西浦特急さんのクチコミ(5ページ)全210件

大宮の鉄道博物館内にあります。列車の食堂車営業で有名だった日本食堂のレストランです。どこのレストランや喫茶店でも窓から離れた席は敬遠されがちですが、ここは窓から離れたところに、鉄道車両の食堂車を模したスペースがあって、「食堂車」内はすべて「窓側席」ですから、よく考えられていると思いました。食事の時間ではなかったので東京駅の赤レンガをイメージした？パウンドケーキのセット（８００円）にしました。南館にできたフードコートより空いていて快適でした。

　伊丹行ファーストクラスの搭乗券（１８８９０円）で入室できました。アルコール類のほか、軽食はおにぎり、カレーパンなどがありましたがメニューはそれほど多くありません。飛行機が見える窓際のカウンター席のほか、半個室のブース席もあり、入室できる人が限られているため、比較的空いていて快適でした。サクララウンジと共用のシャワーも利用できました。ラウンジとファーストクラスの搭乗レビューを独自ブログ西浦特急鉄道と旅のブログ（ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ．ｎｉｓｈｉｕｒａｅｘｐ．ｃｏｍ
）に掲載しました。

羽田空港国際線ターミナルの制限エリア内にあるカードラウンジです。無料で飲めるのはソフトドリンクだけで、おつまみなどもありません。広いラウンジで雰囲気も国内線のカードラウンジより良いと感じました。窓側の席からは飛行機をみることもでします。

関空夜発⇒明け方クアラルンプール着で行き、帰りは日中の便で帰ってきました。
座席は往復で３８００円ほど支払って、最後尾の通路側を指定しました。気兼ねなくリクライニングができ、トイレもすぐ後ろで快適でした。シートやピッチも大手の国内線エコノミーと大差なしという感じでした。帰りの便では機内食を注文しました。デザートなどもつけましたが、メインディッシュだけなら事前予約で５２５円と格安でした。
このメインディッシュと機内で２米ドルで販売されているコーヒーの組み合わせが安上がりでよいのではないかと思いました。機内が寒いという事前情報を得ていましたが、
カッターシャツの上にブレザーでちょうどよいくらいでした。独自ブログ（西浦特急旅と鉄道のブログ）に詳しい搭乗レビューを掲載していますので、そちらもどうぞご覧ください。https://www/nishiuraexp.com

まずKLセントラルからの電車について、先に停車するのは1ターミナルですので、他の客につられて下車しないよう注意が必要です。駅からカウンターやイミグレまでは5分程で行けます。イミグレも空いていて、このあたりまではLCCターミナルとしては優秀ですが、イミグレを出てすぐに荷物検査。その先、土産物屋や飲食店のある通路を500m以上歩いた所で2回目の荷物検査があります。1回目の検査のあとペットボトル飲料など買ってしまうと、ここで飲み干すか廃棄する羽目になります。利用した関空行きは一番遠いQ14搭乗口でしたが、2回目の荷物検査から、さらに500m近く歩いたように思います。中国の空港などにくらべれば、LCCターミナルでも空港職員の雰囲気はソフトで、その点では印象の良い空港ですが、エアアジアに言われるまでもなく、1時間前のチェックインは必須です。

明治時代に、当時皇太子だった大正天皇の山陰訪問にあわせ、宿所として建設された洋館です。建物周辺の庭園も美しく整備されています。150円で内部の見学もできます。最近JR西日本のCMで紹介されました。鳥取城跡や県立美術館も同じエリアにあります。独自ブログ（西浦特急鉄道と旅のブログ）に訪問記事を掲載しました。https://www.nishiuraexp.com

韓国のＬＣＣです。アシアナ航空の関連会社で、日本路線は成田、関空、福岡、新千歳から、それぞれ釜山と大邱への路線があります。シートピッチは日本のレガシィと変わらず、軽食ですが機内食があります（福岡線を除く）。また客室乗務員さんの対応も感じがよく非常に好印象でした。関空から大邱ゆきを利用しましたが、釜山線が満席でも、それより安い値段で大邱線の空席が残っていることもあるようです（独自ブログ　西浦特急鉄道と旅のブログに搭乗レビューをアップしました。https://www.nishiuraexp.com)

ＡＮＡの関連会社でＡＮＡマイルをためることができます。ＬＣＣではありません。機内で飲み物のサービスがあり、シートピッチも大手なみでした。那覇神戸線でしたが、機内販売に熊本銘菓の黒糖ドーナツ棒があり、小箱３つで500円と良心的な価格でした。サービスのコーヒーと一緒にいただきました。独自ブログ（西浦特急　鉄道と旅のブログ）に関連記事を掲載しました。 https://www.nishiuraexp.com

韓国のLCCです。手荷物は一定の重さまで無料。機内での水のサービスなど日本のLCCよりサービスは上です。シートピッチは日本のLCCと変わりませんが、シートはレガシィの流用らしく掛け心地は思いのほか良かったです。またLCCの日韓路線では珍しくソウル市街地に近い金浦空港発着の便があり非常に便利です。独自ブログ（西浦特急　鉄道と旅のブログ）に搭乗レビューを掲載しました。 https://www.nishiuraexp.com

琴電瓦町駅の駅ビル「瓦町フラッグ」の7階の大半を占めるジュンク堂書店の脇にある喫茶店です。高松市街を見下ろす展望席やブースのような席があり、コーヒーを飲みながらジュンク堂で買った本を早速開いてみるというのが、この店の「正しい利用法」かと思います。

琴電の片原町駅から徒歩数分。高松駅からも徒歩圏にあります。一般的なシングルもあるようですが、一番安いテレビなしのカプセルルームは朝食つきで2600円で泊まることができます。風呂やリラックスルームが利用でき、洗面所には歯ブラシも備え付けられていました。

カードラウンジのスーパーラウンジの前から階段を登ります。空港の展望ラウンジは目の前に滑走路が広がり、どこの空港でも開放的な感じがするものですが、ここは滑走路の向こうには緑の森がつづき、建物もほとんどみあたらないため、開放感は別格です。夏場でも涼しい風が吹き、居るだけで心地よい場所でした。

JRが空港の地下に乗り入れ便利ですが、特に列車到着時は、エスカレーターに長い列ができます。端の車両からだと改札を出るまでに5分以上かかることもあるようです。カウンターが離れた場所にあるLCCを利用する場合は、さらに改札から5分以上かかりますので、チェックイン締め切りで乗れないなどということにならないよう、注意する必要があります。

客室にベッドがなくマットレスのみというのが最大の特徴ですが、その他は風呂、冷蔵庫、WIFI、フロントの雰囲気など、一般的なビジネスホテルと変わりません。岩見沢駅から徒歩5分ほどの市街地にあり、立地も問題なしです。

元は地平の旭川駅の裏手にあたる場所だったようですが、すぐ近くに川がながれているため駅が高架になっても開発されず（できず？）、川辺の自然を活かした公園として整備されたようです。北海道第２の大都市の駅前とはおもえない豊かな風景が広がり、気軽に自然に親しむことができる居心地の良い公園でした。

網走駅前の道を左へ徒歩2分と便利です。道向かいがステーキ店、隣がすき家です。素泊まりだったので、夜はステーキ、朝はすき家の朝食セットにしました。駅周辺にコンビニ、スーパーの類はなく、駅売店で買えるものも限られている点は注意が必要です。フロントは民宿のような雰囲気、鍵はオートロックではありません。前日に泊まった人が設定していたのか、就寝後の午前1時に突然テレビが起動し、結構な音量でおどろかされました。

釧路駅からバスで45分程のところにある空港です。羽田や札幌からの道内便が中心でしたが、2018年夏からはピーチの関空線が就航しています。ターミナルは、札幌便があるためか都市規模が違う旭川の空港以上と思われる活気があり、土産物屋、飲食店なども複数ありました。

釧路駅からJR釧網線で20分の釧路湿原駅から、階段と坂道を10分程登ったところにある展望台です。広大な釧路湿原の8割を見渡す絶景スポットです。全国の展望台の中でも景色の雄大さではトップクラスではないでしょあか。

羽田から飛行時間40分。ANAの場合、羽田発では最短路線となるようです。富山市街へは繁華街の総曲輪経由で、富山駅までバスで20分410円とアクセス良好です。空港名の　きときと　は　活きのいい　というような意味のようです。

羽田へはANA、JALのほかスターフライヤーが就航しています。またエアソウルのソウル行も利用できます。小さなターミナルでしたが、利用者は多く活気がありました。JR宇部線の草江駅まで徒歩6分程で、新山口などへはバスの半額以下でいくことができます。