西浦特急さんのクチコミ全210件

大阪から神戸・明石・姫路を経由して豊岡や城崎温泉方面へ向かう特急列車です。
途中天空の城として有名になった竹田城跡に近い竹田駅にも一部の便が停車します。
兵庫県内の南北移動に便利なほか、九州・広島・岡山方面から但馬地方へは、新幹線で姫路に到着して、はまかぜ号に乗り継ぐルートが最も便利です。
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関西空港からビジネスクラスでバンコク（仁川経由）を往復しました。
関西→仁川だけでなく、日本に絡まない仁川→バンコク路線でも定型のセリフは日本語で応対してもらえました。
長距離路線では機内食も充実しているほか、A350A380といった話題の機材も体験でき満足度の高い旅行ができました。
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那覇空港から国際通りや首里城の近くを通り浦添市のてだこ浦西駅までの路線です。
利用は24時間フリーパスが便利です。24時間なので1泊2日の旅行の場合2日目も前日の購入時刻までつかえます。
日中も10分以下の間隔で運転されており便利ですが、空港から那覇市中心部にかけては時間帯により非常に混雑するのが難点です。

JR和歌山駅と貴志駅を約30分で結ぶローカル私鉄です。30分毎の電車は「うめ星電車」「いちご電車」など個性派揃いです。終点の貴志駅にはネコ駅長「たま」が鎮座し、喫茶店や関連グッズを販売する店などがあります。
西浦特急鉄道と旅のブログに和歌山電鉄訪問記事を掲載しました。5月28日記事参照。
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和歌山駅から普通電車で約1時間のJR紀勢線御坊駅と御坊市街地を結ぶ鉄道です。1時間に1～2本の運転で、JR御坊から終点の西御坊まで乗車しても8分、180円のミニ私鉄です。途中の紀伊御坊駅では、紀州鉄道グッズの販売などもあります。西浦特急鉄道と旅のブログに詳細記事を掲載しました。5月25日記事参照
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大阪の難波からJR大阪環状線接続の新今宮に停車して関西空港へ向かう南海電鉄の特急です。３０分毎の運転で、難波から関西空港まで３５分～４０分程度です。ラピートαとラピートβがありますが、αの方が停車駅が若干少ないだけで料金、車内設備は同じです。6両編成のうち空港より４両がレギュラーシート、難波より2両がJRのグリーン車に相当するスーパーシートです。難波から関西空港までの普通運賃９２０円にレギュラーシートは５１０円、スーパーシートは７２０円の追加料金が必要ですが、南海電鉄のHPには、お得に乗車できる企画乗車券が多数掲載されています。
西浦特急鉄道と旅のブログに乗車記を掲載しました。５月６日記事参照
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大阪梅田から地下鉄御堂筋線で一駅の淀屋橋を起点に大阪環状線の京橋を通り、京都へ向かいます。京都ではJR京都駅からは地下鉄利用となる三条駅周辺の繁華街へ乗り換えなしで行くことができます。1時間に6本（10分毎）のうち4本には、普通乗車券だけで乗れる2階建車両やJRのグリーン車に相当する追加料金500円のプレミアムカーが連結されています。プレミアムカーは座席指定ですので途中駅からでも確実に座れるメリットもあります。
西浦特急鉄道と旅のブログに乗車記を掲載しました。5月6日記事参照
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大阪の難波と名古屋を約2時間で結ぶ、近鉄の特急列車です。永らく鶴橋から名古屋までノンストップでしたが、最近は少なくとも三重県の津には停車します。難波周辺からだと地下鉄で新大阪へ行って新幹線を利用するより便利で、所要時間の差も梅田周辺からに比べると少ないと思います。運賃は普通席で4260円、グリーン車に相当するDXシートは4770円（難波から）です。一人で乗車する場合はDXシートの一人掛け独立シートがおすすめです。西浦特急鉄道と旅のブログに関連記事を掲載しています。2019年1月1日記事参照。
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岡山と内陸の津山を結ぶローカル線です。普通と快速ことぶき号合わせて1時間に1～2回の運転です。快速ことぶき号は日中は2時間ごとの運転で、国鉄型のディーゼルカーが使用されます。のどかな沿線風景を楽しむことができる一方、岡山から津山まで1時間程度で到達し、並行する国道を走るバスやマイカーより早いなど頼りになる存在です。
西浦特急鉄道と旅のブログに、ことぶき号の乗車記事を掲載しています。3月9日記事参照。
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台鉄の新竹駅から内陸へ延びるローカル線です。終点の内湾駅周辺は古い町並みがつづき観光客でにぎわっています。運転は１時間に１本で、新竹駅からの場合は六家行の電車に乗り、途中の竹中駅で内湾行に乗り換える必要があります。桃園空港からの場合
空港鉄道で高鐵桃園まで行き、高鐵桃園⇒高鐵新竹（隣接）台鉄六家⇒竹中⇒内湾の経路が便利だと思います。
西浦特急鉄道と旅のブログに上記ルートで内湾へ向かった際の詳細を記事にしています。（４月２１日記事参照）
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台北から帰国の際、関空線が当日でも17000円台だったので利用しました。シートはクッションが分厚く掛け心地は良いですが、その分ピッチが犠牲になっている感じで足元はレガシィ航空会社としては狭い印象でした。機内食は２～３時間程度の短距離路線としてはよかたと思います。
西浦特急鉄道と旅のブログ４月２７日記事に搭乗記を掲載しました。
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台北MRT松江新店線、南京三民駅（松山駅から一つ目）２番出口から真っすぐ歩いて徒歩５分程です。ホテル入口の隣にコンビニがあります。素泊まりで８０００円程度で予約しましたが部屋は驚くほど広く快適でした。
南京三民駅から西門・中正紀念堂へは乗り換えなし、台北駅へは（からは）淡水信義線で一駅の中山駅乗り換えです。
西浦特急鉄道と旅のブログに詳細を掲載しました。４月２４日記事参照
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姫路駅の北口広場に面している、2018年オープンの新しいホテルです。5000円台で予約できましたが、全体に高級感があり、部屋も広めでした。またフロント横のラウンジでコーヒーを飲むことができました。城と反対側の部屋は姫路駅を発着する列車を一望できる「トレインビュールーム」です。
西浦特急鉄道と旅のブログに関連記事を掲載しました。（４月８日記事参照）
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福山駅の北側に隣接しています。30分あれば観光して駅にもどって来られます。石垣も天守閣も立派なもので、これほど本格的な城が新幹線も停まる駅のすぐ近くにある例はほかにないと思います。天守閣周辺は桜の木が多く春には花見客で賑わいます。
西浦特急鉄道と旅のブログに関連記事を掲載しました。（2019年3月31日記事参照）
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香港空港から大橋へは、バスターミナルからB4系統のバス（6香港ドル）に乗車します。約10分で橋の付け根にあたる出境施設に到着し、そこで出境手続きと、橋を渡るバスのチケット（マカオ、珠海とも65香港ドル）を買って、バス乗車となります。橋は約50キロあり乗車時間は40分程度です。
香港空港からマカオのセナド広場までの行き方の詳細を、西浦特急鉄道と旅のブログに掲載しました。3月24日記事参照。
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香港空港から北角行A11のバスに乗車し終点で下車するとホテルは目の前です。空港からの所要時間は70分程度、運賃は40香港ドルでした。フロントは2階にあります。部屋は東横インと同レベルと考えておけばよいとおもいます。ただし浴室はシャワーのみです。
西浦特急鉄道と旅のブログにアクセスと宿泊について詳細を掲載しました。3月24日記事参照。
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関空香港線で利用しました。48時間前からオンラインチェックインができますが、パスポートチェックの為カウンターへいった方が良いようでした。機内は清潔感があり、シートピッチも国内のLCCより広く、JALやANAの国内線エコノミーと大差ありません。香港到着時はバスでターミナルへの移動でしたが、配車に少々時間がかかっていました。
搭乗記を西浦特急鉄道と旅のブログに掲載しました。2019年3月22日参照。
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岡山と四国の高松を55分程度で結ぶ快速列車です。30分毎の運転で、5両編成のうち岡山寄り4両が自由席、高松寄りの先頭車両は2階建車両で2階がグリーン席、1階が普通車指定席になっています。高松駅から岡山行に乗車する場合に比べ、岡山駅から高松行に乗車する場合は混雑していることがおおいので、指定席利用がおすすめです。追加料金は520円で全国の駅のみどりの窓口で指定券を購入できます。また青春18に指定券を追加して乗車することも可能です。（グリーン席はできません。）詳細は、西浦特急鉄道と旅のブログ
3月9日記事をご覧下さい。
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米子駅１番線の改札横に立ち食いスタイルの店舗があります。うどん・そばの立ち食いのほか鮓や駅弁の持ち帰り購入もできます。また改札の外から入店することも可能で、こちらは椅子席でゆっくりと食べることができます。
西浦特急鉄道と旅のブログに関連旅行記や掲載しました。
https://www.nishiuraexp.com ３月10日、3月11日記事参照　　

JR武生駅に近い越前武生駅と福井市中心部を結ぶ地方私鉄です。路面電車タイプの車両が中心です。30分毎の普通電車に加え、30分または60分毎に急行電車が運転されているのがダイヤ上の特徴で、急行は武生と福井を約40分で結び、一部はえちぜん鉄道に直通しています。土日は550円で乗り放題になる切符も発売されています。
詳細や乗車記は西浦特急鉄道と旅のブログ3月3日記事をご覧ください。
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