ryokさんのクチコミ(52ページ)全4,145件

キューズモールの一階に待ちに待ったディズニーストアがオープンしました。ツムツムも至る所に置かれていてあのユルさが癒されます。
１ヶ月前に行った時にゲットしたものは同じ物の販売が無くデザインが変わっていました。
気になる物があれば即買いですよ。
次にはあるかわかりません。

平日でも午前中に行くと駐車場を入るのに待ちました。
野菜や果物が豊富で地元の物以外にも入荷するので野菜はほぼ揃います。
この時期イチヂクが沢山並んでいて迷う位でした。
又切り花もあります。
敷地内には子供が遊べる滑り台やパン屋さんもありました。

ジェット船で観光します。
スタート地点は二ヶ所あり少しでも低料金に抑えるには清流荘でチケットを購入して途中乗車＆途中下車がおすすめです。
ただ清流荘から乗り場までが10分程かかるので車があれば便利です。
瀞峡にさしかかるまではかなりの水しぶきをあげて行きます。
水面に映る岩壁が美しく神秘的でした。
瀞八丁と呼ばれるゴール地点では15分の自由時間があります。売店も出ていてソフトクリームの販売がありました。

瀞八丁の最終地点までは車でも行くことが出来ます。
１０台弱の駐車スペースがあり、そこから急な階段で下りることになります。
上からでも眺めることが出来ますがもし時間があるのなら
ジェット船往復がおすすめです。
奥瀞峡にさしかかると屋根が開いて岩壁を身近に見ることが出来ますよ。

この付近では大きな土産売り場です。
この地特有のじゃばらのお菓子も数種類ありました。
ここはジェット船の始発地なので大型バスから団体の方が下りていきました。
個人で行くなら小川口乗船の方がお得に乗ることが出来ますよ。

瀞八丁と呼ばれる所の付近は３軒にまたがっています。
ジェット船での観光が一番おすすめですが時間が無ければ
瀞八丁まで車で行き、そこから数段下った所にある瀞ホテルでお茶を飲みながら
エメラルドグリーンの世界に浸ることが出来ますよ。

ジェット船の乗り場は２か所あります。
始発と小川口の乗車です。
小川口からなら１０００円程お安くなります。
瀞峡のメインは小川口の先なので良いところも十分に楽しめます。
チケットは清流荘というホテルで購入します。
万が一希望の時間が満員なら乗ることが出来ませんが、混雑時には臨時便もあるので
ほぼ大丈夫です。

瀞八丁からカヤックで下って小川口の先の清流荘まで行きました。
帰りはジェット船で瀞八丁(田戸)までなら１０３０円。
一般的にはジェット船で往復するのですが小川口往復なら大変お得です。
ただチケットを清流層で購入するので、小川口まで緩やかな登り下りを
１０分ほど行きます。

こちらの鳥居の上を見上げると天下無敵 必勝利運と彫られています。
当時の後宇多天皇が贈られた物で大変珍しいものです。
天満宮なので菅原道真がご祭神になっています。
又徳川家康公も祀られていて中の灯篭には葵の紋が見られます。
とてもユニークな狛犬さんが丸くてとてもキュートです。

今までで初めてこちらの秘仏「毘沙門天像」を見れると書かれていたので
見学しました。
まるで魂を吹き込まれたかの表情はりりしく素敵でした。

高さは約170cm、鎌倉時代の物で慶派仏師の作と伝得られています。

お庭も白砂で印象的でした。

相国寺にある美術館で規模は小さいです。
季節ごとに企画展も開催されていたりします。
靴を脱いで見学するのが珍しいですが絨毯の上を歩く殿で落ち着きました。
最近注目されている伊藤若冲の作品は常に見ることが出来ますよ。

同志社大学の北側に大きなお寺の敷地があります。
中には石が敷かれていて人もまばらなのでゆったりとお散歩がてら
散策が出来ます。
方丈に入ると竜近くで手をたたくといい音がする泣き竜が見れます。
大変巨大なです。
蟠龍図空いていると大丈夫ですが時間帯によっては順番待ちになるようでした。

御所から歩いていると見落としてしまいそうな民家の間に
神社の看板を見つけました。
L字の敷地には小さい社がありました。
看板によると、福井神・綱長井神・稲荷神を祭神としている。
１７８８年に天明の大火で焼失した後に小さな祠になったのだとか。
明治時代行くも水の神として信仰されています。

西陣を観光するならこちらもおすすめです。
入館は無料です。
建物自体はこじんまりしていますが石造りの立派な物です。
時代別に分かれていて京都市内で発掘された物やレプリカが展示されていました。
それほど時間はかからないので西陣観光の一環としておすすめです。

西陣を刊行した際に立ち寄りました。
まだ寒い時期だったので見れませんでしたが毎年４月になるとこちらの本堂の前に桜がきれいに咲きます。
こちらの桜は御室の八重桜と同じ種類です。
別名花の寺とも呼ばれているそうです。
人も少なく穴場です。

西陣を観光している際に立ち寄りました。
立派な山門を入ると休日なのにほとんど人けはありません。
こちらには立派なお宝があり、宝物殿には長谷川等伯一派の襖絵が見れます。
お庭と宝物殿を見学するには有料で予約が必要です。

西陣会館に立ち寄った後に甘いものが食べたくなり寄りました。
１階は和菓子の販売で試食もあります。
店内はゆったりとしていて休日でも人が少ないのが良いです。
２階は喫茶になっていて甘いもの好きな方ならなかなか選べません。
外観にお面がいくつも飾られています。

桃谷駅から歩いて数分です。
紋を入ると両脇にお稲荷さんがお出迎えしてくれます。
その先には鳥居があります。
大きい道路に面していないのでにぎやかではありませんが
そこが気持ちの落ち着くスポット。
明治３１年に建立されています。

２度目の訪問です。
今回もコース料理を予約していきました。
なんと同じコースは夜に行くと５００円増しだとか。
前菜からこだわりの品が。
夏野菜の食材をふんだんに使い、オクラのスープから始まり
茄子の鴫焼にはウナギが入っていました。
どれも絶品です。

お寺の外の塀が変わっています。
瓦を横に積み重ねていて今でいうリメイクといった感じです。
1730年と1788年に西陣一体が焼けましたがこちらのお寺は焼けなかったので不焼寺と
呼ばれています。
春に行くと桜がきれいです。