RON3さんのクチコミ(213ページ)全4,322件

那珂川の支流で、高さ20メートル、幅65メートルの滝です。滝の下の中洲に降りて、下から滝を間近で見ると、迫力があります。観光客も少なくて、ゆっくりと滝を見つめていました。ライトアップもされる時期もあるようで、春の桜の花と一緒に眺めたり、夏の夕涼みも最高です。
滝に降りる途中、「龍門ふるさと民芸館」があります。入館無料で、地元の手作りの小物や生産品のお土産が安いです。

民芸館は入館無料で、地元の生産物や手作りの小物などのお土産コーナーがあります。館内にホールがあって、民話を聞けるときがあるそうです。正面のさいせん箱の前に立つと、自動的にゴロゴロと鳴って雷が光ります。ステージの大きな龍が動いて「願い事をかなえて欲しいのか。それなら、かなえてあげよう～！」と聞こえてきます。何回も試してみました。
民芸館のベランダから龍門の滝が見えます。民芸館の横から龍門の滝まで下りる遊歩道もあります。

『とちぎわんぱく公園』には、「こどもの城」や「ふしぎの船」や「ぱなぱなのまち」があります。まさに子ども連れの家族には、１日いても遊びきれない程です。
『とちぎわんぱく公園』は、『壬生町総合公園』と、『道の駅みぶ』や『みぶハイウェーパーク・壬生PA』とも合わせた、大規模な公園の一部なのです。
『壬生町総合公園』には「おもちゃ博物館 」があります。
『道の駅みぶ』と『みぶハイウェーパーク・壬生PA』は、人の行き来ができて、ドライバーの休憩場所としての機能だけでなく、家族連れの憩いと安らぎの施設にもなっているのです。

蔵造りの建物が並ぶ大通りの高澤通りから、路地に入ってじぐざく歩いていると、50年位前の日本の下町を歩いているかのような錯覚に陥ります。
昔のように、駄菓子や紙風船やおもちゃがバラ売りされています。他に、川越の特産物のサツマイモを使った新しい色々な商品を売っている店もあります。眺めているだけでも、懐かしくて、楽しいです。

鐘楼は新しいものですが、鐘は昔鋳造されたものです。夕方鳴らされる時を見計らってここへ来て、遙か昔の穏やかな鐘の音が心地よく響くのを聴きます。
今では「蔵のまち川越」として有名になりましたが、このように街が整備される前から古いものが残されていたこの路地は、一番昔の風情があるような気がします。

広い公園内に、様々な樹木が植わっていて、散歩するのにとても気持ちがよいです。特に春は、見事な桜の花見ができます。バーベキュー場のみ有料ですが、500円で使えます。さらに500円払えば、グリルを持参しなくても、かまどを借りられます。
ローラー・スライダー、ジャングルジム、ブランコなどがあるので、子どものいる家族連れも多いです。
老人達は別の広場では、ゲートボールではなく、今は「ペタンク」という金属のボールを目標に向けて転がしています。

県立公園なので、レンタルしなければ、全て無料です。無料駐車場も周りにいくつかあります。児童用遊具施設もあるので、ピクニックにも最適です。
四季折々、いろんな種類の鳥が、大きな池や林にやってきます。池のそばに、鯉のえさの自動販売機がありました。売店に、そこで焼いているパン屋さんが入っていて、焼きたてのパンも買えます。

スパにも入れる近代的な4つ星ホテルですが、宿泊料金は非常にリーズナブルです。
部屋もゆったりしていて、設備も良かったです。食事も種類も味も良かったです。スタッフの対応も良かったです。ドナウ川の川沿いのホテルなので、散歩していてもとても気持ちが良かったです。
観光場所の多い中心地にも地下鉄ですぐに行けますし、地下鉄駅からもホテルまで徒歩で数分の近さです。ホテルの近くにスーパーマーケットがあって、便利でした。

4つ星ホテルにしては、ウィーンの郊外にあるためリーズナブルです。鉄道駅から徒歩15分くらいです。ウィーンの電車の乗り換えもわかりやすいので、自分で市内観光をするのに、楽に移動できました。
建物や施設は新しくて、広いし、設備も整っているし、部屋も十分な広さと清潔さが保たれていました。スタッフも気持ちの良い対応でした。

プラハ市街の中心地より南へ約14km離れた、郊外の住宅地にあります。車で約30分位です。Pavillion A～Eまで8棟位ありました。私はB棟に宿泊しました。敷地や施設も広大です。4つ星ホテルで、それなりの施設と設備は整っていますが、スタッフのサービスや対応は事務的だし、サービスは3つ星ホテルより劣るかもしれません。共産主義時代の名残かもしれません。

近場で釣りをしようと思っても、なかなか希望の釣りができるところは少ないですが、ここでは、虹マスのルアー・フィッシングやフライ・フィッシングもできるんです。エサ釣りは1日2500円で、15匹まで持ち帰れます。
埼玉県には水上公園が４つありますが、ここが一番広くて、遊べる種類も充実しています。夏はプールになって、秋から春までは、マス釣り、自転車、ミニゴルフ、卓球場、バッテリーカーなどがあります。また、時々フリーマーケットなどのイベントも開催されます。

宿泊だけでなく、結婚式や各種セレモニー、会議、レストラン、喫茶室、どの分野でも、充実した施設・設備と、素晴らしい対応ができるスタッフの質が高いです。埼玉県の代表的なホテルの1つです。アクセスも良くて、大宮駅から徒歩3分の近さです。上層階には
ソニックシティのオフィスビルがあるし、隣にはソニックシティ・ホールもあります。
レストランも充実していて、ホテル内の「和食堂欅」の個室を借りて、還暦祝いの食事会にも利用しました。赤いちゃんちゃんこや赤い帽子の貸衣装の手配までもしてくれました。

埼玉県内で「時の鐘」といえば、蔵の街・川越の「時の鐘」が有名ですが、こちらは、東武野田線岩槻駅から徒歩15分くらいの所にあります。路地に入ったところにあるので、わかりづらいです。
塚の上に立っている鐘楼は小ぶりで、鐘の重さは750kgあるそうです。鐘楼に上がってみると、歴史の重さも実感できます。
川越のものは消失して新たに作り直したものですが、こちらは1720年に鋳造されたので、より古い鐘です。もともとは、岩槻城主阿部正春の命令で、寛文11年(1671)に鋳造されたそうです。その後、鐘にひびが入ったために作り直したそうです。

大宮の武蔵国一宮氷川神社が「男神」、この氷川女体神社が「女神」と呼ばれることもあるそうです。この付近は「見沼」と呼ばれていますが、「みぬま」は「御沼」「神沼」とも書かれたことがあるらしいです。昔の「古代祭祀場跡」の一部として、境内の社叢だけが、現在の神社として残っているようです。あとは「見沼氷川公園」になっています。
階段を上がった社殿付近や、見沼代用水を渡って広がる「見沼氷川公園」を、時々散歩します。春は周囲の桜が見事です。

関東地方には多くの氷川神社がありますが、ここの氷川神社がその中心的存在で、2000年以上の歴史があるそうです。大宮という地名は、「大いなる宮居」の意味で、氷川神社が由来のもとだそうです。池には亀や鯉がいて、色々な種類の鳥もいます。
毎年、初詣や12月10日の「とおかまち（大湯祭）」は、大混雑になります。長い参道には、沢山の屋台が並んで、お祭り気分です。

100年以上の歴史のある公園で、桜の木の本数が多いことでも有名です。バラ園もあって、世界中の170種類、3000株のバラが植えられています。ゴールデンウィークの頃が多くのバラが開花しますが、秋に咲くバラもあります。毎年5月中旬に「ばらまつり」が開催されます。祝日・休日は混雑するので、平日がお薦めです。無料駐車場もありますが、17号パイパスまで並んでいるので、JR埼京線の与野本町駅から徒歩15分位なので、鉄道を使う方が良いです。

北千住と南千住を結ぶ千住大橋は、隅田川に架かっています。北千住で生まれ育った私は、数え切れないほど、この橋を眺めたり、渡って過ごしてきました。一般的な他の橋は鉄筋の橋桁と欄干で構成されているのに、この千住大橋は鉄橋なので、鉄道も通れる位の強固さがあります。数多くの災害や震災を経験しても100年以上もびくともせず、現役です。

地下1階の広場は吹き抜けになっています。バカラのクリスタルで作られた巨大なシャンデリアの反対側に、並木道が続いています。全ての木に白色系のモノトーンのLEDイルミネーションが点灯して、とてもシックでした。夕方から夜になるにつれて、落ち着いた雰囲気の中に、LEDの光が際立って、奥行きの深さが感じられました。とてもロマンチックな光景でした。

地下1階の広場は吹き抜けになっていて、バカラのクリスタルで作られたシャンデリアだかクリスマスツリーだか、非常に見応えのある作品でした。夕方に訪れて、夜には照明とイルミネーションが点滅して、クリスタルの輝きが一層増しました。夜がお薦めです。

世界中のビールが飲めて、様々な国のビールに合う食べ物が食べられます。お薦めする点が２つあります。 １つ目は、ストリートパフォーマーの芸が見られます。この日は、ギターとアコーディオンの生演奏に合わせて、大道芸人がジャグリングとか風船で動物を作って子どもに配ったりしていました。 ２つ目は、屋外のテーブル席に座ると、スカイツリーをの面白い撮影ポイントがあります。カメラを上に向けると隣のガラス張りのビルと本物のスカイツリーの両方が写るんです。店員さんが教えてくれました。