RON3さんのクチコミ(14ページ)全4,322件

第1から第3までの3つのターミナル間の無料連絡バスで、平均5分くらいで移動できます。
第1ターミナルが（JAL国内線）を中心に、第2ターミナル（ANA国内線中心）と第3ターミナル（国際線）が両端に位置しているので、バスは「８の字」のように循環しています。第2と第3を直接行けるバスはありません。各移動は5分で到着します。本数は多いので便利です。

以前から昔から羽田空港は通称『ビックバード』と呼ばれていますが、今は第1から第3ターミナルまでできましたが、もともとは第1ターミナルを真上から見ると、大きな鳥が翼を広げている姿に見えることからだそうです。
でも、第1ターミナルと第2ターミナルは対照的になっているので、そこまで含めて考えた方がより良いような気がしますね。
しかもその間にある、赤い巨大な「羽田スカイアーチ（東京国際空港中央南北連絡橋）」がその身体の一部に見える気がしてきます。

国内線第1ターミナル展望デッキは「ガリバーズデッキ」という愛称がついています。
第1ターミナルはJAL中心のターミナルですが、国際線の国内外の航空機の離発着が見られて楽しいです。

第1ターミナルと第2ターミナルの間にある赤くて巨大な「羽田スカイアーチ（東京国際空港中央南北連絡橋）」も見ることができて、眺望が良いです。
「ガリバーズデッキ」は夜景も楽しめるそうです。

JAL国内線を利用するために京急電鉄で訪れました。京急駅からもすぐにターミナルに着けるので便利です。
行先別に北ウィングと南ウィングに分かれて合理的で、保安検査場も多いし、セルフチェックイン機導入でずいぶん時間の短縮にもなっています。
早めについて、各ショップや展望フロアを訪れたり、第２や第３ターミナルに無料シャトルバスで行ってみたりもできました。

JALの国内線利用でしたので、羽田空港第1ターミナルに行くために品川駅から京急を利用しました。
今までは浜松町駅からモノレールを利用していたので、今回緊張していましたが、迷いことなく、わかりやすい工夫もなされていて良かったです。
しかもモノレールよりも運賃が安いのも良いです。
便利で人気があるせいか、利用者数に対する本数が少ないせいかわかりませんが、往復とも座れず、高齢者にはつらかったです。

今までは浜松町からモノレールで羽田空港に行っていましたが、今回初めて品川駅でJRから京急に乗り換えて羽田空港に行きました。
品川駅も乗り継ぎしやすい工夫があるし、羽田空港もJALの場合「羽田空港第１・第２ターミナル駅」と明示されて、プラットホームにもJAL（第１T）の場合とANA（第２T）とが別に並ぶようにペイントされていました。
もっと本数が多く、座れる余裕があると、高齢者にはありがたいですね。

今までは浜松町でモノレールで羽田空港に行っていましたが、今回初めて品川駅でJRから京急に乗り換えて羽田に行きました。
乗り換えの際にエレベータもあるので、キャリーケースがあっても移動できました。
乗り継ぎの場合の改札もsuicaで大丈夫だったので、楽でした。
京急は都営地下鉄浅草線とかいろいろ相互乗り入れをしているので、しっかり行先を確認しないと下手をすると羽田空港ではなく、成田空港へ行ってしまいます。
プラットホームに列車ごと、行先ごとに並ぶラインがペイントされていて、わかりやすかったです。

9日前に来た時は参道の紅葉もまだまだでしたが、今回は、だいぶ色づいてとても楽しめました。
山門前と鐘楼前と本堂前にもカエデ科の気が合って、どれも良い色合いになっていました。
毎回墓地にも寄って、「抱かれ地蔵」の様子を確認しています。思っていた角度よりももっと下から見上げると、お顔が見えました。

9日前は紅葉がイマひとつだったんで、もう一度訪問しました。
カエデ科のエリアの木々は紅葉と黄葉に色づいてきて、赤、黄、緑のモザイク模様もまたきれいでした。陽に透かすとより鮮明に色が見えました。
他にドウダンツツジやケヤキ、ラクウショウ（落羽松）も色づき、寒椿の白や赤い花も見られて、とても楽しめました。

川口市安行にある植木屋さんで、かえでともみじ専門です。
9日前はまだまだ紅葉といえる木が少なかったですが、一気に鮮やかになりました。
どちらを見ても鮮やかな紅葉で、静かな紅葉の林を歩くと、贅沢な気持ちに浸れます。
深紅だけでなく、赤、黄、緑の葉も素敵なモザイクになっています。陽に透かした方が紅葉が鮮やかに見えます。
無料で見学できるのもありがたいです。
せめてもと、1杯300円の甘酒をいただきましたが、柚子の皮も入っていて、これまた美味しかったです。

中田安斎入道安行という人が開創したという、曹洞宗のお寺です。
安行が金剛経を信奉していたことが由来で寺名も金剛寺になったそうです。
また、地名の「安行」というのも開創者の名前からきているそうです。

さらに、安行が『植木の街』になったことに大きく貢献したのは「安行苗木開発の祖 吉田権之丞」と言われていて、記念碑とお墓もあります。

東北自動車道と首都高川口線の間の川口料金所からパーキングに行けます。一般道からも行けるハイウェイオアシスになっています。
パーキングエリアとしても売店やレストランが充実していますし、屋内型の遊戯施設（有料）もありますが、人は少ないです。
広大な公園に多くの樹木が植えられて、大きな水鳥の池もありますが、今回はやちょいうは全く見つかりませんでした。紅葉する木も少なかったです。

紅葉の進み具合を見に行きました。
残念ながら紅葉する樹木自体が少なく、黄葉もほとんどなく、残念でした。
大きな水鳥の池に野鳥はいるかなと思い、1周しましたが、今回は全く見当たらず、がっかりしてしまいました。
さらにがっかりしたことは、一般道から入って正門付近の駐車場に停めると、水鳥の池を１周することができない構造になっていて、「めぐりの森」というエリアがあって通り抜けられず、帰りもまたぐるりと戻らないといけないんです。
後から市の公園課に問い合わせをしたら、それは葬儀場だそうで、あえて通り抜けられないようにしてあるとのことでした。

旧日光街道だった宿場町通りをちょっと北へ進んだところにある沖縄料理店の2階です。
40人位の貸し切りで利用しました。
１人4000円～4500円くらいで、飲み放題でした。特に生ハム、サラダ、ピザが美味しかったです。
飲み放題になるアルコールの種類も多いし、3時間というのもサービスが良いですね。
リーズナブルで良かったですが、肉系のおつまみがもう少し欲しかったです。

宿場町通りと北千住駅までの路地を結ぶ路地沿いに、千住ほんちょう公園があります。
千住宿の由来書きや陣屋風の門があって、宿場町の雰囲気を醸し出しています。
それとは無関係の面白いオブジェや遊具もあります。
今どき珍しい「チンドン屋」がいてビックリしました！「足立区浴場組合」のチラシを配布していました。70歳以上は、割引料金で入れるというチラシでした。

旧日光街道だった北千住宿場町通りの途中の路地を左に曲がると、突き当りに黄葉のきれいな千住本氷川神社がありました。「大黒天」の大きな看板もかかっていたので七福神の1つなのでしょう。
狛犬のような珍しい手水舎があり、千住本氷川神社旧社殿向拝や稲荷神社（倉稲魂命）、そして立派な拝殿があります。
真っ青な空に鮮やかな黄葉が綺麗だったのが印象的です。

無料の休憩所兼観光案内所で、一見すると、今川焼でも売っているようなたたずまいです。
北千住駅西口の駅前通りと宿場町通りとの交差点にドン・キホーテがあります。その交差を右（北）に進むと、旧日光街道だった宿場町通り商店街になります。ちょっと進んだ先の右手のちょうど良い所にあります。
「イトーヨーカ堂1号店」がどこにあるのかとか、いろいろ教えてもらいました。地図ももらって散策しました。

子どもの頃に「お閻魔様」の日に行ったものでした。真っ赤な閻魔大王がにらんでいて怖かったです。「お閻魔様」とか「赤門寺」と呼んでいましたが、数十年ぶりに訪れて、改めて見ると「勝専寺」という浄土宗のお寺だとわかりました。
また、木造千手観音立像は千住の地名起源の一つとされているというのも初めて知りました。

数十年ぶりに訪れると、駅構内の様子も全く変わり、乗り入れている路線数も増えていて、戸惑うばかりでした。
東武鉄道の伊勢崎線や日光鬼怒川線、それに乗り入れる東京メトロ日比谷線、JR常磐線と東京メトロ千代田線があるのは、わかっていました。
東武伊勢崎線にはさらに東京メトロ半蔵門線が乗り入れていて、つくばエクスプレス線も乗り入れていてビックリ！
駅前もペデストリアンデッキでマルイに連結しているし、駅前ロータリーは自動車で完全分離になっています。

完全高架線になると、振動は少ないし、車窓の眺めは良いし、準急の追い越しも時間調整がないし、良いことづくめになりました。
さらに今回久しぶりに乗ってみたら、今までと全く異なる車両で、よく見ると「東京メトロ半蔵門線」の車両でした。いろんな路線が相互乗り入れをしていました。