さじたろーさんのクチコミ(18ページ)全361件

食事がとても美味しかったので、リピしても良いかなと思ってます。写真は朝食ですが、夕食に出た鶏のタタキが絶品♪他にも美味しいものをたくさんいただきました。

部屋からの眺めも良いので、蛍の時期や紅葉の季節は最高だと思います。

３部屋だけの民宿で、お隣との壁が薄くて会話が聞こえ、私が行ったときには他の2部屋が団体さんだったのでうるさかった(>_<)　夜10時過ぎても大きな笑い声が聞こえて、声を落としてもらうよう直接お願いに行きました。

トイレは共同、温泉は道を挟んで向かいの共同風呂と神経質な方にはオススメできません。
が、どこでも眠れる方、お手ごろ値段で美味しいものを食べたい方にはとってもオススメの宿でした。

バスタオルはありません。布団の上げ下ろしは自分で。
温泉はひなびた共同浴場で、タオル、シャンプー、ボディーソープは宿の玄関で借りて、向かいの温泉にもって行きます。歯ブラシは一応あった。浴衣もありました。

詳しくは、旅行記にまとめてます★
http://4travel.jp/traveler/sajita/album/10511914/

富山駅から地鉄に乗って、東新庄駅から徒歩５分ほど。

富山駅から地鉄の路線が分かりにくいのと、東新庄駅から案内板も何もないので、少し迷いそうになりました。

昔の薬づくりの方法や、漢方薬の材料、薬売りの歴史など展示物も面白く、テープでの説明も詳しいし、建物も面白かった。
歴史好きの方や薬に興味がある方にはオススメです。

詳しい写真を載せてるので、興味があったら旅行記もご覧ください★
http://4travel.jp/traveler/sajita/album/10507761/

検索して、クチコミがよかったので行ってきました。
Aランチ1,575円、Bランチ2,100円で、すごくすごく、お得！！！
二人で両方頼んでみたら、２つのコースの違いは、Bランチには、バイ貝とブリの２貫多かった。
季節によってネタは違うらしいけど、Aランチでも白エビ、イクラ、カニ、などなど。1,575円のAランチで十分感動です。
席はカウンターのみ15席、お昼は11時半からで、平日の11時35分に行ったら、私たちで満席になりました。
店内のお品書きにはすべて値段が書いてあって「時価」がないのも魅力的。夜のコースも３千円台からとお値打ち値段。ぜひまた、訪れたいです。

すし屋で禁煙は嬉しいけど、お酒の提供もないのは要注意。

知人に薦められ、行ってきました。
地酒は１合1000円程度で６種類程度、お料理は普通の居酒屋メニューのほか、富山湾盛り（刺し身盛り）、ゲンゲのから揚げ、白エビ天ぷら・刺身、ホタルイカなどなど、旅人の心をガッツリ掴む地元メニューあり。
お店の方も妙な商売っ気がなくて、店員さんにオススメを聞くと、高いものより安くて美味しいものを薦めてくれたこともポイントが高かったです。
写真は、店員さんに薦められた白貝。おいしかったぁ～

温泉場エリアは大好きでよく出没してます。山も寺も温泉も良いし、安い食堂もあるし、ホームプラスもできたし、お気に入りの場所。
でも、農心ホテルは所詮田舎の温泉旅館だろうとバカにしてました。そしたら泊まってびっくり！従業員の教育が行き届いていて部屋もきれいで快適！
お値打ち度と予算は・・・只今円高フィーバー中なので評価は差し控えます。今は安いとこ探せばツインで一人5,000円以下で泊まれるけど、円安中は高かったよなぁ。


追記：2010年１月に再訪しました。
2008年11月ほどの円高フィーバーではないけど、安い予約サイトって探せばあるもので、ツインルーム週末１泊6000円ちょっと（一人3000円強）で泊まってきました。日本の旅行社にお願いすると、倍くらい取られます。

行きは昼間だったせいか元気だったせいか感じなかったんですが、帰り、深夜23時以降のチャンギ空港は寒くて死にそうになりました。
プーケットからの乗り継ぎで軽装だったのも災いしました。
まわりの人たちの中には、薄いダウンジャケットを布団代わりにしてる人も。

ロープウェーから南門までも、地元の人は本格的な登山装備です。観光客丸出しの軽装で行くと浮きます。

東門までなら水500ミリペットボトルを１本、北門まで歩くなら２～３本持って行ったほうがいいでしょう。途中に店はありません。

ある程度の「登山」を覚悟して南門→サンゲボン→バリボン→東門→北門→ポモサのルートで歩きました。７時間かかりました。
バリボンへのルートはかなりハード。岩をよじ登ったりします。道もあまり整備されてなくて、途中で迷って死ぬかと思いました。
でも、サンゲボンの景色はすごくて、高いところ好きなら一見の価値アリです。

掛川花鳥園みたいなふれあいを想像してたら、ふれあいゾーンのインコオウムは触れるほどは慣れてなくって、すごく寂しかった。
というか、慣れてないのに狭い場所で接客させられてて、見てて可哀想になってきた。

コガネメキシコのいない熱帯スイレン温室って、なんか、物足りない。

2時間くらいは遊べるかな？と思ったけど、１時間弱で去りました。

これで1500円は、高かったよなぁ。

場所も便利だし、料金も安いし、部屋もきれいだし、ウォシュレットもあるし、日本語も通じるし、無料PCもあるし、朝食もついてるし、この事件（？）のほかは、全部良かったんですよ。

けど、これだけはありえないと思って、ホテルのアンケートにも書いた苦情。



フロントで配ってる歯ブラシ、未開封の袋を開けたらあきらかに再利用品でぶったまげました。口に入れるもので、再利用ってアリなの？

ほかのホテルならまだ「韓国だねぇ」って引きつり笑いして済ますところだけど、東横インでこれはありえないでしょ。

歯磨き粉が韓国製だったから、韓国で袋詰めしてるんだろうけど。これって、韓国じゃ普通なこと？

あまりのショックに現品＆未開封品を証拠に持って帰ろうかと思ったけど、何もそこまですることはないかと思いとどまって、証拠はこの写真だけです。

初日はオニギリ、２日目はキムパッでした。
あとは、キムチとカクテギと味噌汁とサラダ。
ロールパンとバター（ちょっとマーガリンっぽい）、イチゴジャム
コーヒー、紅茶、ジュースなんかもありました。
ビジネスホテルの朝食ってこんなものかもしれないけど、おかずがもう少しあるとうれしかったなぁ。

西面のジュディス大和の上にあるチムジル。4時間ほどゴロゴロしてきました。別の宿を押さえてたから帰ったけど、外の騒音が聞こえなくて静かで、このまま泊まっても良いかな、と思った。というか、終電寝過ごしそうになった。
浴槽と洗い場はそんなに大きくないけど、狭すぎもせず。清潔度もまぁまぁ普通。

昼間に４時間ほどゴロゴロしてきました。ホールが広くてオンドルが効いてポカポカ、ぐだぐだゴロゴロするには良い感じ。機会があったら泊まってもいいかな。
西面のロッテホテルから徒歩５分。まだ新しいみたい。
昼間料金W5500、夜間料金W6500。料金が安いところがツボでした。
お風呂だけだとW4500。ちょっと高いです。湯船は狭くてダメダメ、洗い場は広くて体を洗うには問題なし。
PC室はもぬけの殻で、これから整備するのかも。
日本語はまったく通じません。小さな子連れが多かった（赤ちゃんもいた！）のが印象的でした。

外観とフロントは「モテル」だけど、部屋の中に入ったら普通のビジネスホテル以上。照明も明るいし、広くて清潔で、親と泊まったけど大満足。
フロントは韓国語しか通じなかったけど夜のアジョシも朝のアジュンマも親切なので「指さし会話集」があれば問題なし。割り箸をもらったり延泊について聞いたり掃除をおねがいしたり何度かお願い事に行ったけど、みんな気前よく親切に応対してくれました。また大邸に行くことがあったらぜひ泊りたいです。
楽○トラベル使ってツインで予約してたにもかかわらずダブルルームを案内された時には血の気が引いたけど、「ツインルーム」と言ったら「ツインにはパソコンがないけど良い？」と言いながらすぐ代えてくれました。シャワーしかないけどトイレとガラスで隔離されてるので不便は感じません。どうしても風呂に入りたければロッテデパート正面玄関を出て左側にチムジルバンもありました。

地球の歩き方でも紹介されているこぎれいなモテル。シングルW5000とややお高いけど、部屋も綺麗だし景色もいいし、ちょっとリッチな気分になれます。ダブルベッドの部屋もあるようでした。
客層も私が泊った時は年齢高めの韓国人夫婦が多かったようで、ラブホ風ではなかった。従業員は日本語は不可だけど、会話の感じでは日本人客も多いようでした。
あえて言うなら浴槽が段になってて足が伸ばせないのが難ありか。でも、全体的に清潔で気持ちよかったです。

5つ星、ということになってるけど、そこまでいいホテルじゃありません。３つ星じゃないのかな？特に大浴場は期待しないほうが。狭いしアメニティは何もありません。
周りにはコンビニもないし、バス停までは徒歩５分。ホテルを基点に動き回りたい人には不向き。
今回はツアーで仕方なく泊ったけど、個人旅行だったら絶対選ばない。

すぐ脇を高速道路が通ってるとは思えない閑静な宿で、お部屋もお料理も◎　お庭もすばらしい。
露天風呂がないのが難点だけど、泉質が良くて風呂上りはお肌つるつる。
子供連れや団体客が泊るような宿じゃないので、ゆっくりくつろぐのに最適な旅館です。

楽天トラベルでスタンダードツインを予約。部屋がとにかく広い！
が、冷蔵庫がないのがかなりマイナス、浴槽もない。設備も古い。フロントや外観は観光ホテルだけど廊下はモテルっぽい。
なので、総合評価は「普通」。
奥まったところにあるけど周辺は食堂街で夜遅くても明るく安全。ホテルの正面にある「ハドンチェチョプ」のシジミ定食がとっても美味。

リピーターに教えてもらった店。釜山に行くたび食事してるけど、何を食べても裏切られません。
特にヘムルトゥッペギ（海鮮鍋）お勧め。カニの出汁がうまうま～♪
店の雰囲気も★★★★★

10月中旬出発の中国南方航空です。
福岡-広州　往復9,600円
広州-桂林　往復3,000円
中国国内線空港税　往復1,500円
しめて14,100円也。高くて涙出てきました・・・

今年１月に行ったときの料金はそんなにかからなかったと思うけど。
原油高だから諦めるより仕方ないですね。

ツアーで利用しました。
日本語は一切通じません。英語と中国語オンリー。西洋人が多く利用しているみたいです。
レストランの食事は美味しかった。古いけど、部屋はまぁまぁきれいで、わりあい広くて、いかにも阪急が選びそうな（笑）ホテルでした。