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※志賀直哉旧居は閉鎖しました

志賀直哉旧居

名所・史跡

尾道

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志賀直哉旧居 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005429

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施設情報

施設名
志賀直哉旧居
住所
  • 広島県尾道市東土堂町8-28

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(41件)

尾道 観光 満足度ランキング 24位
3.34
アクセス:
3.09
文学のこみちのコースです by fortune57620さん
人混みの少なさ:
3.79
連休でしたが人は少なかったです by fortune57620さん
バリアフリー:
1.92
途中に階段が多いので by fortune57620さん
見ごたえ:
3.55
志賀直哉ファンなら by fortune57620さん
  • 12-30は閉館でした。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    千光寺から迷路のような坂道、石段を下って尾道駅に戻る。
    途中数々の寺院と庶民の生活が融合し一体となったエリアを通り抜けて...  続きを読むいく。
    少し迷いながら志賀直哉がこの地で過ごした家を探し当てたが本日は休館か。
    全てが閉まっていた。
    それでもこの場所から志賀直哉が眺めたであろう瀬戸内の景色をしっかり目に焼きつけた。
      閉じる

    投稿日:2020/12/30

  • 尾道の良い物件

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    先ずこの周辺は、路地で静かで風情があります。周辺散策だけでも気分が良いです。坂の上り下りはありますが、そのおかげで志賀直哉...  続きを読む旧居からの景色は素晴らしいです。町にも近いので健康に不安が無ければ良い物件です。こちらでの生活は1年程との事ですが『暗夜行路』の草稿を練ったとされています。
      閉じる

    投稿日:2021/02/14

  • 暗夜行路を執筆した時に滞在した場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    千光寺に行った後に、尾道駅に戻る途中で寄りました。暗夜行路を執筆中に滞在した場所になります。路地を歩くと、高台みたいなとこ...  続きを読むろにありました。入場料を払うと、屋敷内を見学できます。執筆していた部屋には、旅行用のトランクなどの私物が置いていました。  閉じる

    投稿日:2020/02/27

  • 文学のまちの象徴

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    志賀直哉が代表作の暗夜行路などの構想を練った時期に住んでいた旧居で、文学のまち尾道を代表する施設です。
    今回は休館日だっ...  続きを読むたようで中には入れませんでしたが、縁側は自由に座ることができ、正面に瀬戸内海と尾道のまちを展望することができました。  閉じる

    投稿日:2020/05/10

  • 代表作の暗夜行路の草案が練られた場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

    尾道公園の桜鑑賞と尾道の寺社巡りを目的に訪問し、千光寺参拝第一目標の宝土寺に徒歩て下山する途中にありました。志賀直哉が尾道...  続きを読むに移り住んだ家で代表作である「暗夜行路」の草案が練られた家です。すぐ隣に「おのみち文学の館」がありトイレと休憩場所もありました。  閉じる

    投稿日:2019/04/14

  • 尾道・文学の最高観光ポイントです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    私の様に文学の知識が乏しくても、暗夜行路、志賀直哉は知っている作品、そして文学者です。どんな内容かは別にして・・・。そんな...  続きを読む者でもここに来たらともかく満足できる場所でした。まずは建物で、志賀直哉が見たであろう景色が残っています。加えて、暗夜行路と刻まれた大きな石碑もあります。ここは尾道・文学の最高観光ポイントです。   閉じる

    投稿日:2019/01/06

  • 辿り着くまでに急階段を登ったり、下ったり。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    おのみち文学の館を構成する1つ・文学公園の北側にありました。ここに入ってしまえば、文学・尾道の世界に入れるのですが、ここに...  続きを読む辿り着くまでに急階段を登ったり、下ったりしましたから、疲れを癒やすのが第1になってしまいました。志賀直哉さんも日々、階段を上り下りして散歩をしたのでしょうか。   閉じる

    投稿日:2018/12/27

  • 尾道にもあった

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

     千光寺に向かう山腹にはこの志賀直哉旧居と林芙美子などを特集した文学記念室、中村憲吉旧居があり、3館共通入場券が発売されて...  続きを読むいる。直哉の旧宅は尾道文学公園として整備されており、もしも登る途中であれば休息もできるスポットだ。絶景でもある。坂と小路のまちで文人墨客は何を考えたのか、絶景の中に見えるかもしれない。閑話休題。志賀直哉の旧宅は一体いくつあるのだろう。少なくとも奈良にあるのは知っていたが、調べてみると生涯で23回引っ越したらしい。
       閉じる

    投稿日:2018/12/12

  • 今年3月に閉館

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    代表作である「暗夜行路」の草稿を、ここで作ったとされています。木造平屋住宅で、広さは66平方メートル。
    個人的には、出身...  続きを読む地である奈良市に同じく旧居(「暗夜行路」はこちらで完結しそうです)があるので、
    とても印象に残っています。入館者の減少が続いていたそうで、閉館となったのは残念です。  閉じる

    投稿日:2020/09/25

  • 白樺派

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    ゴールデンウィーク中に、尾道の観光で、文学の館の訪問をしました。その時の3館共通の券で見ることができました。白樺派で有名な...  続きを読む志賀直哉の、「暗夜行路」はここで執筆されたそうです。隣には文学公園もあり、景色のいい高台にある日本家屋でした。  閉じる

    投稿日:2018/05/23

  • 尾道駅の観光案内所でいただいた地図を見ながら お寺巡りをしていて 細い階段の多い道を上ったり下ったりしていくつかのお寺を見...  続きを読むた後 志賀直哉旧居も地図にあったので 寄ってみたいと思ってまた階段を上り 何度も曲がったり階段を上ったりしてようやく見つけることができましたが 残念ながら閉まっていて 中を見ることはできませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/05/08

  • なかなかいいところに住めたのだなぁ・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    周りも家も内部のチャンと整備されて・・・。志賀直哉って、結構なお家の出身で全国あちこちに旧居跡や滞在場所があって・・・。せ...  続きを読むっかくだからのぞかせてもらったのだけど、予想通り?、おしゃべりすぎる管理人がいて・・・。この頃ボランテァイアガイド的な人があちこちにいて、押し付けがましく、」あるいは不必要に丁寧に説明されるのが億劫になることがおおいなぁ・・・  閉じる

    投稿日:2017/11/15

  • 「暗夜行路」で知られる文豪の旧宅です。千光寺新道を千光寺から下ってきて中腹あたり、右手に入る小道の先にある文学公園に隣接し...  続きを読むています。石段を上がったところの小ぶりな平屋建て住宅で、ここから美しい尾道水道の風景が楽しむことが出来ました。文豪もこの風景を眺めつつ作品を書いていたのだろうと想像を巡らし見学しました。  閉じる

    投稿日:2017/10/08

  • 家の前に暗夜行路の石碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    千光寺のちょうど中腹あたりに志賀直哉の旧居があります。メインの通りからは少し奥に入ったところにありますが、わかりやすい標識...  続きを読むがいくつも出ていて迷うことはありませんでした。有料で家の中にも入れるようでした。尾道水道を見下ろせる場所にあり、家の前には暗夜行路と書かれた石碑がありました。  閉じる

    投稿日:2017/09/12

  • 文学公園にあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    かなり山手の文学公園にあり、尾道市街が一望のもとです。どの家だろうと思っていたら、「志賀先生の家はこちらです」と家に貼って...  続きを読むあるので、すぐにわかりました。内部には入れませんでしたが、閉じられた雨戸がいかにも旧宅という感じの風格でした。  閉じる

    投稿日:2017/05/27

  • 眺めは良いですよ!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    今日は広島尾道の古寺めぐりに来ています。尾道より東方向へ歩き、ここ千光寺に来ると登り階段も多くなっています、そして途中に「...  続きを読む志賀直哉旧居」があったので立ち寄りました。なんてことない田舎の家って感じで、新しい道を造ってるのでしょうか工事中でこの付近良くわかりませんでした。旧居には入場できるようで文学記念室もあります、また今度に時間をかけます。しかしずいぶん登ってきましたので、ここからの眺めはとてもいいですよ。さぁーさらに登ります。水分は必須です。  閉じる

    投稿日:2016/08/10

  • 暗夜行路の家!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    千光寺に行く途中で看板があったので立ち寄りました。
    見学は300円です。
    高台にあり大きな窓からの眺めが良く、尾道水道...  続きを読むや造船所が見えて開放感がありました。
    ここで暗夜行路を書いたのだとか。
    部屋も少なく簡素な感じでした。
    逆に庭が広いです。  閉じる

    投稿日:2016/05/09

  • 高台にあり、展望がいい。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    尾道の急な階段をのぼりついた先は、志賀直哉旧居でした。下から上ってくるのは、大変でした。志賀直哉が半年ほど暮らした場所で部...  続きを読む屋が公開されています。ここからの眺めは瀬戸内海が見え、素晴らしい展望です。こんな景色を見ながら、いい作品が生まれたんだろうなと思います。  閉じる

    投稿日:2018/04/30

  • さかみちの途中にありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    千光寺に向かうさかみちの途中から少し横に入ったところに、志賀直哉の旧居がありました。但し、志賀直哉がここで暮らしたのはわず...  続きを読むか半年ほどだったそうです。展望台や千光寺よりかなり低いところにありますが、ここからでも尾道水道の眺めは素晴らしかったですね。旧居の中には入りませんでしたが、戻ってから入場料が300円であることを知りました。  閉じる

    投稿日:2015/12/28

  • 眺めがいいところ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    千光寺などがある頂上部分からかなり下に下ったところにあるので、ここなら下から上がったほうがいいようなところです。
    狭い小...  続きを読む道が多い中にあり旧居からの眺めは抜群です。こういうところなら筆も進むだろうね・・
    志賀直哉ファンにはお薦めです。  閉じる

    投稿日:2015/12/21

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