RON3さんのクチコミ(127ページ)全4,333件

伊勢湾岸自動車道の刈谷パーキングエリア内にあります。観覧車が目印です。
「えびせんべいの里」という名前になじみがない私は、できれば試食が欲しかったのですが、コロナのせいか、試食ができず残念でした。
いろいろなえびせんがある中で、えびせんの徳用袋「ミックス」を買いました。

毎日袋の中のいろいろなえびせんの味を楽しんでいるうちに、結構ハマりました。いつかまた刈谷か名古屋に寄ることがあれば、必ずこれを買いたいです。

道の駅なのに、一般国道から入れるわけですが、この道の駅は信越自動車道からも入れるパーキングになっています。
もう一つの特徴は、ミニ観覧車や子供用のバッテリカーもあります。

「下仁田ネギ」や各種農産物や加工食品を買いたくて、農産物直売所に寄りますが、夕方に行くと、ほとんどが売り切れてしまっています。

また、胡蝶蘭のの展示即売コーナーもあって、無料熱帯園のようです。

こんにゃく製造工場の見学と、こんにゃくを使った様々な料理を無料で食べられるアミューズメントパークです。それが、行く度に新しい施設が増えて、足湯の数が増えたり、コンビニができたり、スーパーマーケットまでできていて、買い物に便利になっています。

個人的な楽しみは、こんにゃくで作られたうどんやラーメンなどの麺類や、カレー、煮物、レバ刺し、わらび餅やくずきり、ゼリーなど、驚くほど良くできている食品がたくさんあります。
それらのほとんどが売店で売られているし、群馬県内のこんにゃく以外のお土産もありｍす。

道の駅おかべで買うのが楽しみなのは、「もやし」と「深谷ネギ」、それに「石焼き芋」です。
直売所の冷蔵庫に入っている「もやし」を一度買ったらやみつきになっています。通常のモヤシよりも細長くて、とてもシャキシャキした食感があるのです。
深谷ネギは、太くて熱を加えるととても甘くなルので有名ですが、その「深谷ネギ」がここのは新鮮で、非常に安いです。

直売所の入り口で販売している「石焼き芋」は、１１月から３月までの期間限定です。
さつまいもが出回る季節になっても、きちんと熟成して甘みを増さないと、焼いて販売しないというこだわりのあるお店です。１本２００円で、ねっとりとして、とても甘い石焼き芋を食べられます。

東京駅八重洲口から徒歩数分の路地にあります。地下1階で、隠れ家的なステーキとワインのお店ですが、ランチタイムのテクアウトのみですが、たった500円で『ローストビーフ丼』が食べられます。しかもペットボトルのお茶「伊右衛門」がサービスで１本付いてきます。
ご飯と、ローストビーフの段が別です。ガーリックソースがかかっていて、食欲をそそります。ビーフの火の入り方が絶妙で、柔らかくて肉の味を堪能できます。
ビーフの枚数も多くて、男性にとっても食べ応えがあります。

この道の駅は、必ず立ち寄ります。
トイレも綺麗だし、販売している商品も幅広いし、数も質もレベルが高いです。
Tポイントもたまるし、クレジットカードも使えます。
広場では、販売ワゴンカーが数台来ていて、韓国スナックや、ケバブ料理、焼きたてのピザ、天然かき氷などが食べられます。
広場には時折「モンキーパフォーマンスショー」や「フォルクローレショー」をやっていたりと、楽しみが多いです。

私にとって、以前からの山田うどんは「たぬきうどん」プラス煮込みやコロッケなどと、ご飯の組み合わせというイメージでした。
久しぶりに寄ってメニューを見たら、定食もののが中心になったようです。
『6種野菜の野菜炒め定食』を注文しました。野菜炒めはシャキシャキとした食感を大切にしてあって、美味しかったです。とろろ小鉢が付いているのが嬉しく、とろろご飯にして食べられて、とても満足しました。
やはり山田うどんはとてもリーズナブルなお店でした!

この道の駅に車を駐車しておいて、熊野古道の中の「牛馬童子」に歩いて行くのに便利な場所です。でも、片道20分と聞いていたけど、急な坂が多く、結構ハードでした。

この道の駅の名物に『さんま寿司』があるのですが、今年はサンマが不漁のため入荷していなくてとても残念でした。
代わりに『さば寿司』と『こんにゃくいなり』『めはり寿司』を買って、「牛馬童子」まで行って、そこでいただきました。

酢飯と、締めさばの『さば寿司』はとても良いバランスでした。
『こんにゃくいなり』は、少しピリリとするこんにゃくの間にご飯を詰めたもので、初めて口にするもので、これまたバランスの良さに感動しました。
『めはり寿司』は、高菜漬けに包まれたおにぎりで、良い塩分が絶妙でした。

『さば寿司』は、ひとつひとつが笹の葉に包まれていて、出先でも食べやすくて良いです。甘酢のきいた酢飯と、酢締めのさばとの相性はとても良かったです。
笹寿司だけでなく、卵焼きでくるんだものとがセットになったものも、飽きずに食べられて、良い組み合わせです。店内には、他にも幕の内弁当など、いろいろなお弁当がありました。
ここで『さば寿司』を買って、高野山観光中の昼食にピッタリでした。

新東名高速の静岡サービスエリア（下り線）で昼食休憩に立ち寄りました。
フードコートで一通り見比べて、ラーメンと餃子が食べたい、特に「浜松餃子」は外せないと思って、『炙りラーメンと餃子セット』に落ち着きました。

店名通り、チャーシューは炙ってサッパリとさせて、しっかり肉の旨みを味わえます。ラーメンの麺をすすり、餃子を一口と、この繰り返しは永遠に続けられますね。

ラーメンの残ったスープで、ライスも進むし、文句なし！

新東名の長距離ドライブで疲れた身体に栄養補給をしたいとフードコートを眺めていて、ここの『ステーキ定食』を選びました。十分に期待に応えてくれて、肉を美味しくいただけました。
肉のボリュームもあるし、焼き加減も上手で、柔らかさを残しながら焼いてありました。ソースの味も、また一口もう一口と食べたくなる味でした。
何と言っても、コスパがとても良いです！

熊野那智大社にお参りに行きました。階段下の脇にあって、那智黒飴を中心にした土産物店です。
うどん、おそば、ラーメン、めはり寿司も食べられるし、ソフトクリームも名物のようです。
自家用車を無料で駐車させてもらって、食事の前に階段を上って参拝しました。ぐるりと回って1時間弱のコースになっています。杖も無料で貸してくれました。
たくさん歩いた後に、お店で「おそばと『めはり寿司』2個セット」（800円）をいただきました。おそばの出しは優しい味で、高菜漬けに包まれた『めはり寿司』もとても美味しかったです。
お店の人がとても親切で、それも味の中に入っている気がしました。

肉屋さんで、たくさんの自家製お総菜がハンパない安さです。
コロッケがひとつ30円、メンチ50円、串カツ60円、それにチキンカツ110円。
10個、20個とまとめ買いをしに毎月通っています。
狭い路地にあるので、お店の前に車を止めておけないので、事前に電話で予約をして、別の道にちょっと車を止めて、極力短時間で買い物を済ませるようにしています。

売店で名物ごま豆腐が販売されていて、ひとつひとつが真空パックのため、2カ月くらい日持ちするので、旅の初めでも購入しやすいです。
売店の先の階段を上がると、お洒落なカフェのように広いガラスの囲まれた空間が広がっています。
ごま豆腐に、わさびと醤油をかけて食べるのがお薦めと言われていただきました。ごま豆腐と、わさびと良く合うんですね。

伊勢うどんの有名店で、しかも昼食どきだったので、とても混んでいて長い行列ができていました。
コロナの時期でしたが、外の縁台で食べたので、心配はありませんでした。また食券を渡せば、あとから縁台まで運んでくれました。
とても太いうどんと、つゆの色が非常に濃いのが特徴ですが、食べた印象は逆でした。うどんが太い割に柔らかくて、疲れた長旅の人にも消化に良い、優しい感じでした。色の濃いつゆは、実はおだしがきいていて、とても口当たりが良く、全部飲めました。
なるほど、関西の透明なおだしのうどんでもなく、関東のつゆの色の濃いうどんでもなく、「伊勢うどん」の特徴がよくわかりました。

伊勢神宮の外宮と内宮を参拝して、昼食の「伊勢うどん」を食べたら、「赤福餅」というのが定石でしょう。
どうせならばと本店で食べました。全国に知られた有名店なので、店内も、お土産を買うのも長蛇の列は覚悟していました。
座敷に案内されて、出来たての柔らかい赤福と緑茶をいただきました。五十鈴川を眺めながら、雰囲気は抜群です。ただし、行列が続いていることはわかっているので、のんびりはできなかったです。

地元の人が薦めるお店ですが、最近は県外からもたくさん来ます。
小さなファミレスっぽい感じの店内にはテーブル席と、座敷のコーナーもあります。

『揚げ魚定食』を食べました。カサゴの唐揚げには大根おろしとレモンが添えられていました。カリカリに揚がっていて、太い骨以外は全て食べられました。
他にも、刺身の盛り合わせ（鮪、イカ、サーモン）、煮卵、きんぴら、冷や奴、漬け物、味噌汁、大盛りご飯がついています。
お刺身は新鮮で量も多く、仮にカサゴの唐揚げがなくても、「刺身定食」と言えるほどの満足感でした。

このお店は民宿もやっていて、飯岡漁港のすぐそばなので、今度は釣りをやりに泊まりに来たいと思っています。

このおおるりには何度も泊まっているリピーターです。
この宿の良い点は、広くて清潔で、スタッフも親切で、施設が充実しています。特に、「七福神の湯」と名付けた「無料貸し切り露天風呂」があって、１回50分間使えます。宿に到着してからの予約制ですが、6箇所あるのでどこかしら空いています。コロナの心配はありません。
24時間入れる大浴場も2つあり、大露天風呂も別にあります。

今回は「コロナ」の時期で心配でしたが、いつもの3分の一くらいしか宿泊客がいなかったので、「密」な接触は全くありませんでした。食事も座席指定で、テーブル毎の間は離れていて、ハーフバイキングで、事前に「すき焼き鍋」「サーモンといくらの親子重」「鮑の陶板焼」がセットされていて、「揚げたて天ぷら」が後から提供されました。他に30種類くらいのバイキングは、いつもと違って空いていて良かったです。アルコールも1杯無料で付いて、最高に贅沢な気持ちで過ごせました。
売店で使える500円割引クーポンも貰えて、とてつもなくお得なプランでした。「Go to ･･･」とかは全く関係なかったけど、十分リーズナブルでした。

また、行きてぇ！

埼玉県から他県に手土産を持って行くときに、結構困ります。毎回草加せんべいでは能がないし･･･
最近は、「彩果の宝石」を持って行きます。フルーツの果汁をそのまま濃縮してゼリーにしたもので、一口食べれば、本物の果物の味が口いっぱいに広がります。一見地味かもしれませんが、一口食べれば、誰でも喜んでくれます。
1000円以下のちょっとしたカジュアルなものから、数千円の詰め合わせもあります。果物の形をしたものから、バラの形をしているゼリーもあるので、組み合わせは多いです。
毎回、ひとつ味見のゼリーをくれます。「コロナ」の問題が発生する前は、購入すると、フレーバーティーを1杯入れてくれて、味見のゼリーを1個くれて、椅子に座ってティータイム気分に浸れます。
スタンプカードのスタンプを貯めると、割引に使えるし、リーズナブルです。

　東京駅に近いことから、外国人客も多い。英語を話す中国系の外国人が店内に入ると、店員は、英語表記のメニューを渡していた。
　美味しいおそばや、天丼など、典型的な日本食が、手頃な料金で食べられるのは、旅行者にとっても魅力だろう。