きゅういとせろりさんのクチコミ(3ページ)全5,990件
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投稿日 2024年02月27日
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投稿日 2024年02月27日
総合評価:4.5
伊豆急行は伊東から伊豆急下田までですが、JRの特急が乗り入れてきます。伊豆急線内は特急料金が控えめで、これはもちろん運賃が高いからもあるのでしょうが、ちょっとした区間を乗るのも気軽です。最高級のサフィール踊り子のプレミアムグリーンであっても伊豆高原から下田まで2000円くらい(運賃は別途)です。体験乗車であれば乗り得だと思います。伊豆高原で下車の人も多いので、空席なし、ということもとくにないと思われます。
今回は特別に割安な切符で伊豆高原から伊豆急下田までそのプレミアムグリーンに乗車。景色もよく、おすすめです。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
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夜ならではでわかることもあります。モニュメント「日米友好の灯」の灯りがきれい。
投稿日 2024年02月27日
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投稿日 2024年02月26日
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投稿日 2024年02月26日
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投稿日 2024年02月26日
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
総合評価:4.0
東伊豆道路側からだと平家の平凡な建物に見えて看板と案内表示をしっかり見てないと見落としそう。
南側のみなと側から見ると前後2列、高低2列の大きな建物集合体で大きいです。
ただ、道路側は公共の施設のような色合いが濃く、みなと側が観光利用でのお土産物売り場や飲食関係の建物になります。下田の町の東側のはずれにあたり、車で町を訪れるときはその出入り口にあたるため、この場所はとても便利。まずはここでトイレ休憩、帰路の前にお土産購入、ということで人は多かったです。- 旅行時期
- 2022年11月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2024年02月25日
総合評価:4.0
道の駅開国下田のなかにある漁協直売所です。海鮮だけでなく普通のお土産も販売しているので入りやすいです。
東伊豆道路側からだと直接見えないのでわかりにくいのですが、駐車場から南にまわるときれいなガラス張りのお店が見えます。あまり大きくはないのですが道の駅だけあって来客も多かったです。車での伊豆下田観光のお土産もの購入にっは便利な場所です。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
総合評価:4.0
前回下田に来たときは駅前の手湯しか気が付かなかったのですが、駅の横面には「開国の湯」という足湯がありました。
透明で無臭でさらりとした湯質なのです。あまり目立たない場所のためか1人だけでした。往路は急いでたので見ただけ、帰路はゆっくり浸かることができました。
また、窓が浜の公園にも足湯はありました。ここは小さかったですが観光客はほとんどみかけず他に入る人もまったくなく独占気分は高い確率であじわえそうです。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日
総合評価:4.0
稲取駅からは2キロ超。散歩にはちょっと遠いかもしれませんが街歩きと自然の観光を一度にできる、と考えるとちょうどいい距離かもしれません。
高台に灯台があります。が、岬の突端にあるというよりもなだらかなカーブを描く岬の中ほどの一番高いところにある、という感じで見晴らしが180度。遠方の伊豆半島の景色はあまりみえません。下田方向が少しみえるくらい。それだけに海の広さを感じます。振り返れば丘の上の風力発電の風車の群れ。広々した感じです。
愛恋岬という別名は古賀正雄の歌からだそう。歌碑があり、その前に立つと曲が流れる、と案内板にありましたが流れませんでした。止めているのでしょう。周囲を含め稲取竜宮岬公園、という案内板もありました。別名が2つもある稲取岬、なのでした。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2024年02月25日
総合評価:4.0
稲取の半島の南側、海を見渡す灯台のすぐ下にあります。車だと直接灯台まで来てしまうでしょうが、歩きだと海の崖のホテル「浜の湯」の脇からの遊歩道からの参拝がおすすめ。まず竜宮神社という小さな神社があって、そこから登っていきます。長い階段を登っていかにも岬の神社へ、という感じが出ます。
どんつく、とは面白い名ですが「どんずまり」のような意味かと思ったのですが、もっとすさまじい名前の由来でした。「どんと突く」ということでした。何を突くか、はびっくり。ご神体で自然にわかります。- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年02月25日
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投稿日 2024年02月25日