shinさんのクチコミ(33ページ)全1,358件
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投稿日 2022年11月07日
総合評価:3.5
大海(だいかい)神社は、神戸の三宮にある生田神社の摂末社の一つで、二の鳥居と三の鳥居のあいだの西側の場所にあります。
御祭神は、猿田彦命で、海上安全・交通安全・方位除け・道開きの神とされていて、みなと神戸であるだけに海運関係の会社からの奉納が多く、石柱には海運会社や造船会社の名が多く刻まれていました。
毎年夏には、本神社をお祭りする大海神社祭が生田神社で開催されて賑わっていますが、2022年は中止となっています。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年11月06日
総合評価:3.5
Red&Blue Streetは、大阪の田簑橋から玉江橋の堂島川の北側沿いにある遊歩道で、正式名称は福島浜緑道というそうです。
現在は「Red&Blue Street」という愛称がついていて親しみやすい感じになっていますが、普通の遊歩道で特徴のあるものがある訳ではありません。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年11月06日
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投稿日 2022年11月03日
総合評価:3.0
神戸の有馬温泉の太閤橋の直ぐ近くに「袂石」と並んで、「仏座巖(ぶつざいわ)」と呼ばれる巨岩があります。
江戸時代の初め、その形が仏座に似ているところから日蓮宗の元政上人によって命名されたそうです。
元政上人は、1665年秋と1667年春に有馬を訪れていますが、その折の有馬滞在記“温泉遊草”の中で、「その上に菜畠を作り、なお、数十人を容れる余地がある」と巨岩の大きさを紹介しています。
1812年の大洪水によって埋没してしまったそうで、現在では、岩の上部のみが地上に出ています。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年11月03日
総合評価:3.5
神戸市北部の有馬温泉には「金の湯」と「銀の湯」の二つの市営の公衆浴場があります。
金泉は鉄分から茶色をした湯で、銀泉は無色透明な湯です。
銀の湯の開館は2001年で、有名な金の湯よりも1年早くオープンしました。ただし、金の湯は以前から別の名前でありました。
銀の湯の場所は、金の湯からは少し離れた神社やお寺が集まる寺町界隈にあり、雰囲気に合わせた和風の佇まいをしています。
泉質は、炭酸泉、ラジウム泉で、効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進などなど。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2022年10月31日
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投稿日 2022年10月31日
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:3.0
全国には極楽寺という寺社は数多くありますが、有馬温泉にある極楽寺は、寺社仏閣が集まった場所にある浄土宗の寺院です。
伝承では推古天皇元年に、観音菩薩像を本尊として杖棄橋の東側にある石倉に聖徳太子が創建したとされたいます。
江戸時代に大火で焼失しましたが、1728年に再建されて現在まで残っているそうです。
阪神淡路大震災の影響で損壊した極楽寺の書庫を立て替える際に豊臣秀吉の湯山御殿の跡が発掘され、現在は、本堂横に湯殿館が設けられています。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年10月30日
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投稿日 2022年10月26日
総合評価:3.0
神戸の有馬温泉の太閤橋の直ぐ近くに「袂石」があります。
袂石には次のような伝説があります。
「ある時、熊野久須美命が狩場を通られた際に、松永たんぽぽ城主が葦毛の馬に乗り、重藤の弓と白羽の弓と白羽の矢を持って、鷹狩をしていました。松永城主は怪しく思って熊野久須美命を射ようとしました。熊野久須美命は袂から松永城主に向って小石を投げつけられました。この小石が年月を経て大きくなりました。」
袂石の大きさは、高さ5m、周囲19mで重さは130トンもあるそうです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年10月26日
総合評価:3.5
神戸市北部の有馬温泉にある温泉寺は、行基が建立したとされ、現在は黄檗宗の寺院で、正式名は有馬山温泉禅寺です。
明治時代初めの廃仏毀釈で、天正18年に豊臣秀吉が有馬大茶会を開催したとされる阿弥陀堂も含めて真言宗温泉寺は廃寺とされ、薬師堂以外の堂塔は全て取り壊されてしまったそうです。
その後、廃寺となった旧温泉寺の奥の院であった黄檗宗清涼院が寺籍を継いで現代に至っているとの事。
温泉寺の隣には鳥居があって、これは湯泉神社もので、付近には神社仏閣が集まっています。
温泉寺では普茶料理を食すことができ、これは、精進料理で肉や魚など動物性のものが使えないことから、そうしたものに似せて作る「もどき」が大きな特徴となったものです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月24日
総合評価:3.5
神戸市の北部、神戸電鉄の有馬温泉駅前の坂を上がったところに太閤橋があります。
有馬温泉は斜面にあって温泉街には狭い道しかなく、温泉街の入り口にあたる太閤橋の太閤橋交差点が有馬で一番交通量の多い場所です。
有馬川にかかるこの橋は、太閤豊臣秀吉にちなみ太閤橋と命名されています。
欄干には豊臣家の家紋「七五の桐」や旗印「千成瓢箪」が描かれています。
また、太閤橋交差点の近くにある湯けむり広場には茶人の太閤像も建てられています。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月24日
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投稿日 2022年10月23日
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投稿日 2022年10月23日
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投稿日 2022年10月22日
総合評価:3.5
有馬温泉の太閤橋から有馬川沿いの道を上流に少し行くと、赤い欄干の小ぶりな「ねね橋」が架かっています。
その橋の直ぐ側に秀吉の正室である「ねね」の像があります。
少し離れた「湯けむり広場」に建てられた秀吉像と向かい合っているそうです。
ねねは、秀吉に連れられて、しばしば有馬温泉に湯治に訪れ、今は念仏寺のある高台に別邸を建てたそうです。
ねね像は、1997年に有馬ライオンズクラブが寄贈したもので、作者は新谷英子さんです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月22日
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投稿日 2022年10月20日
総合評価:3.5
有馬稲荷神社は、神戸の有馬温泉の温泉街と六甲山の間に位置する射場山の中腹にあります。
有馬稲荷神社の鳥居は、金の湯から坂を上がって行った先のホテルハーヴェスト有馬六彩の道路の向かいにあります。
そこからさらに長い石段が続くので本殿までたどり着くためには体力が必要です。
石段の途中には、励ますような立看板の句あってほほえましく登っていきました。
主祭神は、宇迦之御魂命(ウカノミタマノミコト)で、五穀豊穣、無病息災、家内安全、家業繁栄などのご利益があります。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月20日
総合評価:3.5
神戸の有馬温泉の名物は炭酸せんべいですが、その炭酸の源が炭酸泉源公園の炭酸泉源です。
有馬温泉の金の湯から坂を上がって行った先に炭酸泉源公園があり、宿泊していたホテルハーヴェスト有馬六彩の別館の出入り口のそばです。
公園の奥には屋根つきで柱に囲まれた神社のような建物があり、その下にある丸い石の井戸から炭酸泉が湧き出ているとのことでしたが、訪問時は少し流れているだけでした。
また、炭酸泉の蛇口があって炭酸泉を飲めるようになっていました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2022年10月18日
総合評価:4.0
ホテルハーヴェスト有馬六彩は、東急ハーヴェストクラブのホテルで有馬温泉にあります。
ロケーションは、有馬温泉の中でも中心的場所の金の湯から坂道を上った上の方の斜面に建っています。
道路に面して本館があり、隣に別館があって、宿泊したのが別館だったので、本館からエレベータで下に降りて別館に移動してまたエレベータで移動しなければならず、結構移動が面倒でした。
プールと温泉風呂は本館にあり、夕食は本館のイタリアンレストランでワインと共に料理を美味しくいただきました。
別館の出入り口を出ると炭酸泉源公園があります。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5







































































































