもなく、地元の人でも日常の散歩(ウォーキングや犬の散歩)を除いて、ちょくちょく訪れるものでもない。
しかし、そんな地元の人でさえ、大挙して北海道大学に訪れる時期があり、それが10月末から11月初めにかけてのイチョウ並木と構内の紅葉が見事な時期である。イチョウ並木はポプラ並木とはまた違う場所で、北13条付近の大学構内の通りで、地下鉄南北線北12条駅が最寄りである。札幌ではイチョウの大木がこれほどまとまってある場所はなく、長い黄色のトンネルに包まれる。また、同時期の他の木々の紅葉も美しい。関東の紅葉に比べ、北海道の紅葉は大陸の紅葉に似て、より鮮やかで美しく感じる。美しいのは北海道大学の紅葉に限ったことではないが、木々の多いキャンパスで、札幌駅からも容易に行けるため、手軽にまとまった紅葉を鑑賞できる。
また、そんなに注目されていないが、新緑と花のきれいな5月末も良く、香りのよいライラックの花が咲くのもこの頃である。これらの時期の北海道大学は、本当に訪れる価値があるように思え、博物館などと併せていろいろ楽しめるのではないか。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年02月03日
総合評価:3.5
札幌駅から南西方向に直線で1.7kmほどの場所にあり、おしゃれな洋館と広い芝生と木の庭が楽しめるが、中島公園の豊平館や北大植物園ほど楽しめるものでもないので、知事公館に隣接する道立近代美術館を訪れた際に、向かいの大きなスイーツのお店、北菓楼に寄りながら訪れるとよいかもしれない。
アクセスは、鉄道派の方なら最寄りの地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩6分(500m)であるが、目の前の道路は、小樽(円山経由)・余市・岩内・積丹方面への高速バス銀座の通りで、札幌駅前バスターミナルから乗って、「道立近代美術館」バス停で降りるとすぐ到着できる。高速バスだが、こちらのバスでは札幌市内エリアのためか、市内の至近距離でも乗車のみならず、降車もできるようになっている。
知事公館は、官庁の建物らしく、土日祝、それに官庁御用納めの年末年始はお休みである。また、庭の方は無雪期の毎年4月末から11月いっぱい開放されている。庭の芝生は犬を遊ばせるのには覿面な広くて開放的な庭だが、立て看板の通り、犬の解放は厳禁となっている。そこで犬のフンの心配なく走り回れるので、子供たちが走り回るのによいと思う。ただ、大通公園のように遊具類は無い。周囲はビルやマンションが建っているというのに、ここは広い草原と洋館が建つお庭で、中島公園や大通公園などとともに都会のオアシス的な場所である。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年02月02日
総合評価:3.0
品川から京急蒲田、京急川崎、横浜へはJRと付かず離れず並走しています。
どこから乗るか、どこへ向かうかにも依りますが、並走区間に限って言えば、JRより10円程度高くなります。
今後も京急では運賃の値上げが予定されているということで、料金とかかる手間や時間の具合にもよりますが、一部でもJRの方を利用するのも一考かと思いました。
ただ、2023年10月に予定されているものは、並走区間は極力値上げを抑える感じで、そこからはみ出る羽田空港や上大岡などは高く取るようです。
ちなみに、品川などから逗子と新逗子、久里浜と京急久里浜で比較すると、ルートが短かったり、運行本数に違いがあったりしてJRより京急に軍配が上がるものの、遠いところの方は、2023年10月の予定ではむしろ値下げだそうです。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年02月02日
総合評価:4.0
横浜駅と海老名駅との間を、25分~40分ほどで結ぶ私鉄です。
小田急の湘南台駅へ行けるいずみの線という支線が以前からあったにしろ、長らく横浜~海老名を結び、周囲に観光資源がある訳でもなく、地元の沿線住民が使う地域路線として、それ以外の人にとっては横浜駅から出ている、どこに行くのか分からない得体のしれない電車というイメージだったかと思います(横浜駅方面からは大山、丹沢方面に行く時に使ってみる路線という感じ?)。
しかし、近年、新川崎方面の横須賀線と合流して新宿方面に直通する新路線が開業し、更には近々、東横線ともつながるなど、にわかに活況を帯びてきました。
それとともに、運行体系も複雑になり、横浜駅を通らずに新宿方面に向かう列車が出てきたり、特急、急行、快速など、停車駅が複雑になったりしています。
将来的には、平塚なのか、平塚北部、あるいはJR相模線上にできる東海道新幹線の新駅へも延伸するかもしれないということですが、横浜駅方面からは、新横浜駅に出た方が便利で、依然としてあまり使わない路線のままなのかもしれません。
ただ、神奈川県央の人にとっては、飛躍的に便利になっていく生活路線です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 2.5
-
投稿日 2023年02月02日
総合評価:3.0
札幌は明治になってから、開拓使によって開拓されたものと思っていましたが、開拓使よりも先に札幌に入って開拓を行っていた人物がいたとは驚きです。
テレビ塔の裏側には、創成川と名の付いた都市小河川が流れていますが、テレビ塔から100mちょっと南側(二条市場、狸小路方面)にかかる創成橋の袂にその像はあります。
創成川は、彼が開削を指揮した大友堀がもともとのベースになっているそうです。
付近は、開拓使の時代になってからも札幌開拓の起点とされた場所で、北海道里程元標などのモニュメント類もあります。
なお、札幌開拓にあたって、大友亀太郎が本拠としたのは、ここから直線で3km弱離れた現札幌市東区の辺りで、大友亀太郎ゆかりの本龍寺や札幌村郷土記念館があり、記念館には彼にまつわる資料などが展示されているので、ここを訪れて興味を持たれたら、ぜひ訪れてみるとよいと思います。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年02月02日
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投稿日 2023年02月02日
総合評価:4.5
大通公園をメインに札幌駅前や通りなど、一連の冬期のイルミネーションをさっぽろホワイトイルミネーションと銘打っています。毎年、特設のホームページも立ち上げられ、イルミネーションの場所や開催期間(時間)なども案内されています。
メインの大通会場は、2月上旬に行われるさっぽろ雪まつりの準備で、イルミネーションは年内で終わってしまいますが、他の会場に比べて見応えがあり、光の宮殿のようなきれいなイルミネーションが楽しめます。訪れた時には、3丁目会場でテレビ塔やイルミネーションを背景にした記念撮影とその写真の無料配布サービスもやっていましたが、休日は混雑していて、お願いするなら平日がおススメかもしれません。
年内(クリスマスまで)であれば、2丁目のミュンヘンクリスマス市も併せて訪れたいところですが、それ以外の期間であれば、駅前通りの地上を歩いて、街路樹のイルミネーション(雪まつりが終わる2月上旬まで)や通りに面したアカプラ北3条広場のイチョウ並木のイルミネーション(3月上旬まで)などが楽しめます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年02月02日
総合評価:3.5
北海道の玄関口、新千歳空港から快速エアーポートに乗って37分。札幌駅に到着し、西改札を出て人の流れに沿ってコンコースを南口に出てみると、ここで初めて北海道の屋外で外気に触れ、北海道に着いたことをしみじみと味わえると思います。
大きな札幌駅の駅ビル、JRタワーや大丸デパートが正面にそそり立つ壮観な雰囲気で、まずは、”北海道に着いたよ~”ということで、写真を一枚パシャリ。
夏場であれば、広場の一角にビアーガーデンほか、日によっては何かのイベントをやっている場合もあります。
冬場は夜になると、さっぽろホワイトイルミネーションの光がいかばかりか光っていて、きれいな雰囲気も味わえます。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.0
毎年、冬になると中央分離帯ほかの街路樹のイルミネーションがきれいです。
札幌駅前から大通公園を越して、すすきのまでは、地下通路(チカホ)、地下商店街(ポールタウン)があって、地下で行くことができますが、天気が悪くなければ、夜は一部でも地上の札幌駅前通りを歩くのもおススメです。
通りを行くと、歩道沿いに時折、地下へもぐる階段やエレベーターの地下出入口が顔を出していて、寒くなったらいつでも地下に潜れます。
イルミネーションは、特に、旧赤レンガ道庁前の北三条広場も駅前通り側から眺めると並木のイルミネーションがきれいに見えます。
なお、北3条広場では、残念ながら、本来、イルミネーションの先に見える赤レンガの道庁建物は、2022年12月現在、修復工事中で外観すら眺めることができませんが、それでも十分にきれいです。
札幌駅前通りのイルミネーションは、2022年は11月22日から翌2023年2月11日の16時30分から22時までとなっています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:3.0
JR函館駅を正面に出て、函館市電の「函館駅前」電停に向かった先の市電が通る交差点脇に銘盤のモニュメントがあります。
ここが函館から札幌へ向かう国道5号線の起点になっているそうですが、函館駅前の変哲のない交差点で、片方が海の岸壁で行き止まりといったこともなく、市電の通りが函館山方面へと続いているだけです。
なお、JR函館駅構内には0キロポストがあって、末端方式の線路がいくつも並んでいて、こちらは起点らしい感じがします。
駅の外の朝市側の出入口付近にもモニュメントがあります。
昔は、青函連絡船で向かう函館が北海道の起点で、これらの道路や鉄道の起点も味わいがあったのかもしれませんが、今では新千歳空港が北海道の玄関口となっています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:3.0
JAL系の空港おみやげ店として、全国の空港でお馴染みのお店で、函館空港では、多くのおみやげの店が入る2階の一角にあります。
ただ、同空港の他のおみやげ店と比べたら、白い恋人やロイズのチョコレートなど、北海道の代表的でオーソドックスなお土産品が目につき、珍しいものやちょっと気を引くお土産品は、他のお土産屋の方で見つかる感じがします。
例えば、平昌オリンピックの女子カーリングのもぐもぐタイムで有名になった”赤いサイロ”や函館牛乳カステラほか、函館のローカルなお菓子は他のお店のエリアにありました。
函館空港のブルースカイでは、むしろ、北海道の代表的なお土産を購入したい方やJALカードで割引を受けたい方にとってはこちらを利用するとよいと思いました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0