すぶたさんのクチコミ(74ページ)全3,773件

ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「あさが来た」で知名度が全国区になった五代友厚。
有名なのは大阪証券取引所と、大阪商工会議所です。
しかし、他にも２体の銅像があります。
そのうち、五代友厚が創立した大阪商業公衆所が源流の、
大阪市立大阪ビジネスフロンティア高等学校の銅像は非公開です。

もう一体は、北浜と淀屋橋の土佐堀通のちょうど中間にある、
光世証券の五代友厚像です。
こちらの銅像は光世証券の１階フロア外に鎮座しており、
座って手を差し伸べている五代様と握手ができます。

なお、光世証券の営業時間外は門が閉まって中に入られません。
営業時間中に訪問しましょう。
私が行った時は時間外だったので、残念ながら門が閉まっていて隙間から見ました。
よく見る肖像画と比べると、若い時の姿の像のようでかなり細面でした。

参考リンク
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/asagakita/238043.html

美容と健康を考えたメニューがあるカフェとして、
関西の情報番組で取材を受けており、
気になったので友人とランチに行ってみました。
バスは阪急梅田駅のビッグマン（待ち合わせ場所で有名）のすぐ下です。
入口にメニューが写真入りで出ているので分かりやすいです。

先に座席を確保して、注文＆支払いはカウンターでします。
ランチは、プレート形式で980円（税込）で、
鶏肉・豚肉・魚の３種類から選べ、主食は玄米ご飯かパンを選べます。
お水はセルフサービスで、テーブル席とカウンター席があります。
カウンター席は壁に向かって座り、電源コンセントが１人に１個あります。
注文したら席に座って待っていると、
店員さんが木のプレートにランチを載せて持ってきてくれます。

女性客やカップルが多かったですが、
男性同士で入店してお茶を飲んでいた２人組は、
カウンター席でパソコンを電源に繋いで話していました。

ランチのメインは冷めており、ちょっと残念でした。
他は美味しくいただけましたが、ヘルシーということもあり味付けは薄味でした。
次回はランチプレートではなく、
どんぶりやスムージー、スイーツにチャレンジしたいと思います。

高槻にはアニメイトが阪急高槻市駅南側にあり、
以前からアニメファンに人気でした。
また、阪急高槻市駅北側には、
アイマスの「高槻やよい」ファンの聖地「やよい軒高槻店」があります。
そんなアニメファンに「やさしい街」高槻に、
またフィギュア・キャラクターの「駿河屋」のリアル店舗ができました。
場所は阪急高槻市駅とＪＲ高槻駅のちょうど中間で、
どちらからでもアクセスできます。
ビルの１階にあって一般の人でも入りやすい雰囲気です。
買い取りもやっているそうなので、
一度行ってみましょう。

友人とケーキとお茶を食べるために平日の午後に訪問しました。
百貨店内にある喫茶店は混雑していることが多いですが、
８階にあるので２～４階にある他の喫茶店より空いていました。
席の間隔は狭いですが通路は車いすが通れるくらい広く、
椅子がホテルのカフェにあるような感じでゆったりしているのでくつろげました。

老舗洋菓子のコロンバンのカフェで、ショーケースにケーキが入っています。
あまり一般的なケーキ屋さんではないサヴァランがありました。
他に気になったのはクレープシュゼット。
どちらも喫茶メニューで置いている店は少ないです。
今回はサヴァランと紅茶（アールグレイ）を注文しました。

サヴァランはラム酒が効いており、フルーツも乗っていて得した気分。
しっとりしていてなかなか美味しかったです。
紅茶は２杯分あったのでたっぷり楽しめました。

街中の喫茶店と比べると割高ですが、まあいいと思います。
もちろん、ペルソナカードなどの阪急阪神カードのポイントも付きます。
次回はクレープシュゼットを食べてみたいと思います。

京都のコンサートホールとして有名な京都会館が、
「ロームシアター京都」としてリニューアルされました。
平安神宮という場所柄、外国人観光客への情報発信地も兼ねており、
ロビーにはペッパー君がいたり、
１階フロアには蔦谷書店、スターバックス、ファミリーマートもありました。
トイレも無料で使えるので便利です。
平安神宮のすぐ近くにあるので、前後にここでお茶休憩してもいいですね。

高槻市の子供たちが２月の楽しみとしている行事です。
高槻市には上宮天満宮があり、祭神は菅原道真公です。
菅原道真公の命日の毎年2月25日と26日には、
ＪＲ高槻駅北口から上宮天満宮までの道路が、
縁日になりたくさんの屋台が出たり、
植木市も兼ねているので西武百貨店の前に植木屋さんが来ています。

今の子供と違って私が子供の頃は、
このお祭りがお正月が終わった後の１番の楽しみでした。
最近は大学生もサークルの乗りでグループで楽しんでいるようです。

大阪唯一の路面電車です。
その昔は大阪市内にも市電があったそうですが、地下鉄にとってかわりました。
料金はどこまで乗っても大人210円、子供110円とお得です。
路線は２つあり、天王寺駅から住吉大社の鳥居前にも駅があります。
レトロな雰囲気でゆっくりと大阪の下町の車窓を楽しんでください。

友人とコーヒーとケーキを食べるために立ち寄りました。
最初は他のフロアのハーブスに行きましたが、すごい行列だったのであきらめました。
ここに行ったところ、席が割と空いていたので入店しました。
コーヒーとキャンドルケーキを注文しました。
店内は天井が高くてテーブルの間隔もゆったりしていてくつろげました。
窓側の席に案内してもらえたので、外の景色も楽しめました。
夜ならキタの夜景も楽しめそうです。

ミラノスタイルのカフェでバリスタが１杯１杯淹れてくれます。
ラテアートも色々出来るようで、女性には嬉しいですね。
カプチーノやラテなどコーヒーメニューが豊富です。
クレープなどデザートメニューもありますが、
パスタやグラタンなどのメニューもあるのでランチによいですね。

しっかり濃いめのコーヒーはブラック派の私の好みで、
ケーキとの相性もぴったりでした。

ショッピングの合間の休憩にも良いと思います。

友人とランチで利用しました。
店頭に写真入りのメニューが出ているので事前に値段を確認できるのでよいです。
私はおこげ料理とミニサラダ、シュウマイ２個付のセット1200円（税別）と、
生ビール600円（税別）にしました。
セットメニューは色々あったので迷いました。
おこげ料理は熱々で私好みの薄味ながら、旨みがあって美味しかったです。
どれも女性好みで少しずつ色々と料理が盛り付けれられていて良いです。
客層は女性が中心なので入りやすかったです。
ランチというとどうしてもイタリアンなどになりがちですが、
案外中華も良いと思います。

神戸屋の支店でekimo天王寺に入っています。
朝7:00から夜22:00まで開いているので便利です。
種類が豊富で食パンやサンドイッチ、甘いパンまであります。
天王寺駅はJRの特急はもちろんのこと、
高速バスの発着駅にもなっています。
ここでパンを買ってごはん代わりにするのもいいと思います。

源氏物語の漫画「あさきゆめみし」や、
「はいからさんが通る」で有名な大和和紀さんの原画展を観に行きました。
近鉄百貨店はかなり大きい百貨店で、フロアが３つに分かれています。
大阪北部に住んでいる私は日頃はあまり行かないのでちょっと迷いました。
店内はあまり混雑しておらず、ゆっくりとショッピングができます。
梅田や心斎橋、なんばの百貨店と違って外国人観光客もあまりいませんでした。

天王寺に出来た大阪の新しいランドマークです。
日本で１番高いビルなので大阪の眺望が楽しめます。
昼間の景色も良いですが、やはり夜景がお勧めです。
夕景～夜景を見るのがベストかもしれませんね。
下には百貨店やレストランフロア、美術館も入っているので色々と遊べます。
なお、展望台は２月の旧正月、10月の国慶節など外国人観光客が多い時期は、
かなり混雑するのではずした方がいいと思います。

ekimoは大阪市営地下鉄が展開している地下鉄駅の外側の通路を利用したショッピングゾーンです。
梅田駅（大阪駅）、なんば駅に続いて天王寺駅にも出来ました。
天王寺駅は大阪市営地下鉄御堂筋線、堺筋線、谷町線、
ＪＲ線、近鉄線、阪堺線が入っているターミナル駅です。
通勤通学の途中にちょっと寄りたいお店が揃っています。
営業時間もちょっと長めなの便利です。
週替わりで出店するお店もあるのでチェックしたいと思います。

京都観光というとバスで移動する人が多いですが、
桜、ゴールデンウィーク、紅葉のシーズンは大混雑するので、
バスが渋滞に巻き込まれて遅れます。

嵐山へのアクセスは京福電鉄（嵐電）を利用すると良いと思います。
終点の嵐山駅自体が観光用に整備されており、
ライトアップされた着物の回廊などもあったり、
土産物店や飲食店も充実しています。

嵐山本線と北野線があり、北野天満宮や竜安寺、太秦などへのアクセスも便利です。

桜の名所の平野神社、梅の名所の北野天満宮から近いスーパーです。
京福電鉄の北野白梅町駅からすぐにあり、食品、衣料品、
生活用品なども扱っています。
免税サービスも行っているので、外国人にも便利だと思います。
営業時間は10:00～20:00で年中無休です。

菅原道真公をご祭神としておまつりする、
全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。
天神信仰の発祥の地であり、「北野さん」「北野の天神さん」
と親しみをこめて呼ばれています。
毎月25日には道真公の誕生日である6月25日と、
薨去された2月25日にちなんで縁日が開催されています。
また、2月25日は梅花祭が行われ、
三光門前広場では「梅花祭野点大茶湯」があります。

また、2015年秋から御土居の紅葉が公開されています。
ライトアップもされており、まだ混雑していないのでお勧めです。

2015年の秋から公開されている北野天満宮の御土居の紅葉を観に行きました。
北野天満宮へはバスで行くか、京福電鉄で行くのが一般的です。
バスは北野天満宮のすぐ前に停まります。
団体観光客が多いのは梅の季節なので、
その時期には観光バスが鳥居横の駐車場に停まっています。
個人客が多いのは初詣や受験シーズンです。
試験合格の御利益があるように、
一礼して鳥居の真ん中を通らないようにしましょう。

北野天満宮は、菅原道真公が祀られている学問の神様、
梅の名所として有名です。
豊臣秀吉公は洛中洛外の境界、水防のための土塁を「御土居」と呼んでいます。
その一部が残る境内の西の一帯は長らく自然林でしたが、
自生のものと植林されたもみじが250本ほどあります。
もみじ苑は、新緑の季節は青紅葉、秋は紅葉が公開されています。
2015年の秋からは紅葉ライトアップも開催されています。
700円の入苑料を支払って見学しましたが、
広くて見ごたえがありました。
入苑料にはお茶菓子とお茶が付いており、最後に茶店で頂きました。

紅葉シーズンでも、まだ紅葉の名所としては知られていないようで、
空いていました。おすすめします。

2015年12月9日に紅葉を見に天龍寺を訪問しました。
今回は、庭園の参拝だけしたのですが、観光客は12月に入っても多かったです。
特に、団体観光客が多く、団体と重なるとうんざりするかもしれません。
しかし、「望京の丘」と名付けれれている
曹源池の後ろの拝観コースはほとんど人がいません。
（時間が足りなくて登ってくる人は少ない）
そんなに急ではないので、ゆっくりとこちらも見学しましょう。
お勧めは桜、紅葉のシーズンですが、見事な松も見物です。

紅葉シーズンに訪問しました。
私が行ったのは2015年の12月9日で、11月三連休などの人出のピークは過ぎていました。
でも、紅葉は綺麗だったので、行くなら12月上旬の方がいいと思います。
団体観光客も多いのですが、曹源池庭園周辺しか見学していません。
望京の丘などの山になっているコースも進むと大方丈を見降ろせます。
大変広い庭園なので、ゆっくりと個人で巡ったらいいと思います。
特に、桜と紅葉のシーズンがお勧めです。