旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

はなまりんさんのトラベラーページ

はなまりんさんへのコメント一覧全120件

はなまりんさんの掲示板にコメントを書く

  • クルーズで誕生日

    はなまりんさん
    クサポンです。

    お誕生日おめでとうございます。私も9月が誕生日です。

    ハワイアンに特化したクルーズあるのですね。お二人のハワイアン姿とても素敵!

    でも、寄港しないのはちょっともったいないね。次回はもう少しゆっくりクルーズ楽しんでください。ハワイのクルーズに行っちゃう??

    私も行きたいのですが、休みも取れなくてゴールデンウィークに行って依頼予定なし。行きたいクルーズたくさんあるのでいつか!行きたいと思ってます(^。^)
    2024年09月24日20時34分返信する 関連旅行記

    9月はコスモス!

    クサポンさん、おひさ~~

    クサポンさんも、お誕生日おめでとうございます!同じ9月なんですね。
    誕生花はコスモス。花言葉はたしか、乙女の純情。私たち、永遠の乙女ですね!

    初クルーズは感激しましたけれど、仰るように、寄港地の無いのはちょっと物足りない感じでした。次は10日間くらいの日程で行けたらいいなぁと思っています。ただ、先立つものが乏しくて…

    クサポンさんの次のクルーズ乗船記が出るのを楽しみし待っています。

     はなまりん
    2024年09月25日16時57分 返信する
  • ハワイのダンサーさん

    はなまりんさん、ASUKA Ⅱのクルーズ楽しまれたようですね。
    私、今年の3月まで横浜で勤務していました。やっぱり「ハマ」はいいですね。

    ところでハワイのダンサーさん、私がワイキキで見た方とよく似ているのですが。
    他人の空似?

    ↓の上から38枚目の写真の方です。
    https://4travel.jp/travelogue/11902861

    くわ
    2024年09月24日10時37分返信する 関連旅行記

    Re: ハワイのダンサーさん

    くわさん

    たしかに似ていらっしゃるようにも思えますね。どちらもかなり上級クラスの踊り手さんですね。
    う~ん、難しいなぁ。飛鳥で見た方の方が少し若いかな、という気もしますが… どちらにせよ、上級者の踊りは見ていてほれぼれしますね。
    くわさんは本場ワイキキでご覧になったんですよね。
    いいですね~~。羨ましいです。。。
      はなまりん
    2024年09月24日12時39分 返信する
  • 二二八記念館でのこと。

    はなまりんさん

    こんばんは。
    いつもご訪問とご投票いただきまして、ありがとうございます。

    台湾の旅行記を拝見している時に二二八記念館の旅行記を見つけました。
    実は私も、初台湾訪問の折に同じ記念館にふらりと入ったんです。
    アジアの国々はあまり訪れたことがなくて、たまたま台湾に行ってみようと
    考えての旅でした。
    隣国というのに、台湾が辿ってきた歴史もよく知らず、たまたまそこで
    ボランティアのガイドをされている女性に出会わなかったら
    私たちも台湾の歴史に想いを馳せることもなかったと思っています。

    はなまりんさんはかつて映画をご覧になっておられて、その映画にまつわる
    方からの説明を受けられたんですね。
    そのご体験もきっと強烈な印象を受けられたことでしょうね。

    それ以来、台湾訪問の機会は巡ってきていませんが、またいつの日か
    台湾に行くことがあったら、はなまりんさんのように、日本人の残した
    足跡を辿る旅などもしてみたいと思っています。

    mistral
    2024年09月17日22時28分返信する 関連旅行記

    二二八記念館

    mistralさん おはようございます。

    こちらこそ、いつも旅行記を読んで下さり、ありがとうございます。

    台湾は 安・近・短 の代名詞のように語られることが多いですよね。私共も最初はそのような軽い気持ちで台湾旅行を計画したのでした。

    でも、何か手掛かり足掛かりがないかと思っていたところ、ふと以前に見た新聞記事の映画評の事を思い出したんです。映画オタクでもなく記憶力なぞおぼろげな私がどうしてそんな記事や映画のタイトルを思い出したのか、未だに謎なんですが。

    その映画「悲情城市」のDVD購入から始まって、「台湾人生」「セデック・バレ」「KANO]などとどんどん深みにはまって行きました。本も何冊も読みました。すると、台湾は50年間日本の統治領だったこと、その後蒋介石の支配下に置かれたことなどが分かって、かなりの衝撃を受けました。学校の社会科の時間に習った筈なのに、これらの歴史は、国交断絶のせいもあってか、私を始め日本人の意識から遠ざかっていたのでしょうね。

    こんなリサーチを経るうち、台湾へのお気楽な旅行のはずが、かつての日本の姿を追体験するような旅に変化してしまっていました。二二八記念館での出会いにも運命的なものを感じています。大げさかもしれませんが…

    現在の台湾は治安も良く、本当に食べ物が美味しいですよね。叶うなら、もう一度だけ夜市巡りをしてみたいものだと思っています。

    mistralさんのように多彩なフットワークをお持ちの方でしたら、台湾の深部を探る旅にもきっと興味をそそられることと思います。ぜひトライしてみて下さい。
     旅行記を待っています!

     はなまりん
    2024年09月18日10時18分 返信する
  • 異文化への傾注、その感性に羨望します!

     はなまりんさん、こんにちは。 漫画を読んだりテレビ番組を観たりという体験から現実のアイヌ文化に傾注されてゆくはなまりんさんの感性に驚くと同時に、羨ましいというか、追いつけないという劣等感を抱いてしまいました。

     コロボックルは私も小学生のころに不思議な世界として驚かされましたが、いつの間にか関心が薄れてしまいました。
     やはり小学生のときに、今でいう演劇鑑賞か異文化講習のような形でアイヌの一団が学校に来て、歌や踊りを披露してくれたことがありましたが、なんだか垢ぬけない見世物だぐらいに受け取ったような記憶しかありません。
     後年、旭川でアイヌ文化村に行ったときも、退屈な印象しかありませんでした。

     そういう私が「そのとき歴史が動いた」を観たとしても、たぶん、あーそうかで終わっていたと思います。
     それに比べてはなまりんさんは千里幸恵さんのノートを手に記念写真を撮るほど感動なさって、また漫画の中に散りばめられたアイヌの歴史と文化をむさぼるように勉強され、我が事のように理解なさっているのですから、この違いはどこからくるのだろうと思ってしまいました。
     それは、同じものを見聞きしても、そこからあれこれを感じ取って自分の世界を広げてゆく感性の違いなのですね。

     私の歳ではもう手遅れですが、はなまりんさんがそれほど傾注なさったアイヌ文化というのはどんなものなのだろうという気持から、パソコンで「ゴールデンカムイ」の無料試し読みというのを覗いてみました。 むろん断片的で、何が何やらさっぱり分からないのですが、あとで改めてゆっくり読んでみます。

     それと、はなまりんさんが登別に再現されたアイヌコタンを見学なさったときのお話で、いろいろな展示物を触って学べることに感心なさっていましたが、まったく同感です。
     触るということは対象を理解する上でとても大切なことで、海外の美術館や博物館が絵画以外の展示物についてはかなり緩い規制しかしていないのに比べて、日本では大抵が「お手を触れないでください」という注意書きやガラスケースによって見るだけの鑑賞になっていることに憤慨してしまいます。
     さすがに今はあの「ミロのビーナス」の周りにちゃちなモールが張られていますが、私が学生時代に行ったときは、ビーナス像はいつも3か所が汚れている、と言われていたくらいで、触り放題でした。 (むろん私も触りました)
     ビーナス像を触ったからといって理解が深まるものではありませんが、縄文土器などは触らなければ実用品としての価値はまったく感じられませんね。
     ウポポイにも行ったことがありませんが、行けばたぶん、はなまりんさんと同じく生活感などを感じられずに終わると思います。

    ねんきん老人
    2024年08月28日11時36分返信する 関連旅行記

    おっしゃる通り、『触ること』って大切ですよね?!

    年金老人さん、こんにちは。

    書き込みをありがとうございます。
    いつもながら、深いところまで読み取って頂けることに驚くやら嬉しいやら、感謝です!

    そうですよね。触ることって大事ですよね。五感フル動員でなければ、分かることはとても少なくなってしまうような気がします。見る、だけでなく、聞く・嗅ぐ・触る も、とても大事だと思います。
    年金老人さんも同感なんですね?! 同志ですね! ハイタッチ~~♪♪!!

    ところで、漫画やテレビからインスパイアされて、という下りのご指摘は、ちょっと面映ゆいです…   私はただのミーハーに過ぎません。
    小学校に上がるか上がらないかの年頃から、漫画にどっぷり浸っていました。漫画文化の草分けの頃にすでにはまってた、いわばマンガオタクみたいなものです。
      手塚治虫・水野英子・石森章太郎・萩尾望都・・・ああ懐かしい・・・・

    アイヌ文化への関心というのは、何故なのか自分でもよく分かりませんが、人生の折々でふっと現れるアイヌという文字に、なんとなく惹かれるものを感じてしまいます。たぶん、アイヌの人たちの価値観や世界観にいつの間にか魅了されているのでしょう。

     はなまりん

    2024年08月28日16時47分 返信する
  • 蘇る悪夢?

     はなまりんさん、こんにちは。
     湯布院へのご旅行記、いくつか拝読していますが、いつもはなまりんさんの優雅な滞在ぶりに、我が家との違いを実感しています。
     私が最初に湯布院へ行ったとき、いつも修学旅行でお世話になっている旅行社の人に宿をお願いしたのですが、目の玉が飛び出るような高級旅館を予約されてしまい、滞在中はお金が足りるかという心配ばかりしていました。(当時はカードも持たず、旅行社の人も値段を言いませんでした)
     2度目に行ったとき、前回のような宿は困ると言ったのですが、その人は笑っただけで、今度は亀の井別荘を取ってしまいました。 滞在中、生きた心地がせず、帰ってから文句を言ったところ、「湯布院で民宿というわけにはいかないでしょう」とやっぱり笑うばかりです。
     今回、はなまりんさんのご旅行記を拝読しながら、ああそうだ、ここだここだ、そうそう、そうだったな、というように逐一思い出しましたが、それにつけても高かったなと、懐かしさよりも悪夢が蘇ったような気分でした。
     やはり、貧乏人は貧乏人で、身の丈に合った宿を取らないと、せっかくの旅行が楽しめませんね。 加えてあのときは台風何号かとぶつかり、金鱗湖も向こう岸が見えないほどの雨の中でした。
     その後も湯布院へは行きましたが、自分で安宿を取り、大分各地への拠点として楽しみました。

     お誕生月のお祝いに高級旅館! なにからなにまで、はなまりんさんの世界が眩しく見えます。

    ねんきん老人
    2024年07月25日11時39分返信する 関連旅行記

    RE: 蘇る悪夢?

    年金老人さん、こんにちは。

    久しぶりにコメントを頂いて嬉しいです。ありがとうございます。

    そうですか、悪夢が蘇ったのですね?! お気持ちよく分かります。私も、いくらなんでも高すぎやしないかと思っています。

    実は、旅好きのお友達の中に、ご夫婦揃って亀の井別荘が大好きと仰る方がいて、是非一度泊まりに行ってみて、と薦められたのです。あの、田舎の家に帰ったような安らいだ雰囲気が気に入っているのだそうです。私の誕生月でもあり、友人の推しも一度は経験してみたいと思って一泊してみたのですが。

    たしかに、宿の造りと言い、スタッフのおもてなしと言い、独特の雰囲気はありますよね。でも、そこまで惚れ込むか、と問われれば、う〜〜ん・・・というところでしょうか。

    "身の丈に合ったお宿”ほんとにそうですね。落ち着きますものね。

    ただ、最近は、旅に出たら多少の贅沢をしよう、というように嗜好が変わってきてもいます。たとえ普段の生活費を切り詰めてでも、です。もちろんメリハリをつけて、一点豪華、他はほどほどに、ではありますけれど。
    若い時のように体力でカバー出来ない分、お金で何とかしようという感じかな? 観光はアレもコレもと欲張らず、のんびりとした行程でゆったりとした滞在を楽しみたい、と思うようになっているのです。なので、一泊だけはちょっと高級な宿を選ぶようにしています。以前にも書きましたが、お宿も旅の大きな目的だと思っているので。
    それにしても、さすがに亀の井別荘は二度目はないかな・・・

    私から見れば、年金老人さんの旅のスタイルはほんとに素晴らしいなと思います。どこへでも出かけてしまう行動力、車中泊も平気という体力、旅の選択肢が広いですよね。とても真似できません。羨ましいです。

    次のご旅行はどちら?? 旅行記を楽しみにしています。

     はなまりん

    2024年07月25日14時08分 返信する
  • おはようございます

    はなまりんさま、おはようございます。


    お時間がございましたら、オアフ島大好きさま、クラウディアさま、ミロのブイ茄子さま、ヤブレイヌさまに小生が掲示板に投稿をご覧くださいませ。



    横浜臨海公園
    2024年07月22日09時34分返信する

    おはようございます

    横浜臨海公園さま、おはようございます。

    掲示板に投稿された横浜臨海公園さまのコメントをを探すのに手間取ってしまい、お返事が遅くなりました。
    (いくつか見つけましたが、それがご指摘の物なのかと、今も半信半疑です。)

    その中で問題にしていらっしゃったQ&Aの返礼の件、全く同感です。こと4トラに限らず、日常生活の中でも同じことが言えると思います。もしかしたら、人と人とのお付き合いの仕方、共同体の在り方まで変化しているのでしょうか。助け合わなくとも、或いは絆を結ばなくても生きていけると考えるように世の中が変わっているのかもしれませんね。ドライな生き方もいいのでしょうが、感謝を忘れた行き過ぎは、見苦しいと感じます。

    ただ、イイねクリックに関しては、少し違った感想を持っております。4トラの駆け出しの頃、イイねが全然つけてもらえず、落ち込んでいたことがあります。ことに、自分ではいくらかましな出来だと思ったものも評価されず、たまにこんな駄作が、と思うようなものにイイねを頂いて面食らったこともありました。そのうち、段々、いいねが返礼の意味を含むのだという事に気付き、複雑な思いに囚われました。自分は、本当にいいなと思った旅行記にしかイイねをつけていませんでしたので、儀礼的なイイねには馴染めなかったのです。
    まぁ今では、自分でも返礼の意味でイイねを付けるのが主流になりましたので、自分の旅行記のイイねの数にも興味がなくなってしまいましたけれど。

    ところで、横浜臨海公園さまの明治以降のご先祖様方は、輝ける経歴の持ち主ばかりでいらっしゃるんですんね! 驚くと同時に、横浜臨海公園さまが駆使される格調高い立派な日本語の理由が分かったような気がしました。さすがです!

    ・・横浜光明寺に100年在住ってほんとですか??!!

     はなまりん
    2024年07月23日11時49分 返信する
  • 参照していただければ幸甚です

    はなまりんさま、おはようございます。

    少年地獄の日々、はなまりんさまには御活躍の事と存じます。

    数日前ですが、 レッドウイングさまの掲示板にコメントを寄稿させていただきました。
    何か参考になればと御一読を賜れば幸甚です。




    横浜臨海公園
    2024年07月17日09時44分返信する

    読ませて頂きました

    横浜臨海公園さま、おはようございます。

    お知らせありがとうございます。
    早速、レッドウイング様の旅行記と、横浜臨海公園さまのコメントを読ませて頂きました。石垣島には一度訪れたことはありますが、情報発信センターの存在については全く知りませんでした。なにしろ、宮古島で「海上保安庁の船に遭遇した!自衛隊の基地をみた!」くらいの事で、キャピキャピしているようなハナとマリンのペアですから、どこまでも観光客気分での旅行ばかりで恥ずかしいです。

    そうですか、ヤルタ会談の宣言は条約ではなく、何の効力も拘束力も無いんですね!?子供の頃から、ルーズベルトとチャーチルとスターリンの鳩首会談は、胡散臭いとは感じていました。やくざが分け前の分捕り合戦をしているの図、とでもいうような。
    第一、降伏宣言後に北方四島に攻め込んだ裏切り者のソ連なんぞに大きな顔をされるのは、甚だ遺憾の極みです。

    中国に至っては、中華思想の具現化か何か知りませんが、今どき世界の皇帝になりたいだなんて、迷惑千万でしかありません。

    きっと外交はとても難しく、センシティブなものなのでしょうが、窺ってばかりでは立場が弱くなるばかりではないかと素人目にも歯がゆく映ります。インドのモディ首相ほどあこぎではなくとも、もう少しびしっとした姿勢を現政権に期待したいものです。

    ところで当初、横浜臨海公園様は、東海道線の旧線や廃トンネルなどがお好きな、筋金入りのてっちゃんだとばかり思っていましたが、ここへ来て、私の中では、段々謎の人物へと変貌しています。ご活躍、幅広くていらっしゃるんですね!!

     はなまりん
    2024年07月17日12時01分 返信する

    拝復

    はなまりんさま、おはようございます。


    終戦当時の鈴木貫太郎総理が、記者会見席上、
    ポツダム宣言はカイロ宣言の焼き直しである。
    と発言したのは、正に当該宣言群が法的根拠を伴わない声明だったからで、戦後になり外交関係に於けるウィーン条約やハーグ条約のイロハ知らぬ法学者と称するポツダム宣言の何たるかも理解すらしていないエセ学者達とマスゴミ連中が、曲解する結果に過ぎません。
    故に、当時の老人性脳軟化悪化で、ソ連の言いなりに署名したルーズベルト大統領が宣言が無効だとしたトルーマン大統領の解釈は当然の結論です。
    我々の仲間内たる、はなまりんさまなら御存じと思いますが、西尾幹二東大名誉教授、藤岡信勝教授も同解釈をされております。

    ところで、小生は てっちゃん ですか。
    小生はその程度と見られているわけですね。
    関東では、てっちゃんといえば、迷惑鉄を代表と知るバカ鉄とかアホ鉄の代名詞です。



    横浜臨海公園
    2024年07月18日09時23分 返信する

    と、取り敢えず「てっちゃん」のこと

    横浜臨海公園様、

    え〜〜? バカ&アホ??
    関東ではそういう意味なんですか?! 驚きました!

    鉄オタというと、若干「変な奴」「社会の枠から外れた奴」といったニュアンスが含まれるかもしれないので、そこに多分の尊敬と愛情を込めて呼ぶ愛称が「てっちゃん」なのかと勝手に想像していました。

    ただ、福岡ではそれが一般的な認識かと言えば… う〜ん、どうなんでしょう?
    少なくとも、私の周りでは、誉め言葉というほどではありませんが、逆に馬鹿にするような意味合いは含まれずに使われているのでは、と思います。

    ところ変われば何とやら、若しくは解釈の違い、でしょうか。
    横浜臨海公園さまに不快感をもたらしたとすれば、本意ではありません。申し訳ないことです。ごめんなさい。。。

       ・・でも、私、「てっちゃん」って呼称、わりかし好きなんですよ・・

      はなまりん
    2024年07月18日12時06分 返信する
  • サントリーホール、いいですよね

    千葉住まいですが、日銀とか迎賓館とか行ったことがありません。
    一億円、唐津の高島にもありました。金色の袋に入ってました。

    サントリーホール、いいですよね。
    まだ旅行記にしていませんが、というよりサントリーホールしか行ってないので旅行記にもなりませんが、たまに音楽を聴きに行きます。

    旅行記に顔出ししているのであまり事前に予定を知らせるのはアレなんですが、明日も行きます。読売日響もブラームスの交響曲第二番ほかです。

    今回初めてオーケストラの背面の席を予約してみました。前からどんなふうに聞こえるんだろうと気になっていました。それにお値段もS席の半額くらい。
    暑いのでサントリーホール直行直帰です。

    くわ
    2024年07月08日13時35分返信する 関連旅行記

    Re: サントリーホール、いいですよね

    サントリーホールに近いなんて、羨ましい~~!あんなに音響のいいホールは他に知りません。関東はあまり好きではありませんが、こと芸術環境に関しては、福岡など太刀打ち出来ませんから。

    私も、背面の席に興味津々です。明日はブラームスなんですね⁉ 是非感想をお聞かせください!!
     はなまりん
    2024年07月08日15時16分 返信する

    Re: サントリーホール、いいですよね

    行ってきましたよ、サントリーホール。
    初めての背面席でしたがオーケストラに近いので大迫力、とくにコントラバスの低音がすごかったです。演奏前の練習では雷が鳴っているのかと思わせるほどでした。
    あの席ならリピートありです。
    直行直帰だったので旅行記ではなく裏ブログに書きました。

    http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2024/07/post-9e568b.html

    あと思い出したのですが北九州の八幡にも本格的なコンサートホールがありました。ここもなかなか良かったですよ。演奏者が良かったのかも。

    http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-ef7e.html

    くわ
    2024年07月11日16時11分 返信する

    Re: サントリーホール、いいですよね

    くわさん

    オーケストラの音って、前方に届けられるものだとばかり思っていました。その点、背面席はどうなんでしよう?それに、本来は低音を静かに奏でるコントラバスがバンバン聞こえるって、なんだか逆さまな気がするんですけど…
    でも、興味が湧いてきました。次は背面席を狙います!

    八幡のホールは寡聞にして知りませんでした。灯台下暗しですね。
     はなまりん
    2024年07月11日16時40分 返信する
  • 赤坂迎賓館にメトオペ

    はなまりんさま、おはようございます。

    旅行記を拝見させて頂きました。
    赤坂迎賓館を訪れられた由。
    実は小生の本職は迎賓館から直線距離にして300m地点にございまして、当日は勤務中でした。
    また、メトロポリタンオペラは当日夕方は外せない予定が入り、残念ながら鑑賞が出来ませんでした。
    また、ニアミスですね!!!


    横浜臨海公園
    2024年07月03日06時59分返信する 関連旅行記

    えっ、再びのニアミス?!

    横浜臨海公園さま、おはようございます。

    またまたニアミスだったんですね?! ビックリです!
    奇遇でしょうか、それともよほどのご縁でしょうか?

    迎賓館から300m地点というと… 
     …いや、これは余計な詮索でしたね(汗)
    でも、気になります。次もどこかでニアミスしそうな予感。 二度あることは三度ある…

     はなまりん
    2024年07月03日08時47分 返信する
  • 私は三千円当たりました

    はなまりんさん、唐津に行かれていたのですね。
    私、以前唐津市民でした。シーサイドホテルはジョギングコースでした。通常は松浦川沿いを走るのですが、たまに虹の松原の砂浜を走ったりしていました。

    宝当神社、私はさささ、さんぜんえん当たりました。二回目はひゃくまんえんまであと数十という所でした。もう少し念入りにお祈りをしていればきっと当たったと思います。

    あまりにも地元だったので旅行記ではなく裏ブログに書いています。
    ↓一回目
    http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-ae6a.html

    ↓二回目
    http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-245d.html

    資さんうどん、北九州ではよく食べましたが、唐津には資さんうどんやウエストはなく、牧のうどんをよく食べに行きました。牧のうどんは糸島の工場で作った麵の鮮度が保てる距離にしか支店を出さないのですが、唐津や伊万里が西の端でした。北九州にもなかったような。なんか懐かしいです。

    くわ
    2024年06月22日14時06分返信する 関連旅行記

    Re: 私は三千円当たりました

    くわさん、
    三千円当たったんですか!?!?? う、羨ましいい~!
    二回目もあわや、だったんですね?!  う~~ん、信心の深さの違いでしょうかね?? 

    くわさんは北九州出身の方だろうと勝手に推測していました。唐津にもお住まいだったんですね。唐津はいいところですね。

    佐賀と言っても、有明海沿いの佐賀市付近と、玄界灘側の唐津方面とでは、同じ県とは思えないほどの違いがあるような気がします。元々違う藩だったのがくっつけられちゃったからでしょうか。

    でも、福岡も北九州も唐津も、うどん文化圏なんですよね? そこ、嬉しいです!! ほんとは今回の帰り道、牧のうどんを食べたかったんですが、店から福岡方面に出るのが難しそうで、通り過ぎちゃったんです…

      はなまりん  
    2024年06月22日22時14分 返信する

    Re: 私は三千円当たりました

    はなまりんさん、

    >佐賀と言っても、有明海沿いの佐賀市付近と、玄界灘側の唐津方面とでは、同じ県とは思えないほどの違いがあるような気がします。元々違う藩だったのがくっつけられちゃったからでしょうか。

    そうなのです。
    旅行好きから言わせてもらうと、なぜ唐津くんちとバルーンフェスタを同時にするのかわかりません。
    時期をずらせば観光客も移動しやすいだろうに。お互いわざわざ同時期にイベントをぶつけて観光客の取り合いをしているようです。

    住んでいるとよくわかるのですが、日本海側と有明海側は全然ちがいますね。外様と譜代の違いと言われているようです。

    くわ
    2024年06月23日08時56分 返信する

    佐賀県は

    くわさん、おはようございます。

    なるほどなるほど、唐津は譜代、佐賀は外様だったんですね?! だから肥前は薩長土肥の一画だったんだ・・・ ウチは母親の実家が鍋島藩の侍だったそうで、親戚はお濠の内側に住んでいました。なので、唐津も含め、佐賀には親近感を持っています。

    たしかに、唐津くんちとバルーンフェスタの同時開催は理解に苦しみますね! 今年はくんちの方に行こうかと思っています。
    佐賀は面白い所ですね!

      はなまりん
    2024年06月23日11時05分 返信する

はなまりんさん

はなまりんさん 写真

11国・地域渡航

29都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

はなまりんさんにとって旅行とは

旅行=好奇心

自分を客観的にみた第一印象

まじめ人間なのにお祭り人間。

大好きな場所

水のあるところ

大好きな理由

行ってみたい場所

北欧 イタリア タヒチ

現在11の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在29都道府県に訪問しています