ryokさんのクチコミ(55ページ)全4,145件

お昼のワンコインランチを食べに行きました。
一般的な定食を注文するとご飯、味噌汁、キャベツが食べ放題ですがワンコインランチは食べ放題ではありません。
今回は唐揚げランチを注文。
見た感じは少ないかと思いましたが一切れが大きめなので充分なボリュームでした。
ほとんどが常連の様で和気あいあいと話されていました。

千光寺に登っていく石段沿いにお店があります。
ここのおすすめはやはり八朔大福です。
薄甘いお餅＆あんこの中に酸味のある八朔が意外に合うんです。
早めにいかないと売り切れるので午前中には行く必要があります。
午後に商店街のお店にも寄りましたがほとんどのお餅が売り切れでした。

まず庭に有名な作家さんの碑がいくつかありました。
一番目につくのは林芙美子さんの物です。
階段を上がっていくと資料館があります。
中には林芙美子さんの復元された書斎や高垣眸さんの書籍などが展示されています。
他にも尾道にゆかりのある作家さんの資料も並んでいました。
窓からの眺めも最高ですよ。

千光寺に行く途中で看板があったので立ち寄りました。
見学は３００円です。
高台にあり大きな窓からの眺めが良く、尾道水道や造船所が見えて開放感がありました。
ここで暗夜行路を書いたのだとか。
部屋も少なく簡素な感じでした。
逆に庭が広いです。

尾道商店街の中にお店があります。
壁には学生さんが書いた感謝の色紙が数枚張っていました。
この言葉には納得のいくものがあります。
すべてボリュームたっぷりでおいしです。
唐揚げカレーを注文しました。のってる唐揚げが大きくたっぷり４つも入っています。
そしてペッパーの効いたスパイシーさがたまりません。
ご夫婦で営業されていて一生懸命さが伝わってきました。

ゴールデンウィークに行くと30メートル位の行列が出来ていていました。
1次回少し待ち店内へ。
他にあったのか札が裏返しになっていて尾道ラーメンのみでした。
先にお支払し席に着きます。
少し濃いめのスープに細い麺が良い感じ。
他の尾道ラーメンと大差は無いと思いますが何故か又食べたくなる味でした。

線路と平行して商店街があります。
尾道ラーメンのお店も数軒あり開店前に列も出来ていました。
ゴールデンウィークに行きましたが道幅が広いので気を使う事もありません。
お風呂屋さんを改装したお土産屋さんは内部がタイル張りでレトロ可愛く店内でスイーツも頂けますよ。
古カフェよりも新しいかも。

光明寺の次に立ち寄りました。
お寺自体は本堂と前に鐘があり他はガランとしていて特に特徴は無いのですが、高いところにあるので見晴らしが最高です。お天気が良かったのですがすがしく
お寺から線路や尾道商店街などが見下ろせて良い眺めでした。

持光寺を先に進んでいくと光明寺に到着します。
お寺の前に鐘があり、そのそばに大１２第横綱久五郎の１００回忌法要の碑と看板と
手がtがありました。
さすがに大きく、比べてみると私の手は手の腹くらいしかありませんでした。

尾道のお寺巡りで最初に立ち寄りました。
階段を上がると珍しい石の門がお出迎えしてくれます。
その先右側には説明の看板と牡丹があります。
ここで５か国語の説明を聞く事が出来ます。
ちょうど菖蒲が身頃でした。
時間が無かったので作りませんでしたがねんどで作る握り仏を作っている人が数人いました。

まず尾道は健脚でないと観光が出来ません。
お寺はほとんどが坂の上にあるので坂道や階段を上っていきます。
看板に次のお寺の文字があるので迷うことはありません。
お墓には今には見られない墓石の形もあり、地元の方に聞くと
江戸時代のお墓だとか。
先が尖っている形を探してみてください。

道の駅としては建物は新しくはないのですが
早朝に地元の人たちが車で購入しにくる目当ては新鮮な海の幸です。
旅行中に立ち寄ったので魚貝は買えなかったのですが、たこの天ぷらを購入して
頂きました。
新鮮な生のタコを天ぷらにしているので柔らかく、大変美味でした。
生のタコやアサリ、亀の手、お魚も見たことのないものまで並んでいました。

江戸末期に建てられた建物の中に蔵が入った珍しい建物です。
入口の戸が跳ね上げ式でこれも珍しく、広い土間には昔の電話ボックスもあります。
この電話が顔に見えて可愛かったです。
かつらが３つ置いていて家具ることも出来るのです。
ちょんまげなど。。
平日には見ることが出来ないみたいです。

鞆の浦には保命酒のお店が数件あります。
アルコールなので残念ながら車で行った私は試飲することが出来ませんでした。
元々大阪で漢方医の子息であった中村吉兵衛(きちべえ)が鞆の浦で造られていたお酒と薬味で造ったことが始まりだそうです。
お酒以外にみりんや飴などの販売もあるので珍しいお土産に最適です。

ともてつバスセンターから行くと一番最初に行く観光場所です。
時代を感じるお家で入ると手ぬぐいやポストカードなどの販売をされています。
靴を脱いで入るとこじんまりとした和室が並びます。
そして一番のお目当て隠れ部屋へと。
階段が急で怖かったですが部屋に行くと想像が膨らんで歴史好きな方には必見の
所です。

観光センターという名前が付いていますが海産物のお店です。
駐車場は買い物中のみ利用が出来、観光に行く場合には有料になります。
お店の外に観光マップが置いてありました。
店内にも観光センターの窓口がありましたが誰もいなかったです。

三木SAが混雑していたので急きょ権現湖PAで休憩しました。
GWでしたがガランとしていました。
といrも混雑することなく利用できるのでお買い物などのお目当てが
無ければこちらをお勧めします。
お土産も少しは販売されています。

最近PAでもコンビニが入っていたりしますがこちらは自動販売機しか
置いていません。
GWに寄りましたが空いていてゆっくりと休憩できました。
朝早く着いたのですが何やら出店の準備が始まりました。
平日でも開いているかわかりませんがおにぎりなどの軽食が販売されています。

瓢箪山商店街の途中を曲がったところにあります。
昔沢田研二さんが映画のロケで使われていたと聞きました。
ちょうど桜の時期で鳥居の横に大きな桜が見事でした。
ここでは辻占判断が出来ます。
本格的な見料は４０００円とお高いですがおみくじは２００円です。
おみくじの火と書かれたところに先行の火を当てあぶり出しをします。
そうするとおみくじの文言が浮かびだすという面白いものです。

親戚の食事会で利用しました。
駐車場は近くにあるお店と共同で道路を挟んだ向かいにもあります。
季節の食材がふんだんに使われていて今回は３月に行ったので
タケノコや桜の花を使ったお料理が沢山出ました。
お造りも新鮮で身がしまっていました。
家ではまねのできない繊細な味に親戚中が舌鼓でした。