しそまきりんごさんのクチコミ(30ページ)全849件

毎年6月上旬に行われるよさこいソーラン祭り。
大通公園を中心に行われますが、ほか、札幌市内各所で行われます。
土日ですが、札幌市中心部の観光地も会場となり、すすきのや、観光客にとって手軽なところでは、札幌駅正面出口の南口駅前広場でも行われます。
道庁前広場も会場となり、土日の10時～16時または18時まで演舞が行われていました（2015年）。

2014年に道庁赤レンガ庁舎前の道路が新しく広場に整備されました。
合わせて隣に飲食店などが入った商業ビル、赤レンガテラスもでき、夏は広場沿いがオープンカフェになります。
道庁赤レンガをバックにイチョウの並木が涼しげな木陰を作っています。
秋には黄葉もきれいです。
イベントも開かれ、6月27・28日には札幌フラワーカーペット2015が開かれました。
朝早い時間には本物の結婚式も。
幸せそうなお二人の前途に幸多からんことを♪

手稲の山並みを背景に、青々とした広い芝生の眺めが気持ちいいです。
観客席スタンドの上にオープンデッキ（夏季）のレストラン、梟巣（おうるず）があり、サッカー場を眺めながら食事ができます。
サッカー場は整備中でちょうど何もやっていない時でしたが、その分、広々とした一面の緑を楽しむことができました。
レストランの席は屋根がついていて、日陰になっています。
気持ちよい晴天の下、一面の緑を眺めてそよ風に吹かれながらの環境がスパイスとなり、食事が更に美味しくなりました。

大通公園の12丁目は広いバラ園（サンクガーデン）となっています。
無料でいつでも自由に見ることができます。
2015年は6月18日ころ、ほとんど満開となりました。
東側の12丁目の通り沿いの深紅の大輪バラなど、品種によっては、まだつぼみを持つものもあるので、あと1週間ほど見頃が続くと思います。

いつの時間眺めてもきれいですが、特に朝の8時～10時ころが美しいと思います。
まばゆい朝日を浴びて一斉に咲き誇るバラは圧巻です。
2015年の6月18日は雲一つ無い快晴。
北海道特有のカラッとした気候で、この時期、本州ではあり得ない明るい日差しに澄み切った空。
北海道の人は少し暑いと感じるかもしれませんが、木陰に入ると湿度が低いせいで、とても涼しいです。

札幌市資料館（入館無料）や銅像をバックに朝から撮影に訪れている人達がいました。
地下鉄東西線西11丁目駅（大通駅から1駅目）の出口からすぐというアクセスの良さも便利です。
ただ、周辺は裁判所や国の機関、ほか商業ビルが建て込んでいて、食事処は意外と少なく、市電の西11丁目の辺りや市電に沿って何軒かある程度です。
北側のさっぽろ芸文館に入るレストラン（ピープル）は朝早く（7時）からランチタイムまでやっていて便利だと思います。
一定額以上食事をすれば駐車場も優待料金で停められるようです。
また、午後であれば札幌市資料館の裏手にカフェ・ラ・クレーマイエがあります。
駐車場はないので、大通公園より南側には幾つかコインパーキングが点在しており、そこを利用するとよいです。

北大植物園の裏手（西側）から西18丁目、札幌龍谷学園の手前あたりまで、700ｍほど続いています。
植物園の裏手、石山通りから行くと、北3条の手前で「北4条にミニ大通」の看板があり、北3条の通りの方が、街路樹も植わる、一見広そうな道なので間違えそうになります。
また、北4条の通りに着いても案内の柱は文字が消えかかっていて、「散歩みち」「開墾と美術のみち」が辛うじて読める程度で非常にわかりにくいです。
「ミニ大通」という名称から大通公園のイメージを頭に入れていくと迷ってしまうかもしれません。
ミニ大通という名称、また、その存在自体も近所の人くらいにしか知られていないと思います。
背の高い街路樹が生える、遊歩道のある普通の街路です。
周囲もマンションなどの住宅街です。
よく近所の人が犬の散歩をさせたり、お年寄りが散歩したりしています。
観光目当てで訪れるような場所ではありません。
1丁目ごとに通りが遮断され、遊歩道が優先されているため、徒歩では歩きやすい道だと思います。
緑が多く、木陰を行く道です。
訪れた6月には栗の木の花穂が出ていたり、エゾヤマザクラのサクランボがなっていたりしました。
樹名板が付いている木も多く、散策向きです。
バラやナデシコ、ムラサキツユクサが咲いている箇所もありました。
花期ではありませんでしたが、ジャーマンアイリスやアジサイもありました。
通りの途中の西12丁目に日帰り温泉施設の極楽湯があったので、入浴前後の散歩にも楽しめるかもしれません。

札幌の北一条通りと石山通り（西11丁目の通り）の交差点近くにあります。
北一条郵便局の前の花壇の中に小さな解説板があるのですが、表面がかなり剥がれていて、よく読めません。
島木健作の文字すら跡形も無いので、島木氏の生誕地を表す解説板とは当初は分かりませんでした。
札幌の中心部には、様々な作家・芸術家を記念する同様の解説板が数カ所あり、近いところでは大通公園西8丁目の南大通を渡ったビルの前に船山馨氏の碑があります。

園内のバラがきれいです。
いろいろなスイーツが楽しめるだけでなく、札幌でもバラの名所の一つとなるほど、バラがきれいです。
6月の中・下旬、7月の初めにかけて訪れると、スイーツばかりでなく、バラも楽しめます。
2015年は6月20日ころが見ごろでした。
午前中の光で見るとバラがきれいなのですが、中庭が建物の北西側にあるため、午前中は建物は陰になっています。
午後は建物にも日があたってきて、バラも建物もきれいに見えます。
期間限定（2015年は6/18～6/30）でローズソフトクリームというのがありましたが、初めて訪れるなら、チョコレートラウンジの白い恋人パフェやジャンボパフェの方が魅力的です。
チョコレートラウンジは有料エリアにあります。
全てのエリアが有料だと思っていましたが、違います。
メルヘンの国のような時計塔や建物を望むローズガーデンは無料エリアです。
ショップも無料エリアにあり、ちょっとした観光なら、有料エリアよりも無料エリアの方が楽しめる場所が多いという印象でした。
そうは言っても、折角来たのだから有料エリアも楽しみたいところ。
ＪＡＬカードやＪＡＦの会員証を提示すると、￥100円割引の￥500円になります。
じっくり楽しみたい方は更に追加料金でお菓子作りを体験してもよいのでしょうが、時間のない場合は通常コースをお手軽に回ります。
きれいなインテリアやアンティークコレクション、そして工場見学ができますが、一番楽しめたのは、パフェなどのスイーツが食べられるチョコレートラウンジでした。
いろいろなメニューに迷ってしまいます。
初めての方やメニューが決まらない方は、とりあえず白い恋人パフェでしょうか。
白い恋人ソフトクリームにお菓子の白い恋人、白いバウムなどの代表的なお菓子が乗っている、ここのメニューの王道です。
チュダーハウス4階にあるチョコレートラウンジは、毎正時に行われるチョコレートカーニバルを見る穴場です。
下から見ると、塔の上で見えにくい動物たちも、ここでは目線の高さです。
席の移動はできないので、入る時に窓側の席を頼むか、混んでいる場合は窓側の順番待ちで、名前を書いて呼び出してもらうと、窓側の席に座ることができます。
下のガーデンでカーニバルの楽しい雰囲気を味わってから、上で見るとよいです。
下では身近に犬やモグラのカーニバル、そして塔の下やバラ園にかかる橋の横からはシャボン玉が飛び出し、大人も子供もはしゃいでいました。

大通公園西1丁目の北側、ＮＨＫやわくわくホリデーホールの前の広場にある像です。
さっぽろテレビ塔間近の場所です。
西1丁目の通りに面して、明るい日の光を受けて白く輝きます。
台座に山内壮夫氏の作品で1958年と刻まれています。
大通公園内には数々の銅像が設置されており、戦後設置されたもので最も古い牧童の像が1956年設置とのことですから、古い方の部類に入るのかもしれません。
斬新なデザインで、白く輝く様子からは、設置から50年以上経過した像とは思えません。
山内壮夫氏は岩見沢出身の北海道ゆかりの彫刻家で、ここから1kmほど南に離れた中島公園の入口にも“森の歌“という作品があります。

苗穂地区の住宅地やアパートが立ち並ぶ街区の一角にある公園です。
特に変哲のない近所の公園といった感じです。
公園の真ん中は一段低くなった草地の広場で、大雨の際は周囲の雨水を集めて調整池の役割を果たすそうです。
6月、草地いっぱいにシロツメクサが咲いてきれいでした。
公園南側付近に15ｍほどの水路があり、夏は子供たちの水遊びが楽しめるようです。
看板の記載がはがれてしまっていたのですが、利用期間は7月初旬～8月の9時～17時のようです。
水路脇のウッドデッキ上に椅子とテーブルが設置されていたので、親子連れで楽しむのには良いです。
公園内には公衆トイレもあり、ほかに遊具や小さいですが、砂場もありました。ま
た、北側の道路の向かいにはコンビニのファミリーマートがあったので、物の調達に便利かもしれません。

JR函館本線の発寒中央駅の南側、桑園発寒通りと、発寒中央駅へ向かう通りとの交差点にありました。
このあたりの発寒地区は、屯田兵の開拓当初の古い区画と新しい区画で縦横が45°ズレた街路や区画が混在しています。
この交差点も、道路が45°（見方によっては135°）に交差し、駅へ向かう通りでもあるため、朝の通勤時には自転車や歩行者も多く、慣れていないとちょっといやな場所です。
コンビニのセイコーマートがある角で、住宅街の変哲のない場所なので、いつもは慌ただしく通り過ぎてしまい、碑のことは見落としがちです。
狭いスペースに石碑と解説板がありました。
今となっては、ここが大木生い茂る原生林だったとは想像もつきません。
発寒の屯田兵の入植を記念する碑は、ここから200ｍほど離れた函館本線を越えた春日緑地にもあります。

住宅地に囲まれた一角にある直角三角形の公園です。
碁盤の目のように縦横に道路が走ることが多い、条里制の札幌市にあって、発寒地区では、開拓当初の古い区画と新しい区画で、縦横が45°ズレている場所がいくつかあります。
そのため、三角形の敷地があります。
発寒大空公園は何の変哲もない、近所の公園という感じで、グラウンドに遊具、テニスコート、スキー山という築山、トイレなどがある程度です。
札幌市内の公園には、管理事務所があり、グラウンドなどの利用が有料のところもありますが、ここではテニスコート（1面）、グラウンド（野球場）とも利用無料です。
公園内の園路にイチョウが植えられていたので、黄葉のころはきれいだと思います。
バラやライラックがあるとの情報があったのですが、改修されたのか、他でバラの花が見頃なのに公園内では見当たりませんでした。
テニスコートの場所も変わっていて、新しくなっている設備もあります。
園路の木陰にはベンチがあり、朝の散歩に訪れた人が休憩していました。

数十年前まで採土場で、崩落も絶えないハゲ山だったとのことです。
それが植林活動などで、今では森に囲まれた丘の上の公園となっています。

散策路が整備され、また、丘の上だけに、展望台、展望広場、見晴広場などがあります。
しかし、今では木々に覆われ、展望台と見晴広場、また宮丘トンネルの上あたりで辛うじて木々の間から一部、遠くに街並みが見える程度です。

北1条宮の沢通りが宮丘トンネルを抜けたところに駐車場と入口があります。
駐車場から階段を登ると、広い芝生広場に出ます。
標高69.472ｍとのことです。

展望台、展望広場へはそこから森の中の散策路を更に登っていきます。
展望台と展望広場の間の分岐点までは、散策路が舗装されています。
散策路は街灯も無いので、夜は真っ暗になると思います。

公園内にはトイレが何ヵ所かあります。
駐車場のところに飲料の自販機がありましたが、お店などはありません。

札幌駅の正面南口、少し西側にそれた大丸の前は広場になっています。
いつもは、日テレ系の北海道の地方局、STV（札幌テレビ）の夕方の番組、どさんこワイド179のテレビ中継が行われています（中継中はガードマンが周りに立っています）。
札幌の大きなイベント、よさこいソーラン祭り（6月）や大通のビア―ガーデン（7月中～8月中）、オータムフェスト（9月～10月）の時には、南口広場でも期間を限ってイベントが開かれます。
札幌駅に降り立った観光客にとっては、時間がない時など、大通公園まで行かなくてもお手軽にイベントの雰囲気を味わうことができます。
よさこいソーランでは、会場の一つとして土日の日中はずっと演舞が行われていました。
周辺には露店も数軒立ち、B級グルメの販売や企業の販促ブースがありました。

札幌から室蘭へ続く大動脈、国道36号線が豊平川を渡る手前、道路から脇にそれた一角にある小公園に顕彰碑があります。
昔、この場所に新渡戸稲造が設立した遠友夜学校があったそうです。
敷地は2014年12月に新渡戸稲造記念公園として整備され、2016年には夜学校の資料などを展示する記念館が建設される予定です。
公園は商業ビルに囲まれた、街中のそれほど広くはない敷地です。
顕彰碑の記念像のほか、公園の遊具などがありますが、まだ設備が真新しいです。
北東角に記念館が整備されるとのことですが、本当に小さなスペースしかありませんでした。
2014年7月まで大通公園の西にある札幌市資料館に遠友夜学校記念室があり、当時の夜学校の様子や資料を展示していたのですが、資料館の改修工事に伴い、閉室してしまいました。
新しく建設される資料館での展示が望まれるところです。

北大植物園の西側、石山通りに面した北2条西11丁目にあります。
細長い建物のホテル、ロイトン札幌の向い側です。

札幌高等女学校があった敷地は現在では札幌大通高校になっています。
女学校が札幌大通高校になった訳ではなく、女学校はその後、札幌北高校となり、場所も北に3kmほど離れた北25条西11丁目に移ったと碑文に書かれています。
札幌北高校は、男女共学で、近くの北海道大学に100名以上、東京大学には10名前後の合格者を出す北海道の公立高校の有力校の一つです。

碑の辺りは道路沿いにちょっとした緑地になっていて、春は桜や小さな草花、ジャーマンアイリスなどが咲いて、通る人の目を楽しませています。
女学校の碑のほかにも、その後の大通小学校の門跡やモニュメントがあり、ゆかりの人には感慨深いのかもしれません。

北海道で最大の北海道大学で行われる学園祭です。
露店の数はかなりのもので、中央を南北に貫くメインストリートの両側にズラッと1ｋｍ近くにわたって露店が並びます。
大通公園のイベントや神社のお祭りに比べて、安い（リーズナブルな）店が多く、学生さんがいろいろ趣向を凝らしています。
おそらく儲けを追及する商売ではないので、その分、安いのだと思います。
そして何と言っても、神社の縁日では演歌のカラオケ大会や踊りですが、大学祭はロックやダンスです。
メインストリートの北の方、北18条近くにステージが幾つか設けられ、キレの良いダンスパフォーマンスや大音量のロックステージが行われます。
何人ものパフォーマーがステージに立つので、夜まで結構長い時間やっています。
入口などの祭りの本部運営テントなどでプログラムや露店の地図を入手するとよいです。

祭りは平日と土日の数日間行われます。
平日の夕方は、他の神社の縁日と同様、近所の中高生でいっぱいになります。
土日は家族連れの姿も目立ちます。
開催期間がよさこいソーラン祭りと重なる場合がありますが、大学祭のお客さんは比較的若者が多いです。
構内の道路なので、パンダやライフルを持った軍人、メイドさんなどいろいろな人と会います。
土日は学部の前で初音ミクなどのアニメソングのステージも行われます。
勿論、管弦楽や工学部の機械ロボット、医学部の医療機器の体験などの真面目なイベントもあります（土日）。

露店では、メインストリートの南の方に留学生の各国料理の店も立ちます。
インド料理やケバブなどのトルコ料理の露店は、最近では他のイベントや祭りなどでも見かけますが、カンボジア料理やモンゴル料理、アフリカの国の料理は他では数少ないと思います。
また、メインストリートの北の方では獣医学部のシカ肉料理の店などもありました。

1929年（昭和4年）に建てられた赤レンガの建物です。
琴似駅前の一等地にあります。
しかし、琴似駅を利用したことがある人でも気づかない場合があるのは、建物が駅の出入口とは反対側の北側にあるからです。
道路を挟んで隣接しています。

現在では、隣の高層マンションの集会所やFMラジオ局の三角山放送局が入っています。
5月には”三角山市場”というフリーマーケットが開かれていました。
2015年は5月16日（土）10時～15時でした。

よく見ると立派な赤レンガの建物ですが、夏場はツタに覆われ、緑の建物へと変身してしまいます。
赤レンガは冬場に観賞するとよいです。
また、建物の周囲にはライラックが数本植えられ、5月の中旬（～下旬）にはよい香りを漂わせていました。

大通公園の5丁目の真ん中にあります。
オベリスクにも似た塔です。
また、中国風の仮面のようなものが四方に付き、夏場の日中は水を吐き出しています。
しかし、1939年に建てられた、れっきとした日本の塔で、明治、大正、昭和の天皇を記念しているそうです。
5月下旬のライラック祭りから10月末まで、7時～22時の間、塔からは水が流れ出し、周囲が池になっています。
なお、大通公園で行われるビアガーデンの時など、水辺の縁に座ると噴き出る水がよい清涼剤となって、特に夕涼みによいです。

北海道大学の正門入ってすぐにハルニレの大木があります。
春は新緑がまばゆく、夏は木陰が涼しく、秋は紅（黄）葉がきれいです。
今から100年以上前の1905年に新渡戸稲造夫人、メリー氏によって寄贈されたものだそうです。
正門付近に5本、そのほか大学の敷地内に合わせて24本の寄贈されたハルニレが植わっているそうです。
正門入ってすぐの大木の下に解説板が立っています。
北海道大学は新渡戸稲造ゆかりの大学です。
正門横に構内図がありますが、大学の中程にある有名なポプラ並木の横に、花木園という小園地があって、新渡戸稲造の胸像があります。
なお、この前まで大通公園の西端にある札幌市資料館に新渡戸稲造の夜学校の展示があったのですが、改修されてなくなってしまったようです。
その代わり、2014年12月に幌平橋近くに新渡戸稲造記念公園ができ、更に2016年には“札幌遠友夜学校記念館”が作られる予定だそうです。

札幌駅の北側、地下鉄南北線北12条駅の1丁東側にある街中の小公園です。
周辺は商業ビルなどの建物に囲まれています。
子供たちが野球のできるグラウンドと築山（スキー山？）、ブランコなどの遊具、公衆トイレがありました。
公園の名前のさつきの由来はよく分かりません。
公園にはハルニレやカエデなどの木々があり、花木はライラックや白いツツジはあってもサツキは見当たりませんでした。
北12条駅を出ると、付近には北海道大学が近いせいか、安めの飲食店が点在していて、そこで休憩ができますが、それ以外で近辺で休憩できる場所はこの公園くらいでしょうか。
ただし、天気の良い休日などは子ども達がたくさん遊んでいます。