KoKKoさんのクチコミ(5ページ)全124件

今、話題の４人同時襲名披露「芸術祭十月歌舞伎」

長男の国生（２０）次男の宗生（１８）三男の宜生（１５）も
それぞれ橋之助（四代目）、福之助(三代目）、歌之助（四代目）を襲名。

口上でも、しっかり者の奥様(三田寛子）に支えられ、ますますの…という先輩からのお叱り？もあり、会場がどっと沸いてました（＾＾）

夜の部の出し物は、３人の兄弟の活躍は少なかったのですが
「外郎売」の松緑の早口が見もの。玉三郎のあでやかな「藤娘」も素敵でした。

いよっ！　成駒屋

以前に、娘が代表して並んでくれて、食パンをゲットしてくれましたが・・
あれから、２年ぐらいは経ったので、並んでいないでしょう？と行ってみました。
確かに列は少なかったのですが、次の焼き上がりは、１時間後とのこと。
レストランは、ガラガラだったので、そちらでいただきました。
しかし、高い！！すべてが高い！！
スモールスープとハーフサラダ、シュガーバターの食パン（５枚切れの１枚）で
締めて1、ほぼ2000円。
とてもコーヒーまで、注文する勇気がありませんでした(＾＾；；

食パンが美味しいことには、間違いありません。

お墓参りの帰りに寄ったのですが・・・
両親が亡くなってから、盆・お彼岸、何度か訪れている八事なんですが
初めて見つけました。
もう少し広かったら、法事などで利用したい和食の店です。
テーブルが5つで、20人ほどしか入れません。
それと窓もなく閉塞的な感じがします。

ランチには1100円の「はが弁当と」1950円の「やごと弁当」の懐石弁当の二種類のみです。
夜もコース料理と鮎料理，ふく料理と限られているようです。
決まった料理なので、リピーターは望めないかと思いますが、
数回は行きたいお店です。

お料理に手抜きがなく、1100円というお値段でいただけるのは，お薦めです。
「やごと弁当」は「はが弁当」に御造りなどが追加されるとのことです。

交通の便も八事駅から近いです。

昔の通称「赤プリ」の赤坂プリンスホテル（ グランドプリンスホテル赤坂）が旧館だけ残してリニューアル。
商業施設の内容が乏しいので、わざわざ、訪れることはないかもしれません。
レストランショップが1.２.３.４階にあり、
その上はホテルと事務棟になっているようですが
事務棟には、年内に、ヤフージャパンが入るとのこと。
SHOPといっても、ファッション関係は全くなく、ファミリーマート、成城石井（スーパー）ドラッグストア、美容室、パン屋さん、ケーキショップ、叶匠壽庵（和菓子店）
花屋、歯科が入っていますが、周辺の勤労従事者かマンションの人のためのようなものです。
地下鉄永田町駅に直結しているのはありがたい。
面白い趣向が、ビル一つの建物ではなくて、通路は外部。
歩いていて、風を感じて、びっくりしました。

部屋は狭いですが、おシャレで機能的にできていました。
二人で、それぞれにスーツケースを広げることができます。
水道の出方も問題ないです。
窓を開けると２階なのに、駐車場が見えます
だから、人も通るので、カーテンはいつも閉めておかないといけません。
エレベーターが小さい箱が一台だけなので、集合に集中したため
スーツケースだけ乗せてもらい、人間は階段で降りるという不便さがあります。
朝食会場は素敵だし、品数も豊富。

丸の内タニタ食堂というので、てっきり、丸の内にあるのかと思っていたのですが、
有楽町駅からビッグカメラの脇を通って、皇居方面に向かいます。
この日は猛烈に暑かったので、有楽町線の地下街に潜って正解。
直接、国際ビルヂングに、はいることが出来ます。
午後１時近かったこともあり、数名並んだだけで、４名一緒にお席も取れました。

日替わりと週替わりの二者択一。
週替わりがお肉だったので、そちらを選択。
★チキンの夏野菜ラタトゥイユソース
★里芋の煮物
★大根のサラダ
★貝割れ大根の中華スープ
★雑穀米
４８９カロリー

満腹感はありますが、美味しいというものではありません。
食後に
「計測機器（マルチ周波数体組成計 MC-980A）を使った体組成の計測と、お食事や運動のアドバイス」していただき
これが、一番良かったです。
３つの”あ”、アルコール・油もの・甘いものを気をつけましょう。
私の場合、アルコールも揚げ物もほとんどないので
「あまいもの」・・これがネックです。

三つの巨岩が岬の先端に並ぶのが三ツ石。
かながわ景勝50選にも選ばれていて、ドライブにはちょうど良い距離です。
三ツ石の並ぶ、海まで降りるには　かなりの健脚でないと、膝がバクバクになりそうです。
カフェのあるところまで、半分ぐらい降りたでしょうか
十分、眺めは良かったです。

他のお店に行く予定で探したのですが、定休日？なのか、しまっている様子なので、
こちらに寄ってみました。
駐車場も広いし、お二階からの眺めも上々。
平日で午後２時を回っているのに、半分ぐらいは埋まっていたでしょうか？
アチコチで、豪華な舟盛りが目立ちます。
私は、一番安い定食（２２００円）
連れは、イサキの焼き魚とご飯と味噌汁。
これを二人でシェアして、十分です。
お隣のお席のキンメの煮付けのゴージャスなこと。
しかし、お二人とも、食べ尽くされていましたので、美味しいのでしょう。
舟盛りは４０００円以上の定食に付くようです。
玄関はいると、天皇陛下・皇后様のお写真があり、この店を訪ねたのかなと思ってしまいましたが、貝類博物館の１階にも展示してあり、真鶴周辺に来られたのかもしれませんね。

通算、5～6回は利用させていただいており、
お気に入りの場所です。
各室オーシャンビューのようですが
お勧めは、３棟あるコテージです。
二階層になりますが、階下に露天風呂、洗面所、上は、リビング、寝室、レンジとシンクも広いです。セミダブルが三台。定員6名と、あります。家族連れも、よいかと。
浴衣と作務衣と女性は、ムームーも選択出来ます。
本館の浴場も利用できます。
お食事は日本料理と中華から選びます。
80平米、露天風呂付、16000円。

ランチは、コースのみ。内容は前菜、メイン、デザートは選ぶことが出来ます。
量的には、十分です。
味付けが私には、重く感じました。
前菜のおしつけ（魚の名前）のマリネが一番美味しかったです。
パンは自家製のものを焼き立ててで、提供してくれます。
デザートもボリュームあり・・

席数２６席とありますが、かなり狭く感じます。

隣のマルシェで農家から提供される野菜や果物、植木類が人気のようです。
もちろん、パンもレストランで売っています。

屋外にもテーブル椅子が用意されていて、アイスクリームなど食することが出来るようです

豊臣秀吉が小田原北条氏を水陸15万の大群を率いて包囲し、その本陣として総石垣の城を築いたことから「石垣山」と呼ばれる。
「一夜城」と呼ばれるのは、秀吉が築城にあたり、林の中に塀や櫓の骨組みを造り、白紙を張って白壁のように見せかけ、一夜のうちに周囲の樹木を伐採し、それを見た小田原城中の将兵が驚き士気を失ったため。実際には一夜ではなく、８０日間費やされた。
現在は石垣が残るのみ。
山に登るには、結構足場の悪いところを昇り、下らなくてはならないので、歩きやすい靴が好ましいです。
訪問した日は雨上がりで、石も濡れていたので、慎重に昇りました。
見晴台から見る小田原市内、小田原城、湾曲した相模湾を望む景色は最高です。

娘家族に同行です。
子供のためのアクティビティーも充実しているようで、子連れが多いです。
時期的に小学生以上は居なくて乳幼児が多かったです。
反対に、ゆったりとホテルステイを楽しみたい方には不向きです。

朝食会場の子供向け（子供の食べられそう）も充実しています。
ランチに利用したプールサイドのレストランには、子供椅子がなかったのですが
わざわざ、他の椅子からマットを外して高くしてくださったりと子供に優しく、従業員の教育が出来ているように感じました。

本来はスーペリアツインだったのですが、グレードアップしてくださり
階数が9階と上の方になったことと、室内の備品（アロマポット&アロマオイル
・ミネラルウォーター・ジョンマスターの化粧セット）がランクアップ。
娘は大喜びでした。

2016年3月31日にOPEN

さほど広くないので、ぶらりと寄る程度で、だいたいは把握できます。
一番不思議に思ったのが、免税店。8−9階を占めています。
店員は、暇そうで申し訳ないくらいです。
と言うのも利用できるのは外国人のみ。日本人も利用できますとは書いてあります。
出国一ヶ月前の人は、Eチケットとパスポートを見せれば購入できるそうですが
旅行では利用しないでしょう？空港にある免税店で十分かと。
たとえば海外への転勤者などにはお土産用に利用可能。
そんな消費者が何人いるのでしょうか？
化粧品やたばこの他にも虎屋の羊羹、東京ばな奈、ポッキーなんかまでありました。

他のブランド品なども、どちらかというと、海外からのお客様をターゲットにしているかのようなデザインや色合いでした。
雑貨類は日本人でも日本のものを楽しめるのは良いです。
唯一、日本人で溢れていたのは、レストラン街。
一つ一つの店舗が細かく区切られていて、お一人様で利用には好都合のような
カウンター席が多かったです。
3カ所のレストラン利用しましたが、どこも、また行きたいと思えるお店でした。

うたい文句が？？？なぜ、オーストリア発のギリシャ料理？
と思いますが・・・
初の料理のような気がしますが、イタリアに近い感あり。
ギリシャ料理と言えば、「ムサカ料理」挽肉、茄子、トマトなどを重ねて 上にはチーズをかけて焼いたものしか、知りません。１０数年前にギリシャに行ったとき、結構食べられない料理があったと記憶しています。
が、こちらの料理は、すべて、違和感なく、美味しく頂きました。
窓側の席からは、街の景観が望めます。
今、話題の行列の「熊本館」が直ぐ右下にあります。
数寄屋橋のスクランブル交差点を上から見るのも、良いかも・・

２４時間のネット予約で、前日ではお昼前後は全く空いてなかったのですが、
繋がりにくい電話を１０時半からチャレンジ、お昼過ぎに繋がり、普通に１２時に２名予約が出来ました。これって、不思議？？？

こちらの食べ方は一つの料理をシェアしていただく方法です。
５−６人もの大勢で来たときには、すべて同じなのかしら？
それも好き嫌いがあると、無理が出てきますね。

新しくOPENした東急プラザ銀座のレストランは主に１０．１１階です。
予約無しに訪問したので、あちこち、覗いてみましたが
どこのお店にもカウンター席が目立ちます。
若者をターゲットにしているのでしょうか？

すぐに通されそうなこの中華を選び、正解！
とても、美味しかったです。
盛り付けも、オシャレです。

ランチコース（2580円）
1.御膳房焼きものサラダ
2.蟹肉のコンスープ
3.海老とセロリの炒め
4.御膳房黒酢スブタ
5.腸詰チャーハン
6.デザート

海老とセロリの炒めのエビは、プリプリとしていて、
ランチといえども手抜きがないように感じました。

室内の飾りやレイアウトは、中国風という感じです。

ビックリするほどの品数の多さ。連泊しましたが内容が少しづつ異なっていました。
和食・洋食両方。和食のおかず？に、手間の掛けたものが多い。
どれも少しづつ食べたいのですが、朝からそんなには食べられないのが残念なほど
どれをとっても美味しかったです。もちろん、すべてにおいて沖縄食が感じられます。
卵料理は、選択肢が5つもあり、その中にはエッグベネディクトもあり、これ一つ頼んだら、他に何も要らなくなってしまうので、止めました。
レストランも広いので、お隣さんが全く気になりません。
一つ感心したことが、連れ合いのジュースを入れてきたコップの口が少し欠けていたので、
指摘したところ、スタッフも即答で「お怪我はありませんでしたか？」と心配してくださり、連絡を聞いた責任者でしょうか、すぐに誤りに見えました。
この辺りが、教育が出来ているというのでしょうか。
気持ちの良いホテル滞在になりました。

広さは十分すぎるほど。3人利用なら、畳敷きの所にお布団がひかれるのかも。
浴室とトイレは別。浴槽の湯量はすぐにいっぱいになりますが、なぜか洗面のお湯の出方が非常に細いです。
トイレはウオッシュレット。洗面はツーシンク。
アメニティーは、すべて揃っています。化粧関係は、女性が喜ぶロクシタン。
一番驚いたことは、夕方にもベットメーキングに来てくださいます。
到着後すぐだったので、お断りしましたが、ウエルカムクッキー？とお水追加していってくれました。まるでクルーズのようです。
一つ難点は、全室禁煙です。喫煙箇所は、3ヶ所。玄関脇・プールサイド・4階の連絡通路脇。愛煙家にとっては、ハワイ同様、居心地悪い場所かもしれませんね。
それとレストランが1ヶ所しかありません。それも高い。
なので、2日ともお隣のかりゆしビーチリゾートを利用。こちらは4ヶ所ほどあります。
フロントで空き状況、予約をしてくれます。個人的には、BBQバイキングが安くて美味しい。
朝食のレストラン「天」は別にクチコミを記入します。
総合的に、また泊まりたい宿の一つになりました。

交通の便は非常に悪いです。
最寄り駅が、地下鉄三田線白山駅（徒歩10分）も、丸の内線茗荷谷駅（徒歩15分）も遠いです。

今回は、桜のお花見が目的だったので、
手前の半分ぐらいしか散策しておりません。
桜は120本とあり、並木道で見るとは違った味わいがあります。
樹齢もかなり古いもののもあるようです。

次回は一番奥にある旧東京医学校本館（重要文化財）の建物を見てみたいです。

四季折々の花や、秋のイチョウなども楽しませてくれるでしょう。

交通の便は余りよい方では、無いかもしれません。
茗荷谷から歩いて、5分ほどで着きますが、
そこから、坂をだんだんに下りることになりますから
帰りは、上がってこなければなりません。
降りたところのバスを利用しようかと思ったら、
その通りのバスは、1時間に1本しかありません。
バス利用でも、もう一度坂を登って戻り、春日通りに出た方が良いです。

地下の売店は、そこそこの人が入っていましたが
5階の屋上庭園は、十数名程度。かなり狭いスペースです。
歩くほどではなく、喫茶から眺める程度のものです。
石灯籠とか昔の建物の屋根の角の瓦とお思われるものが配置されています。
花は四季いろいろで、こぶしが咲いていました。

4階の回廊へは朱塗りの「五右衛門階段」を利用します。
ここから眺める大屋根の中に一枚だけ反転した鳳凰の瓦があるらしいのですが
今回も、3人6つの目で確かめたのですが、見つかりませんでした（^^;;;

四階回廊には、昔の建物の模型が展示してあるのですが、
今回の新しい歌舞伎座の前に4回建て替えられているようです。
一番最初の明治のものの外観は、洋館で素敵でした。