RON3さんのクチコミ(189ページ)全4,326件

洪水を防ぐために、1966年（昭和41年）に川俣ダムが造られて、この川俣湖が出来ました。湖底の集落は湖畔に移されて、現在は川俣温泉郷となっています。
周囲の山々は深い緑の覆われて、秋は鮮やかな紅葉に変わります。
湖は水深があって、水の透明度が高いため、水が綺麗で、岩魚、ヤマメ、ニジマス、ウグイがいて、釣りも出来ます。

川俣ダムから流れ落ちる川に沿って、周囲の山々の新緑が目に鮮やかで、険しい岩が秘境を感じさせます。広葉樹が多いので、10月下旬の紅葉の時期は、鮮やかな葉の色づきが美しいと評判です。次回は、紅葉の時期に行きたいです。
川俣ダムやわたらっしゃい吊り橋までの遊歩道だと、無料駐車場から往復1時間くらいです。峡谷に沿ってずっと景色を楽しみならば、新道のトンネルを通らずに、旧道を進むと、峡谷がよく見えます。

霧降高原のさらに上まで行くので、日光市街地よりも１０度以上涼しいです。広大な牧草地が広がっていている中に、様々な施設があります。広い無料駐車場、ソフトクリームや各種チーズなど様々な物が販売されている売店、無料の休憩所、子ども達が無料で遊べるジャンボ滑り台、アスレチック、乗馬コーナー、オートキャンプ場など、色々な施設があります。
一番人気のソフトクリーム（350円）は、コクがあるけど、後味はサッパリして美味しかったです。
開放的で、とても気持ち良く過ごせました。

秘境とも呼べる山あいの国民宿舎です。
お風呂は全て良質な硫黄含有ナトリウム塩化物泉で、さらに炭酸イオン含有の炭酸水素塩泉の効能もあります。大浴場には岩風呂の露天風呂もついていて、さらに無料貸切露天風呂（ヒノキ風呂）も源泉掛け流しです。２４時間入れるのも魅力です。
夕食は６品程度ですが、「真鴨の鴨鍋」「サクラマスやエビの刺身、刺身こんにゃく」は特に美味しかったです。数百円プラスの「岩魚の塩焼き」付きプランで宿泊しました。
ロビーに無料自動マッサージ器が２台あります。
バスタオルはなく、有料２００円で借りられます。
目の前の川は、岩魚やヤマメの渓流釣りが出来ます。

徳富蘆花が自ら「恒春園」と名付けて、『晴耕雨読』の生活を送った住まいなどが保存、公開されている「恒春園区域」と、児童公園、フィールドアスレチック、ドッグランなどがある「開放公園区域」の2つの区域があります。
蘆花旧宅には、「梅花書屋（表書院）」「秋水書院（奥書院）」「愛子夫人宅」「蘆花記念館」など、多くのものが保存されて、無料で公開されています。かやぶき屋根の秋水書屋が趣があって好きな風景です。

「日替わりランチ（この日は『油淋鶏 しょうが風味』)」に、「おかわり自由ドリップコーヒー」をつけて863円で、ゆっくり昼食をとって、のんびりできました。
環八内回りの、東名用賀インター手前で、入りやすいし、何かと便利な立地なのでしょう、お昼時は、待っているお客が多いです。でも、回転が速いので、5分くらいで、席に着けました。

クアラルンプールから北西に車で１時間位で、クアラセランゴール自然公園に着きます。そこのレストランで夕食を済ませて日が暮れるのを待ってからホタル観賞に出発します。
ライフジャケットを着用してボートに乗ります。環境保護とホタルを驚かせないように、通常のガソリンエンジンのモーターボートではなく、電気モーターのボートです。静かにゆっくりと進むと、マングローブの木にとまっているホタルの大群が、まるでクリスマスツリーのようにキラキラ光って見えます。とても幻想的でした。

神流湖から城峯公園へ上る道路があるし、公園には無料駐車場もあります。
公園の高台から見晴らす神流湖が、一番お気に入りの場所です。「冬桜」という種類の桜の木が沢山植わっていて、11月に咲き始めます。冬桜のピンクの花と、神流湖の紺色の水と、青い空の、それぞれが鮮やかに引き立って見えます。
キャンプ場もあります。

有栖川宮記念公園の一角にあるので、森に囲まれた、靜かな環境にある図書館です。
月曜日～金曜日は午前10時～午後9時、土・日・祝日は午前10時～午後5時半まで開館しています。
企画展示もやっていて、平成26年7月4日～9月3日は『発明、技術』というテーマで展示しています。
都立図書館は調査･研究のための図書館なので、185万冊の蔵書がありますが、館内閲覧だけで、一般個人には館外貸し出しはしていません。

六本木ヒルズの地下2階で、テレビ朝日と毛利庭園に囲まれた六本木ヒルズアリーナの片隅に屋台があります。数種類のクレープや飲み物などを販売しています。
クレープ（500円くらい）を買って、アリーナの椅子や、毛利庭園のベンチなどで食べるのに手ごろで良いです。

アールズ･コート･エキジビション･センターの前にあるホテルで、ウェスト･ブロンプトン駅から徒歩10分位で、ホテルの前にバス停もあります。ロンドン市街地中心にも地下鉄で10分くらいで行けます。
客室はツインルームで、テレビ、ドライヤー、コーヒー・ティー・メーカーもあるし、バスタブもありました。
朝、ホテルの周辺を散歩すると、一戸建て住宅が並ぶ住宅地に、桜の花が咲いていました。また、教会にも入ったら、礼拝が終わると、韓国人牧師さんが隣の自宅に、朝食に招いてくれました。そんな安心できる、穏やかな街にあります。

東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩３分のところにあります。
都心にあることを忘れるくらい、多くの木々や植物、滝、小川、池もあって、文字通り憩いの場になっています。
丘の上には、藤棚のあずまやもあるし、サッカー遊びの出来るくらいの広さの広場もあります。
また、一角に「東京都立中央図書館」があります。
かつては、盛岡藩主南部美濃守の下屋敷だったところで、有栖川宮家、そして高松宮家の御用地になりましたが、昭和９年（1934年）にその一部を東京都に寄附されて、都民の健康や児童の教材にと、都民に開放されるようになったとのことでした。長い歴史があることから、樹木の樹齢はかなりの年数のものだし、手入れが良く行き届いて、素敵な森になっています。

ランチメニューから「ハンバーグ＆エビフライ・プレート」６６２円、「チーズ・ハンバーグ・セット」９１５円、レギュラーメニューから「ハンバーグ＆コロコロステーキ」１０９９円にライス１９２円をつけました。ハンバーグも、ステーキも、エビフライも、サイズや味付け、焼き具合とかも、とても美味しくいただけて、満足しました。
飲み物は、「ランチ・コーヒー」１２９円、レギュラーメニューから「メロンソーダ・フロート」３５６円、「森のりんごジュース」３０２円を注文しました。ソーダとジュースは、ビアジョッキのような大きさで、たっぷり入っていました。
ランチメニューは、料金も安いし、ライス、サラダ、味噌汁も付いていて、お薦めです。味噌汁は、大きなお椀に小さいホタテ貝も入っていて、美味しかったです。

浦和駅西口駅前のホテルメッツの1階にある、24時間営業のファミリーレストランです。奥に喫煙席もあるので、喫煙者にはありがたいです。
飲み会の後だったので、酔い覚ましに立ち寄りました。「こだわりドリップコーヒー」235円は、おかわり自由で3杯くらい飲みました。「こだわりソルベ（シャーベット）」154円は小さいながらもサッパリした口当たりで美味しかったです。
2時間いても、全然大丈夫な雰囲気でした。私たち以外に、他にもそういう長居の人がいましたから。
フロアのスタッフは3人いましたが、オーダーに来るのも、注文の物を持って来るのも、かなり遅かったです。急ぐ人は、ちょっと覚悟した方が良いかもしれません。

ひとり４０００円の飲み放題付きパーティーコースで利用しました。
樽生ビールのキリンブラウマイスター、キリン一番搾り、一番搾りスタウトや、各種カクテル、各種ソフトドリンクなどが飲み放題です。
「蒸しムール貝」「タラバガニとクレソンのスパゲティ」「ソーセージ盛り合わせ４種類」「チキンバスケット」「ゼリーのデザート」など８種類の料理は、味も量も十分満足できました。

ログハウスの珈琲店で落ち着いた雰囲気で、長居ができます。自家焙煎珈琲は大きなマグカップに入っていて３００円です。
食べ物はサンドイッチとピザのみです。「ハムたまごサンド」６００円、「ピザ」８３０円で、特にピザは薄い生地でパリパリした食感が軽くて美味しいです。「サラダとコーヒーゼリー」はプラス２１０円です。どれも量が多いし、お得な感じです。ランチは全て同じメニューでランチ価格になって、２００円くらい安くなります。

中禅寺湖の西側には、「華厳の滝」や各種店舗が集中していて、買い物や食事には便利ですが、その分混雑してしまいます。
中央の「船の駅」周辺から東側にかけてはずっと人が減って、靜かな環境が広がります。「二荒山中宮祠」「中善寺金谷ホテル」「コーヒーハウスユーコン」「中善寺ボートハウス」「菖蒲ヶ浜」周辺は、静かに自然の景観を楽しむことができます。
また、そのちょっと先に「龍頭之滝」などもあります。

東名高速道路用賀インターの近くにある都立公園です。古木の桜をはじめとした多くの種類の樹木や、四季折々咲く草花に囲まれた、広大な公園です。広い芝生もあれば、子供向けの遊具も豊富だし、広場もいくつもあります。

「宇都宮餃子 豚喜喜（とんきっき）」は、上河内サービスエリアのスナックコーナーにあります。焼き餃子、ラーメン、チャーハンなどが食べられます。自販機で食券を買ってカウンターに出すと、無線のベルを渡されて、しばし待ちます。作り置きではなくて、常に注文後に調理されるので、焼きたての羽がパリパリする食感も失われません。

北関東自動車道の壬生パーキングエリア（東行き）の「みぶハイウェーパーク」は、一般道の「道の駅みぶ」とつながっていて、歩行者は行き来できます。自動車の駐車場は仕切られているので、自動車が行き来はできません。ドライバーの休憩場所としての機能だけでなく、家族連れの憩いと安らぎの施設にもなっています。
みぶハイウェーパーク広場では、時折、ペルーのフォークローレ演奏などの催しや、アルパカ製品等の販売もしています。
周辺には「とちぎわんぱく公園」や「壬生町総合公園」もあって、「みぶハイウェーパーク」を含めて、多くの施設が一体化している大規模な公園になっています。