はなまりんさんへのコメント一覧(3ページ)全99件
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別旅行記のコメント有難うございます。
2023年8月に金門島訪問の予定なので参考にさせていただきます。
私の場合は台湾映画の軍中楽園と言う映画での舞台だったので興味が湧きました。
折角なので隣の厦門にも行ってみます。Re: 別旅行記のコメント有難うございます。
ぢろーさん、
今頃になって返信なんて、本当にごめんなさい。気付かなかったのか、忙しさに紛れたのかよく分かりませんが、間の抜けたことで申し訳ないです。
もう8月も下旬ですから、金門島には既に行かれたのでしょうか?
よかったら、感想を聞かせて下さい。
私などは平和ボケの代表のような者なので、金門島訪問はボケた頭に、大変なインパクトをもたらしました。大げさに言えば、世界の緊張の前線を垣間見た、とでも言うような・・・
きっと旅行記を出されるでしょうから、楽しみにしております。
はなまりん2023年08月27日23時09分 返信するRe: 別旅行記のコメント有難うございます。
こんにちは、返信ありがとうございます。
前回のコメントは1月だったのですね・・・・
時が経つのは早いです。
有言実行で8月のお盆休みに金門島に行ってきました。
あそこは広東粥が美味くて美味くて。
旅行記はこれから書きます・・汗
充分に準備したのですが、
廈門には渡れず、その分たっぷりと金門島を堪能してきました。
やはり軍事の島と言う印象が残ります。
もう1度行くかと聞かれれば微妙な所かもしれません。2023年08月28日16時45分 返信する -
感動的な旅行記でした。
はなまりんさん、こんにちは。
熊本地震、早いものでもうじき7年になるのですね。 はなまりんさんがその後の復興に強い関心をもたれてわざわざツアーに参加されたという姿勢にまず敬意を覚えました。
私にとって「A列車で行こう」というのはジャズのナンバーとしての位置づけしかなく、熊本と三角を結ぶA列車については、聞いたことがある、程度だったのですが、この旅行記でかなり具体的なイメージが湧いてきました。
私は新阿蘇大橋を何かの写真で見たとき、なんだか危なっかしい橋だなと思ったのですが、はなまりんさんが直接見て、説明を聞いたところによれば最新技術を駆使した丈夫な橋なのですね。 阿蘇神社の拝殿が歴史の再現ともいうべき美しさをもっていることと、新阿蘇大橋が歴史の塗り替えともいうべき技術革新を示しているのが印象的でした。
また、ジャズの「A列車で行こう」についてはずいぶん前にですが、あるバンドが得意にしていて、そのメンバーと個人的なつながりがあった私がほんの一時期だけトランペットで参加していたことがあります。
そのバンドがあるイベントで「A列車で行こう」を演奏することになり、私はソロで目立とうと練習したのですが、本番が近づくと、それまで私をおだてていた指揮者は何の躊躇もなく、ソロを別の人に割り振り、私は「その他大勢」の一人に回されました。
そんなことも思い出しながら、楽しくも感動を味わったはなまりんさんの旅行記でした。
トリオ・ザ・オバチャンズのこれからのご旅行に期待しています。
追: 阿蘇周辺の手描きの地図。 すごい! 実際に描いてみれば、はなまりんさんの地図の完成度の高さが分かります。 ブラボー!
ねんきん老人トランペット奏者ですって?!
年金老人さんは、トランペット奏者なんですね?!
楽器がお出来になるなんて、素敵ですねぇ!憧れちゃいます。いいなぁ〜。
JR九州のA列車で行こうは終始車内で「A列車で行こう♪」が流れててテンションが上がるんですよ。三戸岡英二さんのデザインで、人気の観光列車です。おススメです。
様々な災害が各地を襲う近年の状況ですが、どこでも、打ちひしがれるだけではなく、人々が強い意志を持って復興に勤しむということに、驚きと尊敬を感じます。私には出来ることはほとんどありませんが、せめて現地を訪れるだけでもなにがしかの協力になるかもと勝手に思っているんですよ。
阿蘇神社にしろ、新阿蘇大橋にしろ、やはり百聞は一見に如かずだと痛感しました。3人はただのミーハーオバちゃんですが、いくらかは見分と理解が深まったのかなと思います。旅は色んな見識を高めてくれますね。毎年、年を取るばかりですが、元気の続く限り、旅を諦めたくないなと思っています。
地図に関しては、お恥ずかしいとしか言いようがありませんが・・・
はなまりん
2023年01月14日21時42分 返信する -
原鶴温泉行ってない~
はなまりんさん
クサポンです
福岡在住の時は毎週温泉巡りしてたのに、こんなに近い原鶴温泉に行った事なかった(^^;;
黒川温泉や久住あたりを徘徊してたような?
あの頃は若かったので大人のホテルには泊まれなくて、日帰り温泉巡りだったような?
人生で1番楽しかったのが福岡!
ふらり温泉いいな~
今年もよろしくお願いします(^.^)RE: 原鶴温泉行ってない?
クサポンさん、こんばんは。
実は、私も原鶴温泉に行きだしたのはつい最近なんですよ。
以前はやっぱり久住や阿蘇、黒川温泉なんかを巡ってました。
原鶴温泉はなんとなく会社の団体やオジサマ連御用達みたいなイメージがあって。
旅館の作りも団体様用の大型ホテルタイプが多いんです。でも、実際行ってみると、案外個人のお客さんが多いし、接客もスマートだったりして違和感はありませんでした。
福岡からは近いし、のんびりしたロケーションで、結構癒されますよ。ふらり温泉におススメです。
次の来福時にはお試しあれ!
人生で一番楽しかったのが福岡、と言っていただいて、自分の事のように嬉しいです。またどうぞおいで下さいな。地酒で乾杯しましょう!
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。
はなまりん
2023年01月04日22時38分 返信する -
投票お礼
加賀屋旅行記に投票ありがとうございます。
ツアーなので実際にかかった費用は不明ですが、それは別にして本当にサービスを楽しめた旅でした。サービスの基本は、箱物ではなく人であることを痛感しました。
夕方に、伊勢(神宮)2泊3日の自家用車旅行から帰宅したところです。古希を過ぎ、
日本人のルーツを考えたいと思い、ゆっくりと回りました。若いころに行ったのとは違う感動を感じました。伊勢では、何十年ぶりという雪には出会いましたが。
ふくろうの旅人より2022年12月24日20時01分返信するRE: 投票お礼
ふくろうの旅人さん、こんばんは。
こちらこそ、コメントをありがとうございます。
実は、能登に行ってみたいなぁと思いながら4トラを見ているうち、この旅行記に行き着いたんです。
「サービスの基本は、箱物ではなく人であることを痛感しました。」
なるほど、なるほど… 日本一と言われる加賀屋の評判もそこにあるんですね?! かなりエクスペンシブな料金設定なので迷っていたんですが、やはり一度は訪れる価値がありそうに思えてきました。
金沢から更に足を延ばして能登へ。花嫁のれん号に乗って。
来年こそ実現させたいものです。
お伊勢さんもいいですね。 日本、或いは日本人について考える起点になるということなのでしょうね。
素敵な旅行記を読ませていただき、ありがとうございました。
はなまりん2022年12月24日21時17分 返信する -
いやはや! いやはや!
はなまりんさん、こんにちは。
いやはや、驚きました。 恥を忍んで白状しますが、私は絵金蔵という言葉も知らず、絵師の金蔵という名前もまったく知りませんでした。 その絵も無論見たことがありません。
世の中にはいろいろな世界があるものですね。現代の画家を含めて芸術家にはそれぞれ得意のジャンルがあって、私たちも何かを見たときに「まるで〇〇の絵のようだ」などと知ったようなセリフを吐くものですが、これからはそこに「まるで絵金の世界だな」というセリフが加わると思います。
とはいえ、実物はもちろんレプリカさえも見たことがないのではセリフに力も入りませんし、こうなったらやっぱり赤岡町に行ってみなければなりませんね。
思えば香南市は過去に何回も行っていますし、観光もしています。道の駅で車中泊もしています。 さっき絵金蔵のHPを見たら、場所も国道 55 号線のすぐそばで、何も知らずに通り過ぎていた自分が悔やまれます。
79年間も知らずにいた世界に驚き、それを教えてくださったはなまりんさんに感謝しています。
終活に忙しい身ですが、ちょっとそれをサボってでも、金蔵の絵を少し勉強してみようと思います。 ありがとうございました。
ねんきん老人嬉しいですぅ♪
年金老人さん お久しぶりです!
絵金さんを気に入って下さったんですよね?!嬉しいです!
香南市赤岡町自体、全国区と言えるかどうか微妙なのに、何度もあの辺りに足をお運びとは!! さすが年金老人さん!
私も実は、いつ絵金さんのことを知ったのか定かではないのです。子供の頃に福岡市の筥崎宮の近くに住んでいたことがあるんですが、筥崎宮の放生会というお祭りの時に来る見世物小屋の看板が、こういうおどろおどろしい芝居絵風だったような記憶があります。たぶんそのあたりが関心を持った原点なのでしょうね。
赤岡町の絵金祭りには、行ってみたいと思いつつも、何しろ猛暑のさかりの時期なので、今年再開されたらしいと聞きながらも、日和って出かけず仕舞いでした。でも、やっぱり本物を見たいですよね!それも町家の軒下に飾られている姿をろうそくの灯りの下で!来年こそは行かなくっちゃ!
年金老人さんもぜひお出かけ下さいな。なんでも、事前の申し込みが必要だという話も聞いています。コロナ禍で敷居が高くなったんでしょうかね?
はなまりん2022年12月13日12時38分 返信する -
マタイクドゥ北海道!
はまなりんさん
クサポンです
北海道は何度も行っても良いですよね。
登別の滝乃家さんは憧れのホテル。
四季島の選択ホテルに入ってた気がします。
ゴールデンカムイを見て、アイヌに詳しいから今回の旅は特に充実されたのではないかしら。
ウポポイ イマイチ感性に響かなかったのね。
先日行った網走監獄はゴールデンカムイにあったらしく、珍しく旦那がくいついてました。残念ながら私は読んでないのでわからない。
来月。私また北海道行きます。相変わらずのB級グルメ。ジンギスカン狙いです(o^^o) -
「このチャンスを逃してどうするの?」・・・その通りです。
はなまりんさん、こんにちは。 79歳のジサマが興奮している様子を想像してみてください。
ガンダムなんて無縁の存在だったのですが、かなり前にお台場に展示されていたものを見て、「オーッ、悪くないな!」と思ったことがあります。 それが動いているとなったら、その迫力は・・・。
何人もの方の書き込みを覗かせていただくと、どなたも4,950円という値段にびくりされているようで、私も年金生活者に対する嫌がらせじゃあないかと思いました。
でも、はなまりんさんが、「このチャンスを逃してどうするの?」と大枚をはたいたその心意気に拍手です。 4,950円で美味しいランチが味わえるとは思いますが、ランチはまたこの次ということができますね。 ガンダムはこのチャンスを逃して博多に帰ったら多分もうお目にかかれないでしょうから、はなまりんさんの選択は値段以上の価値があったと思います。
もっとも、ガンダムを見たあとにウキウキとレストランに行ったら「選択」とは言えませんけどね。
動画を拝見すると、最初の動きは「歩き」でそのあとの動きは「走り」になっているなど、芸が細かいですね。 制作費はとてつもないものだったと思います。
でも、私たちにしてみれば、頼んで作ってもらった訳ではありませんから、製作費をペイするためにバカ高い見物料を取るなんてケシカランと・・・ここで年金生活者の本音が出てしまいます。
これだけのものを2022年3月で捨ててしまうことはないだろうから、その後はまた別の所で展示するのだろうと思ってネットで検索してみましたが、見つかりませんでした。 その代わり、4月からららぽーと福岡というところで今回のものよりさらに大きいものが展示されるようですね。(ただし、動かないと思います)
福岡までの交通費はとても捻出できませんから、見たいときははなまりんさんの旅行記を再訪させていただくことにします。 ただ、興奮して血圧が上がると命取りですから、次に拝見するときは深呼吸をしてからと、心づもりをしています。
老人に刺激を・・・ありがとうございました。
ねんきん老人
Re: 「このチャンスを逃してどうするの?」・・・その通りです。
ねんきん老人さん、コメントありがとうございます。
というか、またまたおちょくってる???
疑うという事を知らない無垢な私には、どう解釈していいんだか…
?? でもきっと、褒めて、または同情して下さってるんですよね?? そう思うことにしますね。
ららぽーと博多には、すでにガンダムが来ているようですよ。動かないんじゃしょうがないかと、あまり関心がありませんでしたが、年金老人さんのために、近々行ってみることにしましょう。
その時は旅行記をアップしますので、またよろしく (^^)/
はなまりん
2022年11月10日17時01分 返信する言葉足らずをお詫びします。
はなまりんさん、大変失礼いたしました。
「またまたおちょくってる??」というはなまりんさんのお言葉に周章狼狽、己の文章力の足りなさに愕然としています。
私は、はなまりんさんの「このチャンスを逃してどうするの?」という考え方に我が意を得たりと同感しているので、それがおちょくってると受け取られるとは全く思いもよりませんでした。
ただただ、己の言葉の足りなさに申し訳ない気持ちを募らせております。
私は、自分の人生訓として、今巡ってきたチャンスを逃したら次はないと常々思っていますので、はたから見たらなにも今やらなくたってというようなことでも、今を逃したら次はないという気持ちでチャレンジしてきましたし、それが私にとって大きな財産であるとも思ってきました。
ガンダムを見なかったら人生がめちゃくちゃになるという訳ではありませんが、だから今見なくてもいいという考え方には賛成できません。
はなまりんさんが、たまたま横浜にいらっしゃって、たまたまそこでガンダムが展示されていたという巡り合わせを逃さず、4,950円に見合うかどうかは別として、「今しかない」とお考えになったことをすばらしいと思いますし、おこがましいようですが、「俺もそうするな」と共感できたことなのです。
それをうまく伝えられなくて、おちょくっているのではと思わせてしまった言葉の足りなさに忸怩たる思いがあります。
本当に申し訳ありませんでした。
改めて、はなまりんさんのチャレンジに力いっぱいの拍手を送ります。 願わくばお気を悪くなさらずに、今後ともお付き合いいただければありがたいと祈るような気持ちでおります。
ねんきん老人2022年11月10日19時58分 返信するRe: 「このチャンスを逃してどうするの?」・・・その通りです。
ねんきん老人さま
あらら、冗談が過ぎました。ごめんなさい <(_ _)>
もちろん、ご真意は伝わっておりますとも! ただ、ちょっと拗ねてみたくって・・・
時々コメントをくださるので、つい、ふざけてもいいお友達感覚になっちゃってました(汗)。こちらこそ、お気を悪くさせてしまいましたね。重ねてゴメンナサイ。
でも、ミーハーでお調子者の私の考えを支持して下さっていること、ほんとに嬉しく思っています。
私の旅行記はイイねも少なく、おそらく見て下さっている方もほんの少数かと。なので、ねんきん老人さまのコメントはとても有難いんですよ。
どうぞこれからも遠慮のないコメントをいっぱいお寄せ下さいね。待っています。心から。
はなまりん2022年11月10日20時31分 返信する -
なかなか触れることの少ない世界を覗いた感じでした。
私の旅行記へ”いいね”ありがとうござます。
早速、こちらの旅行記に飛んできましたが…
とても素敵な旅行記ですね。
なかなか触れることの少ない世界を覗いた感じでした。
最後の「若い時は、京都の良さがあまり分からなかったんだけどね…」
このひと言だけで
私も玉三郎を観に行ってみようかなって思いました。
私もコロナ禍で旅行に出られないので、過去旅を紹介しようかと”4travel”を始めましたが、最近になってやっとウィズコロナでの旅行に出られるようになりました。”4travel”での投稿も、過去旅からリアル旅になりそうです。
旅好きの人たちと繋がれるように、頑張って情報発信していきたいと思います。
これからよろしくお願いします。
World TraveRunner
え!? 50ヵ国!? スパイク持って!?
世界を旅する走者さん、こんばんは。
驚きました。
4トラのメンバーの方々は、それぞれが色々なバックグラウンドをお持ちだろうとは思っていましたが、まさか陸上の世界レベルの方までがいらっしゃるとは・・・!!
経験の豊富さからか、旅行記もユニークですね。
いとも簡単に国境を越える感じが素敵です。
京都には、確かに日本文化の歴史と伝統を感じさせる何かがあるようですね。通りすがりの観光客にはちらっと見えるだけかもしれませんし、齢を取れば分かるというものでもなさそうですが。
それでも、年々京都の魅力に惹かれ始めているんですよ。
世界を股に掛けたランナーさんの感性に興味を感じています。
次の旅行記が楽しみです。
これからもどうぞよろしく。
はなまりん
2022年10月18日23時08分 返信するRE: え!? 50ヵ国!? スパイク持って!?
私が出場しているのはマスターズ競技です。
現役は引退したけど「同年代のライバルとはいつまでも競い合いたい」おじさん達の大会なんです。
「かけっこ」は世界の何処でもやってる競技です。
だから…そんな大会に出場しながら、一緒に海外旅行も楽しんでます。
あんまり観光地ではないけど、行ったら面白そうだな…って投稿しますね。
これからもよろしくお願いします。
World TraveRunner
> 世界を旅する走者さん、こんばんは。
>
> 驚きました。
>
> 4トラのメンバーの方々は、それぞれが色々なバックグラウンドをお持ちだろうとは思っていましたが、まさか陸上の世界レベルの方までがいらっしゃるとは・・・!!
> 経験の豊富さからか、旅行記もユニークですね。
> いとも簡単に国境を越える感じが素敵です。
>
>
> 京都には、確かに日本文化の歴史と伝統を感じさせる何かがあるようですね。通りすがりの観光客にはちらっと見えるだけかもしれませんし、齢を取れば分かるというものでもなさそうですが。
> それでも、年々京都の魅力に惹かれ始めているんですよ。
>
>
> 世界を股に掛けたランナーさんの感性に興味を感じています。
> 次の旅行記が楽しみです。
> これからもどうぞよろしく。
>
> はなまりん
>2022年10月20日21時19分 返信する -
蓄音機の音
はなまりんさん、こんにちは。
蓄音機の音はいかがでしたか。
私は普段は真空管アンプで音楽を聴いています。
よく言われるのですが温かみのある、なんともまろやかな音がします。
いまから10年前、京都の丹後地方で蓄音機のコンサートが開かれ聴きに行ったことがあります。
意外と大きな音で、なんか、もう目の前で演奏しているような不思議な感じがしたのを覚えています。
http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-bb60.html
湯布院へ行ったときはこの亀の井別荘一択ですね。
くわRe: 蓄音機の音
くわさん こんにちは
コメントありがとうございます💕
デジタル音源の音楽はクリアでシャープですけど、どこか作られた感が否めませんよね。蓄音機で聴いた音は、雑音だらけでしたが、温かみがあって、人が演奏してるんだよね、としみじみ感じられました。いいですよね~🎶
由布院は、全国区になってから料金がずいぶん上がったような気がします。亀の井別荘は上質の宿ですし、田舎でのんびりしたい方には良いかもですが、エクスペンシブ過ぎて、私自身は2度目はないかなと思います。
今日から北海道です。全国旅行支援適用に間に合いました🙌💡
はなまりん
2022年10月12日11時35分 返信する -
初めまして
はなまりんさん ご投票ありがとうございます。
雪国に冬、行かれるなんて通ですね。拝見すると、大内宿など旅情がいっそう募るように感じます。
はなまりんさんの6年前の夏に訪ねました。ちょうど『八重の桜』をやっているときで、大賑わい。旅情もへったくれもありません。鶴ヶ城天守閣なんて、パンダ舎状態(止まらないで歩いて!、笑)
あちらに書くべきですが、乳頭温泉にも行かれてますね。鶴の湯と妙之湯というchoiceが絶妙と思います。
妙之湯は日帰り入浴だけの私で郷すが、何か洗練された感じが良いです。もちろん乳頭温泉郷の他の鄙びたお湯も捨てがたいですが、1軒だけ高い入浴料が納得できます。小雨のなか路線バスで帰ろうという私たちに、スタッフが傘をさしかけて送ってくれました(^o^)